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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 181 ~ 200) 応答時間:0.052 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/06 | 15:40 | 6402 | 兼松エンジニアリング |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| り、受注残高は前事業年度末と比べ増加して おりますが、生産状況、部材高騰や部材調達の不透明感を勘案し、通期業績予想は据え置くことといたしました。 ― 2 ― 兼松エンジニアリング株式会社 (6402) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 非連結 ) 2. 中間財務諸表及び主な注記 (1) 中間貸借対照表 前事業年度 (2025 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当中間会計期間 (2025 年 9 月 30 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 1,579,529 2,172,695 受取手形 243,793 94,965 電子記録債権 | |||
| 11/06 | 15:40 | 6103 | オークマ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注及び販売の状況 1 受注状況 ( 単位 : 百万円 ) 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 至 2025 年 9 月 30 日 ) 受注高受注残高受注高受注残高 NC 旋盤 11,994 18,170 12,511 14,528 マシニングセンタ 50,263 51,973 66,288 67,117 複合加工機 32,279 19,554 29,013 19,142 NC 研削盤 1,183 821 1,345 1,274 その他 3,538 1,138 2,605 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となる7,236 百万円、セグメント利益は同 30 百万円増 ( 同 2.0% 増 )となる1,571 百万円 となりました。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同中間期に対し3 万個減と なる26 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同中間期を下回る販売となりました。なお、当中間期 末の同セグメントの受注残高は10,135 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアッ プ事業であり、売上高は前年同中間期比 178 百万円増 ( 同 80.6 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 1 生産実績 当中間会計期間における生産実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分生産高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 356,394 +29.0% バルブ製品 69,902 +7.9% 部品・サービス 125,724 △30.8% ( 注 ) 金額は、製造原価によっております。 合計 552,022 +5.6% 2 受注実績 当中間会計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 646,167 +19.0 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| セグメントにおいては、公共水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、 雨水排水施設などの防災・減災需要が堅調に推移したものの、受注高は大型案件の期ずれの影響があり、前年同期比 8.7% 減の145 億円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同 期比 17.5% 増の158 億 69 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 58.4% 増の29 億 26 百万円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、国内工 | |||
| 11/06 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………………8 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………9 売上高・受注高・受注残高 ……………………………………………………………………………………9 1 ホーチキ株式会社 (6745) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まりにより、緩やか な回復基調で推移したものの、米国の関税政 | |||
| 11/06 | 15:30 | 7018 | 内海造船 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、為 替相場が円安傾向で推移していること、生産性向上及び諸経費の削減に取り組んだことから、前年同期に比べ増 益となった。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 214 億 40 百万円 ( 前 年同期比 4.7% 減 )、セグメント利益 19 億 67 百万円 ( 前年同期比 75.2% 増 )となった。受注については、新造船 7 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 隻、修繕船他で607 億 5 百万円を受注し、受注残高は新造船 28 隻他で1,397 億 62 百万円 | |||
| 11/06 | 15:30 | 7004 | カナデビア |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」( 企業会計基準第 7 号 2013 年 9 月 13 日 ) 及び「 企業結合会計基準及び事業 分離等会計基準に関する適用指針 」( 企業会計基準適用指針第 10 号 2024 年 9 月 13 日 )に基づき会計処理をして おります。 3. 分離した事業が含まれていた報告セグメント 機械・インフラ - 9 - カナデビア( 株 )(7004)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3. 補足情報 (1)2026 年 3 月期中間期連結業績補足資料 1 連結受注高・受注残高 ( 単位 : 億円 ) 事業セグメント 2024 年度 中間期 2025 年度 中間期 比較 | |||
| 11/06 | 15:30 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 導体向けにおいて台湾などで需要が継続していることから、海外向け販売全体では前期を上回 りました。 医療向け販売は、国内における病院施設向けの販売において病院のコスト削減意識の高まりから出荷が減少、また 対外検査薬フィルターや薬液塗布材は好調に推移したものの、前期は受注残の一括出荷の増加分をカバーできず、前 期を下回りました。また、海外向けにおいても吸液用途の製品の需要が減少傾向にあることから販売が落ち込み、医 療向け販売全体では前期を下回りました。 産業資材部門全体では医療向け販売の落ち込みを半導体向けなどがカバーし、前期を上回りました。 - 3 - ㈱ソフト99コーポレーション (4464 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3837 | アドソル日進 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 [ 日本基準 ]( 連結 ) 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当中間連結会計期間の業績 サマリー: ・顧客の旺盛なICT 投資ニーズが継続 ・テーマは景気に左右されにくい1DX 2AI 3デジタルデータ 4システム刷新等 ・中間期として売上・利益ともに過去最高を更新。四半期としても過去最高 ・受注高・受注残高も中間期 ( 第 2 四半期 )として過去最高。 ・2025 年 10 月 22 日に中間期・通期業績予想を上方修正、期末配当増配を発表。 3 期連続最高業績へ順調な進捗 2025 年 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3690 | イルグルム |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前期比 124.8% 増 )となり、期末受注残高は485,947 千円 ( 前期末比 335.9% 増 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における流動資産は2,401,766 千円となり、前連結会計年度末に比べ161,592 千円増加いたしま した。これは主に現金及び預金が151,225 千円、受取手形及び売掛金が138,918 千円それぞれ増加し、未収入金が 154,026 千円減少したことによるものであります。 また、固定資産は803,324 千円となり、前連結会計年度末に比べ480,947 千円減少いたしました。これは主に減損 損失の計上 | |||
| 11/06 | 15:30 | 3433 | トーカロ |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3,207 3,051 △ 156 △4.9 溶射加工 ( 単体 ) 計 20,313 19,546 △ 766 △3.8 その他表面処理加工 1,434 1,216 △ 218 △15.2 国内子会社 1,237 1,348 110 +8.9 海外子会社 4,412 5,994 1,581 +35.8 合計 27,398 28,105 707 +2.6 ( 注 ) 上記の金額は、販売価格によっております。 ― 11 ― トーカロ株式会社 (3433) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 受注残高 ) セグメントの名称 溶射加工 ( 単体 ) 半導体・FPD 製 | |||
| 11/06 | 15:30 | 1981 | 協和日成 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その 他 (1) 受注高、売上高の状況 前中間会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高受注残高 建築設備事業 2,798,824 2,061,149 1,518,876 3,341,097 ガス・機器設備事業 6,259,557 6,625,277 5,649,772 7,235,062 ガス導管事業 9,126,498 8,807,527 8,497,761 9,436,264 電設・土木事業 855,822 1,008,478 | |||
| 11/06 | 15:00 | 7711 | 助川電気工業 |
| 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 業株式会社 (7711) 2025 年 9 月期決算短信 4.その他 (1) 生産、受注及び売上の状況 1 生産実績 当事業年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) エネルギー関連 2,823,881 125.9 産業システム関連 2,650,295 106.1 合計 5,474,177 115.4 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当事業年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 | |||
| 11/05 | 15:30 | 4847 | インテリジェント ウェイブ |
| 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 構成の影響による粗利率の低下、人 件費の増加等に伴う販売管理費の増加により、減益となりました。 受注については、受注高 3,673 百万円 (34.3% 減 )、受注残高 20,238 百万円 ( 同 8.6% 増 )となりました。受注高 の減少は、前期に計上されたセキュリティおよびクラウドサービスの複数年契約案件の影響によるものです。 下期に向けては、カード会社のシステム更改需要や決済領域の拡大に向けた提案活動を強化しています。また、 セキュリティ領域では、自社製品の競争力向上を目的とした商品性の見直しや、販売拡大に向けて、市場ニーズに 即した製品ラインナップや販売手法の見直しを進めています | |||
| 11/05 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 8.8% 増 )、経常利益が30 億 8 千 1 百万円 ( 同 2.0% 減 )、親会社株 主に帰属する中間純利益が25 億 5 千 1 百万円 ( 同 27.7% 増 )となりました。 親会社株主に帰属する中間純利益は、2025 年 5 月 14 日に公表した業績予想を上回る結果となっており、これは主 に譲渡を予定する中国子会社への投資に関する繰延税金資産を計上したことに伴う法人税等調整額の影響によるも のです。 なお、当中間連結会計期間における受注高は268 億 6 千 1 百万円、当中間期末の受注残高は110 億 5 千 9 百万円と なりました。 ● 事業セグメント別の状況 当中 | |||
| 11/05 | 15:30 | 9682 | DTS |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,680 5.4 テクノロジー&ソリューション 22,776 9.7 プラットフォーム&サービス 17,469 26.8 合計 66,926 11.8 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 (2) 受注実績 当中間連結会計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 26,076 △2.3 14,913 2.0 テクノロジー | |||
| 11/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前期比で減収となりました。 また、利益面では売上減少に伴う減益要因が大きく、前期比で減益となりました。 この結果、売上高は1,085 百万円と前年同期に比べ322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加とな | |||
| 11/05 | 11:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信 〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Capture and Storage) 事業の FEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,600 億 57 百万円 ( 前年同期比 131.4% 増 )となりました。 連結完成工事高は国内外の主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が昨年 11 月に完工したことに より1,947 億 29 百万円 ( 同 18.0% 減 )であった結果、連結受注残高は6,977 億 45 百万円 ( 前連結会計年度末比 5.7% 減 )となり ました。 営業利益は国内外で遂行中の主要案件の順調な進捗に加え、完工における採算改善により156 億 | |||
| 11/04 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に関する説明 当中間会計期間につきましては、ロシア・ウクライナ情勢や円安の進行、エネルギー価格を始めとする物価上昇な ど不安定な社会・経済情勢の中、当社事業につきましては、その他事業におけるRCの大型案件が続けて出件され、 受注高は前年同期に比べ340 百万円増の8,281 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 223 百万円減の4,984 百万 円となりました。この結果、受注残高は期首より3,297 百万円増の6,954 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前 | |||