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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 401 ~ 420) 応答時間:0.052 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/07 | 16:30 | 7722 | 国際計測器 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 275,575 +93.6 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 材料試験機 474,754 +572.2 日本 ( 東伸 ) その他 355,086 △6.4 日本 ( 国際 ), 米国 , 韓国 , 中国 合計 3,570,612 △27.8 - ( 注 1) 金額は、受注価格によっております。 ( 注 2) 日本 ( 国際 )、日本 ( 東伸 )は、それぞれ報告セグメントの日本 ( 国際計測器株式会社 )、日本 ( 東伸工業株式会社 )で あります。 2 受注残高 当第 1 四半期連結累計期間末 (2025 年 6 月 30 日 ) 区分受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| るリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続きました。 当社グループを取り巻く経営環境を見ると、主要取引先である電子部品メーカにおける在庫調整は概ね一巡し ました。しかし、業界ごとの需要回復にはばらつきがあり、生産活動の回復ペースは依然として緩やかに推移し ました。 こうした環境の中、当社グループは、国内外デバイスメーカの生産状況や次世代製品開発動向の把握に努め、 適時に適切な製品提案をするとともに、顧客からのサンプル作製依頼や顧客との共同開発に積極的に取り組むこ とで、電子部品業界を中心とした新規先からの受注を獲得しました。 生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6339 | 新東工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、EV 車対応やスマ ート化の取組みにおける競争激化による業界再編の動きが加速しており、欧州では、エネルギー高に伴うコスト上 昇や関税の影響により外需が減少し製造業の業績状況は依然厳しい状況にあり、市場は停滞状況にあります。一方 で、AI 関連需要拡大に伴う半導体関連業界の旺盛な投資意欲は持続し、電子業界向けを中心に部品・消耗品が堅調 に推移しました。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 2,280 百万円増加の35,927 百万円 ( 前年同四半期比 6.8% 増 )、売上高 は同 15,658 百万円増加の41,425 百万円 ( 同 60.8% 増 )、受注残高は同 7,575 百 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。自動車産業では、最終的な関税の決定内容を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移し、増収となりました | |||
| 08/07 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| %)と第 3 四半期累計として過去最高を記録しました。一方、受注残 高につきましては17,962 百万円 ( 前年同期末比 91.1%)と前年同期末に比べ減少したものの、高水準を維持しまし た。 売上成績につきましても、主力の中小型機に加え、大型機 ( 日本向けPF36シリーズ)の販売を伸ばした結果、売 上高は32,754 百万円 ( 前年同期比 123.8%)と第 3 四半期累計として過去最高となりました。 利益面につきましては、主に増収効果により、売上総利益は、15,717 百万円 ( 同 127.9%) 営業利益は8,457 百万 円 ( 同 163.2%)と大幅増益となりました。その結果 | |||
| 08/07 | 15:45 | 6920 | レーザーテック |
| 2025年6月期 決算短信[日本基準] (連結) 決算発表 | |||
| 。 品目生産高対前期増減率 百万円 % 製半導体関連装置 210,450 △3.8 品その他 5,016 20.1 小計 215,466 △3.3 サービス 42,959 48.3 合計 258,426 2.6 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しております。 (2) 品目別受注高及び受注残高 当連結会計年度における受注状況を品目ごとに示すと、次のとおりであります。 品 目 受注高受注残高 金額対前期増減率金額対前期増減率 百万円 % 百万円 % 製半導体関連装置 55,814 △76.3 297,178 △33.1 品その他 3,921 63.3 4,561 △26.3 小計 59,736 | |||
| 08/07 | 15:40 | 7014 | 名村造船所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、インフレ等によ る材料費の高騰と人件費上昇などにより、前年同期比では減収減益となりました。 当第 1 四半期連結累計期間におきましては、大型撒積運搬船 1 隻、ハンディ型撒積運搬船 3 隻を完工し、大型撒積運 搬船 4 隻、ハンディ型撒積運搬船 1 隻を受注した結果、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は420,113 百万円 ( 前 年同期比 17.0% 増 )となりました。 なお、函館どつく株式会社は、主力商品であるハンディ型撒積運搬船をニューモデルに切り替えましたが、第 1 船の 建造実績の徹底的なフィードバックを2 隻目以降の後続船に生かし、年間建造量は前年比増を目指しております | |||
| 08/07 | 15:30 | 1963 | 日揮ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………… 8 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………………………… 8 ( 重要な後発事象の注記 ) ………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 9 ( 参考 ) 受注高、売上高及び受注残高 ………………………………………………………………… 9 [ 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ] ─ 1 ─ 日揮ホールディングス株式会社 | |||
| 08/07 | 15:30 | 1981 | 協和日成 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| セグメント区分に基づき作成したもの を記載しております。 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。 ( 収益認識関係 ) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「 注記事項 (セグメント情報等 )」に記載のとおりであります。 11 株式会社協和日成 (1981) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その 他 (1) 受注高、売上高の状況 前第 1 四半期累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高受注残高 建築設備事業 | |||
| 08/07 | 15:30 | 7701 | 島津製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| え、ウクライナや中東情勢の緊迫化等の地政学リスクもあり、先行きの不透明感が高まりました。 このような状況の下、計測機器事業は医薬品・臨床検査市場など投資の活発な市場への取り組みの強化に加え、AI・ロボ ティクス活用や操作性向上を実現する新製品の投入とソリューション提案力の強化を進めました。また、米国の関税政策によ る影響を低減するため、サプライチェーンの最適化や地産地消での開発・生産・販売体制の構築に取り組みました。医用機器 事業は健康寿命の延伸と医療従事者の業務効率化を実現するために、画像解析にAIやIoT 技術を用いた“イメージングトラン スフォーメーション” 戦略を展開したものの、受注残高 | |||
| 08/07 | 15:30 | 8830 | 住友不動産 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| マンション・戸建 149,413 120,902 △28,510 227,151 宅地・その他 7,100 5,018 △2,082 19,250 前期末当第 1 四半期末増減 完成済販売中戸数 ( 竣工 1 年超 ) 946 1,232 +286 〃 ( 竣工 1 年内 ) 447 498 +51 3 住友不動産株式会社 (8830) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 <ハウジング事業部門 > 受注弱含みだが、期首受注残もあり業績予想見通しに変更なし 当第 1 四半期の受注棟数は、「 新築そっくりさん」 事業で1,723 棟 ( 前年同期比 △143 棟 )、注文住宅事業で412 棟 | |||
| 08/07 | 15:30 | 5310 | 東洋炭素 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四半期 受注金額に含めております。 2 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 12 月期 2025 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 特殊黒鉛製品 7,539 6,980 6,823 6,892 5,834 4,860 一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 ) 一般カーボン製品 ( 電気用カーボン分野 ) 928 994 979 1,015 973 847 892 976 826 872 779 841 複合材その他製品 8,076 9,014 7,735 6,283 7,055 | |||
| 08/07 | 15:30 | 4975 | JCU |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で横ばいに推移いたしました。 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 5,375 百万円 5,971 百万円 11.1% 増 セグメント利益 2,178 百万円 2,843 百万円 30.5% 増 2 株式会社 JCU(4975) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注高及 び受注残高 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6226 | 守谷輸送機工業 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 15.2% 増 )、うち「エレベー ター( 船舶用を除く)」の売上は2,335 百万円、「 船舶用エレベーター」の売上は307 百万円、「 保守・修理 」の 売上は2,465 百万円となりました。また、工事損失引当金繰入額 10 百万円 ( 前年同四半期は59 百万円の戻入 )の計 上があり営業利益は1,252 百万円 ( 前年同四半期比 50.9% 増 )、経常利益は1,276 百万円 ( 前年同四半期比 48.0% 増 )、四半期純利益は868 百万円 ( 前年同四半期比 49.1% 増 )となりました。 なお、当第 1 四半期会計期間末における受注残高は22,813 百万円 ( 前事業 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6248 | 横田製作所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 価によっております。 合計 243,351 △4.2% 2 受注実績 当第 1 四半期累計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 370,855 +42.9% 621,670 +33.0% バルブ製品 81,375 △61.3% 105,642 △65.9% 部品・サービス 169,895 △18.1% 204,152 △21.4% 合計 622,126 △8.1% 931,464 △10.2% 3 販売実績 当第 1 四半期累計期間における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 161,128 +37.3% バルブ製品 70,395 +79.1% 部品・サービス 139,655 △27.4% 合計 371,179 +6.4% 6 | |||
| 08/07 | 15:30 | 6016 | ジャパンエンジンコーポレーション |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、営 業利益は1,705 百万円となり、126 百万円 (6.9%)の減益、経常利益は1,892 百万円となり、12 百万円 (0.7%)の増 益、四半期純利益は1,456 百万円となり、204 百万円 (12.3%)の減益となりました。 経営成績は、前年同四半期比では増減が生じておりますが、当期の通期業績予想に対しては、売上高および利益 の双方ともに、下表の通り、順調に進捗しており、特に経常利益については、四半期として過去最高の利益を達成 しております。 また、受注状況につきましては、主に修理・部品等での事業拡大が牽引することで、受注高・受注残高ともに、 前年同四半期比で増加しております | |||
| 08/07 | 15:30 | 6113 | アマダ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| が懸念され、地政学的緊張の継続を背景に先行きは依然不透明な状況が続いております。 このような中、当第 1 四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上収益は77,273 百万円 ( 前年同期比 7.0% 減 )となりました。国内では、工場建設の遅延に伴う受注残の消化の遅れなどから、25,173 百万円 ( 前年同 期比 0.9% 減 )となりました。海外では、引き続き厳しい市況が続く欧州・アジアに加え、米国の関税政策に対す る先行き不透明感が重なり、顧客の設備投資意欲が抑制されたことから、52,099 百万円 ( 前年同期比 9.7% 減 )と なりました。 営業利益は、製造合理化などに | |||
| 08/07 | 15:30 | 6125 | 岡本工作機械製作所 |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,381 99.8 11,012 75.4 半導体関連装置 1,492 127.6 17,891 73.5 合計 7,873 104.1 28,903 74.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,006 86.2 半導体関連装置 3,788 198.5 合計 8,795 114.0 - 10 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 5715 | 古河機械金属 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 第 1 四半期累計期間第 1 四半期累計期間 対前年同期増減 営業利益 8.8 億円 8.5 億円 △0.2 億円 内価格影響分 6.0 億円 9.1 億円 3.0 億円 銅 (3.6 億円 ) (1.4 億円 ) (△2.2 億円 ) 金 (2.0 億円 ) (7.5 億円 ) (5.4 億円 ) 2025 年 8 月 7 日 古河機械金属株式会社 1. 産業機械部門受注残 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 1 四半期会計期間末における受注残を示すと、次のとおりで す。 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 対前年同期増減 第 1 四半期会計期間末第 1 四半期会計期間末 受注残 141 億円 86 億円 △55 億円 - 13 - | |||
| 08/07 | 15:30 | 6652 | IDEC |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 92.7 15,736 98.6 68,700 102.0 - 11 - IDEC 株式会社 (6652) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (4) 受注実績 ( 単位 : 百万円、%) 受注高 2025 年 3 月期第 1 四半期 2026 年 3 月期第 1 四半期 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 受注高 前年 同期比 受注残高 前年 同期比 日本 6,551 100.0 7,013 56.9 6,541 99.9 5,985 85.3 米州 3,403 126.9 2,750 71.2 3,557 104.5 3,191 116.0 EMEA 4,136 99.3 | |||