開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 19 件 ( 1 ~ 19) 応答時間:0.148 秒

ページ数: 1 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/14 13:07 1992 神田通信機
半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のス マートビル化対応の需要が増えており、大手ゼネコンや通信事業者との協創も進めておりま す。しかしながら、前期においては、複数の大型案件の手持ち工事が順調に進捗した結果、業 績を押し上げましたが、これらの工事が前期末までにほぼ完工したことにより、当期期首にお ける高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当中間連結会計期間の売上高 は前年同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、当セグメントを将来の主力事業へ成長させるべく、体制強化のための人
11/10 15:30 1992 神田通信機
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
首にお ける高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで ― 2 ― 神田通信機株式会社 (1992) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3 いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当中間連結会計期間の売上高 は前年同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、当セグメントを将来の主力事業へ成長させるべく、体制強化のための人員増強 や事業構造転換に向けた投資を実施しました。その結果、労務費や経費などの固定費が増加し ました。一方で、売上が大幅に減少したため、増加した固定費を吸収することができず、利益 は前
08/08 15:30 1992 神田通信機
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のス マートビル化対応の需要が増えており、大手ゼネコンや通信事業者との協創も進めておりま す。しかしながら、前期においては、複数の大型案件の手持ち工事が順調に進捗した結果、業 績を押し上げましたが、これらの工事が前期末までにほぼ完工したことにより、当期期首にお ける高が低水準となりました。また、短納期案件による売上高の上積みにも取り組んで いるものの、現時点ではその成果が現れていないこと等により、当第 1 四半期の売上高は前年 同期と比較して大幅に減少いたしました。 利益面では、売上高の大幅な減少と材料価格の上昇や労務費増加等の影響に
08/14 10:44 1992 神田通信機
四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
売上が少なかったこと、不 採算案件が発生したこと等の影響により売上、利益ともに前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は64 百万円 ( 前年同四半期比 14.1% 減 )、営業損失は18 百 万円 ( 前年同四半期は営業損失 9 百万円 )となりました。 3/18EDINET 提出書類 神田通信機株式会社 (E00182) 四半期報告書 3 不動産賃貸事業 不動産の賃貸を事業としており、売上高は15 百万円 ( 前年同四半期比 0.0% 増 )、営業利益は 9 百万円 ( 前年同四半期比 0.8% 増 )となりました。 (2) 財政状態の状況 当第 1 四半期連結会計期間
08/07 15:10 1992 神田通信機
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
損失は 9 百万円 ( 前年同四半期は営業利益 5 百万円 )となりました。 照明制御事業 DALI 制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のた め、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル 化対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社 協創も進めております。しかしながら、前年同期と比べて、売上が少なかったこと、不 採算案件が発生したこと等の影響により売上、利益ともに前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は64 百万円 ( 前年同四半期比 14.1% 減
06/30 10:39 1992 神田通信機
有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社 協創も進めています。しかしながら、前年同期と比べて、売上が少なかったこと、収益 性向上策に取組む前の売上が続いていること等の影響により前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの受注高は3 億 71 百万円 ( 前年同期比 31.5% 減 )、売上高は3 億 67 百万円 ( 前年同期比 25.3% 減 )、営業損失は26 百万円 ( 前年同期は営業利益 3 百万円 )となりまし た。 (c) 不動産賃貸事業 不動産の賃貸を事業としており、受注高は60 百万円 ( 前年同期比 0.2% 増 )、売上高は60 百万 EDINET 提出書
05/10 15:10 1992 神田通信機
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ています。しかしながら、前年同期と比べて、売上が少なかったこ と、収益性向上策に取り組む前の売上が続いていること等の影響により前年を下回りまし た。 以上の結果、当セグメントの売上高は3 億 67 百万円 ( 前年同期比 25.3% 減 )、営業損失は26 百万円 ( 前年同期は営業利益 3 百万円 )となりました。 3 不動産賃貸事業 不動産の賃貸を事業としており、売上高は60 百万円 ( 前年同期比 0.2% 増 )、営業利益は36 百 万円 ( 前年同期比 15.2% 増 )となりました。 2神田通信機株式会社 (1992) 2023 年 3 月期決算短信 (2) 当期の財政状態の
05/10 15:10 1992 神田通信機
通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ その他のIR
参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期 ) 5,945 370 443 563 234 円 12 銭 (2) 業績予想との差異理由 売上高につきましては、期初の高が前年より少ない状況であったため、NW・クラウドP BX・マルチゲートウェイ等の新規事業および、保守料・利用料の増加で補っていく形で推進しま したが、アライアンス案件が中心のため、新規事業の立ち上がりに時間が掛かっていることに加え、 売上予定案件の延期等の影響により、前回予想を下回りました。 利益面につきましては、保守料が概ね順調に推移したことに加え、収益性向上策の推進により利 益率の向上につながりました。この結果、営業利
02/14 10:10 1992 神田通信機
四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
業利益は1 億 89 百万円 ( 前年同四半期比 76.6% 増 )となりました。 2 照明制御事業 DALI 制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のた め、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル化 対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社協創 も進めています。しかしながら、前年同四半期と比べて、売上が少なかった影響により売 上が前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は2 億 90 百万円 ( 前年同四半期比 4.6% 減 )、営業損失は19 百万円
02/13 15:10 1992 神田通信機
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
模の拡大のた め、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル 化対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社 協創も進めています。しかしながら、前年同四半期と比べて、売上が少なかった影響に より売上が前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は2 億 90 百万円 ( 前年同四半期比 4.6% 減 )、営業損失は 19 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 21 百万円 )となりました。 3 不動産賃貸事業 不動産の賃貸を事業としており、売上高は45 百万円 ( 前年同四半期比 0.1% 増 )、営業
11/11 10:51 1992 神田通信機
四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
業 DALI 制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のた め、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル化 対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社協創 も進めています。しかしながら、前年同四半期と比べて、売上が少なかった影響により売 上が前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は1 億 74 百万円 ( 前年同四半期比 9.0% 減 )、営業損失は12 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 21 百万円 )となりました。 3 不動産賃貸事業 不動産の賃貸を事業と
11/07 15:10 1992 神田通信機
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2.9% 増 )、営業利益は 1 億 1 百万円 ( 前年同四半期比 116.7% 増 )となりました。 2 照明制御事業 DALI 制御による照明制御システムの設計・販売・施工を軸として、売上規模の拡大のた め、ゼネコン等を中心に積極的にビジネスを展開いたしました。新築ビル案件のスマートビル 化対応では[マルチゲートウェイ]の需要が増えており、大手ゼネコンや照明メーカーとの他社 協創も進めています。しかしながら、前年同四半期と比べて、売上が少なかった影響に より売上が前年を下回りました。 以上の結果、当セグメントの売上高は1 億 74 百万円 ( 前年同四半期比 9.0% 減 )、営
11/07 15:10 1992 神田通信機
2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
月 30 日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 する四半期純利益 ( 単位 : 百万円 ) 1 株当たり 四半期純利益 前回予想 (A) 2,800 35 67 40 16 円 88 銭 実績 (B) 2,472 106 147 111 47 円 18 銭 増減額 (B-A) △328 71 80 71 増減率 (%) △11.7 203.8 120.3 179.8 (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 (2022 年 3 月期第 2 四半期 ) 2,425 42 77 35 14 円 63 銭 2. 業績予想との差異理由 売上高につきましては、期初の高が前年より少ない状況
08/12 10:09 1992 神田通信機
四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
、期初の高が前年に比べて少なかったことに加えて、売上予定案件の工期延期 の発生や短納期案件の進捗が予定どおり進まず、売上が計画を下回りました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は10 億 98 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 ) となり、営業利益は4 百万円 ( 前年同四半期比 82.8% 減 )、経常利益は27 百万円 ( 前年同四半期比 39.4% 減 )となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却による特別利 益を31 百万円計上したことにより34 百万円 ( 前年同四半期比 129.6% 増 )となりました。 セグメント別の経営
08/08 15:10 1992 神田通信機
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ウクライナ情勢等による地政学リスクの収束は見えず、先行きは依然として 不透明な状況が続いております。 このような経営環境のもと、当社グループは、永年にわたり培った情報・通信・映像事業の技術 力に加え、照明制御業界内において、社会に適合したソリューションビジネスを着実に展開してま いりましたが、期初の高が前年に比べて少なかったことに加えて、売上予定案件の工期延期 の発生や短納期案件の進捗が予定どおり進まず、売上が計画を下回りました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は10 億 98 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 ) となり、営業利益は4 百万円 ( 前年同四半期
08/13 10:18 1992 神田通信機
四半期報告書-第85期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
への影響はありましたが、期初の工事は予定通り完工し、保守工事・保守料の増加等もあ り、売上が概ね順調に推移いたしました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は11 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 10.4% 増 ) となり、営業利益は28 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 15 百万円 )、経常利益は46 百万円 ( 前年同四 半期比 596.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は15 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に 帰属する四半期純損失 2 百万円 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 1 情報通信事業 従来の
08/10 15:10 1992 神田通信機
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、期初の工事は予定通り完工し、保守工事・保守料の増加等もあ り、売上が概ね順調に推移いたしました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における売上高は11 億 63 百万円 ( 前年同四半期比 10.4% 増 ) となり、営業利益は28 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 15 百万円 )、経常利益は46 百万円 ( 前年同四 半期比 596.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は15 百万円 ( 前年同四半期は親会社株主に 帰属する四半期純損失 2 百万円 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 1 情報通信事業 従来のネットワークインフラの設
02/12 11:05 1992 神田通信機
四半期報告書-第84期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
コロナウイルス感染症拡大に伴い、営業活動が対面から非対面に変わる等、制約がありま したが、期初の工事が、ほぼ予定どおり推移し、期受注工事・保守工事・保守料の落ち込 みも少なかったため、売上が概ね順調に推移いたしました。利益面においては、付加価値の高い 保守工事・保守料の売上が予想より多かったことと、継続して経費削減および投資抑制に努めた ことにより、想定を上回りました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間における売上高は39 億 7 百万円 ( 前年同四半期比 10.2% 増 )となり、営業利益は2 億 24 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 99 百万円 )、経常利益は2 億 78 百万 円
02/08 15:10 1992 神田通信機
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮 しつつ経済活動は徐 々に再開されていますが、一方では新規感染者数の再拡大や長期化が懸念さ れており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような経営環境のもと、当社グループは、コロナ禍における業績へのリスクを見込み、受 注・売上・利益の業績予想を立て情報・通信・映像・照明制御事業を展開してまいりました。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、営業活動が対面から非対面に変わる等、制約がありまし たが、期初の工事が、ほぼ予定どおり推移し、期受注