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「 受注残 」の検索結果
検索結果 97 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.075 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/19 | 16:00 | 6755 | 富士通ゼネラル |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) △40,000 △5,000 △2,000 △1,000 増減率 ( % ) △10.5 △23.8 △9.5 △7.7 ( ご参考 ) 前期実績 ( 2 0 2 3 年 3 月期 ) 371,019 15,098 17,432 8,694 83.04 13. 修正の理由 当第 2 四半期連結累計期間の業績予想につきましては、空調機において、サプライチェーン 正常化に伴い、供給が遅れていた受注残の出荷が前年度に大きく進展したものの、商品供給不 安解消に伴い販売代理店等からの追加受注が鈍化しているほか、各地域での需要停滞などによ り、流通在庫が高水準となり、北米等において当初の想定より現地 | |||
| 09/08 | 15:00 | 1433 | ベステラ |
| 2024年1月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 株当たり 帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 百万円 7,800 百万円 510 百万円 586 百万円 400 円銭 45.14 今回修正予想 (B) 8,000 210 286 195 22.05 増減額 (B-A) 200 △300 △300 △205 増減率 (%) 2.6 △58.8 △51.2 △51.3 (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 1 月期 ) 5,458 △215 △94 △64 △7.33 2. 修正の理由 当第 2 四半期会計期間では、プラント解体工事の豊富な需要を背景に大型の解体工事を受注しており、 売上高は受注残高を背景として第 3 四 | |||
| 08/04 | 15:00 | 2418 | ツカダ・グローバルホールディング |
| 2023年12月期 第2四半期及び通期の連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 注数施行数受注残受注数施行数受注残受注数施行数受注残 婚礼事業 5,421 4,834 7,594 5,758 4,899 6,839 9,810 10,837 5,980 ホテル事業 842 778 1,285 1,108 791 1,437 1,559 1,660 1,120 合計 6,263 5,612 8,879 6,866 5,690 8,276 11,369 12,497 7,100 ( 注 ) 上記業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであ り、実際の業績等は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上 | |||
| 07/28 | 15:30 | 5572 | Ridge-i |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 行の進捗状況に遅れが生じたことにより、今期に 計上予定であった売上の一部が来期にずれ込むことになりました。これらの要因により、上 記のとおり 2023 年 7 月期の通期業績は、売上高・利益ともに前回発表予想を下回る見通しと なりました。 なお、遅れていた受注は6 月より回復傾向にあり、現時点の受注残 ( 契約締結済みで売上 に計上されていない金額 )は259 百万円 ( 前期末実績 126 百万円 )となっています。また、今 後の取り組みとして、新たに始めたChatGPT 関連サービス等の立ち上げ※1 や LLM 等の研究開 発など※2 の魅力的なサービスの提供を加速することで、受注をより確 | |||
| 07/28 | 15:00 | 5816 | オーナンバ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 会社株主に帰属する四半期純利益で前回予想 を上回る見込みです。 なお、2023 年 12 月期の通期の業績予想数値につきましては、上期で受注残の解消が進んだことに加 え、欧米での政策金利引き上げ、また各国では供給過多による顧客での在庫調整の動きも出てきてお り、景気の回復が大幅に遅れる懸念があります。これらの影響に加え、現時点の需要動向も踏まえた上 で、売上高、各利益については前回発表予想を据え置いております。2. 配当予想の修正について 前回発表予想 1 株当たり配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円 銭 ― 円 10 00 銭 円 銭 ― 円 14 00 銭 | |||
| 07/24 | 16:00 | 6858 | 小野測器 |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| しては、世界的な半導体部品等の供給不足によるサプライチェーンの混 乱、ロシアによるウクライナ侵攻を発端とするエネルギー価格の高騰、急速に円安傾向となっている為替相場 の影響等により、引き続き先行きが不透明な状況が継続しております。 このような事業環境のなか、期首の受注残高は増加しておりましたが、売上予定であった案件が先送りと なったこと、部品供給不足の中での原材料価格の上昇や生産の小ロット化により原価が上昇したこと等により 売上高、利益ともに下方修正いたします。 通期連結業績予想につきましても、売上原資となる受注残は一定程度確保できておりますが、上期の減少分 を補うまでには至らないことから、売 | |||
| 06/30 | 15:00 | 7963 | 興研 |
| 第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| たコスト見直しの成果 が徐 々に実り始めたことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、期初 予想を上回る見通しとなりました。 なお、感染対策用マスクは、年初から受注残を抱える状態が続きましたが、5 月末には完納し、足 もとの稼働状況としては、ほぼ平時の水準に戻っております。現在、第 9 波への懸念が広がってき ており、今後も需要増減の変動に応じた機動的な生産対応が求められます。このようにコロナ禍が 続く状況においては不確定要素が多く、その見極めも困難であるため、現時点での通期連結業績予 想の修正は行いません。 ( 注 ) 本資料に記載している業績予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作 成したものであり、実際の業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 06/26 | 15:00 | 2321 | ソフトフロントホールディングス |
| 連結業績予想に関するお知らせ 業績修正 | |||
| に取り組んでおり、 当社の業績はそれらの実現時期・状況によって大きく変動することから、未確定な要素があるため 未定としておりました。 受注残の状況及び今後の受注見込の状況等を鑑み当社グループにおける業績予想の精査を踏まえ、 上記のとおり連結通期業績予想を公表いたします。 業績予想の詳細につきましては、本日公表をいたしました「 事業計画及び成長可能性に関する事 項 」の記載も併せてご覧ください。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、算定が困難であることから未定とさせ ていただいております。 ( 注 ) 上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであります。 実際の業績は、今後の様 々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 1 | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 通期個別業績の前事業年度実績値と当事業年度実績値との差異に関するお知らせ 業績修正 | |||
| となりました。緩やかな改善傾 向が続く国内経済も資源高や円安を背景とする物価上昇などにより、先行き不透明な状況が続いている 環境の中、中期経営計画 「G-20」のゴールである 2023 年 3 月期の業績目標の達成に向け、各種施 策を実行しました。また、長期的ビジョンへの取り組みとして、生駒事業所の立ち上げ準備や国内関係 会社の統合決定など、事業拡大に向けた大型投資とともに基盤整備を行いました。 以上の状況の中、売上高は、受注が好調に推移したことや豊富な受注残などがあったことから、前年 度に比べ大幅な増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に加え、インフレ手当の支給決定に よる人件費増加や各種引当金の計上などがあったものの、売上増加による利益率の改善などにより、営 業利益、経常利益ともに増益となりました。また、前年度に引き続き特別利益に政策保有株式の縮減に よる投資有価証券売却益を計上したことから、当期純利益も増益となりました。 以上 | |||
| 05/08 | 15:30 | 4320 | CEホールディングス |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 予想を上回る見込みであります。前記の状況に加え て、貸倒引当金戻入額を特別利益として 25 百万円計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半 期純利益につきましても前回発表予想を大幅に上回る見込みであります。 通期におきましては、当第 2 四半期連結累計期間末の受注残高の状況から、売上高は前回予想通りに 推移する見込みです。利益面におきましては、当第 2 四半期連結累計期間の業績及び新規事業に係る投 資見込等を考慮し、営業利益、経常利益、並びに親会社株主に帰属する当期純利益について、前回予想 を修正するものであります。 ( 注 ) 本資料に記載しております業績予想等につきましては、現時点で得られました情報に基づき算定してお ります。実際の業績は今後様 々な要因により本資料の見通しとは異なる結果となる場合があります。 以上 2 | |||
| 04/28 | 13:00 | 1964 | 中外炉工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 1 株当たり 当期純利益 百万円百万円百万円百万円円銭 前回発表予想 (A) 32,500 1,450 1,550 1,100 143.31 今回修正予想 (B) 27,980 1,310 1,570 1,230 162.00 増減額 (B-A) △4,520 △140 20 130 増減率 (%) △13.9 △9.7 1.3 11.8 (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 26,317 1,263 1,493 1,360 177.18 修正の理由 前年度をを上回るる受注をを獲得し、受注残は前期比で増加致しまましたが、電子部品の長納期化などによよりり工事進捗が予想をを下 回りり、売上高は当初予想をを下回りりまました。一方、グギルラーヺプフをを挙げて原価・ヹ経費の低減に努めめたことなどによよりり、営業利益の減 少をを最低限に抑え、経常利益、親会社株主に帰属するる当期純利益が当初予想からら増加するる見込みみとなりりまました。 以上 1 | |||
| 04/26 | 16:00 | 6946 | 日本アビオニクス |
| 2023年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 ( 単位 : 百万円、%) 1 株当たり 当期純利益 ( 円 ) 前回発表予想 (A) 20,000 1,950 1,900 1,700 596.31 今回発表予想 (B) 17,700 1,950 1,900 1,800 633.75 増減額 (B-A) △2,300 0 0 +100 増減率 △11.5 0.0 0.0 +5.9 (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 19,230 1,850 1,805 1,625 575.18 2. 修正の理由 防衛関連の情報システムは大型プロジェクトの受注促進が進み、売上高および期末受 | |||
| 04/18 | 15:10 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ります。 2. 修正の理由 通期における売上高は、受注環境が引き続き堅調で受注残が積み上がっているものの、売上計 上を見込んでいた一部案件の着工時期が翌期にずれ込むことにより、微減となります。 一方、利益面につきましては、利益率の良い案件が着工できたこと、2022 年 10 月以降の為替レ ートが前回発表予想で想定した 145 円より円高に推移し材料コストが下がったことなどにより、 利益率が改善し、前回発表予想を上回る見込みです。 3. 配当予想 今回の業績予想修正に伴う、配当予想の修正はございません。 ( 注 ) 上記の業績予想数値につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報及び合 理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様 々な 要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以上 | |||
| 02/13 | 14:00 | 3856 | Abalance |
| 通期業績予想の上方修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| となったため、今般、2023 年 6 月期通期連結業績予想数値の 修正、具体的には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正 いたします。 上記の予想数値の試算においては、部材・商製品に係る海外輸出入に伴う地域港湾の停滞状 況が緩和化し、受注残を含むパネル出荷状況が、引き続き改善・促進しており、利益面においては、ベトナム国現地コロナ禍からの回復過程において、世界的なインフレを受けて、高騰傾 向にある原材料費・輸送費等については、得意先への価格転嫁のほか、生産体制の効率化等を 継続して対応を図ったことから、大きく改善傾向にある為、各段階損益についても上方修正す るもので | |||
| 02/03 | 15:00 | 4056 | ニューラルポケット |
| 連結業績予想の修正及び棚卸資産評価損、特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ( 対上期 +338 百万円 )、純利益 52 百万円 ( 対上期 +984 百万円 )を実現する見込みです。こうした V 次回 復が進み、過去最大の売上高や売上成長を実現する中、社内検収体制の拡充が追いつかず、2022 年 12 月末時点 において 397 百万円と過去最高の期末受注残高が生じ、通期売上高で業績予想を下回る見込みとなりました。 また、第 4 四半期において営業黒字、純利益を実現する見込みの中、フォーカスチャネルにて将来設置可能な サイネージについて仕入れから 1 年が経過したことを鑑み、将来新規設置する可能性のあるサイネージ機器を 第 4 四半期において前倒しで費用計上を実施す | |||
| 01/26 | 15:00 | 7944 | ローランド |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 、ロックダウンの 影響が残る中国において需要の軟化が見られました。為替影響を除く実質売上は若干想定を下回る見込みで すが、受注残出荷の加速や、北米等の好調な地域でのカバーに努めた効果もあり、売上高は想定を上回る見込 みです。上記に加え、2022 年 10 月 3 日に買収した Drum Workshop 社 ( 以下 DW 社 )の連結を当第 4 四半 期から開始したこともアドオン(+25 億円 )となり、結果として売上高は通期連結業績予想に対し+34 億円と なる見込みです。 利益面に関しては、需要の変化に対応し、値上げの一部を見合わせたこと、為替影響を除く実質的な売上が 想定を若干下回ったこと | |||
| 12/08 | 15:00 | 5943 | ノーリツ |
| 通期連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 178,142 2,500 3,976 5,479 119 円 12 銭 (2) 修正の理由 国内事業において部品調達難への対策を実施し、3 月以降順次生産高を伸ばし受注残の解消と納期の 正常化に努めてまいりました。また、素材価格が高騰する中、高付加価値商品の拡販を実施してまいりま した。 その結果、売上高・営業利益が前回公表の業績予想を上回る見込みとなりました。これに伴い経常利益 につきましても、前回公表の業績予想を上回る見込みとなりました。2. 期末配当予想の修正について (1) 修正の内容 1 株当たり配当金 基準日第 2 四半期末期末合計 前回予想 (2022 年 2 月 14 日発 | |||
| 12/06 | 09:00 | 7901 | マツモト |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 四半期累計期間の 各段階損益は予想値と比較して150 百万円赤字額が減少し、営業損失は350 百万円、経常損失は340 百万円、四半期純損 失は350 百万円となる見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、当四半期末時点の受注残高が前年同期末より56 百万円少ないことや、新型コロナ ウイルス感染症について第 8 波の到来が危惧されることなど、市況の不確実な情勢を踏まえ、前回発表予想を据え置いて おります。 以上 | |||
| 10/31 | 15:30 | 5217 | テクノクオーツ |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 定しております。(3) 修正の理由 当社グループの第 2 四半期累計期間の連結業績につきましては、半導体製造プロセスにおける消耗品の底 堅い需要による高水準の受注継続、中国子会社の設備投資等を主とする増産対策効果、さらに為替が円安方 向で推移したことなどにより、売上高、利益面ともに前回発表予想を大きく上回る見込みとなりました。 また、通期業績につきましても、第 2 四半期累計期間の業績、現状の累計受注残高および中長期的には 拡大方向にある半導体市場の動向等を踏まえて上方修正いたします。 2. 配当予想の修正 (1) 修正の内容 1 株当たり配当金 ( 円 ) 基準日第 1 四半期末第 2 四半 | |||
| 10/28 | 15:00 | 6744 | 能美防災 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 理由 部品の供給制約を受けるなか、受注高は堅調に推移いたしましたが、一部の物件で進捗の遅れがみられ、 比較的採算性の高い物件の計上が予想よりも少なくなったことなどから、売上高および利益は前回発表予想 を下回る見通しとなりました。 なお、通期業績予想につきましては、引き続き部品の供給制約や原材料価格の上昇の影響が懸念される ものの、受注残高が堅調に積み上がっていることなどから、前回発表予想に変更はありません。 ※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後様 々な要因により予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||