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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/08 15:30 6258 平田機工
2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 (2) 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 前年同 四半期比 (%) 高 前年同 四半期比 (%) 自動車関連 ( 千円 ) 16,137,801 131.1 35,649,400 85.6 半導体関連 ( 千円 ) 6,436,576 133.3 17,490,911 101.4 その他自動省力機器 ( 千円 ) 1,654,367 76.0 5,401,581 97.5 その他 ( 千円 ) 477,346 82.3
08/08 15:30 6266 タツモ
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3,547,858 3,926,476 110.7 洗浄装置 485,378 824,716 169.9 コーター 263,222 198,573 75.4 金型・樹脂成形事業 292,603 658,185 224.9 表面処理用機器事業 1,586,626 1,082,481 68.2 合計 11,222,155 9,766,891 87.0 ( 注 ) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 タツモ㈱ (6266) 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2. 高 セグメントの名称 前中間連結会計期間 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年
08/08 15:30 6306 日工
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は68 百万円 ( 前年同四半期比 89.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は61 百万円 ( 前年同四半期は3 億 37 百万円の利 益 )となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 <アスファルトプラント関連事業 > 国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は前期比増加しましたが、国内の製品の売上高は前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 17.6% 減の30 億 87 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、高は前年同四半期比減少しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内の製品及び国内のメンテナンス事業の売
08/08 15:30 6338 タカトリ
2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
によっております。 (2) 受注状況 セグメントの 名称 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 電子機器事業 7,029,576 5,910,412 5,103,198
08/08 15:30 6381 アネスト岩田
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
移しましたが、汎用塗装市場向けの売上 が減少しました。 塗装設備製品では、当第 1 四半期連結累計期間に納入時期を迎える案件が少なく売上が減少しましたが、 高は前年同期と比較して増加しております。 その他事業では、DIY 向け空圧機器の販売やECサイトでの販売などのコンシューマービジネスを子会社へ移管した ことにより、当該子会社の収益を含むその他事業全体の売上が増加しました。また、同子会社における圧縮機など の販路開拓や大手通販サイト向けの拡販準備の進展などの収益拡大策も進捗しています。 欧州 売上高は2,480 百万円 ( 前年同四半期連結累計期間対比 5.0% 減 )、セグメント利益
08/08 15:30 6400 不二精機
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高は、前連結会計年度末から高水準で推移しております。 < 精密成形品その他事業 > 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただいておりますが、売上高は 中国とタイの子会社で前年同期に比べ増加した一方で、国内及びインドネシアの子会社で前年同期に比べ減少した ことにより、当セグメントの売上高は、前年同期比 34 百万円 (1.2%) 減少の27 億 91 百万円となりました。 セグメント利益は、原価率の上昇により前年同期比 37 百万円 (19.9%) 減少の1 億 49 百万円となりました。 (2) 当中間期の財政状態の概況 総資産は、前連結会計年度末に
08/08 15:30 6407 CKD
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
〕 (1) 生産実績 当第 1 四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 自動機械部門 4,360 △25.0 機器部門 32,279 +7.0 合計 36,639 +1.8 ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同四
08/08 15:30 6482 YUSHIN
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) ロボット( 千円 ) 3,994,853 4,014,562 100.5 特注機 ( 千円 ) 1,340,884 951,155 70.9 部品・保守サービス( 千円 ) 1,152,209 1,211,293 105.1 合計 ( 千円 ) 6,487,947 6,177,012 95.2 2 高 製品等の区分 前第 1 四半期連結会計期間末 (2024 年 6 月 30 日
08/08 15:30 7500 西川計測
2025年6月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
8.4% 増 )、経常利益は39 億 18 百万円 ( 前期比 9.2% 増 )、当期純利益は26 億 81 百万円 ( 前期比 6.1% 増 )となりました。 また、受注関連につきましては、浄水場の設備更新工事にて大型案件を獲得したことに加え、自動化・電動化を 見据えた次世代モビリティ開発案件の増加等により、受注高は438 億 30 百万円 ( 前期比 15.1% 増 )、高は282 億 71 百万円 ( 前期比 21.5% 増 )となりました。 業績の概況は以下のとおりです。 2024 年 6 月期 2025 年 6 月期差異増減率 (%) 売上高 ( 百万円 ) 36,417
08/08 15:30 7717 ブイ・テクノロジー
2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
。欧州は、国別に濃淡がある中で、緩やかに成長しました。わが国では、米国関税 政策の影響が懸念される中、非常に緩やかな回復にとどまりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、92 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 98 億 7 千 9 百万円 )となりま した。また、高は449 億 2 千 8 百万円 ( 前年同期 374 億 5 千 6 百万円 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績につきましては、売上高は79 億 9 千 8 百万円 ( 前年同期売上 高 95 億 2 千 3 百万円 )、営業損失は5 億 1 千 4 百万円
08/08 15:30 8023 DAIKO XTECH
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
おきましては、富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、受注高 102 億 83 百万円 ( 前期 比 105.1%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し90 億 85 百万円 ( 前期比 93.2%)となりました が、高はソフトウェアソリューションを中心に108 億 82 百万円 ( 前期比 133.8%)と増加しました。 利益面におきましては、前年同期に比べ
08/08 15:30 1724 シンクレイヤ
2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
なりました。 事業部門別の状況は以下の通りです。 (トータル・インテグレーション部門 ) トータル・インテグレーション部門においては、複数の大型光化工事案件が順調に完工したものの、これらは 前連結会計年度末までの進捗が大きく当期への貢献は限定的となりましたが、短工期で高付加価値である案件の 完工に努め、売上高は2,362 百万円 ( 前年同期比 11.7% 減 )となりました。利益面では、一時的に低下していた利益 水準が適正水準へと回復したことに加え、高付加価値案件の構成比が上昇したことにより営業利益は増益となり ました。受注高は2,931 百万円 ( 同 11.1% 減 )、高は
08/08 15:30 1878 大東建託
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
結累計期間 前期増減率 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 126,464 147,296 16.5% 130,062 △11.7% 高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 736,810 799,975 8.6% 796,273 △0.5% ( 注 )1. 不動産賃貸事業の営繕工事を含んでいます。 ― 16 ― 大東建託株式会社 (1878) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 2 不動産賃貸事業 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減率 入居者斡旋件数 ( 件 ) ( 注 1
08/08 15:30 1992 神田通信機
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のス マートビル化対応の需要が増えており、大手ゼネコンや通信事業者との協創も進めておりま す。しかしながら、前期においては、複数の大型案件の手持ち工事が順調に進捗した結果、業 績を押し上げましたが、これらの工事が前期末までにほぼ完工したことにより、当期期首にお ける高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当第 1 四半期の売上高は前年 同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、売上高の大幅な減少と材料価格の上昇や労務費増加等の影響に
08/08 15:30 2154 オープンアップグループ
2025年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
。 1 無形資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳 110 百万円 2 全体及び主要な種類別の加重平均償却期間 6ケ月 2. 当該企業結合により生じたのれんは、建設領域セグメントに計上されております。のれんの主な内 容は個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果と 超過収益力であります。なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありませ ん。 (4) 取得した債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額 取得した営業債権及びその他の債権の公正価値、契約上の未収金額及び回収不能見込額は以下のとおりであ ります
08/08 15:30 6863 ニレコ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
内シナジーの 強化に向けた取り組みを進めました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,283 百万円 ( 前年同期比 4.5% 減 )、営業利 益 145 百万円 ( 前年同期比 51.8% 減 )、経常利益 178 百万円 ( 前年同期比 50.4% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 105 百万円 ( 前年同期比 48.9% 減 )となりました。 また、高は5,462 百万円 ( 前期末比 5.8% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1 制御機器事業 売上高 1,280 百万円 ( 前年同期比 7.1% 増
08/08 15:30 6918 アバールデータ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
1 四半期累計期間におけるセグメント別の 状況は次のとおりであります。 1 受託製品 当該セグメントは、半導体製造装置関連、産業用制御機器および計測機器の開発・製造・販売を行ってお ります。の製品が完成、納品されましたが、一部顧客で在庫調整が長期化しており、全体としては想 定を下回り推移いたしました。 この結果、売上高は1,087 百万円 ( 前年同四半期比 42.4% 減 )、セグメント営業利益は86 百万円 ( 前年同 四半期比 68.8% 減 )となりました。 当該セグメントの品目別売上の状況は次のとおりであります。 イ) 半導体製造装置関連 当該品目は、半導体製造装置の制御部を
08/08 15:20 4667 アイサンテクノロジー
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
33.8% 営業利益率 24.3% 27.5% 売上高 451,923 307,970 △143,952 △31.9% モビリティ セグメント損失 (△) △70,096 △144,609 △74,512 - ・DX 営業利益率 △15.5% △47.0% 売上高 2,791 2,446 △345 △12.4% その他セグメント利益 1,809 1,371 △437 △24.2% 営業利益率 64.8% 56.1% - 2 - b. 報告セグメント別の当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る高 当第 1 四半期連結累計期間末において、契約締結が完了しており、当連結会計年度に収益
08/08 15:15 1905 テノックス
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
………………………………………………………………………………………………………………… 10 受注高・売上高・高内訳表 …………………………………………………………………………………… 10 - 1 - ㈱テノックス(1905)2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃上げに伴う所得環境の改善や訪日外国人の増加など、緩やか な回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇、米国の関税政策、ウクライナや中東の不安定な国際情勢 の長期化など、国内外の経済の先行きは依然として不透明な状況
08/08 15:00 1786 オリエンタル白石
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………11 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………12 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………13 (1) 受注高、売上高及び高の状況 ………………………………………………………………13 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………14 -1- オリエンタル白石株式会社