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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/06 15:30 7711 助川電気工業
2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー関連 1,156,336 203.3 2,811,475 137.2 産業システム関連 670,991 154.4 1,189,707 86.0 合計 1,827,328 181.9 4,001,183 116.5 3 売上実績 当第 1 四半期累計期間の売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称売上高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) エネルギー関連 508,886 102.0 産業システム関連 792,770 117.7 その他 17,983 53.6
02/06 15:30 8157 都築電気
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(開示事項の追加及び公認会計士等による期中レビューの完了) 決算発表
高 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間 第 3 四半期 連結累計期間 前年同四半期比 情報ネットワークソリューションサービス 23,713 24,463 750 103.2% 機器 14,590 15,002 412 102.8% 開発・構築 4,603 5,256 652 114.2% サービス 4,519 4,204 △315 93.0% 3 都築電気株式会社 (8157) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 (2) 財政状態に関する説明 当第 3 四半期連結会計期間末における資産につきましては、前連結会計年
02/06 11:30 6947 図研
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年 4 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 金額構成比率 (%) 金額構成比率 (%) 日本 18,388,910 67.7 19,445,990 67.8 欧州 5,239,304 19.3 5,683,403 19.8 米国 2,169,089 8.0 2,078,296 7.2 アジア 1,383,378 5.0 1,471,137 5.2 合計 27,180,683 100.0 28,678,827 100.0 2 受注高及び高 ( 単位 : 千円
02/05 16:00 3636 三菱総合研究所
2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
であります。 - 10 - ( 株 ) 三菱総合研究所 (3636) 2025 年 9 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 受注及び販売の状況 (1) 受注状況 受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 前年同 四半期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同 四半期比 (%) シンクタンク・コンサルティングサービス 5,979 △0.2 22,233 △9.3 ITサービス 17,824 5.1 49,271
02/05 16:00 6339 新東工業
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本標準〕(連結) 決算発表
等の事業成果が各社一様ではなく、業界再編の動きが活発化しており、欧州では、エネルギー高に伴う コスト上昇や中国への輸出減により、ドイツの製造業の落ち込みは深刻な状況にあり、市場は停滞状況にありま す。一方で、AI 関連需要拡大に伴う半導体関連業界の旺盛な投資意欲は持続し、電子業界向けを中心に部品・消 耗品が堅調に推移しました。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 15,857 百万円増加の111,631 百万円 ( 前年同四半期比 16.6% 増 )、 売上高は同 22,071 百万円増加の106,049 百万円 ( 同 26.3% 増 )、高は同 2,206 百万円増加の
02/05 15:40 6103 オークマ
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 12 月 31 日 ) 減価償却費 7,092 百万円 7,106 百万円 のれんの償却額 71 〃 81 〃 9 オークマ株式会社 (6103) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注状況 ( 単位 : 百万円 ) 前第 3 四半期連結累計期間 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 至 2024 年 12 月 31 日 ) 受注高高受
02/05 15:30 3232 三重交通グループホールディングス
令和7年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 2 分譲事業における営業成績は下記のとおりであります。 区分 土地 (ロット) 前年同期比 (%) 建物 ( 戸 ) 前年同期比 (%) 営業収益 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 戸建分譲 57 △6.6 41 17.1 1,484 9.4 マンション分譲 203 △38.5 - - 7,225 40.6 ( 持分換算後 ) (187.7) (81.9) 土地売却他 - - - - 44 △92.8 3 建築事業における受注状況は下記のとおりであります。 受注高 前年同期比 区分 ( 百万円 ) (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 建築事業 2,861 7.8 2,426
02/05 15:30 4847 インテリジェント ウェイブ
2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
た。また受注については、金融機関向けインフラ 運用サービスの大型案件や決済のクラウドサービス、セキュリティ製品の複数年契約案件の受注により、大幅に増 加しました。 以上の結果、売上高 7,540 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )、営業利益 857 百万円 ( 同 0.6% 増 )、経常利益 887 百万 円 ( 同 3.2% 増 )、中間純利益 610 百万円 ( 同 4.4% 増 )となりました。受注は、受注高 12,751 百万円 ( 同 30.5% 増 )、高 21,795 百万円 ( 同 57.9% 増 )となりました。 売上高の内訳については、決済領域は、FEP・不正検
02/05 15:30 6368 オルガノ
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3 四半期連結累計期間における業績は、受注高 117,957 百万円 ( 前年同期比 8.3% 増 )、売上高 115,698 百万円 ( 同 8.9% 増 )、営業利益 19,746 百万円 ( 同 39.1% 増 )、経常利益 19,939 百万円 ( 同 33.7% 増 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益 13,965 百万円 ( 同 36.2% 増 )となり、繰越高は116,472 百万円 ( 同 7.0% 減 )と なりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法等を変更しているため、前第 3 四半期連
02/05 15:30 7004 カナデビア
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
事業が含まれている報告セグメント 機械・インフラ - 9 - カナデビア( 株 ) (7004) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3. 補足情報 (1)2025 年 3 月期第 3 四半期連結業績補足資料 1 連結受注高・高 ( 単位 : 億円 ) 事業セグメント 2023 年度 第 3 四半期累計 2024 年度 第 3 四半期累計 比較 2024 年 12 月末 高 環境 4,076 3,594 △482 14,745 機械・インフラ 651 630 △21 849 脱炭素化 660 220 △440 759 その他 16 24 8 6 合計 5,403
02/05 15:30 7018 内海造船
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
たことから反動減と なり、売上高及び利益が減少した。 このような状況のもと、当第 3 四半期連結累計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 343 億 61 百万円 ( 前年同四半期比 3.8% 減 )、セグメント利益 19 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 42.7% 減 )となった。受注について は、新造船 6 隻、修繕船他で369 億 13 百万円を受注し、高は991 億 73 百万円 ( 前年同四半期比 23.1% 増 )とな った。 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 8 億 29 百万円 ( 前年同四半期比 11.7% 増 )、セグメント利益 31 百
02/05 15:00 1420 サンヨーホームズ
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
当第 3 四半期連結累計期間における受注高、売上高、高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 1 受注高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅事業 15,662,786 105.3 マンション事業 13,264,661 73.6 その他 3,456,568 106.6 合計 32,384,016 89.6 ( 注 )1.セグメント間取引については相殺消去しております。 2.「その他 」は売上高と同額を受注高としており、高はありません。 地域別受注高については、次のとおりであります。 ( 単位 : 千円 ) 関東地方中部地方近畿地方九州地方合計
02/05 15:00 6022  赤阪鐵工所
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
(%) 内燃機関関連事業 5,916,471 8.5 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当第 3 四半期会計期間の受注実績は次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 6,811,933 33.8 3,386,850 112.4 3 販売実績 当第 3 四半期会計期間の販売実績は次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比増減率 (%) 内燃機関関連事業 5,749,335 7.3 - 7 - 株式会社赤阪鐵工所 (6022
02/05 14:00 6141 DMG森精機
2024年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
( 同 :6%)は、前年 度から輸出管理をより強化した影響もあり、24% 減となりました。産業別の需要は、民間航空機、宇宙、メディカ ル、金型、発電関連向け受注は堅調に推移しています。 機械本体の高は、2024 年 12 月末時点で2,180 億円と、2023 年 12 月末の2,470 億円から約 300 億円減少してい ます。2025 年度 (1-12 月 )の売上収益計画 5,100 億円達成のために、このを確実に売上収益に計上につなげ ることに加え、期中受注・期中売上の積み増しを図ってまいります。 中期経営計画でも掲げているとおり、当社は工程集約・自動化・DX・GXにより
02/05 12:00 6366 千代田化工建設
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3,460 億 53 百万円 ( 同 12.9% 減 )であった結果、連結高は8,018 億 28 百万円 ( 前連結会計年度末比 19.3% 減 )とな り、営業利益は198 億 15 百万円 ( 前年同四半期比 11.2% 増 )、経常利益は250 億 58 百万円 ( 同 6.0% 増 )となりました。 また、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は209 億 6 百万円 ( 同 33.2% 増 )となりました。 当社の報告セグメントであるエンジニアリング事業の概況は、次のとおりです。 [エネルギー分野 ] (LNG・その他ガス関係 ) 海外では、カタール、米国でLNG
02/05 11:30 2395 新日本科学
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、総受注高に占め る海外受注額に占める海外受注高比率は38.3%( 前 Q3 累計期間が28.7%)となりました。海外受注 高増加の主要因は、戦略的に取組みを強化している欧米顧客からの受注増加で前 Q3 累計期間比 50.0% 増の6,478 百万円と大きく伸長しています。Q3 期末の国内高は前 Q3 累計期末比とほぼ 同額の19,104 百万円 (298 百万円、1.5% 減 )、海外高は、前 Q3 期末比 2,003 百万円 (13.8%) 増加の16,463 百万円となり、結果、非臨床事業全体のQ3 期末の高は前 Q3 期末比 1,705 百万円 (5.0%) 増の
02/04 16:00 4722 フューチャー
2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 10,325 百万円 ( 償却期間 17 年 ) 顧客関連資産 ( ) 399 百万円 ( 償却期間 1 年 ) 8. 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす 影響の概算額及びその算定方法 金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。 ― 18 ― フューチャー株式会社 (4722) 2024 年 12 月期決算短信 ( 連結 ) (セグメント情報等 ) 【セグメント情報 】 1. 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経 営資源の配分の決定
02/04 16:00 7224 新明和工業
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
騰や物価の上昇、アメリカの今後の政策動向、金融資本市場の変動等により、先行きは依然 として不透明な状況が続いております。 こうした中、当社グループは、2030 年を志向した長期経営計画 [SG-Vision2030]のPhase2に当たる、中期経営 計画 [SG-2026]を策定し、企業価値向上に向けた諸施策を推進しております。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は209,149 百万円 ( 前年同期比 1.0% 増 )、売上高は 187,242 百万円 ( 同 5.4% 増 )となりました。なお、当第 3 四半期末の高は314,788 百万円 ( 同 9.7% 増
02/04 15:30 3433 トーカロ
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 上記の金額は、販売価格によっております。 ― 10 ― トーカロ株式会社 (3433) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 ( 高 ) セグメントの名称 溶射加工 ( 単体 ) 半導体・FPD 製造装置 用部品への加工 前第 3 四半期 当第 3 四半期 連結会計期間末 連結会計期間末 (2023 年 12 月 31 日 ) (2024 年 12 月 31 日 ) 前年同四半期比 高 ( 百万円 ) 高 ( 百万円 ) 金額 ( 百万円 ) 増減率 (%) 4,718 6,077 1,359 +28.8 産業機械用部品への加工 537 472 △ 65 △12.1
02/04 15:30 6652 IDEC
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
&センシング事業 】 主力製品であるプログラマブルコントローラのが解消されましたが、日本、米州における新規注文が減少し た結果、売上高は前年同期に比べ、13 億 5 千 9 百万円減収の62 億 8 千 8 百万円 ( 前年同期比 17.8% 減 )となりました。 ※ 産業現場や暮らしのさまざまなシーンにおける機器の自動化に貢献する各種製品、機械・装置の頭脳の役割をする 「プログラマブルコントローラ」や、リテールや物流分野などさまざまな分野で活用されている「 自動認識機器 」 などの製品群です。 【 安全・防爆事業 】 日本、アジア・パシフィックを中心とした、流通在庫調整及び工作機械・ロボット