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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 381 ~ 400) 応答時間:0.05 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/08 | 15:00 | 1828 | 田辺工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 用工業炉 42,548 27,328 △15,220 △35.8 合計 12,178,266 11,654,007 △524,259 △4.3 (3) 受注残高 ( 単位 : 千円 ) 区分 前第 1 四半期当第 1 四半期 連結累計期間連結累計期間 比較増減増減率 % 産業プラント設備工事 15,492,938 18,635,904 3,142,966 20.3 設備保全工事 1,880,318 1,762,618 △117,700 △6.3 電気計装工事 7,678,100 6,303,227 △1,374,873 △17.9 設備工事事業メカトロニクス 2,977,799 | |||
| 08/08 | 15:00 | 255A | ジーエルテクノホールディングス |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を維持して おり、国内外で先端半導体の製造工場の新設、増設の動きが継続しておりますが、一方でパソコンやスマートフ ォン向けの需要回復は依然として鈍く、業界全体の本格的な回復は2025 年後半以降となる見込みです。 以上のような環境の中、半導体事業では、今後に向けた新規需要の掘り起こしや競争力強化のため、高付加価 値製品の開発と拡販によるマーケットの拡大、国内外での増産体制構築の準備を行い、さらなる成長に向けて邁 進しております。豊富な受注残高と工場の高稼働率を背景に、売上高は計画を上回ることができましたが、物価 高等の影響を受けて売上原価、販売費及び一般管理費がそれぞれ増加し、営業利益は計画を | |||
| 08/08 | 15:00 | 5699 | イボキン |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 因となり、また当該案件について今後予想される損失の見積額を引当計上 しました。また、株式会社ミツエを株式取得 ( 当社の持株比率 90.9%)により子会社化したことに伴う負ののれん 発生益 62,581 千円を特別利益に計上しております。 これらの結果、売上高は1,416,840 千円 ( 前年同期比 5.5% 増 )、営業損失は56,127 千円 ( 前年同期は営業利益 190,763 千円 )となりました。受注残高については、工事の進行度に応じてすでに売上計上された部分を除き 1,922,140 千円となりました。工事監督者数については、当中間連結会計期間末時点で34 名となりました | |||
| 08/08 | 15:00 | 6022 | 赤阪鐵工所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| あります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 2,556,035 34.1 4,724,776 82.8 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 1,937,012 13.2 - 7 - 株式会社赤阪鐵工所 (6022) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 独立監査人の四半期財務諸表に対する期中レビュー報告書 株式会社赤阪鐵工所 取締役会 御中 2025 年 8 月 8 日 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 3. 補足情報 (IR 情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 (1)セグメント別売上高 ……………………………………………………………………………………………… 10 (2)セグメント別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………… 10 - 1 - ㈱ 日阪製作所 (6247) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………… P.10 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………… P.11 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………… P.12 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………………… P.13 受注、売上及び受注残高の状況 ………………………………………………………………… P.13 -1- 月島ホールディングス株式会社 (6332) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連 | |||
| 08/08 | 14:30 | 6846 | 中央製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 半期累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 電源機器 301,816 △23.8 表面処理装置 293,707 △44.0 電気溶接機 161,300 2.9 その他 80,039 6.6 合計 836,864 △27.4 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 前年同四半期比 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) (%) 前年同四半期比 (%) 電源機器 | |||
| 08/08 | 14:10 | 5262 | 日本ヒューム |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推移しており、受注残高や各プロジェクトの進捗状況を踏まえると、通期では増収増益の計画実現に向けて 着実に前進しております。当社グループとしては、この流れを確かな成果へと結びつけるべく、引き続き積極的に 事業活動を展開してまいります。 事業セグメント別の概況は次のとおりです。 1 基礎事業 売上高は43 億 88 百万円 ( 前年同四半期比 30.4% 減 )、営業利益は3 億 39 百万円 ( 同 59.1% 減 )となりました。 2 下水道関連事業 売上高は32 億 47 百万円 ( 前年同四半期比 39.3% 増 )、営業利益は6 億 42 百万円 ( 同 63.4% 増 )の大幅な増収増 | |||
| 08/08 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| については、豊 富な受注残の売上が進捗し、前年同期比 116.7%の5,344 百万円となりました。利益については、売上高の増加など により、営業利益は243 百万円 ( 前年同期営業損失 251 百万円 )、経常利益は364 百万円 ( 前年同期経常損失 169 百万 円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は254 百万円 ( 前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失 113 百万円 ) となりました。 当社グループの売上高は、公共事業物件の割合が高いため連結会計年度末に集中する傾向があり、四半期別の業 績には季節的変動があります。 (2) 財政状態に関する説明 ( 資産 ) 当第 1 四 | |||
| 08/08 | 13:40 | 6507 | シンフォニアテクノロジー |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。 売上高は、高水準の期初受注残高を背景に58 億 61 百万円 ( 前年同四半期比 23.1% 増 )となり、損益面につきまして は、売上高の増加により営業利益は11 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 56.1% 増 )となりました。 モーション機器事業は、航空宇宙関連機器の受注が依然として高水準を維持したものの、前年同期比では減少 となりました。一方で、繊維機械向けモータなどアクチュエータの受注が増加したことにより、受注高は162 億 79 百万円 ( 前年同四半期比 0.5% 増 )となりました。 売上高は89 億 87 百万円 ( 前年同四半期比 4.0% 増 )となり | |||
| 08/08 | 13:00 | 9906 | 藤井産業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、売上高は72 億 56 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 増 )となりました。 (コマツ栃木 ) 土木建設機械事業は、ITツールを活用した次世代のサービスビジネスモデル構築を図ったことで、サービス修 理メンテナンス売上は順調に推移したものの、新車本体販売は前年度からの受注残減少に加え、県内公共投資の 減少に伴う土木工事の低調が重なったことで前期を下回る売上高となりました。 この結果、売上高は14 億 44 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 減 )となりました。 (その他 ) 再生可能エネルギー発電は、発電設備の一部売却や天候等の影響もあり、前期を下回る売上高となりました。 路面切 | |||
| 08/08 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 一方、ホームセンター向け販売においては、消費マインドの冷え込みや異業種参入による競争激化といっ た逆風があったものの、売上高は前年同期の水準を維持することができ、堅調に推移しております。 ・建築・設備工事業 冷凍冷蔵・空調設備工事において、東日本エリアへの展開や、昨年末に多くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計 | |||
| 08/08 | 12:00 | 9757 | 船井総研ホールディングス |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 10,272,239 +5.3 8,990,257 +7.7 ロジスティクス事業 450,532 +12.1 323,397 +9.5 デジタルソリューション事業 822,086 +35.3 1,050,433 +345.2 ( 注 ) 1 経営コンサルティング事業については、月次支援及びプロジェクトの経営コンサルティング収入について のみ記載しております。 2 ロジスティクス事業については、物流コンサルティング収入についてのみ記載しております | |||
| 08/08 | 12:00 | 3423 | エスイー |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| るなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、建設コンサルタント事業において期初受注残の消化が順調に推移しましたが、一方 で建設用資機材の製造販売事業では前第 1 四半期連結累計期間にあったスポット案件の剥落があり、建築用資材の製 造販売事業の鉄骨工事分野では工事進捗の遅れが影響し、売上高は減少しました。その結果、売上高は51 億 61 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました。 利益面では、建築用資材の製造・販売事業、建設コンサルタント事業での高利益案件の獲得および消化が増加した 一方で、建設用資機材の製造・販売事業での上記減収要因による影響や、研究開発 | |||
| 08/08 | 11:30 | 6294 | オカダアイヨン |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 510 百万円 ( 前年同期比 22.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 328 百万円 ( 前年同期比 21.4% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 国内セグメントは、引き続き解体環境アタッチメントを中心に高水準の受注残を維持しており、増産や商材の確 保に注力してきましたが、売上高 4,527 百万円 ( 前年同期比 5.7% 減 )と減収となりました。機種別には、主力の圧 砕機は再開発やビル・工場等の建替等による解体需要が引き続き堅調ではあるものの、工事現場の工期遅れ等によ る納期ズレや各社ショベルメーカーの | |||
| 08/08 | 11:30 | 1994 | 高橋カーテンウォール工業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前中間連結会計期間は2 億 42 百万円の 親会社株主に帰属する中間純利益 )となりました。なお、受注高は39 億 57 百万円 ( 前中間連結会計期間比 0.1% 減 )、 受注残高は75 億 53 百万円 ( 前連結会計年度比 7.2% 増 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1PCカーテンウォール事業 当セグメントの売上高は29 億 2 百万円 ( 前中間連結会計期間比 33.8% 減 )、セグメント損失は1 億 44 百万円 ( 前中間 連結会計期間は3 億 14 百万円のセグメント利益 )となりました。なお、売上のトレンドに季節性はありません。 2 | |||
| 08/08 | 11:00 | 1921 | 巴コーポレーション |
| 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) …………………………………………………………… 7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………… 8 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………… 8 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………… 8 (1) 受注・売上・受注残の状況 〔 連結 〕 ………………………………………………… 8 [ 期中レビュー報告書 | |||
| 08/07 | 17:00 | 9028 | ゼロ |
| 2025年6月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| る一部完成車メーカーの不正問題によ って停止していた車種の生産が再開し、受注残の解消が進んだ結果、国内の販売台数は全体として増加いたしま した。また、中古車登録・販売台数は、中古車輸出が引き続き旺盛であることから、前年同期比で100.3%と増加 いたしました。 〔 自動車の国内流通に関連する台数 〕 単位 : 台 国内販売 2023 年 7 月 ~2024 年 6 月 2024 年 7 月 ~2025 年 6 月前年比 新車販売台数 国内メーカー *1 4,216,427 4,403,982 104.4% (うち日産自動車 ) *1 (475,873) (450,159) (94.6%) 海外 | |||
| 08/07 | 16:30 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| (Carbon dioxide Capture and Storage) 事業に係るFEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,327 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 449.3% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が2024 年 11 月に完工したこと により904 億 57 百万円 ( 同 22.7% 減 )であった結果、連結受注残高は7,705 億 82 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.2% 増 ) となりました。 営業利益は連結完成工事高と同様の理由で51 億 9 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/07 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )と前 年同期比で減少となりました。主な要因は、プラント建設における前年同期での大型の浄水場設備更新案件受注の 反動減によるものです。 売上高は、グループ全体で54 億 84 百万円 ( 前年同期比 36.5% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設における豊富な受注残に対して堅調に工事出来高並びに完工が進み増収となり、O&Mではメン テナンス案件での収益計上が増加したことによるものです。 損益の状況については、プラント建設での増収があったものの、不採算工事での追加コスト計上により売上総利 益が減益となり、また、販売費及び一般管理費において、要員増による人件費増加や採用 | |||