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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 581 ~ 600) 応答時間:0.069 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:00 | 6859 | エスペック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 営成績 当期の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にEV・バッテリー関 連の試験需要が増加するとともに、エレクトロニクス関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきまして は、受注残高の消化及び生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生 産能力を増強いたしました。 当期の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前期比で8.4% 増加の67,514 百万円となりまし た。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前期比で8.3% 増加の67,288 百万円となりました。利益面につ きましては、販管 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7414 | 小野建 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事業におきましても、都市部における商業施設の再開発や大型の工場・物流 施設の建設等は継続するものの、建設コストの上昇が止まらず、地方都市を中心に新規の中小型案件の発注が遅れ ていることなどから、受注残としては相応に確保できているものの今後の経済状況の変動により、着工延期や計画 見直しなどが想定されるなど不透明な状況となっております。 このような不安定な状況のなか、当社グループは従前からの基本戦略である「 販売エリアの拡大 」と「 販売シェ アの向上 」に邁進するため、「 長期ビジョン2035」に基づき需要の変動に柔軟に対応できる販売・在庫体制の強化 と鉄鋼市況の影響を極力受けにくいよう付加価値 | |||
| 05/15 | 14:30 | 6247 | 日阪製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、前年度に比べ0.6% 減少し16,793 百万円となりました。国内及び中東地域においてメンテナンス案件 が好調に推移したほか、空調向けなどが好調に推移したものの、プラントや船舶関連において前年度の大口案件の 反動減がありました。 売上高は、前年度に比べ6.5% 増加し16,152 百万円となりました。メンテナンス案件が伸長したほか、豊富な受 注残のある船舶向けが増加、CO2 回収や空調向けの大口案件も納入しました。 セグメント利益は、売上高の増加に加え、セールスミックスの改善などがあったものの、在庫の評価減の計上な どにより、前年度に比べ26.7% 減少し1,342 百万円となりました | |||
| 05/15 | 14:00 | 6203 | 豊和工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び販売の状況 1. 生産実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 生産高 ( 単位百万円 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) 生産高 工作機械関連 7,664 7,176 火器 4,544 7,974 特装車両 1,897 3,304 建材 3,072 2,992 不動産賃貸 - - 国内販売子会社 - - 国内運送子会社 - - その他 - - 合計 17,179 21,448 2. 受注実績 セグメントの名称 前連結会計年度 (2024 年 3 月期 ) 当連結会計年度 (2025 年 3 月期 ) ( 単位百万円 ) 受注高受注残高受注高受注残高 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 官需部門 19,716 67.3 17,348 64.9 国内民需部門 3,681 12.6 4,443 16.6 海外部門 5,902 20.1 4,956 18.5 合計 29,300 100.0 26,749 100.0 2 損益状況 売上高については、前年度からの受注残の売上が順調に進捗し、官需部門と海外部門が増加したことから、前連 結会計年度比 116.5%の28,077 百万円となりました。利益については、受注済み案件の物価上昇による追加契約の増 額などにより、営業利益は前連結会計年度比 141.7%の3,235 百万円、経常利 | |||
| 05/15 | 14:00 | 6858 | 小野測器 |
| 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| が継続しております。また、米国の新たな関税政策により、日本経済 をはじめ世界経済の不確実性が高まっております。 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 ) このような事業環境のなか、受注高は3,462 百万円 ( 前年同期比 12.0% 減 )となりました。計測機器の受注高は前 年同期から増加となりましたが、特注試験装置及びサービスの受注高が前年同期から減少となりました。売上高は 期首の受注残高から確実に売上へと結びついたことで、3,727 百万円 ( 前年同期比 23.2% 増 )となりました。これら の結果、受注残高は6,755 百万円 ( 前年同期比 13.0% 増 )となりました | |||
| 05/15 | 14:00 | 7525 | リックス |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 全セグメント 5,767,871 113.1 ( 注 ) 1 当社グループの製品は、特定のセグメントに区分することが困難であるため、生産実績については一括して 記載しております。 2 金額は販売価格によっております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 鉄鋼 16,138,525 115.0 2,593,315 124.2 自動車 12,068,761 | |||
| 05/15 | 13:30 | 4839 | WOWOW |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の種類別の内訳並びに償却期間 主要な種類別の内訳金額償却期間 顧客関連資産 ( 顧客関係 ) 93 百万円 6 年 顧客関連資産 ( 受注残 ) 16 0.5 年 無形固定資産合計 109 8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす 影響の概算額及びその算定方法 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 - 17 - ㈱WOWOW(4839)2025 年 3 月期決算短信 4.その他 販売の状況 当連結会計年度における売上高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの | |||
| 05/15 | 13:00 | 6330 | 東洋エンジニアリング |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,442 億円、総受注残高は4,101 億円となりました。 完成工事高は、複数の国内向けバイオマス発電所、タイ向け石油化学プラント、中国向け化学プラント等の複数の プロジェクトの進捗により、2,780 億円 ( 前連結会計年度比 6.6% 増 )となりました。 営業利益は、完成工事高は増加した一方、完成工事総利益率が低下したことにより、25 億円 ( 前連結会計年度比 61.4 % 減 )となりました。 経常利益は、持分法による投資利益 41 億円を計上したことなどにより、64 億円 ( 前連結会計年度比 7.7% 減 )となりま した。 さらに、特別利益として段階取得に係る差益 41 億円 | |||
| 05/15 | 12:00 | 261A | 日水コン |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| により、当第 1 四半期連結累計期間における連結受注高は6,317 百万円、連結受注残高は21,821 百万円、連結売上高は7,126 百万 円となり、損益面では、営業利益は1,352 百万円、経常利益は1,411 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は 921 百万円となりました。 当社グループは建設コンサルティング事業の単一セグメントでありますが、当社グループの業績を事業内容ごと に示すと、次のとおりであります。 ( 上水道事業 ) 上水道事業では、PPP 関連業務、施設再構築に係る更新調査・設計、国土強靭化に関連した災害対策業務等に 取り組んでまいりました。この結果、売上高は | |||
| 05/14 | 17:00 | 6406 | フジテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 109,200 12.3 ― 受 注 高 東アジア 66,242 71,331 7.7 1.2 南アジア 36,078 43,749 21.3 12.9 米州・欧州 48,002 46,882 △2.3 △8.6 小計 247,571 271,164 9.5 ― 調整額 △15,383 △14,671 ― ― 合計 232,188 256,493 10.5 ― 日本 89,837 107,127 19.2 ― 受 注 残 高 東アジア 82,835 88,438 6.8 0.3 南アジア 33,594 40,923 21.8 13.5 米州・欧州 57,262 53,929 △5.8 △12.0 小 | |||
| 05/14 | 16:30 | 6369 | トーヨーカネツ |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………… 14 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 15 (1 株当たり情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 19 ( 開示の省略 ) ……………………………………………………………………………………………………… 19 5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 20 (1) 受注及び受注残高の状況 ………………………………………………………………………………………… 20 | |||
| 05/14 | 16:00 | 3817 | SRAホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| っております。 2.セグメント間の取引については相殺処理しております。 (2) 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前連結会計年度比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前連結会計年度比 (%) 開発事業 25,123 △0.6 5,787 △7.6 運用・構築事業 6,562 6.6 3,133 3.9 販売事業 22,771 30.9 9,095 54.3 合計 54,457 11.5 18,015 18.7 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 2.セグメント間の取引については相殺処理して | |||
| 05/14 | 16:00 | 3842 | ネクストジェン |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、204,883 千円 ( 前連結会計年度比 22.7%の増加 )となりました。 受注状況について、ボイスコミュニケーション事業においては、クラウドサービスや保守サービスといった安 定収益基盤となるサブスク型ビジネスが堅調に推移しております。また、自社ソフトウェアやシステム構築案件 においても新規受注を着実に獲得しております。コミュニケーションDX 事業においては、企業のDX 推進を支援す るシステム開発案件の継続的な新規受注に加え、クラウドサービスの受注も順調に推移しております。さらに、 モバイル事業者向けの保守サービスについても、安定的に受注残を積み上げております。その結果、受注残高は | |||
| 05/14 | 16:00 | 6246 | テクノスマート |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 記 ) …………………………………… 11 ( 持分法損益等の注記 ) ……………………………………………………………………… 11 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報の注記 ) …………………………………………………………………… 14 ( 重要な後発事象の注記 ) …………………………………………………………………… 14 4.その他 ……………………………………………………………………………………………… 15 最終製品別売上高、受注高、受注残高 ………………………………………………………… 15 - 1 - 株式会 | |||
| 05/14 | 16:00 | 6284 | 日精エー・エス・ビー機械 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で衛生的なプラスチック容器 の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。 こうした環境下、当社グループは「 人と社会に豊かさを提供する」「 高い技術、サービスで恒久的な存続を追求 する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展 開に注力しました。 この結果、当中間期の受注成績につきましては、旺盛なプラスチック容器需要を背景に全製品で受注を伸ばした 結果、受注高は22,906 百万円 ( 前年同期比 111.2%)、受注残高は19,247 百万円 ( 前年同期末比 105.0%)と、それ ぞれ中間期として過去最高を | |||
| 05/14 | 16:00 | 6493 | NITTAN |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。具体的には、同社が保有する切削加工技術や表面処理技術を活用することで、生産性の向上と、当社を通じた 海外展開を加速させるシナジー効果も見込んでおります。 これらの取り組みにより、中長期経営ビジョンの達成と、持続的な収益拡大を目指してまいります。 次期においては、品質面では基幹システムの刷新を通じて、製造工程の「 見える化 」やトレーサビリティの強化を、 IT 化・DXの推進により進めてまいります。 売上面では、国内外における価格適正化に向けた取り組みを継続するとともに、国内では主要取引先の事業再編に伴 う外製化需要の取り込みや、舶用部品の受注残消化による売上向上を見込んでおります。 海外では | |||
| 05/14 | 16:00 | 8151 | 東陽テクニカ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| によって米国向け大型案件に遅れが発生する懸念があ り、動向を注視してまいります。 受注高については複数の大型案件を受注した海洋 / 防衛事業が大きく伸長し、そのほかの事業においても概ね増 加したことにより、前年同期を大幅に上回る241 億 3 千 5 百万円 ( 前年同期比 37.0% 増 )となりました。受注残高は海 洋 / 防衛事業、先進モビリティ事業などで第 1 四半期からさらに積み上がり、こちらも前年同期比で大幅増となる 237 億 9 千 1 百万円 ( 前年同期比 51.3% 増 )となりました。 なお、当社グループは経営管理区分および社内組織の見直しを行ったことに伴い、当中間連結 | |||
| 05/14 | 16:00 | 9248 | 人・夢・技術グループ |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| への影響はありません。 -8- 人・夢・技術グループ株式会社 (9248) 2025 年 9 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 受注及び販売の状況 (1) 受注の状況 当中間連結会計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称受注高前年同期比 (%) 受注残高前年同期比 (%) コンサルタント事業 18,459 2.8 20,241 15.9 サービスプロバイダ事業 274 47.8 1,373 △13.2 プロダクツ事業 485 △16.1 1,983 15.8 合計 19,219 2.7 23,599 | |||
| 05/14 | 15:45 | 4629 | 大伸化学 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 8.1 特殊シンナー類 3,873,240 10.5 単一溶剤類 13,528,374 7.2 塗料・その他 2,431,891 5.3 合計 29,734,785 7.0 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。 対前期 品目受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 増減率 (%) 対前期 増減率 (%) ラッカーシンナー類 727,576 1.4 7,324 △14.3 合成樹脂塗料用シンナー類 599,232 2.4 5,523 65.3 洗浄用シンナー類 | |||