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「 受注残 」の検索結果
検索結果 34 件 ( 21 ～ 34) 応答時間：0.062 秒
ページ数： 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/28 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 三晃金属工業株式会社(1972) 2023年３月期第２四半期決算短信（非連結） 決算発表 | |||
| 四半期決算短信 ( 非連結 ) 3.その他 ( 受注及び売上の状況 ) 1 部門別受注高及び部門別受注残高 当第 2 四半期累計期間における部門別受注高及び受注残高を示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 前年同四半期比 (%) 受注残高 前年同四半期比 (%) 屋長尺屋根 16,576 17.6 22,033 18.7 ハイタフ 1,335 17.8 1,428 26.7 R - T 1,262 234.3 1,439 153.6 根ソーラー 442 △25.6 399 △3.4 小計 19,615 21.1 25,301 22.4 塗装 387 28.1 232 | |||
| 07/28 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2023年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 期決算短信 ( 非連結 ) 3.その他 ( 受注及び売上の状況 ) 1 部門別受注高及び部門別受注残高 当第 1 四半期累計期間における部門別受注高及び受注残高を示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 前年同四半期比 (%) 受注残高 前年同四半期比 (%) 屋長尺屋根 8,535 66.4 22,642 37.2 ハイタフ 575 28.6 1,266 12.5 R - T 584 1,327.4 1,104 222.6 根ソーラー 292 4.1 380 △34.3 小計 9,987 69.3 25,393 36.8 塗装 235 62.0 263 △5.0 建材 | |||
| 06/29 | 13:10 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 有価証券報告書－第73期(令和3年4月1日－令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 事業年度における受注実績及び受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント の名称 区分 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 長尺屋根 26,579 14.0 17,268 19.5 ハイタフ 2,180 △5.5 1,120 2.4 EDINET 提出書類 三晃金属工業株式会社 (E00109) 有価証券報告書 屋根事業 工事 R-T 625 19.1 660 88.7 ソーラー 674 △46.1 118 △84.5 塗装 577 19.3 130 △43.2 販売成型品 3,980 34.8 2,714 68.0 | |||
| 04/27 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2022年３月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 固定資産の取得による支出 254 百万円であります。 ( 財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は539 百万円となりました。 主な減少要因は、配当金の支払額 501 百万円であります。 (4) 今後の見通し 国内経済の今後の見通しにつきましては、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇 等が内外経済をさらに下振れさせるリスクに十分注意する必要があります。 建設業界におきましても、工事の中断、遅延、発注見合わせが発生する等一部に不透明感がみられるため、引き 続き今後の動向を注視してまいります。 当社においては、期首受注残高は引き続き高レベルを維持して | |||
| 01/28 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 3 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 ( 受注及び売上の状況 ) 1 部門別受注高及び部門別受注残高 当第 3 四半期累計期間における部門別受注高及び受注残高を示すと、次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 前年同四半期比 (%) 受注残高 前年同四半期比 (%) 屋長尺屋根 20,589 15.8 17,637 27.2 ハイタフ 1,603 △7.6 1,093 △0.7 R - T 570 26.5 669 41.7 根ソーラー 667 17.8 312 △13.9 小計 23,431 14.1 19,713 24.7 塗装 436 62.4 197 66.8 建 | |||
| 11/12 | 10:46 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 四半期報告書－第73期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| なりました。 売上高につきましては、期首受注残高は高いレベルにあったものの、新型コロナウイルス、建築資材不足等に よる前工程の遅れも含めた工事期間の後ろ倒し等の影響を受け、前年同期比 568 百万円 (3.7%) 増収の15,845 百 万円に留まり、結果として繰越受注高は前年同期比 2,518 百万円 (13.7%) 増加の20,902 百万円となりまし た。 経常利益につきましては、受注単価下落による収益減と鋼材価格高騰による原価増を、高難度工事の計画通り の消化、ソーラー事業、建材事業、海外事業の増収による利益増、工事原価管理強化による原価低減により吸収 し、前年同期比 27 百万円 | |||
| 10/29 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2022年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 鋼材全般の需給はタイトな環境が続いており、鋼材価格は上昇し続けております。 このような状況下、受注高につきましては、海外の大口案件や国内一般工事物件の受注増加などにより、前年同 期比 968 百万円 (5.6%) 増加の18,236 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は高いレベルにあったものの、新型コロナウイルス、建築資材不足等によ る前工程の遅れも含めた工事期間の後ろ倒し等の影響を受け、前年同期比 568 百万円 (3.7%) 増収の15,845 百万円 に留まり、結果として繰越受注高は前年同期比 2,518 百万円 (13.7%) 増加の20,902 百万円となりまし | |||
| 08/06 | 10:51 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 四半期報告書－第73期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 加、また全国非住宅鉄骨造着工床面積の内、当社工事物件に関係する工場・倉庫においても前年同期比 11% 増加 しており回復傾向にありました。 このような状況下、受注高につきましては、鋼材価格の急激な高騰に起因した契約遅れが発生し、前年同期比 478 百万円 (6.5%) 減少の6,859 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は高いレベルにあったものの、前工程の遅れによる工事期間の後ろ倒し や発注の遅れ等の影響を受け、前年同期比 70 百万円 (1.1%) 増収の6,537 百万円に留まり、結果として繰越受注 高は前年同期比 1,568 百万円 (9.1%) 増加の | |||
| 07/29 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2022年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 比 11% 増加する等、 回復傾向にありました。 このような状況下、受注高につきましては、鋼材価格の急激な高騰に起因した契約遅れが発生し、前年同期比 478 百万円 (6.5%) 減少の6,859 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は高いレベルにあったものの、前工程の遅れによる工事期間の後ろ倒しや 発注の遅れ等の影響を受け、前年同期比 70 百万円 (1.1%) 増収の6,537 百万円に留まり、結果として繰越受注高は 前年同期比 1,568 百万円 (9.1%) 増加の18,833 百万円となりました。 経常利益につきましては、受注単価下落による収益減を、工事原価管理強 | |||
| 06/29 | 13:42 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 有価証券報告書－第72期(令和2年4月1日－令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| す。 セグメント の名称 区分 施工高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 長尺屋根 22,846 △3.9 屋根事業 工事 ハイタフ 2,130 △18.4 R-T 488 △52.1 ソーラー 658 33.0 塗装 299 △48.0 合計 26,422 △7.2 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 18/872) 受注実績 当事業年度における受注実績及び受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 三晃金属工業株式会社 (E00109) 有価証券報告書 セグメント の名称 区分 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 | |||
| 05/31 | 17:18 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 高につきましては、需要減少に加えて、発注 時期の後ろ倒し、新型コロナウイルス感染症の影響による計画の延期や中止等 のマイナス要因があったものの、営業活動の強化により前年同期比 3 億 1 千 7 百万円 (0.9%) 減少の343 億 5 千 7 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は前期並みに高いレベルにあったも のの、当期の受注減と、ここ数年来の工事期間の後ろ倒し影響により前年同期 比 17 億 5 千 5 百万円 (5.2%) 減収の322 億 3 千 9 百万円となり、結果として繰 越受注高は前年同期比 21 億 1 千 7 百万円 (12.9%) 増加の185 億 | |||
| 04/28 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2021年３月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (0.9%) 減少の34,357 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は前期並みに高いレベルにあったものの、当期の受注減と、ここ数年来の 工事期間の後ろ倒し影響により前年同期比 1,755 百万円 (5.2%) 減収の32,239 百万円となり、結果として繰越受注 高は前年同期比 2,117 百万円 (12.9%) 増加の18,511 百万円となりました。 経常利益につきましては、減収による収益減を、工事原価管理強化による原価低減及びコスト低減努力の成果に より吸収し、前年同期比 134 百万円 (5.7%) 増益の2,500 百万円となりました。 当期純利益につきましては | |||
| 02/10 | 09:09 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 四半期報告書－第72期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、受注高につきましては、建築需要の全国的な減少、発注時期の後ろ倒し、新型コロナウイ ルス感染症の影響による契約時期の延期や計画中止等により前年同四半期比 1,954 百万円 (7.7%) 減少の23,497 百万円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は前年度並みにあったものの、鉄骨工事を含めて全体的な工事期間の後 ろ倒しの影響もあり、前年同四半期比 893 百万円 (3.6%) 減収の23,966 百万円となりました。 経常利益につきましては、工事原価管理強化による原価低減及びコスト低減努力の成果により、前年同四半期 比 70 百万円 (4.3%) 増益の1,720 百万円となり | |||
| 01/29 | 14:30 | 1972 | 三晃金属工業 |
| 2021年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 面積の内、当社工事物件に関 係する工場・倉庫においても前年同期比で10.7% 減少するなど、当面は厳しい状況が続くものと思われます。 このような状況下、受注高につきましては、建築需要の全国的な減少、発注時期の後ろ倒し、新型コロナウイル ス感染症の影響による契約時期の延期や計画中止等により前年同四半期比 1,954 百万円 (7.7%) 減少の23,497 百万 円となりました。 売上高につきましては、期首受注残高は前年度並みにあったものの、鉄骨工事を含めて全体的な工事期間の後ろ 倒しの影響もあり、前年同四半期比 893 百万円 (3.6%) 減収の23,966 百万円となりました。 経常利益に | |||