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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
01/10 15:30 6323 ローツェ
2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
実績をセグメントごと及び品目別に示すと、次のとお りであります。 セグメントの名称 品目 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 半導体・FPD 関連装置事業 半導体関連装置 72,693 141.8 52,464 101.2 分析装置 2,159 143.3 3,934 102.9 FPD 関連装置 6,088 95.0 5,889 129.4 計 80,940 136.8 62,288 103.5 ライフサイエンス事業 621 69.3 363 37.7 合計 81,562 135.7 62,652 102.4 ( 注 )1. 金額は、販売
01/10 15:30 6432 竹内製作所
2025年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
3 千万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )となりました。受注高が前年同期比 で減少しておりますが、これは主に欧州市場の需要が低調に推移していることによるものです。当第 3 四半期連結会 計期間末の高は、前連結会計年度末に比べ466 億 7 千 2 百万円減少し、822 億 2 千 4 百万円となりました。 以上により、当第 3 四半期連結累計期間の販売台数は前年同期を下回りましたが、円安影響と製品価格の値上げ等 により、売上高は1,664 億 3 百万円 ( 同 4.8% 増 )となりました。利益面におきましては、部品調達価格の上昇、2023 年 9 月に稼働開始した青木工場の減価償
01/10 15:30 6255 エヌ・ピー・シー
2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
装置関連事業 1,416,340 57.5 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 (2) 受注状況 当社グループは、装置関連事業の単一セグメントであり、当第 1 四半期連結累計期間の受注状況は次のとおりで す。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) (%) 前年同期比 装置関連事業 535,932 9.1 7,026,782 45.4 (%) (3) 販売実績 当社グループは、装置関連事業の単一セグメントであり、当第 1 四半期連結累計期間の販売実績は次のとおりで す。 製品カテゴリの名称 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年
01/10 15:30 3267 フィル・カンパニー
2024年11月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
)、プレミアムガレージハウスの請負受注件数が27 件 ( 前年同期は18 件 )、受注高が1,966,795 千円 ( 前年同期は1,151,091 千円 )となり、受注高・受注件数ともに過 去最高実績を更新する結果となりました。将来の売上計上額である期末時点高についても5,037,184 千円 ( 前 年同期比 75.9% 増 )となり初めて50 億円を突破いたしました。進行中の中期経営計画において掲げている事業プロセ ス改革及び組織改革の順調な進捗により、営業活動における再現性と生産性が向上したことで、第 1 四半期から第 4 四半期まで各四半期において10 件以上の受注を獲得し、また第
01/10 15:30 2153 E・Jホールディングス
2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 6 月 1 日 至 2024 年 11 月 30 日 ) ( 参考 ) 前連結会計年度 ( 自 2023 年 6 月 1 日 至 2024 年 5 月 31 日 ) 受注高高受注高高受注高高 建設コンサルタント業務 15,360 31,909 15,600 34,638 33,996 25,087 調査業務 2,439 4,181 1,975 5,340 4,752 2,626 合計 17,799 36,091 17,575 39,979 38,749 27,713 ( 注 ) 当中間連結会計期間から新たに連結子会
01/10 15:30 3089 テクノアルファ
2024年11月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
・環境機器事業 386,088 +50.2 SI 事業 177,154 △21.5 サイエンス事業 99,759 +69.9 合計 1,958,979 △26.5 ( 注 ) セグメント間取引については相殺消去しております。 2 受注状況 当連結会計年度におけるセグメントごとの受注状況は、次のとおりです。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) エレクトロニクス事業 2,205,773 △11.2 761,592 △32.0 マリン・環境機器事業 260,800 △80.4 1,206,524 △24.2 SI 事業 654,467
01/10 15:00 9716 乃村工藝社
2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 9 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10 市場分野別の生産高、受注高および高の実績 …………………………………………………………… 10 - 1 - ㈱ 乃村工藝社 (9716)2025 年 2 月期第 3 四半
01/10 15:00 6312 フロイント産業
2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
であった前年同期と比べると減少しましたが、順調に納品を進めてい ることなどにより、売上高が大幅な増加となりました。高は引き続き高水準を維持しております。なお、 基幹システムの更新に伴う一時的な費用を第 1 四半期連結会計期間に計上したことにより、販売管理費は前年同 期比で増加いたしましたが売上高が増加したことに伴い営業利益となりました。 また、在外連結子会社につきましては、前期末に出荷が大幅に増加した反動に加えて、米国における今年度の 大型案件の出荷が第 4 四半期連結会計期間に集中していることもあり、当第 3 四半期連結累計期間においては、 売上高が減少し営業損失となりました。 この結
01/07 15:30 6496 中北製作所
2025年5月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
万円 の増加となりました。 売上高では、10,865 百万円 ( 対前年同期比 21.4% 増 )となり、1,912 百万円前年同期を上回りました。品種別で は、自動調節弁 4,049 百万円、バタフライ弁 4,271 百万円、遠隔操作装置 2,543 百万円となり、対前年同期比では、 自動調節弁は229 百万円、バタフライ弁は1,530 百万円、遠隔操作装置は152 百万円の増加となりました。輸出関連 の売上高は、1,550 百万円となり、前年同期を321 百万円上回りました。当中間会計期間末の高は期首に比べ て3,091 百万円増の19,225 百万円となりました。 利益面では、営業
12/20 11:30 6905 コーセル
2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
産体制の整備についても推進しております。 この結果、セグメント間の内部売上高は10 億 4 百万円 ( 前年同期比 46.4% 減 )、セグメント利益は69 百万円 ( 同 84.3% 減 )となりました。 なお、参考までに記載すると製品別の業績は、次のとおりであります。 1) 受注高及び高 コーセル製品 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 5 月 21 日 至 2024 年 11 月 20 日 ) 当中間連結会計期間末 (2024 年 11 月 20 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率高 ( 百万円 ) 対前年同期増減率 ユニット電源 4,335 △16.8
12/16 15:30 3497 LeTech
2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
億 16 百万円、当第 1 四半期会計期間末の 高は36 億 78 百万円となりました。 2 不動産賃貸事業 売上高 1 億 87 百万円 ( 前年同期比 24.0% 減 )、セグメント利益 53 百万円 ( 前年同期比 8.0% 減 )となりまし た。当事業セグメントは、当社保有の収益不動産及び販売に至るまでの所有不動産からの賃貸収入を収益の柱 としております。また、当社が売却した物件も含め、お客様が保有する物件の管理業務を受託するプロパティ マネジメント事業や修繕・原状回復工事に特化したサービスを提供するファシリティマネジメント事業を行っ ております。 当第 1 四半期累計期間におい
12/13 16:00 186A アストロスケールホールディングス
2025年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
サービス事業の単一セグメントであり、当中間連結会計期間における受注実績 ( 受注総額及び総額 )( 注 1)は、次の通りです。 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前連結会計年度 当中間連結会計期間 総額受注総額総額 軌道上サービス事業 5,411,832 15,481,646 18,338,269 合計 5,411,832 15,481,646 18,338,269 ( 注 ) 1. 受注総額は、特定の期間において締結された契約に基づき、当社グループが支払いを受けた又は受けるこ とができる金額の総額をいいます。総額は、特定の期間までの全ての期間における受注総額の合計
12/13 16:00 6091 ウエスコホールディングス
2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 自 2023 年 8 月 1 日 至 2023 年 10 月 31 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2024 年 8 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) 減価償却費 77,499 千円 65,626 千円 ― 10 ― ㈱ウエスコホールディングス(6091) 2025 年 7 月期第 1 四半期決算短信 3. 補足情報 (1) 受注及び販売の状況 a. 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 総合建
12/13 16:00 6838 多摩川ホールディングス
2024年10月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。セグメント利益は201 百万円となりまし た。 また、は5,344 百万円であり増加した要因は、世界的な半導体や非鉄金属材料の長納期化により、顧客 との契約納期が長期化しているためです。同様に、棚卸資産 ( 部品・材料、仕掛品、及び製品在庫 )について も、部品材料の先行手配により増加傾向となっております。 b. 再生可能エネルギー事業 再生可能エネルギー事業については、これまで銀行による協調融資、サステナブル融資の資金を活用しなが ら、太陽光、小形風力発電所の開発に取り組んでまいりました。また、当社が保有している北海道・東北の小 形風力発電所や高圧、低圧太陽光発電所は、順調に売電しておりま
12/13 15:30 1758 太洋基礎工業
2025年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
9,646,536 100.0 10,986,781 100.0 1,340,244 13.9 ( 注 ) 金額には消費税等は含まれておりません。 3 高 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2023 年 2 月 1 日 至 2023 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2024 年 2 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) 構成比 金額 (%) 対前年同期 金額 増減率 (%) 特殊土木工事等 2,310,969 67.2 2,977,408 48.5 666,439 28.8 住宅関連工事
12/13 15:30 1840 土屋ホールディングス
2024年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 高 ( 千円 ) 住宅事業 19,117,924 6,578,009 20,969,098 8,725,448 リフォーム事業 4,166,636 1,045,812 3,742,563 795,496 ( 注 ) 住宅事業において前連結会計年度には受注高に11 億 76 百万円、高に9 億 95 百万円、当連結会計年度には受注 高に24 億 8 百万円、高に19 億 93 百万円の賃貸住宅・事業用施設等の金額がそれぞれ含まれております。 - 17 -
12/13 15:30 7901 マツモト
2025年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ………………………………………………………………………………… 7 ( 中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………………… 7 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 7 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 7 3. 補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8 (1) 部門別売上高並びに受注高及び高 ……………………………………………………………………… 8 - 1 - 株式会社マツモト(7901
12/12 15:30 1766 東建コーポレーション
2025年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
………………………………………………………………………………………………11 (3) 期中受注高 ( 単体 ) ………………………………………………………………………………………12 (4) 部門別売上高 ( 単体 ) ……………………………………………………………………………………12 (5) 高 ( 単体 ) …………………………………………………………………………………………12 ― 1 ― 東建コーポレーション㈱(1766) 2025 年 4 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は
12/12 14:00 211A カドス・コーポレーション
2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
進められるよう、営業部門と工事部門の一層の連携強化によ り、円滑な工事の進行を推進してまいりました。 不動産事業においては、収益規模の安定・拡大を図るため、不動産賃貸等に加え、不動産販売についても前期に 続く当期中の売上実現に向けて情報収集に努めてまいりました。 この結果、当第 1 四半期累計期間の売上高は、前期末時点の高や、当期受注物件の進捗により、1,734 百万 円となりました。利益面につきましては、生産性を意識した営業活動の推進により、売上総利益率は19.7%と上昇 傾向となりました。また、販売費及び一般管理費については、収益物件取得に伴う一時費用の発生等により167 百 万円と
12/10 15:30 1433 ベステラ
2025年1月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
イノベーションを産み出す土台 ~ ・HRトランスフォーメーション ・採用の強化および教育プログラムの確立 当第 3 四半期連結累計期間において、プラント解体の豊富な工事需要を背景に、引き合いの状況においては依然と して高い水準で推移しております。新規獲得に向けた営業活動等を積極的に行ったことにより電力、石油・石油化学 の分野において新規顧客の獲得および元請工事の受注が進みました。 当第 1 四半期連結累計期間の期首より、潤沢な高がある状況で工事を進めており、前連結会計年度に受注し た大型工事および当連結会計年度に受注した利益率の高い工事において、工法や工程管理の工夫により工期の短縮に 努め