開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 97 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.071 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/10 | 11:30 | 2754 | 東葛ホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| を受けていた車両生産が順調に回復をしてきたことなどから、長期化していた車両納期が一 部車種を除き改善され、これまで増加の一方であった新車受注残台数も売上への転嫁が進み、販売台数 が想定を上回ったことなどから当初の売上高予想を上回る見通しとなりました。 また、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、新車販売台数の増 加による売上高の増加および、新車販売車種構成の変化により1 台当たりの利益額が想定を上回ったこ となどから当初の予想を上回る見通しとなりました。 ( 注 ) 上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において、当社が入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績については予想数値と異な る場合があります。 以上 | |||
| 05/08 | 15:00 | 1451 | KHC |
| 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 年 3 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 11,502 550 476 307 77.42 今回発表実績 (B) 10,062 574 532 355 89.17 増減額 (B-A) △ 1,440 24 55 47 増減率 ( % ) △ 12.5 4.5 11.7 15.6 ( 参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 11,047 602 549 356 89.70 ※ 金額単位未満は切り捨て表示 (2) 差異の理由 期首の受注残減少に起因する売上高の減少は、織 | |||
| 04/25 | 16:00 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 特別損失の計上ならびに2024年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| たは凍 結したことが影響し、減収により営業利益は発表予想を下回る見通しです。また、親会社株主に帰属する 当期純利益については、前述のとおり減損処理による特別損失を計上することから、上記のとおり業績予 想を修正するものです。業績が悪化した月島機械 ㈱においては、再生計画を策定し受注獲得および収 益向上に向けた事業活動に取り組んでおります。なお、水環境事業における上下水道向け汚泥処理設 備や包括委託の受注が好調に推移していることから、連結の受注高、受注残高および売上高は過去最 高となる見込みです。 配当予想については 2024 年 2 月 8 日に公表しました 1 株当たり 21 円から変更はありません。既に実 施済の中間配当 21 円と合わせて、年間 42 円の配当を実施する予定です。 ( 注 ) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、 実際の業績等は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 以上 2 | |||
| 04/25 | 15:00 | 1450 | 田中建設工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 背景に受注残高は潤沢なものの、大型案件の着工が同期間比において減少し たことに加えて、開発プロジェクト全体の遅れの影響等により、減収・増益の見込みとなったた め、通期の業績予想を修正いたします。 ( 注 ) 上記の予想に関する記載は、本資料の作成時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績に関する事項は今後の様 々な要因により、本記載数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 03/01 | 16:30 | 6333 | 帝国電機製作所 |
| 特別損失の計上に伴う通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 正予想 (B) 29,100 4,910 5,440 3,040 169.08 増減額 (B-A) 910 390 760 ▲240 増減率 (%) 3.2 8.6 16.2 ▲7.3 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 28,450 5,023 5,472 3,996 214.95 (2) 修正の理由 2024 年 3 月期の通期連結業績予想につきましては、ポンプ事業における高水準の受 注残高や円安によるプラス効果により、売上高、営業利益、経常利益ともに前回発表予想を上振れる見込みであるものの、上記の特別損失の計上見込みにより、親会社株 主に帰属する当期純利益は前回発表予想 | |||
| 02/16 | 15:00 | 1433 | ベステラ |
| 2024年1月期 通期業績予想の修正(上方)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| %)、親会社に帰属する当期純利益を 90 百万円 (46.2%) 上方修正することといたしま した。今後についても、安定した利益が見込める大型の工事受注の獲得や原価管理の徹底、それに伴う人員の 確保等を積極的に進めてまいります。 また、受注残高は過去最高水準となっており、引き続きさらなる工事の受注獲得を進め、規模による利 益の安定化を図るとともに、施工人員の積極的な採用、AIを含めたIT 技術の活用による見積もりや工 事原価管理の精度向上を図り、脱炭素アクションプランに掲げた 2026 年 1 月期までに売上高 12,000 百 万円、営業利益 1,200 百万円の達成に向けて着実に事業を推進してまいります。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際 の業績は今後の様 々な要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上 | |||
| 02/09 | 15:15 | 6145 | NITTOKU |
| 2024年3月期 通期連結・個別業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 確保が実現でき、第 3 四半期累計期 間における利益は連結、個別ともに当初予想対比増加となりました。第 4 四半期 (3ヶ月 間 )の営業利益についても過去最高 ( 連結 20 億 9 百万円 )となる見込みであり、通期の 連結及び個別の利益は当初予想対比上振れとなる見込みです。 また、第 3 四半期末時点の個別受注残高は過去最高の 236 億 61 百万円となっておりま す。 4.その他 配当予想 (1 株当たりの年間配当金 34 円 )についての変更はありません。 * 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 上記の業績見通しは、当社が現時点で入手している情報及び合理的と判断した一定の前提に基づいたものであり、実 際の業績は今後のさまざまな要因によって、業績予想数値とは異なる可能性があります。開示すべき重要事実が発生し た場合には、適時開示規則、当社情報開示基準に則り、速やかにお知らせいたします。 以上 | |||
| 02/02 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 事業にお いて受注高が予想を上回ったことで、売上高および売上総利益以下すべての段階利益においても、 前回発表予想を上回る見込みです。 (ご参考 )2023 年 12 月期受注高及び受注残高の見込 受注高 ( 単位 : 百万円 ) 受注残高 前回発表予想 (A) 36,000 30,250 今回修正予想 (B) 38,000 31,250 増減額 (B-A) +2,000 +1,000 3. 配当予想 今回の業績予想の修正に伴う、配当予想の修正はございません。 以上 | |||
| 01/31 | 15:00 | 7466 | SPK |
| 2024年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| において、主要顧客の部材調達が改善したことで、受注残を解消するための増産により、生産用部品 が拡大しました。また、連結子会社の業績も、好調な輸出や円安による影響が功を奏し、国内外ともに想定以上 となり、収益が大幅に伸長しましたので、通期の連結業績予想について修正致します。国際情勢の悪化や、 米中ロの対立激化などグローバルな経済環境への影響が見通せず、また、為替動向も各国のインフレや景気 動向によって、激変する怖れもあるため、今後、修正が必要と判断した場合は、速やかに開示します。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在に入手可能な資料を基に作成したものであり、実際の業績は、様 々 な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 12/21 | 17:00 | 6403 | 水道機工 |
| 2024年3月期通期連結業績予想数値の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| KAISHA, LTD. all right reserved1.2024 年 3 月期第 2 四半期連結決算概要 (1) 連結損益概要 サマリー • 売上高は、高水準の手持受注残 高 (*)に対して工事施工・引き 渡しに努めたものの、同事業で の下期以降への仕入検収ずれ込 みに伴い工事出来高が減少によ り、減収となった。 *.2023 年 3 月期時点 :369 億円 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 2023/3 2Q 8,741 △187 △421 △421 2024/3 2Q 7,104 △856 △887 △732 単位百百万円 増減率 △18.7 | |||
| 12/20 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 業績予想数値と実績数値との差異、及び通期業績予想修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| (%) 1.2 2.9 12.7 20.6 〔ご参考 〕 前期第 2 四半期実績 (2023 年 5 月期第 2 四半期 ) 12,410 1,579 1,914 1,353 39.70 差異の理由 当第 2 四半期連結累計期間における世界経済は、インフレの長期化及び欧米諸国での政策金利の引き上げ、 それに伴う大幅な為替変動に加え、地政学リスクの高まりによって、世界経済の先行きに不透明感が増し、不 安定な状況が継続しています。 このような情勢の中で、当社グループにおきましては、前連結会計年度の後半から部品材料の入手難が改善 してきたことを受け、受注残の解消に向けた増産対応を継続した結果、売上 | |||
| 11/10 | 15:30 | 6675 | サクサホールディングス |
| 2024年3月期 第2四半期連結業績の前期実績値との差異および通期連結業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 百万円 5,338 百万円 1,966 百万円 2,008 百万円 1,799 円銭 308.13 増減率 ( % ) % 32.2 % 931.5 ─ ─ ─ 2024 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間につきましては、部品調達難の解消に取組んだ結果、 2023 年 3 月末の受注残高 10,581 百万円の消化が順調に進み、かつ、自社ブランドボタン電話 装置において、販売パートナーの店内シェアアップに努めたことで販売数量が増加したこと、 アミューズメント市場において、新カードユニットの入替需要にお応えできたことで、前期実績 を大幅に上回る業績となりました。 12.2024 年 3 月 | |||
| 11/10 | 11:30 | 6905 | コーセル |
| 2024年5月期第2四半期累計期間の業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 45.3 45.6 〔ご参考 〕 前期第 2 四半期実績 (2023 年 5 月期第 2 四半期 ) 12,410 1,579 1,914 1,353 39.70 業績予想修正の理由 当第 2 四半期累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が解け、経済活動 の正常化が進展する一方で、インフレの長期化及び欧米諸国の政策金利引き上げ、為替変動など世界経済は 先行きに不透明感を増し、不安定な状況で推移いたしました。 当社グループにおきましては、前連結会計年度の後半から部品材料の入手難が改善してきたことを受け、 受注残の解消に向けた増産対応を継続しております。この増産対応により、第 | |||
| 11/09 | 15:00 | 1724 | シンクレイヤ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 績予想を修正いたします。 なお、当社グループを取り巻く事業環境については、依然として CATV 事業者における FTTH 化、通信サービスの高度化に対するニーズが存在しており、連結受注残高についても堅調に推 移しております。また、上記のニーズに対して積極的な営業活動を実施し、更なる案件獲得と 各種管理の徹底に尽力いたします。 ※ 上記予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、予想につ きましてはさまざまな不確定要素がございますので、実際の業績はこれらの予想数値と異な る場合があります。 以上 | |||
| 11/06 | 15:25 | 6277 | ホソカワミクロン |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 2. 修正の理由 66,916 5,513 5,773 4,007 247 11 調達部材や物流の混乱等により、受注先行 / 納期長期化の状況が続いておりましたが、納期の 短縮傾向はまだ見られないものの、長期のまま安定してきたことから、豊富な受注残高から徐 々 に売上計上が進むようになりました。また、欧州を中心に納期の長期化により、調達部品の価格 上昇転嫁後に受注した案件の売上計上が遅れておりましたが、第 3 四半期連結会計期間以降、こ れら値上げ後の案件も寄与してきたことから、収益率も改善してきました。加えて、一旦落ち着 きを見せた為替相場も、夏場以降さらに円安傾向が進んだことから、為替換算上の上積みもあり、 売上高、利益ともに前回発表予想値を上回る見込みとなりましたため、上記の通り、修正いたし ます。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 11/06 | 15:00 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 面につきましては、新規 設置エレベーターの原価率が改善したことや、工事損失引当金戻入額が発生したことなどにより、 期首予想を上回る見込みです。通期における売上高は、引き続き堅調な受注環境のもと受注残が積み上がっているものの、一 部エレベーターの着工が来期にずれ込むことにより、期初予想を若干下回る込みです。一方、利 益面につきましては、保守・修理の売上増や工事損失引当金戻入額の発生などにより、期初予想 を上回る見込みです。なお、10 月以降の為替レートは、1 ドル 135 円から 150 円へと、想定を見 直しております。 4. 配当予想 今回の業績予想修正に伴う、配当予想の修正はございません。 ( 注 ) 上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報及び合 理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様 々な 要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 10/31 | 14:30 | 6745 | ホーチキ |
| 第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| るリニューアルやメンテナンスが伸長しているとともに、2023 年 2 月に実施した価格改定の影響や、従来、下期偏重であった業務負荷の平準化を目的とした工期 前倒し施策を実行したこと、加えて、海外において、為替の影響を含め、システム販売が好調に推移 したことにより、2024 年 3 月期第 2 四半期連結業績予想につきましては、売上高、営業利益、経常利 益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも、前回予想を上回る見込みでございます。 なお、通期業績予想につきましては、グループ全体として受注残を確保しているものの、部品調 達難リスク等、先行き不透明な状況が続いていることから、現段階におきましては、前回発表予想 値を据え置きとさせていただきます。 また、上記の業績予想は、本資料発表日現時点において入手可能な情報に基づき作成したもので あり、実際の業績は、今後様 々な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 10/27 | 16:00 | 7466 | SPK |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 力の中南米・アジア向けが、輸 入規制の緩和や円安によって、想定を上回ったこと、また、工機事業において、主要顧客の部材調達が改善し たことで、受注残を解消するための増産により、生産用部品が拡大しました。また、連結子会社の業績も、好調な 輸出や円安による影響により、国内外ともに想定以上となったことから、収益が大幅に伸長しましたので、期初に おける第 2 四半期の業績予想を修正します。 なお、通期の連結業績予想については、国際情勢の悪化や米中ロの対立激化などグローバルな経済環境へ の影響が見通せず、また、為替動向も各国のインフレや景気動向によって、激変する怖れもあるため、前回発表 の予想を据え置くこととします。今後、修正が必要と判断した場合は、速やかに開示します。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在に入手可能な資料を基に作成したものであり、実際の業績は、様 々 な要因により予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 10/27 | 16:00 | 8052 | 椿本興業 |
| 2024年3月期第2四半期業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 6,000 750 850 750 ― 増減率 (%) 6.4 28.8 21.0 24.2 ― (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 101,628 3,309 4,530 3,373 538.56 3. 修正の理由 当企業グループの業績につきましては、従来予想に比し、納期管理等を徹底した結果、グルー プ全体の受注残高をスムーズに売上計上することができ、売上高は堅調に推移いたしました。こ れに伴い、利益面でも売上利益が増加し、各利益も増益となりました。このため、連結・個別と もに業績予想値と本日公表の実績値につきまして、差異が生じることとなりました。 また、通期の業績予想につきましては、第 2 四半期の業績を踏まえ、連結・個別ともに今回修 正するものであります。 ( 注 ) 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様 々な要因に よって予想数値と異なる場合があります。 以上 2 | |||
| 10/20 | 16:00 | 2676 | 高千穂交易 |
| 2024年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 期間は、デバイスセグメントで半導体・電子部品の受注残の取込が進ん だことに加え、新規代理店契約の効果により、主に産業機器向けの販売が好調に推移いたしました。また、 為替相場が円安傾向で推移したことにより、外貨建て取引の為替差益を見込んでいることも影響し、売上 高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の項目について前回発表予想を上方修正することと いたしました。営業利益については、システムセグメントの防火システム事業で、追加工事が発生したもの の、前述のデバイスセグメントの増収によって前回発表予想と同水準となる見込みです。 なお、通期の連結業績予想につ | |||