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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 461 ~ 480) 応答時間:0.051 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/05 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| たものの、受注高は大型案件の減少により、前年同期比 2.2% 減の90 億 67 百万円となりました。一方、売上高は高水準の期首受注残高を背景とした順調な工事進捗により、前年同期比 21.0% 増の119 億 87 百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に伴い、前年同期比 38.8% 増の23 億 59 百万 円となりました。 商社事業 主にポンプ、冷凍機、空調機器などを商社として販売する当セグメントにおいては、受注高は民間分野の設備投資 が安定的に推移したことに加え、化学工場向けの大型案件を獲得したことにより、前年同期比 16.7% 増の70 億 35 百万 円となりました。一方 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6730 | アクセル |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| LSIは、前年同四半期に対し3.9 万個 減となる13.0 万個の販売、メモリモジュール( 注 2) 製品は前年同四半期を上回る販売となりました。なお、当 第 1 四半期末の同セグメントの受注残高は10,182 百万円となっております。 2 新規事業関連 新規事業関連は、組み込み機器向け製品に加え、AIやWeb3、ブロックチェーン領域を中心としたスタートアッ プ事業であり、売上高は前年同四半期比 33 百万円増 ( 同 24.5% 増 )となる169 百万円、セグメント損失は同 27 百万 円減 ( 前年同四半期は99 百万円の損失 )となる72 百万円となりました。 ( 注 1)「 組み込み機器 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6745 | ホーチキ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事項 …………………………………………………………………8 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………………………8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) …………………………………………………9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) …………………………………………………………………………9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ………………………………………………9 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………10 売上高・受注高・受注残高 | |||
| 08/05 | 15:30 | 6134 | FUJI |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2024 年 4 月 1 日至 2024 年 6 月 30 日 ) セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 売上高 ( 百万円 ) 構成比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 構成比 (%) ロボットソリューション 21,976 88.7 28,257 91.0 28,255 79.4 マシンツール 2,429 9.8 2,420 7.8 7,028 19.8 報告セグメント計 24,406 98.5 30,677 98.8 35,283 99.2 その他 371 1.5 373 1.2 288 0.8 合計 24,777 100.0 31,051 100.0 35,571 | |||
| 08/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 機器事業 コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上 が好調に推移したものの、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。 また、利益面では労務関連費用の減少等により原価率は低下したものの、売上減少に伴う減益要因が大きく、前 期比で減益となりました。 この結果、売上高は526 百万円と前年同四半期に比べ149 百万円 (△22.1%)の減少となりました。 セグメント利益は、32 百万円と前年同四半期に比べ18 百万円 (△36.7%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅 | |||
| 08/05 | 14:00 | 6302 | 住友重機械工業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推移しました。欧州では景気に持ち直しの動きが見られましたが、中 国では内需拡大を目指した政策効果が限定的で景気の低迷が続きました。 このような経営環境のもと、当社グループは「 中期経営計画 2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解 決を通じて持続的に企業価値を拡大することをめざし、強靭な事業体の構築へ向け、収益力改善、資本効率向上、 新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進して まいりました。 この結果、当社グループの受注高は5,355 億円 ( 前年同期比 18% 増 )となりました。一方、受注残が少なかったこと から | |||
| 08/05 | 14:00 | 6888 | アクモス |
| 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 当期より通期で株式会社プライムシステムデザインの業績が加わり、売上高は4,023 百万円 ( 前期は3,875 百万円、 前期比 3.8% 増 )、営業利益は367 百万円 ( 前期は421 百万円、前期比 12.8% 減 )となりました。受注残高は前述した消 防通信指令システムのほか、2025 年 10 月に実施を控える令和 7 年国勢調査関連の統計システムを中心に、前期末に 対し28.7% 増加し1,167 百万円となっております。 (ITインフラ) 地方公共団体による情報管理システムのネットワーク基盤リプレースなど大型の入札案件の完了や、官公庁・民 間企業でのグループウェアの導入支援 | |||
| 08/05 | 11:30 | 2395 | 新日本科学 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Scientific Inc.グループの傘下に加わることにより、受注シナジーを 高めることを目指しております。新日本科学 PPDは、PPD 社が受託した国際共同治験における日本エ リアの実施を主力事業としており、グローバル企業でありながら、当社がこれまで長年培ってきた 経営・教育ノウハウを取り入れ、安定した定着率の高い職場環境を整えることで、ハイレベルな受 注残高を背景に、設立以来高い成長率を実現してきております。2015 年 4 月の開設時と比較します と社員総数は2024 年 4 月末で3 倍強の1,000 名を超えるまでに成長し、2024 年 12 月末時点で1,065 名 の体制となっており | |||
| 08/04 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 反動により減少し、受注高は前年同期に比べ40 百万円減の3,867 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 57 百万円増の1,727 百万円 となりました。この結果、受注残高は期首より2,140 百万円増の5,797 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ賃金相場上昇に 伴う労務費増加影響もあり、当第 1 四半期累計期間では355 百万円の経常損失 ( 前年同期は330 百万円の損失 )、254 百万 円の四半期純損失 ( 前年同期は236 百万円の | |||
| 08/04 | 16:00 | 9768 | いであ |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| た。なお、 受注残高は同 9 億 3 千 4 百万円増加の154 億 6 百万円 ( 同 6.5% 増 )となりました。 営業利益は人的資本投資の強化による人件費の増加に加え、将来の事業拡大に向けた重点事業分野への投資による 売上原価の増加及びDX 推進に関する投資等により、前年同期比 3 億 1 千 9 百万円減少の20 億 4 千 4 百万円 ( 前年同 期比 13.5% 減 )となりました。また、経常利益は同 3 億 8 千 1 百万円減少の21 億 4 千 1 百万円 ( 同 15.1% 減 )、親会 社株主に帰属する中間純利益は同 2 億 9 千 7 百万円減少の14 億 5 千 3 | |||
| 08/04 | 15:45 | 9682 | DTS |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| &ソリューション 11,183 10.8 プラットフォーム&サービス 8,334 22.3 合計 32,908 13.9 ( 注 ) セグメント間の取引は、相殺消去しています。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 対前年同期 増減率 (%) 業務 &ソリューション 12,388 10.3 14,533 19.1 テクノロジー&ソリューション 13,817 21.5 15,165 27.4 プラットフォーム&サービス 7,552 △8.7 9,836 △3.0 | |||
| 08/04 | 15:30 | 3690 | イルグルム |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| したこ とにより当第 3 四半期連結会計期間においては営業黒字へと転じているものの、EC 構築事業に係る外注費の増加、 営業・開発・管理体制の拡充及びのれん償却費増加等による上期の損失を吸収するには至らず、当第 3 四半期連結 累計期間において、セグメント損益については営業損失となりました。なお、新規 EC 構築案件の受注に注力したこ とにより、受注高は435,450 千円 ( 前年同期比 41.9% 増 )となり、受注残高は176,107 千円 ( 前年同期末比 80.4% 増 )となりました。 (2) 当四半期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当第 3 四半期連結会計期間末における流動資産は | |||
| 08/04 | 15:30 | 5631 | 日本製鋼所 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………… 9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 9 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10 受注高、売上高及び受注残高の状況 (1) 受注高 ……………………………………………………………………………………………………………… 10 (2) 売上高 ……………………………………………………………………………………………………………… 10 (3) 受注残高 …………………………………………………………………………………………………………… 10 - 1 - ( 株 | |||
| 08/04 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 年同期比 2.5% 減の4,194 百万円となりました。売上高については、 主機関が大幅に増加したことから、前年同期比 39.6% 増の3,792 百万円となりました。受注残高は前年同期比 4.5% 減の7,410 百万円となりました。 損益面につきましては、営業利益は104 百万円 ( 前年同期比 50.7% 減 )、経常利益は119 百万円 ( 前年同期比 45.1% 減 )、四半期純利益は89 百万円 ( 前年同期比 46.4% 減 )と、売上高の大幅増加に反し、利益は減少する結果 となりました。これは、主機関の輸出案件の販売台数が急増する一方、海外での出張据付作業が集中したことや原 価 | |||
| 08/04 | 15:30 | 6368 | オルガノ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 累計期間における業績は、受注高 59,584 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )、売上高 38,110 百万円 ( 同 20.5% 増 )、営業利益 6,953 百万円 ( 同 73.8% 増 )、経常利益 6,471 百万円 ( 同 48.1% 増 )、親会社 株主に帰属する四半期純利益 3,642 百万円 ( 同 36.1% 増 )となり、繰越受注残高は122,711 百万円 ( 同 11.9% 減 )とな りました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [ 水処理エンジニアリング事業 ] ■ 受注高 受注高は前年同期比 14.1% 増となる53,096 百万円となりました | |||
| 08/04 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| .セグメント別受注状況 項目 前中間連結会計期間 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 当中間連結会計期間 自 2025 年 1 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 6,803,820 4,817,454 7,328,979 5,064,778 525,159 247,324 コンサルティング 707,290 406,595 625,695 290,091 △81,595 △116,504 合計 7,511,110 5,224,050 7,954,675 | |||
| 08/04 | 12:00 | 6366 | 千代田化工建設 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 端素材、蓄電池、医薬品設備ならびにCCS(Carbon dioxide Capture and Storage) 事業に係るFEED(Front End Engineering Design) 案件の受注により1,327 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 449.3% 増 )となりました。 連結完成工事高は主要案件が順調に進捗した一方、インドネシアの銅製錬案件が2024 年 11 月に完工したこと により904 億 57 百万円 ( 同 22.7% 減 )であった結果、連結受注残高は7,705 億 82 百万円 ( 前連結会計年度末比 4.2% 増 ) となりました。 営業利益は連結完成工 | |||
| 08/01 | 16:00 | 6322 | タクミナ |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 146 5.9 ( うち海外 ) (419) (16.8) (353) (13.3) (△66) (△15.9) ( 注 ) 当社の取扱品目は多種多様にわたり、数量表示が困難なため、記載を省略しております。 (2) 受注高及び受注残高 品目 高性能ソリューションポンプ 受 汎用型薬液注入ポンプ ケミカル移送ポンプ 計測機器・装置 注 流体機器 ケミカルタンク 高 その他 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2025 年 4 月 1 日 増減 至 2024 年 6 月 30 日 ) 至 2025 年 | |||
| 08/01 | 16:00 | 6946 | 日本アビオニクス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………… 8 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) …………………………………… 8 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………… 8 3. 補足情報 ……………………………………………………………………………………………… 9 (1) 受注高及び受注残高 …………………………………………………………………………… 9 (2) 売上高 …………………………………………………………………………………………… 9 - 1 - 日本アビオニクス株式会社 | |||
| 08/01 | 15:30 | 1450 | TANAKEN |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ・本社移転による就労環境の改善をベースに、競 争力の源泉である人財、技術、アライアンスの拡充に注力し「TANAKEN」ブランドの価値向上を目指しております。 以上の結果、当第 1 四半期累計期間の経営成績は、売上高は3,379,505 千円 ( 前年同期比 30.7% 増 )、営業利益は 494,249 千円 ( 同 2.5% 増 )、経常利益は499,339 千円 ( 同 3.3% 増 )、四半期純利益は311,594 千円 ( 同 3.9% 増 )と なりました。堅調な受注環境を背景に受注残高は潤沢であり、難易度の高い手持ち工事の順調な消化により増収・ 増益の結果となりました。 (2) 当四 | |||