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「 受注残 」の検索結果
検索結果 97 件 ( 61 ~ 80) 応答時間:0.173 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/18 | 16:15 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 格の高騰につきましては、主に中国、ベトナ ムからの海外調達品及び国内調達品が、ともに想定以上に価格が上昇しており、例として日本国 内での鋼材市中価格は、昨年度平均単価から概ね2 割程度上昇しております。また、輸入資材価 格につきましては、為替レートを 1 ドル 126 円で想定しておりましたが、更に急速に円安が進行 したことにより、価格が上昇しました。 通期における売上高は、引き続き堅調な受注環境のもと受注残が積み上がっており、これらが 順次着工となること及び、保守・修理売上高が堅調に推移する見込みであることにより、期首予 想を上回る見込みです。一方、利益面につきましては、高騰している資材価格 | |||
| 09/12 | 15:00 | 7856 | 萩原工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| は、当連結累計期間における売上予想は部品調達の納期事情 により売上が遅延するため前回修正予想に対し5 億円の減少、営業利益は売上遅延による影響と部 品調達等に係るコストの増加により前回修正予想に対し2 億 10 百万円の減少としております。 リサイクル需要の増加等に伴い、機械製品の受注残高は順調に増加しており、部品納期の早期化 対策として最適な調達先の再構築を進めております。 上記の予想は、現時点で得られた情報に基づいて算定したものであり、実際の業績は今後様 々な 要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上 | |||
| 08/05 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 末での受注残高は前事業年度末と比べ増加しております。 また、当事業年度売上に影響を及ぼす可能性のあったシャシの搬入についても確保の見通しであります。 これらを踏まえ、2022 年 5 月 13 日に公表した業績予想を修正いたします。 ● 配当予想の修正について 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 円銭円銭円銭円銭円銭 前回予想 (2022 年 5 月 13 日発表 ) ― 0.00 ― 30.00 30.00 今回修正予想 ― 0.00 ― 35.00 35.00 当期実績 ― ― ― 前期実績 (2022 年 3 月期 ) ― 0.00 ― 55.00 | |||
| 08/05 | 15:00 | 2418 | ツカダ・グローバルホールディング |
| 2022年12月期 第2四半期及び通期の連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 四半期連結累計期間 (2021 年 2Q) 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 2Q) 前連結会計年度 (2021 年 4Q) セグメント受注数施行数受注残受注数施行数受注残受注数施行数受注残 婚礼事業 3,625 2,817 7,146 5,421 4,834 7,594 7,753 7,084 7,007 ホテル事業 661 510 1,329 842 778 1,285 1,302 1,259 1,221 合計 4,286 3,327 8,475 6,263 5,612 8,879 9,055 8,343 8,228 ( 注 ) 上記業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであ り、実際の業績は、今後様 々な要因により異なる可能性があります。また、新型コロナウイルス感 染症による影響は不確実性が高いため、収束・拡大の状況により連結業績予想数値の修正が必要と 判断される状況となった場合には速やかに公表いたします。 以上 | |||
| 07/29 | 15:30 | 1439 | 安江工務店 |
| 2022年12月期 第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも前回発表予 想を下回る見通しとなりました。 3. 2022 年 12 月期通期業績予想 2022 年 12 月期の通期業績予想につきましては、主力の住宅リフォーム事業において、大型工事等の受注残 があることや、新規の引き合い状況・受注額が堅調に推移していることに加え、木材や資材価格の高騰が落 ち着いて請負価格への反映が進んでいることから、通期業績予想及び配当予想の修正はございません。今後、 市場環境の変動等で業績の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。 以上 | |||
| 04/28 | 17:00 | 6332 | 月島機械 |
| 業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 90,553 5,662 6,124 958 22.04 (2) 業績予想修正の理由 受注残が順調に進捗したことにより、公表値に対し増収増益となる見込みです。また、既に 公表しているとおり(※)、市川工場閉鎖後の跡地において三井不動産株式会社と共同で物 流施設を開発しており、2022 年 3 月末に竣工いたしました。本開発に伴い、当社は土地を信 託受益権化してその権利の一部を売却し、53 億円を固定資産売却益として特別利益に計上 することから、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の 81 億円となる見込みです。 ※ 2019 年 2 月 27 | |||
| 04/28 | 15:00 | 6771 | 池上通信機 |
| 業績予想の修正および配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 69.56 修正の理由 売上高におきましては、世界規模での半導体を始めとした様 々な原材料の供給不足や価格の 高騰など、サプライチェーンの混乱の影響が想定以上に拡大したことにより、下半期、特に第 4 四半期の売上高の確保に直結する受注活動に納期および販売価格的な面で多大な影響が生じ、 予定していた受注案件の確保ができなかったこと、また一部受注残の売上計上時期が来期へ後ろ 倒しとなり、その結果、当初の予想を大きく下回る見込みとなりました。 損益面につきましては、上記のとおり大幅な売上高の減少による粗利減、ならびに半導体を始め とした原材料の価格上昇に伴い、販売価格の改定等粗利減の極小化施策を展開して参 | |||
| 04/27 | 15:00 | 4902 | コニカミノルタ |
| 業績予想の修正並びに減損損失の計上及び売掛金の回収見込額の見直しによる営業損失に関するお知らせ 業績修正 | |||
| デジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業では、売上の 85% 以上を海外 売上が占めており、国際的な輸送期間の長期化やマレーシアでの新型コロナウイルス感染症の変 異株拡大を受けた工場停止などが複合機などの製品供給に影響し、それに伴い、製品と組み合わ せて販売しているアプリケーションなどの IT ソリューションを含め当会計期間の売上計上ができ ず、受注残が拡大しました。また、半導体供給逼迫の影響により PC やサーバーなど IT 機器の外 部調達が遅れ、IT サービスの商談遅延につながりました。これらにより、デジタルワークプレイ ス事業は営業利益で約 115 億円 | |||
| 04/21 | 14:45 | 6632 | JVCケンウッド |
| 2022年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 273,609 4,893 4,533 2,154 円銭 13 14 2. 修正の理由 当社は、特に第 2 四半期以降、半導体などの部品供給不足によってモビリティ&テレマティクスサービス分 野及びパブリックサービス分野において甚大な影響を受けました。しかしながら、不足部品に対応した設計変 更や新商品の導入などの対策を講じたことによって、当第 4 四半期は大幅に生産と売上が回復しました。さら に、米州における物流が改善したことなどから、当第 4 四半期は期初の想定を上回る見込みとなりました。ま た、米国無線子会社の受注残が大きく増えたことにより繰延税金資産を新規に計上したことや、金融資産の評 価益の計上によって、通期では全ての段階損益において期初の想定を上回る見通しとなりました。 以上のことから、2021 年 4 月 27 日に公表しました2022 年 3 月期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。 以上 | |||
| 04/15 | 15:00 | 6264 | マルマエ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 産 低下の影響が限定的で不透明感が後退したことと、高水準な受注残高から、好調な出荷検収が 継続する見通しとなりました。また、FPD 分野でも主としてシェア拡大による受注増加で売 上高が増加する見通しとなりました。さらに、その他分野でも太陽電池向けの売上高が増加す る見通しとなりました。分野別売上高につきましては、半導体分野 60.6 億円、FPD 分野 15 億円、その他分野及びその他売上 7.4 億円を見込んでおります。 一方、損益面につきましては、受注が当社生産能力を超過する分に外注費の増加を見込んで おりますが、売上高が拡大したことと、それに伴う工場稼働率の向上による製造原価率の低減 も | |||
| 04/11 | 16:00 | 7725 | インターアクション |
| 2022年5月期通期連結業績予想の修正及び通期個別業績予想の公表に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 辺装置と納期を合わせる必要があるため、売上計上時期が来期へ後ろ倒しとなりました。そのため、期 初に想定していた売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回 る見込みとなりました。 なお、受注高及び受注残高は高い水準であることから、国内外の顧客において生産キャパシティの強化を 継続的に推進していく動きは変わっておらず、顧客側の設備投資意欲は来期以降も堅調に推移すると予測し ております。2. 通期個別業績予想の公表 2022 年 5 月期通期個別業績予想数値の公表 (2021 年 6 月 1 日 ~2022 年 5 月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益当期純 | |||
| 04/01 | 16:30 | 4920 | 日本色材工業研究所 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 工した「つくば工場第 3 期拡張工事 」や海外子会社における設備投資に よる生産能力の拡大を活かせない状況が続いております。 2022 年 2 月期の通期業績予想につきましては、第 3、第 4 四半期の売上高は、前回発表予想では当時の 受注残の回復度合いを踏まえて第 2 四半期累計期間を上回る見通しを策定しておりましたが、新型コロナ ウイルス感染症拡大の影響 (デルタ株による座間工場でのクラスター感染の発生と、オミクロン株による 従業員の感染や濃厚接触による自宅待機の発生による工場稼働の低下、物流遅延による資材到着の遅れや 出荷の遅れ、など)を受け、前回発表の予想を下回る見込みです。また、利益 | |||
| 03/28 | 17:05 | 2183 | リニカル |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 的に算定可能となった時点で速やかに開示させていただきま す。 2. 修正の理由 以下の理由から、2021 年 5 月 14 日に公表いたしました通期の連結業績予想を上記のとおり上方 修正いたします。 1 新型コロナウィルス感染症流行の影響からいち早く経済活動が回復した欧州および米国事業において、大型のグローバル案件など想定を上回る新規受注を獲得し、好調に推移しています。 2 第 4 四半期まで厳しい事業環境が継続した日本においても、受注残高を着実に消化し売上を積み上 げたことや原価削減に取り組んだことで、IT 関連の追加投資の発生等を吸収し、期初想定からの 改善を見込みます。 3 為替が円安に | |||
| 03/07 | 15:00 | 7856 | 萩原工業 |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 2 四半期連結累計期間における売上予想の達成は可能 と予想しておりますが、第 3 四半期以降におきましては、部品調達の遅延、新型コロナウイルス感 染拡大に伴う行動制限等による生産面や検収面での遅れ、鋼材等の原材料コストの高騰等により、 営業利益予想に対し2 億 14 百万円の減少としております。 機械製品の受注残高は順調に増加しており、業績改善への対策としてサプライチェーンの再構築 や徹底した感染症対策といった外的要因への対策を進めることで機会ロスの最小化に取り組んでま いります。 上記の予想は、現時点で得られた情報に基づいて算定したものであり、実際の業績は今後様 々な 要因によって異なる結果となる可能性があります。 以上 | |||
| 01/27 | 15:00 | 2176 | イナリサーチ |
| 通期業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 本における新型コロナ治療薬を始めとする新薬開発の増加を受 け、当社においては大型試験プロジェクトなどの受注が相次ぎ、目下の受注残高は前年同期と比べ、 20.7% 増加で推移しております。 この様な状況を受け、前回修正予想時以降の稼働の高まり等により、営業利益、経常利益、当期純利益 について、いずれも前回予想を上回る見通しとなりました。 2. 配当予想の修正 年間配当金 第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末合計 前回予想 円銭 ― 円銭 0.00 円銭 ― 円銭 5.00 円銭 5.00 今回修正予想 ― ― ― 8.00 8.00 当期実績 ― 0.00 ― 前期実績 | |||
| 11/15 | 16:30 | 6721 | ウインテスト |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 月期は 決算期変更の経過期間となることから5ヶ月決算となっております。このため、対前期増減率につきましては記載しておりませ ん。 (2) 修正の理由 当社グループの主要事業である半導体検査装置事業では、2020 年の受注残並びにベンチマークの 終わった新開発機 WTS-577SRの引合いを頂き2021 年 8 月 10 日に約 1 億 6 千万円の追加受注を受け、 合わせて約 6 億円あまりの受注残がありますが、半導体供給市場は有力メーカーによる囲い込みな どの影響からまだら模様となっており、当社が最有力顧客とするデザインハウス( 半導体チップの メーカー)の稼働率が大きく低下したことで、受注 | |||
| 11/05 | 15:00 | 2418 | ツカダ・グローバルホールディング |
| 2021年12月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 当第 3 四半期連結累計期間 (2021 年 3Q) 前連結会計年度 (2020 年 4Q) セグメント受注数施行数受注残受注数施行数受注残受注数施行数受注残 婚礼事業 3,462 3,082 6,898 5,580 4,376 7,542 4,864 5,044 6,338 ホテル事業 597 403 1,225 1,006 761 1,423 864 717 1,178 合計 4,059 3,485 8,123 6,586 5,137 8,965 5,728 5,761 7,516 ( 注 ) 上記業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであ り、実際の業績は、今後様 々な要因により異なる可能性があります。今後、業績予想数値の修正が 必要と判断される状況となった場合には速やかに開示いたします。 以上 | |||
| 10/29 | 15:00 | 2162 | nmsホールディングス |
| 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| の上昇等、事業環境変化による利益減少を余儀なくされる見込 みです。これに対し、グループ全体で徹底した固定費削減を実行し利益の確保に努めたものの、感染症お よび部材不足による影響が大きく、前回発表予想を修正いたします。 なお、通期業績見通しにつきましては精査中であります。事業環境変化による影響など、先行きが見通 せる状況になった段階で速やかに開示いたします。 3. 事業の動向 先行き不透明な事業環境は続いているものの、各事業とも需要は旺盛な状況が続いています。部材不足 によるお客様の一時的な生産減や計画後ろ倒し等があるものの、受注の勢いは衰えておらず、受注残が積 み上がっている状況であり、各事業 | |||
| 10/28 | 15:00 | 7518 | ネットワンシステムズ |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 向けた人員増加や設備投資及び 2021 年 5 月 13 日付適時開示 「 再発防止策の追加について」 記載の再発防止策を進める中で計画水準となる見込みです。これら の結果、各利益が前回発表予想値を下回る見込みです。 なお、通期の連結業績につきましては、好調な受注状況等を背景に受注残高が増加していること、また、機器納 期の長期化については、現状では納期がより長期化する傾向にあり予断を許さない状況にあるものの、在庫確保等 の対策によって当第 3 四半期以降は徐 々に影響が薄らぐと見込まれることから、前回発表予想値に変更はありませ ん。今後の動向に応じて業績予想に変更が生じた場合には速やかに開示い | |||
| 10/28 | 10:00 | 9908 | 日本電計 |
| 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 国の受託試験 場を運営する子会社の業績は苦戦を強いられておりますが、それ以外の子会社は総じて好調に推移し ており、損益面では増益となる見込みです。 以上の理由から 2021 年 5 月 11 日に公表いたしました第 2 四半期連結業績予想を修正するものです。 (2) 通期業績予想の修正 第 2 四半期の受注残高は過去最高となりましたが、第 3 四半期、第 4 四半期につきましては、コロナ ウイルスの影響や米中貿易摩擦、半導体・電子部品不足、資源価格の高騰など、当社を取り巻く経営 環境は依然不透明な厳しい状況が続くものと思われます。 通期業績予想につきましても、第 2 四半期までの業績予想の上方 | |||