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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 741 ~ 760) 応答時間:0.631 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/09 | 15:30 | 9233 | アジア航測 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 度末に集中する官公需の特殊性により第 2 四半期連結会計期間に完成 する業務の割合が大きいため、第 1、第 3、第 4 四半期連結会計期間に比べ第 2 四半期連結会計期間の売上高が増 加する傾向にあり、それに伴い業績に季節的変動があります。 1 受注の状況 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 ( 自 2024 年 10 月 1 日 比較増減 至 2024 年 3 月 31 日 ) 至 2025 年 3 月 31 日 ) 事業区分 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 | |||
| 05/09 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益率 (29.9%)を維持したことにより売上総利益が 増加した結果、営業利益は前年同期比 570 百万円増加 (3.6% 増 )の16,293 百万円、経常利益は前年同期比 285 百万 円増加 (1.8% 増 )の16,506 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比 362 百万円増加 (3.2% 増 ) の11,691 百万円となり、売上高、利益ともに前年同期比で増収増益となりました。 各セグメントにおける受注実績、売上実績、及び受注残高は次のとおりです。( 各実績は外部顧客に対するもの を記載しています。) 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) 区分 前第 3 四半期連結累計 | |||
| 05/09 | 15:30 | 3433 | トーカロ |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 6,206 131 +2.2 溶射加工 ( 単体 ) 計 34,866 40,205 5,339 +15.3 その他表面処理加工 3,009 2,892 △ 116 △3.9 国内子会社 2,473 2,786 313 +12.7 海外子会社 7,156 10,274 3,117 +43.6 合計 47,505 56,159 8,654 +18.2 ( 注 ) 上記の金額は、販売価格によっております。 ― 17 ― トーカロ株式会社 (3433) 2025 年 3 月期決算短信 ( 受注残高 ) セグメントの名称 溶射加工 ( 単体 ) 半導体・FPD 製造装置 用部品への加工 前連結会計年度 | |||
| 05/09 | 15:30 | 9757 | 船井総研ホールディングス |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 5,047,900 +6.8 8,309,578 +3.5 ロジスティクス事業 216,792 +20.3 300,361 +26.5 デジタルソリューション事業 361,640 +23.6 225,685 +17.4 ( 注 ) 1 経営コンサルティング事業については、月次支援及びプロジェクトの経営コンサルティング収入について のみ記載しております。 2 ロジスティクス事業については、物流コンサルティング収入についてのみ記載しております。 3 デジタルソリューション事業について | |||
| 05/09 | 15:20 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| システムである新製品 「ANIST」は、3D 点群からの平面図作成での課題を解 決する新技術を搭載しており、事前のプロモーションを積極的に行ったことで、お客様、販売店からの期待感もあ り、販売は計画を上回りました。主力製品である「WingneoINFINITY」および「WingEarth」は、前連結会計年度にお ける受注残案件の売上計上、補助金制度を活用した販売活動および今年 10 月に予定されるWindows10のサポート終了 によるパソコンの入れ替えをセットにしたアップデート施策を行い、前連結会計年度と同水準の売上高となりまし た。 また、測量機器のリユース・リペア・レンタルの3Rサービスを | |||
| 05/09 | 15:05 | 7466 | SPK |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期も大幅な受注の落ち込みもなく推移しました。サプライヤーからの納期長期化に より積みあがった受注残も順調に売上に繋がりました。海外連結グループ会社では、米国法人が大幅に売上を伸ば し、連結業績に大きく貢献しました。 その結果、売上高は253 億 42 百万円となり前年同期比 13.5%の増収となりました。足元では矢継ぎ早に発表される 米国関税政策の今後の影響が見通せず、顧客からは景気を不安視する声も聞こえております。日 々 変わる情報に感度 を高くし、為替変動にも注視しながら、状況に応じて迅速な対策を講じてまいります。 - 2 - SPK㈱ (7466) 2025 年 3 月期決算短信 | |||
| 05/09 | 15:00 | 6282 | オイレス工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 計年度 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2024 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 金額は百万円、構成比は%) 期首受注残高受注高売上高期末受注残高 金額構成比金額構成比金額構成比金額構成比 一般軸受機器 2,175 12.1 14,180 21.3 14,158 20.6 2,197 14.1 自動車軸受機器 884 4.9 32,812 49.5 32,374 47.1 1,322 8.5 構造機器 12,648 70.4 11,030 16.6 13,283 19.3 10,395 67.0 建築機器 900 5.0 6,670 10.1 6,389 9.3 1,181 | |||
| 05/09 | 14:30 | 6332 | 月島ホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) …………………………………………………………………………………P.23 4.その他 …………………………………………………………………………………………………P.25 受注、売上及び受注残高の状況 ……………………………………………………………………P.25 -1- 月島ホールディングス株式会社 (6332) 2025 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 1 当期の経営成績 当連結会計年度における当社グループを取り巻く市場環境は、国内外において米中貿易摩擦やロシアによるウ クライナ侵攻の長期化、中東情勢の緊迫などの地政学的リスクの影響により依然として | |||
| 05/09 | 14:00 | 4694 | ビー・エム・エル |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 査 10,130 6.4 その他検査 18,448 △5.3 ( 臨床検査事業計 ) 130,704 3.4 食品衛生事業 5,270 5.1 検査事業小計 135,975 3.4 医療情報システム事業 5,454 12.2 その他事業 1,501 △6.7 合計 142,931 3.6 ( 注 ) 金額は販売価額にて算出しており、消費税等は含まれておりません。 2 受注状況 検査の受託から報告までの所要日数が極めて短いため、常に受注残高は僅少であり、期中の受注高と販売実績と がほぼ対応するため記載を省略しております。 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績を検査区分別に示すと、次のとお | |||
| 05/09 | 14:00 | 5742 | エヌアイシ・オートテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 5,428,885 143.4 合計 5,428,885 143.4 ・商品仕入実績 セグメント名称品目仕入高 ( 千円 ) 前期比 (%) 工業用砥石 77,825 77.9 商事部門機械設備 681,804 131.8 工具・ツール・油脂類 284,847 95.9 合計 1,044,477 114.3 2 受注実績 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) FA 部門 5,803,258 144.5 1,308,147 140.1 商事部門 1,245,674 129.2 | |||
| 05/09 | 14:00 | 6340 | 澁谷工業 |
| 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| プラント) ( 2,595 ) ( 3,430 ) ( +32.2 ) ( 食品用プラント) ( 45,460 ) ( 36,619 ) ( △19.4 ) ( 薬品・化粧品用プラント) ( 9,872 ) ( 10,610 ) ( +7.5 ) (その他 ) ( 1,454 ) ( 3,705 ) ( +154.7 ) メカトロシステム事業 28,435 27,253 △4.2 農業用設備事業 4,608 6,081 +32.0 合計 92,426 87,700 △5.1 2 セグメント別の受注残高 ( 単位 : 百万円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期連結会計期間 (2024 年 3 | |||
| 05/09 | 13:30 | 1976 | 明星工業 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………… 13 ( 追加情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………………… 13 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 13 ( 収益認識関係 ) …………………………………………………………………………………………………… 16 (1 株当たり情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 17 ( 開示の省略 ) ……………………………………………………………………………………………………… 17 ( 受注高、売上高及び受注残高の状況 | |||
| 05/09 | 13:00 | 9908 | 日本電計 |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 企業理念・経営戦略に資する人材の確保、並びに社員のスキルやモチベーション向 上に向けた人的資本投資を積極的に行っております。システム関連投資等も継続し、中長期的な企 業価値向上を見据えて経営基盤の強化も進めております。 この結果、個別では売上高は100,343 百万円 ( 前年同期比 12.3% 増 )と、期初時点では受注残高が 前年比マイナスでありましたが、受注高を拡大したことにより増収となりました。また、粗利益率 は前年同期比 0.2% 低下しましたが、売上総利益は前年同期比 1,115 百万円増加しました。将来に向 けて人的資本投資・事業投資・システム関連投資等を積極的に実施したことによ | |||
| 05/09 | 12:30 | 5941 | 中西製作所 |
| 2025年3月期 決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 受注高前年同期比 セグメントの名称 ( 千円 ) (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 業務用厨房機器製造販売事業 40,334,937 +2.7 8,442,227 +6.4 ( 注 )1. 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。 2. 上記以外のセグメントについては、該当事項はありません。 4 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 販売高 セグメントの名称 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 業務用厨房機器製造販売事業 39,830,527 | |||
| 05/09 | 12:00 | 1822 | 大豊建設 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 64.4 25,814 60.8 合計 100,510 100.0 106,034 100.0 5,524 5.5 ( 受注残高 ) 土木 139,532 66.3 130,659 60.1 △8,872 △6.4 建築 70,794 33.7 86,672 39.9 15,877 22.4 合計 210,327 100.0 217,331 100.0 7,004 3.3 - 24 - 大豊建設株式会社 (1822) 2025 年 3 月期決算短信 (2) 決算の概況 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度当連結会計年度比較増減 連結大豊建設森本組連結大豊建設森本組連結大豊建設森本組 受注高 | |||
| 05/09 | 10:00 | 5969 | ロブテックス |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 類の販売が低調に推移しましたが、国内が昨年を上回り売上高を牽引しました。なお、前期に発生し た一部商品の欠品による受注残については、対策を講じ、現在では解消しております。 一方、ファスニング事業においては、国内・海外ともに省人化を目的としたリベッティングの自動機やシス テム物件の引き合いが、増加傾向にあり、着実に受注に結びついております。しかしながら、前年の機械組み 立て関連の大型物件分をカバーするだけの販売数には届きませんでした。 また、連結子会社である株式会社ロブテックスファスニングシステムの100% 子会社化に伴い、一部商品の 販売をグループ会社外へ移管したこともあり、売上高が減少しまし | |||
| 05/08 | 18:15 | 7963 | 興研 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 調でした。 医療向けマスクは、昨年末にかけて感染対策用マスクの高い受注水準が続き、受注残を抱えておりましたが、増 産体制を敷いて対応した結果、前年を上回る実績となりました。なお、受注残につきましては、現在解消しており ます。 官公庁向けマスクは、防護マスクの納入が前年実績を上回りました。 以上により、当事業の売上高は22 億 48 百万円 ( 前年同四半期比 6.9% 増 )となり、期初計画を上回っております。 ( 環境関連事業 ) オープンクリーンシステム「KOACH」は、半導体業界の市場拡大に加え、微細化・高性能化が進む半導体技術の ニーズに対応し、世界最上級の清浄度であるISOクラス1を | |||
| 05/08 | 18:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………14 1 ㈱ナカボーテック(1787) 2025 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 主力である港湾事業において大型案件が順調に出件し、陸上及び地中事業も堅調に推移いたしました。 この結果、受注高は前事業年度に比べ1,077 百万円増の14,914 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ945 百万円 増の14,725 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ189 百万円増の3,656 百万円となりました。 損益面では、相場影響によって主要原材料価格が上昇する悪化要因はありましたが、増販環境に支えられるととも に | |||
| 05/08 | 16:30 | 186A | アストロスケールホールディングス |
| (訂正・数値データ訂正)2025 年4月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)(開示事項の変更及び訂正並びに公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表 | |||
| +スプレッド (4) 契約締結日 2025 年 3 月 31 日 (5) 契約期間 2028 年 3 月 31 日まで(3 年 ) (6) 契約形態相対型コミットメントライン契約 (7) 担保又は保証の有無無担保・無保証 (8) 財務制限条項 1 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される資本の部の金額 を、0 円以上に維持すること。 2 各決算期の末日における連結貸借対照表に記載される現預金及び受注 残高 ( 既に入金となったものを除く)の合計残高を50 億円以上とするこ と。 ― 14 ― 株式会社アストロスケールホールディングス(186A) 2025 年 4 月期訂正第 3 四半期決算短 | |||
| 05/08 | 16:30 | 6403 | 水道機工 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 増加と なりました。セグメント別の主な要因として、プラント建設では、浄水場設備更新や下廃水施設建設、工場向け排 水処理設備の大型契約を締結し、またO&Mでは、メンテナンス案件の契約増加及び運転管理案件の新規契約受託 並びに既存契約更新により、それぞれのセグメントで受注高が前期比で増加しました。 売上高は、グループ全体で259 億 66 百万円 ( 前期比 20.0% 増 )と前期比で増加となりました。セグメント別の主 な要因として、プラント建設では、高水準の手持受注残高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高並びに工 事完工が堅調に増加し、また、O&Mでは、運転管理新規受託やメンテナンス案件 | |||