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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 281 ~ 300) 応答時間:0.056 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/12 | 15:30 | 7901 | マツモト |
| 2026年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………………… 6 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 7 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8 (1) 部門別売上高並びに受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………… 8 - 1 - 株式会社マツモト(7901)2026 年 4 月期第 1 四半期決算短信 | |||
| 09/12 | 14:00 | 211A | カドス・コーポレーション |
| 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、収益規模の安定・拡大を図るため、新たな賃貸用不動産を取得するなど、積極的な投資 活動を進める一方で、販売用不動産の取得についても引き続き情報収集に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は、前期末時点の受注残高や当期受注案件の順調な進捗、また、不動産賃貸収入 の増加や不動産販売の実現も寄与し、7,587 百万円 ( 前期比 17.2% 増 )となりました。利益面につきましては、収 益性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は21.0%( 前年同期は19.4%)となりました。販売費及び一 般管理費については、人件費の増加を主な要因として654 百万円 ( 前期比 6.2% 増 | |||
| 09/11 | 15:30 | 9692 | シーイーシー |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 会計方針の変更に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 12 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 13 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 13 受注高および受注残高の実績 | |||
| 09/10 | 15:30 | 6387 | サムコ |
| 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に努めております。 1 新しいプロセス及び新規装置の開発、販売 2 生産機 ( 電子部品メーカーなどの生産現場での稼働を目的とする装置 ) 販売強化 3 海外販売の拡大 4 生産体制の拡充 5 更なる成長に向けた人材育成・活躍の実現 6 サステナビリティへの取り組み 当事業年度末の受注残高は、5,124 百万円 ( 前期比 4.4% 減 )であり、化合物半導体分野では、データセンター用・ 通信用の半導体レーザーやパワーデバイス用途、シリコン半導体分野では欠陥解析用途、電子部品分野では高周波フ ィルター用途等での受注を見込んでおります。また、ヘルスケア分野では引き続きアクアプラズマを重点製品とし | |||
| 09/09 | 15:30 | 1433 | ベステラ |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 教育プログラムの確立 当社は、2026 年 1 月期を最終年度とする「 脱炭素アクションプラン2025」に基づき、各種の施策を進めており、受 注工事の採算管理面では2025 年 1 月期以前に発生した低採算工事の受注や赤字となった工事の反省を踏まえ、見積・ 積算を専門とする工務部を新設する等、営業受注プロセスの見直しを行いました。 2026 年 1 月期は、高い営業利益率目標を設定し、完成工事利益率 ( 以下、利益率 )の高い工事を選択受注するとい う方針で営業活動を行ってまいりました。その結果、受注した工事 ( 受注残高 )の利益率は回復傾向となりましたが、 選択受注をする体制整備が充分では | |||
| 09/05 | 15:45 | 3733 | ソフトウェア・サービス |
| 2025年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 前年同期増減率 受注残高 ( 百万円 ) (%) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 10,317 22.2 6,368 40.6 ハードウェア 18,655 40.1 13,477 141.4 その他 955 2.6 363 △15.5 合計 29,929 31.9 20,209 91.7 (3) 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間の販売実績について、当社は単一セグメントとしているため、種類別に示すと、次の とおりであります。 種類 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 7 月 31 日 ) 販売高 ( 百万円 ) 前年同期増減率 (%) ソフトウェア 8,070 △0.0 ハードウェア 12,330 △9.8 保守サービス 7,465 10.0 その他 877 30.8 合計 28,744 △1.6 8 | |||
| 09/05 | 15:30 | 6267 | ゼネラルパッカー |
| 2025年7月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ます。世界経済は、金融市場や米国を中心とする通商政策を巡る不確実性が高まっているものの、 短期的な先行きは高インフレの落ち着きなどを背景に底堅い成長が続くと見込まれます。 このような状況下で当社グループといたしましては、現在推進中である第 7 次中期経営計画 (2024 年 7 月期 ~ 2026 年 7 月期 )で掲げている基本戦略について一層の推進を図り、飛躍的成長に向けたグローバル展開の加速と事 業領域の拡大を重要課題として、取り組みを強化してまいります。 次期の売上高につきましては、顧客の設備投資需要が引き続き堅調に推移し受注残高は前年から増加しているこ とに加え、国内外での積極的な販 | |||
| 09/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は52 億 19 百万円 ( 前年同期比 34.5% 減 )、営業利 益は1 億 34 百万円 ( 前年同期比 87.9% 減 )となりました。一方で、受注高につきましては、6,259 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は8 億 46 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )、営業損 失は2 億 32 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 57 百万円 )となりました | |||
| 09/04 | 12:00 | 1928 | 積水ハウス |
| 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 454,023 3.6 仲介・不動産事業 183,492 202,588 10.4 マンション事業 71,115 57,056 △19.8 都市再開発事業 98,124 16,397 △83.3 開発事業計 352,733 276,043 △21.7 国際事業 576,924 660,817 14.5 その他 7,246 7,724 6.6 消去又は全社 △18,932 △16,082 - 連結 2,084,732 2,126,233 2.0 (4) 受注残高 請 負 型 ス ト ッ ク 型 開 発 型 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度末当中間期末前期末比 (%) 戸建住宅事業 | |||
| 08/15 | 16:00 | 4657 | 環境管理センター |
| 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 表示方法の変更 ) ……………………………………………………………………………………………13 (セグメント情報等 ) …………………………………………………………………………………………14 (1 株当たり情報 ) ……………………………………………………………………………………………16 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………………16 4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………17 分野別受注高及び受注残高・売上高 ……………………………………………………………………………17 1 株 | |||
| 08/14 | 16:00 | 6494 | NFKホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| わが国経済は、企業の設備投 資意欲や個人消費に一定の持ち直しが見られたほか、インバウンド需要の拡大など緩やかな回復基調で推移いた しました。その一方で、原材料価格の高止まりや円安基調の継続、不安定な国際情勢など、先行きについては依 然として慎重な見方が広がっている状況が続いております。 当社グループにおきましても、海外案件を含め、引き合い等については確実に上向いてきているものの、コロ ナ禍以前の水準と比較すると依然として厳しい状況で推移いたしました。 これらの状況の中、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高につきましては、期初受注残 5 億 2 千 4 百万 円 ( 前年同四半期比 5 | |||
| 08/14 | 16:00 | 6706 | 電気興業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 波関連事業 2,595 1.4 合計 5,119 11.7 ( 注 )1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2 電気通信関連事業のうち、工事に係わる生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて 表示しております。 2 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績を報告セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 報告セグメント受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期増減率 前年同四半期増減率 受注残高 ( 百万円 ) (%) (%) 電気通信関連事業 6,154 14.2 17,015 27.3 高周波関連事業 2,370 | |||
| 08/14 | 16:00 | 9248 | 人・夢・技術グループ |
| 2025年9月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 367 百万円 360 百万円 のれん償却額 92 92 -9- 人・夢・技術グループ株式会社 (9248) 2025 年 9 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 (1) 受注の状況 当第 3 四半期連結累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称受注高前年同四半期比 (%) 受注残高前年同四半期比 (%) コンサルタント事業 31,341 1.0 25,681 7.3 サービスプロバイダ事業 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 状況についても回復傾向にあります。引き続き人員稼働率向上のための施策の 遂行と経費の厳密な管理により業績改善に努めます。 米国においては、受注した業務が順調に進捗するとともに契約変更による売上増加もありましたが、追加作業発 生による契約変更等で好調であった前年同期と比較すると減収となり、利益面でも減収に加え、外注費の増加等も あり減益となりました。なお、米国、欧州、豪州を含む複数の大型の国際共同治験の受注内諾を得て契約締結手続 きを進めており、直近契約が完了したその一部は既に受注残高に計上され今後売上高に寄与するとともに、契約締 結手続き中の残りの部分については今後受注残高及び売上高の増加に寄 | |||
| 08/14 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 状況をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 167,100 2,647.1 171,862 3,675.5 ストレージソリューション事業 1,030 △54.0 3,538 △9.9 セキュリティ事業 201,897 339.0 208,509 18.2 その他 20,000 ― 18,678 ― 合計 390,027 618.0 | |||
| 08/14 | 15:40 | 6190 | フェニックスバイオ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 74.4 合計 449,149 100.0 400,253 100.0 (3) 分野別受注高 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 6,089 5,740 209 - 海外 - 15,112 678 2,676 国内 61,884 10,214 81,938 14,835 海外 187,856 528,363 267,243 991,496 合計 255,830 559,430 350,070 1,009,008 ( 注 ) 当社グループは「PXBマウス事業 」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービスライン別売 上高、分野別売上高及び受注高を記載しております。 - 8 - | |||
| 08/14 | 15:30 | 7837 | アールシーコア |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| やBESSブランドの価値向上を果たすとともに、持続可能な成 長を支える事業構造への転換を図り、単発の積み重ねではなく継続的かつ波及的に貢献を生む事業領域の拡大を目 指します。 当第 1 四半期連結累計期間における全国展示場 (LOGWAY)の新規来場数は前年同期比 81.8%と減少し、連結契約 ( 受注 ) 高においては、前期末の受注集中に伴う今期初営業稼働の遅れ等もあり、直販住宅事業 ( 前年同期比 31.8% 減 ) 及びBtoB 事業 ( 特建事業、同 90.4% 減 )で減少し、1,581 百万円 ( 同 43.3% 減 )となりました。期末契約 ( 受注 ) 残高は8,278 百万円 | |||
| 08/14 | 15:30 | 9160 | ノバレーゼ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| うち企業紹介を希望した者およびLURRA 側で募集した者です。それらの人材を 雇用側の求人ニーズと照合します。当社の募集枠では採用しきれない、高い職能・ポテンシャルを持つ人材やサー ビス業に興味を持つ人材を同業他社につなぐことで、業界の人手不足の解消や他業界への人材の流出防止に微力な がら貢献したい考えです。 ブライダル事業における婚礼プロデュース部門の受注活動については、受注率の改善により好調に推移しまし た。その結果、受注組数は2,540 組 ( 前年同期比 4.4% 増 )、受注残組数は3,498 組 ( 前年同期比 5.9% 増 )となりま した。また、受注残組数の前年同期比増減率につ | |||
| 08/14 | 15:30 | 5133 | テリロジーホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 ㈱テリロジーホールディングス(5133) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は2,544 百万円 ( 前年同期 2,777 百万円、前年同期比 8.4% 減 )、売上高は2,043 百万円 ( 前年同期 1,658 百万円、前年同期比 23.2% 増 )、受注残高は4,309 百万円 ( 前年同期 3,559 百万円、前年同期比 21.1% 増 )となりました。 損益面では、地政学的リスクによる資材高騰及び円安の影響による輸入商品の仕入価格の上昇や、中長期的な経営 戦略の実現に向けた人的資本への投資に伴う費用が増加したことで、営業損 | |||
| 08/14 | 15:30 | 6361 | 荏原製作所 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| いたしました。 詳細については、本日公表の「 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご参照ください。 - 19 - 株式会社荏原製作所 (6361) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1)セグメント情報 1 事業別 受注高、売上収益、営業利益、受注残高の状況及び業績予想 ( 単位 : 億円 ) 2024 年 2025 年 2025 年 12 月期 12 月期 12 月期 第 2 四半期 第 2 四半期 通期 実績実績増減額増減率予想 受注高 (%) 建築・産業 1,236 1,255 18 1.5 2,550 エネルギー 955 869 | |||