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「 受注残 」の検索結果
検索結果 5789 件 ( 961 ~ 980) 応答時間:0.065 秒
ページ数: 290 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/12 | 09:30 | 5969 | ロブテックス |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期 4,275 百万円 )となり、営業利益では同 12.1% 減の184 百万円 ( 同 210 百万円 )、経常利益では同 8.1% 減の205 百万円 ( 同 223 百万円 )、親会社株主に帰 属する四半期純利益では同 2.0% 減の124 百万円 ( 同 126 百万円 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 1 金属製品事業 ハンドツール事業では、海外売上において、特に韓国における市況の低迷が影響し、プライヤ類の販売が低調 に推移しましたが、国内が昨年を上回り売上高を牽引しました。なお、前期に発生した一部商品の欠品による受 注残については、対 | |||
| 02/10 | 16:30 | 5952 | アマテイ |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ては相殺消去して います。 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設・梱包向 3,098,361 +0.7 359,357 +7.6 電気・輸送機器向 1,429,892 +31.8 312,598 +166.5 合計 4,528,253 +8.8 671,955 +48.9 ( 注 ) 金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しています。 3 販売実績 当第 3 四半期連結累計期間における販売実 | |||
| 02/10 | 16:00 | 208A | 構造計画研究所ホールディングス |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (※) 8,319 連結売上総利益 3,710 連結営業利益 136 連結経常利益 111 税金等調整前中間純利益 111 親会社株主に帰属する中間純利益 3 (※) 連結売上高に含まれる株式会社構造計画研究所の売上高 8,183 百万円 当中間連結会計期間においては、前事業年度から繰り越された豊富な受注残高に加え、エンジニアリングコンサ ルティングの着実な進捗、及びプロダクツサービスにおけるクラウド提供型ビジネスの成長が継続したことで、売 上高は順調に推移し、営業損益は黒字となりました。 当社グループでは、多くの顧客が決算期を迎える下半期に成果品の引渡しが集中することから、中間連結会計期 間の売上 | |||
| 02/10 | 16:00 | 4719 | アルファシステムズ |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 26,834,194 6.5 35,560,125 その他 687,712 1,319,672 91.9 794,231 合計 25,878,012 28,153,867 8.8 36,354,356 ( 注 ) 金額は販売価格で表示しており、セグメント間の内部振替前の数値となります。 - 8 - ( 株 )アルファシステムズ(4719) 2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 ロ) 受注残高 ( 単位 : 千円 ) セグメント及び事業の区分 前第 3 四半期会計期間末 (2023 年 12 月 31 日 ) 当第 3 四半期会計期間末 (2024 年 12 月 31 日 ) 増減率 (%) 前事業年 | |||
| 02/10 | 16:00 | 6384 | 昭和真空 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| てお ります。 生産面では、受注残及び受注予定案件を見据えた生産体制を整えるなど効率的な生産に努めましたが、顧客事 情などによる納品スケジュールの後倒しが発生し、売上に影響しました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、受注高は68 億 95 百万円 ( 前年同四半期比 139.1% 増 )、売上高 は44 億 83 百万円 ( 同 1.2% 減 )となりました。損益につきましては、経常利益 1 億 16 百万円 ( 前年同四半期は1 億 17 百万円の損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 53 百万円 ( 前年同四半期は1 億 5 百万円の損失 )となり ました | |||
| 02/10 | 16:00 | 7771 | 日本精密 |
| 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 時計関連 2,319,895 +11.6 釣具・応用品 819,315 +20.5 合計 3,139,211 +13.8 ( 注 ) セグメント間取引はありません。 (2) 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 前年同四半期比 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) (%) 前年同四半期比 (%) 時計関連 3,891,547 +2.3 567,854 +4.2 メガネフレーム 649,526 △3.1 205,250 | |||
| 02/10 | 16:00 | 9768 | いであ |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ります。 2025 年 12 月期の連結業績予想は、期首受注残高の増加及び期内受注業務の売上増加見込みにより、売上高 250 億 円 ( 前年同期比 2.8% 増 )、営業利益 33 億 7 千万円 ( 同 3.6% 増 )、経常利益 35 億 3 千 5 百万円 ( 同 3.3% 増 )、親 会社株主に帰属する当期純利益は24 億円 ( 同 1.0% 増 )を想定しております。 セグメント別の売上高は、環境コンサルタント事業では大規模な海洋環境調査や再生可能エネルギー関連の環 境調査、AUVの設計製作・運用支援業務等の増加見込みにより、前年同期比 2 億 8 千 1 百万円増加の160 億円 | |||
| 02/10 | 15:45 | 3741 | セック |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 7,093,336 100.0 ビジネスフィールド(BF) 別受注状況 ビジネスフィールド受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) モバイルネットワーク 673,263 72.1 195,935 61.4 インターネット 993,903 109.4 323,160 107.0 社会基盤システム 3,842,363 211.1 4,952,698 222.6 宇宙先端システム 2,029,521 101.5 743,594 149.1 計 7,539,051 133.1 6,215,387 185.8 - 2 - ㈱セック(3741) 2025 年 3 月 | |||
| 02/10 | 15:35 | 6645 | オムロン |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔米国基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、ヘルスケア事業の中国市場における需要が減 少した影響が大きく、加えて制御機器事業においては、前年上期の売上高が受注残に支えられて いたこともあり、全体としては前年同期比で減少しました。 営業利益については、売上総利益率が前年同期比で改善したことに加え、2024 年 2 月 26 日に発表 した構造改革プログラム「NEXT2025」の効果もあり収益性は着実に改善しました。前年同期比で の営業利益については、第 2 四半期連結累計期間 (2024 年 4 月 ~9 月 )では△6.9%の減益であった ものの、当第 3 四半期連結累計期間においては、35.1%の増益に転じています。 また、当第 3 四 | |||
| 02/10 | 15:30 | 1414 | ショーボンドホールディングス |
| 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| か、国からの工事受 注も前年同期を下回った結果、前年同期比 8,353 百万円減少 (16.6% 減 )の41,849 百万円となりました。 売上高は、前年同期比 2,880 百万円増加 (6.7% 増 )の45,581 百万円となりました。 工事売上高は高速道路会社の売上高は前年同期で減少しましたが、期首受注残高の多かった国および地方自治体 の工事売上高が順調に伸びたことにより、前年同期比 3,041 百万円増加 (7.9% 増 )の41,605 百万円となりました。 工事材料売上高は耐震補強用材料や伸縮装置の販売減により、前年同期比 160 百万円減少 (3.9% 減 )の3,975 百万 | |||
| 02/10 | 15:30 | 1787 | ナカボーテック |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………7 1 ㈱ナカボーテック(1787) 2025 年 3 月期第 3 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間につきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組みが続いてお り、主力の港湾事業が好調に推移したことから、受注高は前年同期に比べ944 百万円増の11,930 百万円となり、売上高 は同 626 百万円増の8,927 百万円となりました。受注残高は期首より3,003 百万円増の6,470 百万円となりました。 損益面は、主要原材料価格の高騰や賃金相場上昇に伴う | |||
| 02/10 | 15:30 | 5715 | 古河機械金属 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 9,283 921 ※ 参考情報 ( 以下の数値は参考値です) 1. 産業機械部門受注残 産業機械については主に受注生産を行っており、当第 3 四半期会計期間末における受注残を示すと、次のとおりです。 2024 年 3 月期 第 3 四半期 会計期間末 2025 年 3 月期 第 3 四半期 会計期間末 対前年同期増減 受注残 167 億円 120 億円 △46 億円 2. 金属部門の金属価格変動影響による損益について 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 第 3 四半期第 3 四半期 累計期間累計期間 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信補足資料 対前年同期増減 営業利益 18.4 億円 17.1 億円 △1.2 億円 内価格影響分 11.6 億円 13.8 億円 2.1 億円 銅 (2.5 億円 ) (4.0 億円 ) (1.4 億円 ) 金 (8.2 億円 ) (8.9 億円 ) (0.6 億円 ) 2025 年 2 月 10 日 古河機械金属株式会社 - 13 - | |||
| 02/10 | 15:30 | 6186 | 一蔵 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 10,887,083 千円 ( 前年同四半期比 1.8% 減 )となりまし た。受注獲得に向けた広告宣伝の強化などにより、セグメント利益は499,331 千円 ( 前年同四半期比 16.0% 減 )と なりました。 なお、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は、5,213,952 千円 ( 前年同四半期末比 8.4% 増 )となっており ます。 (ウエディング事業 ) ウエディング事業におきましては、国内では1 組当たりの施行単価は回復傾向で推移したものの、受注組数の 減少に起因して施行組数が減少し、売上高は前年同四半期を下回る結果となりました。中国でも受注組数の減少 に起因した施行組数の | |||
| 02/10 | 15:30 | 6328 | 荏原実業 |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 同期比 11.9% 増の115 億 89 百万円となりました。売上高は、受注高の増加に伴い、前年同期比 5.2% 増の115 億 20 百万円となりました。セグメント利益は、売上総利益率の上昇により、前年同期比 31.7% 増の17 億 49 百万円となりました。 ( 受注状況 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 1 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 受注残高 ( 百万円 ) メーカー事業 7,255 | |||
| 02/10 | 15:30 | 6381 | アネスト岩田 |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万円 ( 同 25.7% 減 )となりました。利益の減少は、主に真空機器など利益率の高い製品を含む、製品全般の売上減少などによるも のです。 圧縮機製品では、昨年 10 月の値上げ前の駆け込み需要による小形圧縮機を主とした受注残の計上が売上の増加に 寄与しました。 真空機器製品では、サービス子会社において真空ポンプに関する修理・メンテナンス案件の注文が増加したこと で、売上が伸長しました。 塗装機器製品では、ハンドスプレーガンの売上は横ばいで推移した一方、塗料以外の液体を塗布する機器の販売 が食品製造用途を主として拡大し、総じて売上は伸長しました。 塗装設備製品では、自動車生産を中心とした塗装 | |||
| 02/10 | 15:30 | 6853 | 共和電業 |
| 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2023 年 12 月 31 日 当連結会計年度 自 2024 年 1 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 比較増減 ( 単位 : 千円 ) 受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高 計測機器 13,345,284 4,849,747 14,153,372 5,074,346 808,088 224,599 コンサルティング 1,362,621 431,363 1,376,175 386,156 13,554 △45,207 合計 14,707,905 5,281,111 15,529,548 5,460,502 821,643 179,391 ( 注 ) 上記の金額には、消費 | |||
| 02/10 | 15:30 | 7500 | 西川計測 |
| 2025年6月期第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結) 決算発表 | |||
| 要が回復基調となり、177 億 23 百万円 ( 前年同期比 11.4% 増 )となりました。利 益面は売上総利益率が減少したものの増収効果により、営業利益は19 億 65 百万円 ( 前年同期比 10.7% 増 )、経常利 益は20 億 33 百万円 ( 前年同期比 11.9% 増 )、中間純利益は13 億 60 百万円 ( 前年同期比 12.1% 増 )となりました。 また、受注高は238 億 70 百万円 ( 前年同期比 26.5% 増 )、受注残高は293 億 87 百万円 ( 前年同期比 19.5% 増 )と なりました。 なお、セグメントにつきましては、当社では計測制御機器、理化学 | |||
| 02/10 | 15:30 | 7717 | ブイ・テクノロジー |
| 2025年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 営成績の概況 当第 3 四半期における経済情勢について、中東情勢の緊迫化や米国大統領選挙の影響への懸念等から先行きの不 透明な状況が続きました。米国は、好調な個人消費に支えられ景気は総じて堅調に推移しました。中国では、国内 需要低迷の長期化を受け、財政・金融の両面で景気刺激策が発表されました。欧州では、EUを構成する主要国を中 心に景気が低迷する中、金融緩和が進みました。わが国では、設備投資が総じて堅調な中で、経済は緩やかに回復 しました。 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの受注金額は、264 億 6 千 2 百万円 ( 前年同期 271 億 9 千万円 )となりま した。また、受注残高 | |||
| 02/10 | 15:30 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| グループとの連携強化による新規商談及び 既存顧客からの受注に注力し、当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、314 億 83 百万円 ( 前年同期比 100.1%)と前 年同期に比べて微増となりました。売上高につきましては、前期末の受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が高水 準であったことや大型案件の売上により、304 億 79 百万円 ( 前年同期比 101.7%)と増加しました。 - 2 - 大興電子通信 ㈱(8023) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 利益面におきましては、前期に利益率の高い大型案件の売上があったことや、一部不採算案件の発生により前年 同期に比べて売上総利益 | |||
| 02/10 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、消防・防災事業では、顧客予算との関係から売上高は下期に集中す る傾向にあります。利益面では、第 3 四半期では固定費を吸収できず損失計上となっております。 その結果、売上高 2,823 百万円 ( 前年同期比 13.6% 減 )、セグメント損失 ( 営業損失 )は249 百万円 ( 前年同期は 38 百万円のセグメント利益 )となりました。 < 航空・宇宙、工業用品事業 > 航空・宇宙部門は、一定水準の受注残を抱え生産を進めており、前年同期に比べロケット用部品の販売が増加し ているほか、第 3 四半期では官需大型機用部品の販売も増加しました。工業用品部門では、原油貯蔵施設向けタン クシール及び | |||