開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 301 ~ 320) 応答時間:0.06 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/14 | 15:00 | 6376 | 日機装 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 実に遂行し、為 替影響を除く売上収益及び粗利益 は増加。 ・体制整備に伴う固定費の増加に より、収益面では減益。 ・低・脱炭素市場に向けた技術・ 製品開発に加え体制整備を継続 中。 産業用ポン プ・システ ム ・受注高は前年を上回り、受注残 の遂行に注力中。 ・好採算案件や販売価格の適正化 により、収益性の回復が継続。 精密機器 ・電子部品市場は依然として設備 投資の調整局面が続いているが、 中国のパワー半導体市場の高まり で、受注高は前年を上回る。 ・前年同期比で僅かに減収減益。 航空宇宙 事業 民間航空機 向け炭素繊 維強化プラ スチック (CFRP) 成 形品 ・航空機産業では、需要回復 | |||
| 08/14 | 12:50 | 261A | 日水コン |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 要性 から公共事業関係費が安定的に推移しております。加えてDXの推進やカーボンニュートラルなど、新たな時代に 向けた取組みも話題となっており、事業環境は堅調に推移しております。 当社グループは、このような経営環境のもと、インフラ施設の耐震化や機能維持等に注力することにより、当中 間連結会計期間における連結受注高は14,730 百万円 ( 対前年同期比 30.7% 増 )、連結受注残高は23,967 百万円 ( 対 前年同期比 16.0% 増 )、連結売上高は13,403 百万円 ( 対前年同期比 4.3% 増 )となり、損益面では、営業利益は 1,948 百万円 ( 対前年同期比 13.8 | |||
| 08/14 | 11:30 | 7409 | AeroEdge |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| AeroEdge 株式会社 (7409) 2025 年 6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や、中東での紛争を始めとする地政学リスク、インフレリスクやアメリカ の関税政策による影響等、依然として不透明な状況が続いているものの、社会経済活動の正常化に伴い、航空旅客 需要は急速に高まってきております。それに伴い、当社の主力製品であるLEAPエンジン用チタンアルミブレードが 採用されている、中小型航空機である仏 Airbus 社製 A320neoファミリー、米 Boeing 社製 737MAX、中 COMAC 社製 C919の 受注残も拡大しています。 一方で、仏 | |||
| 08/13 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移し、 受注高及び受注残高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における受注残高は18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。なお、この当中間連結会計期間 における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回っております | |||
| 08/13 | 16:00 | 5586 | Laboro.AI |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び7 月から9 月の3か月分の業績予想を織り込んだ数 値であります。 売上高の見込につきましては、その主要な構成は当社の事業 (カスタムAIソリューション事業 )によるものとな っております。第 3 四半期については、ソリューションデザイナの体制構築の遅れに伴う営業リソースの制約から、 一部案件の失注や開始時期の第 4 四半期以降への後ろ倒れ等が発生し、第 3 四半期の売上が期初のカスタムAIソリ ューション事業の単体見込みより約 20% 程度下振れて進捗をいたしました。 第 4 四半期は現段階で確定した売上が積み上がっており、現段階で第 3 四半期の累計売上と確定済の受注残の合 計で、下記 | |||
| 08/13 | 16:00 | 9658 | ビジネスブレイン太田昭和 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 済環境の中、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は9,932 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )、受注残高は 12,878 百万円 ( 前年同四半期比 11.3% 増 )となりました。 ( 株 )ビジネスブレイン太田昭和 (9658) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 売上収益は、報告セグメント全てにおいて前年を上回る実績となり、全体として前年同四半期を15.0% 上回る結 果となりました。 売上総利益につきましては、売上収益の増加とともに外注費、人件費ともに増加したものの、受注損失が減少す る等によ | |||
| 08/13 | 15:30 | 2385 | 総医研ホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| あります。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に被験者バンクからの被験者リクルート手数料や食 品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験の受託手数料等 242 百万円 ( 前期比 84.7% 増 )の売上計上を行いまし た。また、受注状況につきましては、受注高 362 百万円 ( 前期比 14.5% 増 )、当連結会計年度末の受注残高は331 百万 円 ( 前期末比 57.3% 増 )となりました。 この結果、生体評価システム事業の業績は、売上高 242 百万円 ( 前期比 9.6% 増 )、営業利益 8 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3649 | ファインデックス |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,856,080 千円 ( 前年同期比 6.0% 減 )、営業利益 936,455 千円 ( 同 4.1% 減 )となりました。 前中間期は複数の大型案件稼働により売上・利益共に極めて高く、当中間期においては前年同期比で減収減益と なりましたが、受注残高は過去最高水準で推移しており、また営業利益率は過去最高を更新するなど収益性も向上 しています。 現在の医療市場は厳しい経営環境に置かれている病院が多いなか、当社製品は医療現場に欠かせないシステムと して高い継続率を有しています。当社のクリニック顧客の多くは好業績を維持する診療科で構成されており、病院 顧客においても急性期病院が中心であることから、安 | |||
| 08/13 | 15:30 | 3799 | キーウェアソリューションズ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 減価償却費 50,633 千円 54,428 千円 のれんの償却額 7,463 千円 5,327 千円 10 キーウェアソリューションズ株式会社 (3799) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 ( 受注の状況 ) 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当第 1 四半期連結累計期間 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) システム開発事業 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6728 | アルバック |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持し、売上高は前年同期を上回りました。 - 2 - ㈱アルバック(6728)2025 年 6 月期決算短信 ( 一般産業用装置 ) 高機能磁石製造装置の需要が弱含み、受注高・売上高ともに前年同期を下回りました。 その結果、真空機器事業の受注高は1,734 億 30 百万円、受注残高は983 億 50 百万円、売上高は1,990 億 50 百万円となり、 218 億 77 百万円の営業利益となりました。 「 真空応用事業 」 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期前年同期比増減率 (%) 受注高 51,026 52,137 2.2 売上高 48,801 | |||
| 08/13 | 15:30 | 6951 | 日本電子 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 野の需要に応えましたが、売上は減少しました。 この結果、当事業の売上高は21,361 百万円 ( 前年同期比 5.4% 減 )となりました。 2 産業機器事業 最先端ノード向けのマルチビームマスク描画装置は、多くの受注残を抱える中で主要顧客の設備投資が本格 的な回復に至っておらず、受注・売上とも低い水準にとどまりましたが、シングルビームマスク描画装置とス ポットビーム型電子ビーム描画装置においては受注・売上とも好調に推移しました。 この結果、当事業の売上高は14,455 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )となりました。 3 医用機器事業 生化学自動分析装置を中心に受注・売上とも堅調に | |||
| 08/13 | 15:00 | 4725 | CAC Holdings |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………………11 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………12 (1)セグメント別連結受注高 …………………………………………………………………………………12 (2)セグメント別連結受注残高 ………………………………………………………………………………12 (3) 業種別連結売上高 …………………………………………………………………………………………12 1 株式会社 CAC Holdings(4725) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間連結会 | |||
| 08/13 | 15:00 | 7839 | SHOEI |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| 95.5 官需用ヘルメット 97,946 170.3 その他 2,488,178 132.3 合計 21,064,843 99.0 ( 注 )1 金額は、販売価格によっております。 2 金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績を品目別に示すと、次の通りであります。 期別 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 品目別 受注金額 ( 千円 ) 前期比 (%) 期末受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) ヘルメット関連事業 二輪乗車用ヘルメット | |||
| 08/13 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、景気はインバウンド需要の継続やAIの普及に伴う半導体需要の回復などのプラス要 因がある一方、米国の関税政策の影響や原材料価格・エネルギーコストの増加など、先行き不透明な状況が続くもの と見込まれます。 このような状況のなか、次期のパッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは高水準で推移してきた 飲料用無菌充填ラインの受注が一服することで減少するものの、薬品・化粧品用プラントおよび酒類用プラントが既 に多くの受注残を抱えており増加することから、全体としては横這いと見込んでおります。 メカトロシステム事業の売上高は、半導 | |||
| 08/13 | 13:00 | 7369 | メイホーホールディングス |
| 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| であります。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。なお、セグメント別の売上高及び 利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。 1 建設関連サービス事業 建設関連サービス事業においては、期首の受注残高が堅調に売上高に転嫁できたこと、当第 2 四半期におい ては、底堅く受注もできたことから、売上高は4,172,399 千円 ( 前年同期比 6.2% 増 )となりました。 セグメント利益は、上記に加え、株式会社ノース技研 (2021 年 10 月グループ加入 )ののれんの償却が完了し たことなどから、567,350 千円 ( 同 24.7% 増 )となりました | |||
| 08/12 | 16:00 | 208A | 構造計画研究所ホールディングス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| & Engineering Firmとして、工学知と 情報技術に裏付けられた高付加価値なサービスを社会に提供し続けることを目指して経営を推進しております。 当連結会計年度の業績は次のとおりとなりました。 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 連結受注高 20,880 連結売上高 20,137 連結売上総利益 10,514 連結営業利益 3,073 連結経常利益 3,046 税金等調整前当期純利益 3,015 親会社株主に帰属する当期純利益 2,048 連結受注残高 8,587 (※) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 19,634 百万円 当連結会計年度においては、前事業年度か | |||
| 08/12 | 15:45 | 3741 | セック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 996,312 45.7 1,019,703 44.3 宇宙先端システム 628,718 28.9 669,761 29.1 計 2,178,820 100.0 2,300,342 100.0 ビジネスフィールド(BF) 別受注状況 ビジネスフィールド受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) モバイルネットワーク 169,977 80.6 165,154 81.3 インターネット 482,453 160.4 484,750 155.2 社会基盤システム 1,208,505 49.2 5,022,349 86.9 宇宙先端システム 726,607 | |||
| 08/12 | 15:45 | 6637 | 寺崎電気産業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| が5,703 百万円と前年同期比 5.5%の減少となりました。 システム製品の受注高は、前年同期を16.2% 下回ったものの、14,009 百万円と堅調に推移しました。その結 果、受注残高は前連結会計年度末より6,119 百万円増加し、65,535 百万円となりました。 なお、機器製品は、計画生産を行っているため、上記受注高、受注残高には含めておりません。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 「 日本 」 船舶用システム製品の売上は、コンテナ船向けが減少したものの、陸電供給システムが増加したこと等によ り、前年同期と比べ増加しました。 産業用システム | |||
| 08/12 | 15:30 | 3671 | ソフトマックス |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。 1 受注実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア 1,237,766 53.6 2,177,483 85.0 ハードウェア 1,366,656 137.4 952,112 84.1 合計 2,604,423 78.8 3,129,595 84.7 2 販売実績 種類別 当中間会計期間 ( 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 | |||
| 08/12 | 15:30 | 4288 | アズジェント |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| の結果、各段階利益につきましては、営業損失 21 百万円 ( 前年同期比 61 百万円改善 )、経常損 失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )、四半期純損失 12 百万円 ( 前年同期比 85 百万円改善 )となりました。 上述の通り、当第 1 四半期の受注環境改善に伴い受注残高が例年に比べて大きく増加しているだけでなく、第 2 四 半期においても特にCheck Point 社製品の案件が引き続き堅調に推移するものと見込まれており、上期累計で増収 増益及び黒字転換を見込んでおります。また、近年より取扱いを開始した次世代型ブラウザセキュリティ商品の SecureLayer | |||