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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/08 13:00 4657 環境管理センター
2025年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
動があった場合の注記 ) …………………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) …………………………………………………………………………………………8 ( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等の注記 ) ………………………………………………………………………………8 (キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………………8 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………………9 (1) 分野別受注高及び高・売上高
11/08 13:00 6138 ダイジェット工業
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 焼肌チップ 270,935 41,952 277,806 62,474 6,871 20,522 切削工具 3,410,869 538,227 3,598,612 509,048 187,743 △29,179 耐摩耗工具 440,204 154,261 518,839 206,141 78,635 51,880 その他 11,612 766 11,713 539 101 △227 合計 4,133,620 735,206 4,406,970 778,202
11/08 12:00 3774 インターネットイニシアティブ
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
% 増の72,972 百万 円 ( 前年同期 72,128 百万円 )と千葉市向け個別大口案件約 70 億円 (うち、システム構築及び機器販売 50 億円、シス テム運用保守 20 億円 )を内包する前年同期と同水準になりました。このうち、システム構築及び機器販売の受注は 前年同期比 0.5% 減の30,279 百万円 ( 前年同期 30,440 百万円 )、システム運用保守の受注は前年同期比 2.4% 増の 42,693 百万円 ( 前年同期 41,688 百万円 )となりました。 当中間連結会計期間末のシステムインテグレーション( 含む機器販売 )の高は、前年同期末比 12.9% 増の
11/08 11:00 5237 ノザワ
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 注 ) 1 金額は、製造価格によります。 2 上記の金額には、消費税等は含まれていません。 2 受注実績 当中間連結会計期間における単一の報告セグメントである建築材料関連事業のうち、工事の受注実績は次のとおり です。なお、その他の事業の受注はありません。 期別前中間連結会計期間当中間連結会計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 至 2024 年 9 月 30 日 ) 区分受注高高受注高高受注高高 千円千円千円千円千円千円 押出成形セメント製品工事 1,017,521 1,340,592
11/07 16:30 6403 水道機工
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間の業績に関し、受注高は、グループ全体で148 億円 ( 前年同期比 37.9% 増 )と前年同期比で 増加となりました。主な要因は、プラント建設における浄水場の大型設備更新案件並びに工場向け排水処理設備等 の受注による増加や、O&Mにおける運転管理案件の新規契約受託並びに既存契約更新に伴い受注高が増加したこ とによるものです。 売上高は、グループ全体で92 億 64 百万円 ( 前年同期比 30.4% 増 )と前年同期比で増加となりました。主な要因 は、プラント建設において高水準の手持高に対して工事施工・引き渡しを行い工事出来高が増加した
11/07 16:20 3232 三重交通グループホールディングス
令和7年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期比 (%) 営業収益 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 戸建分譲 39 25.8 29 93.3 990 63.5 マンション分譲 186 △31.4 - - 6,645 155.8 ( 持分換算後 ) (175.2) (253.2) 土地売却他 - - - - 38 29.0 3 建築事業における受注状況は下記のとおりであります。 受注高 前年同期比 区分 ( 百万円 ) (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 建築事業 1,990 18.6 2,453 △3.5 4 三重交通グループホールディングス株式会社 (3232) 令和 7 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期
11/07 15:45 7760 IMV
2024年9月期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
ります。 4 IMV 株式会社 (7760) 2024 年 9 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、引き続き世界経済への予測困難なリスクが存在することに加え、国際情勢の不確 実性や金融資本市場の変動等から世界経済が下振れするリスクがあります。しかしながら、外部環境の変化へ適切 に対応しつつ、必要な設備投資や研究開発活動を継続することで更なる競争力の向上を目指します。 「4.その他 (2) 生産、受注及び販売の状況 」に記載のとおり、当連結会計年度における新規受注高の増加 ( 前期比 29.5% 増の19,548 百万円 )を受け、当連結会計年度末時点の高は前期
11/07 15:30 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
の下半期の業績の滑り出しも良好な状況で推移しております。下半期においても、引き続き成長軌道を持続させ、 業績の見通しについて修正が生じました場合は、速やかに開示することと致します。 売上高、損益、受注高・高の詳細は以下の通りです。 < 売上高 > 1 舶用内燃機関 舶用内燃機関の売上高は8,224 百万円で、前年同期比 6,026 百万円 (274.3%)の増収となりました。 舶用内燃機関では、徹底したマーケットリサーチにより開発した新型省エネ主機関の販売が拡大しており、最新 鋭 LSH 型を中心に受注は好調に推移しております。こうした中で、前年度上半期は、次世代脱炭素燃料エンジン生産
11/07 15:30 6248 横田製作所
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ポンプ製品 276,188 △12.8% バルブ製品 64,811 +22.5% 部品・サービス 181,650 +40.5% ( 注 ) 金額は、製造原価によっております。 合計 522,650 +4.8% 2 受注実績 当中間会計期間における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比高 ( 千円 ) 前年同期比 ポンプ製品 543,136 △6.7% 496,098 △10.1% バルブ製品 327,784 +67.5% 351,060 +67.0% 部品・サービス 438,027 △5.8% 276,509 △12.1% 合計
11/07 15:30 6315 TOWA
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 決算発表
12 百万円、6.0% 減 )となり、当中間連結会計期間末における高は292 億 83 百万円となりました。 当中間連結会計期間の経営成績は次のとおりであります。 売上高 273 億 98 百万円 ( 前年同期比 61 億 33 百万円、28.8% 増 ) 営業利益 52 億 61 百万円 ( 前年同期比 28 億 72 百万円増、2.2 倍 ) 経常利益 52 億 29 百万円 ( 前年同期比 24 億 65 百万円、89.2% 増 ) 親会社株主に帰属する中間純利益 38 億 26 百万円 ( 前年同期比 18 億 67 百万円、95.3% 増 ) 当中間連結会計期間の営業利益の主な増
11/07 15:30 6370 栗田工業
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
社 )の影響などにより増加 し、メンテナンスおよび継続契約型サービスも増加しました。水処理薬品は、中国および東南アジアの一部にお いて、製造業の生産活動回復の動きに弱さがみられ、円安による円換算額増加の影響を除くと減少しました。 売上高は、108,202 百万円 ( 前年同期比 7.4% 増 )となりました。水処理装置は、前述のアルカデ社 (4 社 )の 買収影響に加え、前連結会計年度末のからの売上計上で増加し、メンテナンス、継続契約型サービスも増 収となりました。水処理薬品は、受注高と同様に、為替影響を除くと減収となりました。 利益につきましては、付加価値の高いCSVビジネスの伸長に
11/07 15:30 7004 カナデビア
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
原価の配分が完了していないため、暫定的に配分された金額であります。 - 7 - カナデビア( 株 )(7004)2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 該当事項はありません。 ( 継続企業の前提に関する注記 ) 該当事項はありません。 - 8 - カナデビア( 株 )(7004)2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3. 補足情報 (1)2025 年 3 月期中間期連結業績補足資料 1 連結受注高・高 ( 単位 : 億円 ) 事業セグメント 2023 年度 中間期 2024 年度 中間
11/07 15:30 7018 内海造船
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、売上高及び利益が減少した。 このような状況のもと、当中間連結会計期間の船舶事業全体の経営成績については、売上高 225 億 9 百万円 ( 前 年同期比 13.9% 減 )、セグメント利益 11 億 22 百万円 ( 前年同期比 65.1% 減 )となった。受注については、新造船 5 隻、修繕船他で257 億 4 百万円を受注し、高は新造船 26 隻他で998 億 16 百万円 ( 前年同期比 16.8% 増 )とな った。 - 2 - 内海造船 ( 株 )(7018)2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 2その他 陸上・サービス事業については、売上高 5 億
11/07 15:30 7711 助川電気工業
2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
2,243,529 131.7 産業システム関連 2,497,605 82.7 その他 1,422 59.3 合計 4,742,558 100.3 ( 注 )1 その他のうち飲食店は記載しておりません。 2 金額は、販売価格によっております。 2 受注実績 当事業年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比 (%) エネルギー関連 2,215,555 141.9 1,968,530 99.4 産業システム関連 2,477,543 99.7 1,456,060 89.7 その他 1,422 59.3
11/07 15:30 9232 パスコ
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
△1,304 △705 1,992 5,324 △2,010 5,306 経常利益 △1,230 △700 1,981 5,382 △1,931 5,433 親会社株主に帰属する 当期純利益 201 △521 1,688 3,723 △319 5,092 受注高、売上高の状況をセグメントごとに示すと下記のとおりであります。 当累計期間 (2024 年 4 月 1 日 ~2024 年 9 月 30 日 ) 前連結会計年度末 高 受注高 前年 同期比 売上高 ( 単位 : 百万円 / 前年同期比 :%) 当中間 前年 前年 連結会計期間末 同期比 同期比 高 1 国内部門 25,543
11/07 15:30 1981 協和日成
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
分解した情報は、「 注記事項 (セグメント情報等 )」に記載のとおりであります。 11 株式会社協和日成 (1981) 2025 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3.その他 (1) 受注高、売上高の状況 前中間会計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日至 2023 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 千円 ) 種類別前期繰越高当期受注高売上高高 建築設備事業 5,210,110 3,255,591 1,975,710 6,489,991 ガス設備事業 3,199,042 5,055,770 4,363,820 3,890,992 ガス導管事業
11/07 15:30 3837 アドソル日進
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
計期間末 における高は2,866 百万円 ( 前年同期末は2,566 百万円 )となりました。 3 当中間連結会計期間の事業別業績 2024 年 3 月期 中間連結 2025 年 3 月期中間連結会計期間 会計期間 売上高 売上高増減額増減率 社会インフラ事業 3,955 百万円 4,839 百万円 +884 百万円 +22.4% 先進インダストリー事業 2,880 百万円 2,811 百万円 △69 百万円 △2.4% 合計 6,835 百万円 7,651 百万円 +815 百万円 +11.9% (うち、ソリューション事業 ) 488 百万円 622 百万円 +133 百万円
11/07 15:30 4975 JCU
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 中間期 ) 決算短信 ( 装置事業 ) 受注案件が予定通り進行したことで売上高は増加いたしましたが、大型案件の新規受注が減少したため受注高、 高は減少いたしました。 前中間連結会計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自 2024 年 4 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 前年比増減 売上高 1,057 百万円 1,352 百万円 27.8% 増 セグメント利益 76 百万円 172 百万円 124.0% 増 受注高 1,296 百万円 647 百万円 50.1% 減 高 4,223 百万
11/07 15:30 5310 東洋炭素
2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
11,036 34,458 11,545 46,003 12,008 12,877 10,411 35,296 ( 注 )1. 前四半期以前に外貨建てで受注したもので、当四半期中の為替相場の変動による差異については、当四 半期受注金額に含めております。 ※2.2023 年 12 月期の一般カーボン製品 ( 機械用カーボン分野 )には内示による受注を含めております。 2 高 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 12 月期 2024 年 12 月期 品目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 特殊黒鉛製品 7,197 7,887 7,401 7,084 7,539 6,980 6,823
11/07 11:30 7944 ローランド
2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
LTV(ライフタイムバリュー)を高めるため のコンテンツやサービスの提供を継続的に行い、会員数は引き続き増加しました。 【 映像音響機器 】 売上高 2,349 百万円 ( 前年同期比 23.8% 減 ) ビデオ関連製品は、イベント需要はコロナ期から回復していますが、前年同期間中に発売した新製品や出 荷の反動減等が大きく影響し苦戦しました。 -2- ローランド株式会社 (7944) 2024 年 12 月期第 3 四半期決算短信 (2) 財政状態に関する説明 1 資産・負債及び純資産の状況 当第 3 四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して522 百万円減少し