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「 受注残 」の検索結果
検索結果 12 件 ( 1 ~ 12) 応答時間:0.175 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 16:07 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 半期報告書-第170期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 年同期比では4,895 百万円の増加と なりました。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増減額 13,120 百万円などがありましたが、自己株式の 取得による支出 17,076 百万円、配当金の支払 920 百万円などにより5,206 百万円の支出となりました。この結果、 前年同期比では712 百万円の増加となりました。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当中間連結会計期間において、産業用製品セグメントの受注残高が著しく増加しております。 これは、主に三生電子株式会社及び日本カタン株式会社において前連結会計年度から繰り越 | |||
| 06/21 | 11:45 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 有価証券報告書-第168期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 12,259 △16.5 合計 34,364 37.3 ( 注 )1 金額は、製造原価によっており、セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 生活関連事業が著しく増加しておりますが、これは主に前連結会計年度末に連結加入した㈱MOSの生産高が 当連結会計年度において年間分計上されたことによります。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 生活関連事業 28,656 66.4 6,692 77.4 エネルギー事業 | |||
| 06/19 | 11:22 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 有価証券報告書-第167期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 22.0 ( 注 ) 金額は、製造原価によっており、セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 生活関連事業 17,219 28.8 3,773 △26.5 エネルギー事業 - - - - ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 02/10 | 16:19 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第167期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 主資本の増加 14,163 百万円 (40.2%)、並びに 為替換算調整勘定の増加などによるその他の包括利益累計額の増加 1,757 百万円 (889.0%)によるものでありま す。 (2) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注残高が減少しております。 これは、主に三生電子株式会社 ( 電子部品分野 )において前事業年度に受注した大型案件の納品が当第 3 四半 期連結累計期間に集中し、受注残高が消化されたことによるものであり、4,326 百万円と前年同期比 1,163 百万円 (21.2%) 減少しております。 ( 販売実績 | |||
| 11/11 | 16:13 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第167期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| した。この結果、前年同期比では2,568 百万円の増加となりました。 以上の活動によるキャッシュ・フローに、現金及び現金同等物に係る換算差額 1,900 百万円を加算した結果、現 金及び現金同等物の期末残高は25,828 百万円となりました。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 2 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注残高が著しく減少しております。 これは、主に三生電子株式会社 ( 電子部品分野 )において前事業年度に受注した大型案件の納品が当第 2 四半 期連結累計期間に集中し、受注残高が消化されたことなどにより、4,171 百万円と前年同期比 2,211 百 | |||
| 08/05 | 16:07 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第167期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| ます。 (2) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 1 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注残高が著しく減少しております。 これは、主に三生電子株式会社 ( 電子部品分野 )において前事業年度に受注した大型案件の納品が当第 1 四半 期連結累計期間に集中し、受注残高が消化されたことなどにより、4,128 百万円と前年同期比 3,585 百万円 (46.5%) 減少しております。 ( 販売実績 ) 当第 1 四半期連結累計期間において、エネルギー事業の販売実績が著しく増加しております。 これは、石炭生産分野における石炭価格の上昇によるものであり、5,696 百万円と前年同 | |||
| 06/17 | 12:00 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 有価証券報告書-第166期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ( 注 ) 金額は、製造原価によっており、セグメント間取引については、相殺消去しております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 生活関連事業 13,372 △19.1 5,131 △26.2 エネルギー事業 - - - - ( 注 ) セグメント間取引については、相殺消去しております。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前年同期比 | |||
| 05/13 | 16:00 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 2022年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 年 4 月株式取得 水晶デバイス製造工程のうち組立 ~ 検査まで幅広くカバーしたインラインシステムを構築可能な国内唯一の装置メーカー 高い技術力、顧客との強固なリレーション、価格競争力が強み 【 今期見通し】 設備投資が一段落するため減収見込み。加えて原料高の影響を受けるものの 多くの受注残を抱えているため業績は底堅く推移する見通し 水晶デバイス とは? 水晶の( 逆 ) 圧電効果 ( 物質に電圧をかけると高速かつ精確に振動する性質 )を利用した電子部品。 あらゆる電子機器に搭載され、特に無線接続機器 (スマートフォンなど)には必要不可欠。 自動車のエレクトロニクス化や通信インフラの5G 対 | |||
| 02/04 | 14:12 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第166期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注高及び受注残高が減少しております。 これは、主に電子部品分野の三生電子株式会社において半導体や電子部品需要の高まりとともに増加していた 受注が落ち着いてきたことなどにより、受注高が10,719 百万円と前年同期比 2,802 百万円 (20.7%)、受注残高が 5,490 百万円と前年同期比 1,768 百万円 (24.4%) 減少しております。 ( 販売実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間において、生活関連事業の販売実績が増加しております。 これは、主に電子部品分野の三生電子株式会社における受注増加など | |||
| 08/06 | 14:07 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第166期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| (2.4%)の増加となりました。主な要因 は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などによる株主資本の増加 199 百万円 (0.7%)、並びに為替換算調 整勘定の増加などによるその他の包括利益累計額の増加 511 百万円 (-%)によるものであります。 (2) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 1 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注高及び受注残高が著しく増加しております。 これは、電子部品分野の三生電子株式会社において前事業年度から繰り越された受注残高に加え、前年同四半 期会計期間を上回る受注を獲得したことなどにより、受注高が 3,886 百万円と前年同期比 | |||
| 06/18 | 11:56 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 有価証券報告書-第165期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 三井松島ホールディングス株式会社 (E00037) 有価証券報告書 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エネルギー事業 8,821 △11.0 生活関連事業 8,717 26.6 合計 17,539 4.4 ( 注 )1 金額は、製造原価によっており、セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 | |||
| 02/05 | 15:48 | 1518 | 三井松島ホールディングス |
| 四半期報告書-第165期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 業員数が1,147 名となり、前連結会計年度末に比べ174 名 (13.2%)の減少となりました。主 な要因は、衣料品分野における生産体制の縮小などにより従業員数が6 名、臨時従業員数が168 名減少したことに よるものであります。 なお、臨時従業員数は、平均雇用人数 (1 日 8 時間換算 )であります。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ( 受注実績 ) 当第 3 四半期連結累計期間において、生活関連事業の受注高及び受注残高が著しく増加しております。 これは、第 1 四半期連結会計期間から、三生電子株式会社 ( 電子部品分野 )を子会社化したことにより、受注 高が13,521 百万円と前年 | |||