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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.728 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/12 | 11:08 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 半期報告書-第58期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は122 億 64 百万円 ( 前年同期比 24.7% 減 )、営業利 益は10 億 65 百万円 ( 前年同期比 56.5% 減 )となりました。一方で、受注高につきまして建築部門で、12,146 百万円 ( 前年同期比 3.4% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は20 億 55 百万円 ( 前年同期比 5.8% 増 )、営業損 失は2 億 20 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 65 百万円 )となりました。 3/22 EDINET 提出 | |||
| 12/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は122 億 64 百万円 ( 前年同期比 24.7% 減 )、営業利 益は10 億 65 百万円 ( 前年同期比 56.5% 減 )となりました。一方で、受注高につきまして建築部門で、12,146 百万円 ( 前年同期比 3.4% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は20 億 55 百万円 ( 前年同期比 5.8% 増 )、営業損 失は2 億 20 百万円 ( 前年同期の営業損失 | |||
| 09/05 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2026年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高の減少等により、売上高は52 億 19 百万円 ( 前年同期比 34.5% 減 )、営業利 益は1 億 34 百万円 ( 前年同期比 87.9% 減 )となりました。一方で、受注高につきましては、6,259 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )と、前年を上回る水準を確保しました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、主に客室稼働率の向上により、売上高は8 億 46 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )、営業損 失は2 億 32 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 57 百万円 )となりました | |||
| 07/24 | 15:44 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第57期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 期間の経常利益は12 億 16 百万円 )、親 会社株主に帰属する当期純利益は11 億 35 百万円 ( 前年同期間の親会社株主に帰属する当期純利益は7 億 33 百万 円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減少したこと等により、 売上高は308 億 91 百万円 ( 前年同期間の売上高 350 億 33 百万円 )となりました。一方で、原価低減及び経費節減に より営業利益は35 億 10 百万円 ( 前年同期間の営業利益は29 億 34 百万円 )となりました。 2 | |||
| 07/02 | 13:45 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 較対象となる2024 年 4 月期は6か月間 (2023 年 11 月 1 日 から2024 年 4 月 30 日 )と期間が異なるため、前年同期間 (2023 年 5 月 1 日から2024 年 4 月 30 日 )の金額を記載しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減 少したこと等により、売上高は308 億 91 百万円 ( 前年同期間の売上高は350 億 33 百万円 ) となりました。一方で、原価低減及び経費節減により営業利益は35 億 10 百万円 ( 前年同 期間の営業 | |||
| 03/07 | 15:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2025年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| / 名古屋ビル内にオープンしました。 以上の結果、売上高は256 億 98 百万円 ( 前年同期間の売上高 314 億 68 百万円 )、営業利益は20 億 54 百万円 ( 前年同期 間の営業利益は15 億 83 百万円 )、経常利益は18 億 46 百万円 ( 前年同期間の経常利益は13 億 59 百万円 )、親会社株主に 帰属する四半期純利益は11 億 67 百万円 ( 前年同期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は6 億 28 百万円 )となりま した。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比 | |||
| 12/13 | 11:16 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 半期報告書-第57期(2024/05/01-2025/04/30) 半期報告書 | |||
| ( 前年同期 間の営業利益は28 億 27 百万円 )、経常利益は17 億 11 百万円 ( 前年同期間の経常利益は26 億 72 百万円 )、親会社株主に 帰属する中間純利益は11 億 61 百万円 ( 前年同期間の親会社株主に帰属する中間純利益は19 億 77 百万円 )となりまし た。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減少したこと等により、売上 高は162 億 92 百万円 ( 前年同期間の売上高 239 億 87 百万円 )となりました。一方で、原価低減及び経費節減により営業 利益は | |||
| 12/06 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2024年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 属する中間純利益は11 億 61 百万円 ( 前年同期間の親会社株主に帰属する中間純利益は19 億 77 百万円 )となりまし た。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減少したこと等により、売上 高は162 億 92 百万円 ( 前年同期間の売上高 239 億 87 百万円 )となりました。一方で、原価低減及び経費節減により営業 利益は24 億 48 百万円 ( 前年同期間の営業利益は35 億 30 百万円 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、ビジネス需要の堅調回復 | |||
| 09/06 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2025年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期の売上高 97 億 65 百万円 )、営業利益は7 億 19 百万円 ( 前年同期の営業利益 は3 億 51 百万円 )、経常利益は6 億 57 百万円 ( 前年同期の経常利益は2 億 84 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益は4 億 63 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 34 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、期首受注残高及び当期の受注棟数・受注高が前年同期比で減少したこと等により、売上 高は79 億 67 百万円 ( 前年同期の売上高 89 億 4 百万円 | |||
| 01/25 | 11:04 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第55期(2022/11/01-2023/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 」 を開業し、積極的な営業展開を図っております。 以上の結果、売上高は391 億 3 百万円 ( 前年同期比 8.6% 減 )、営業利益は9 億 73 百万円 ( 前年同期比 61.4% 減 )、経常利益は6 億 84 百万円 ( 前年同期比 70.6% 減 )となりました。また、繰延税金資産を取り崩し、法人税 等調整額を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は47 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属す る当期純利益は14 億 74 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高 | |||
| 12/15 | 16:30 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2023年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 比 61.4% 減 )、 経常利益は6 億 84 百万円 ( 前年同期比 70.6% 減 )となりました。また、繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を 計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は47 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する当期純利益は 14 億 74 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高が前連結会計年度と比較して25 億 99 百万円減 少したことに加えて、当期受注棟数及び受注高の減少等により、売上高は355 億 33 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 09/11 | 12:42 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第55期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31) 四半期報告書 | |||
| 的な営業展開を図っております。 以上の結果、売上高は230 億円 ( 前年同期比 18.2% 減 )、営業損失は15 億 2 百万円 ( 前年同期の営業利益は5 億 35 百 万円 )、経常損失は17 億 3 百万円 ( 前年同期の経常利益は4 億 27 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は17 億 91 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 79 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高が前連結会計年度と比較して25 億 99 百万円減 少したこと | |||
| 09/04 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2023年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 原 」を開業し、積極的な営業展開を図っております。 以上の結果、売上高は230 億円 ( 前年同期比 18.2% 減 )、営業損失は15 億 2 百万円 ( 前年同期の営業利益は5 億 35 百 万円 )、経常損失は17 億 3 百万円 ( 前年同期の経常利益は4 億 27 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は17 億 91 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 79 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高が前連結会計年度と比較して25 億 99 | |||
| 06/12 | 09:26 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第55期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30) 四半期報告書 | |||
| % 減 )、営業損失は18 億 53 百万円 ( 前年同期の営業損失は5 億 83 百万円 )、経常損失は19 億 87 百万円 ( 前年同期の経常損失は6 億 55 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損 失は20 億 25 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は7 億 26 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高が前連結会計年度と比較して25 億 99 百万円減 少したことに加えて、当期受注棟数及び受注高の減少等により、売上高は115 億 45 百万円 | |||
| 06/09 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2023年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 132 億 35 百万円 ( 前年同期比 14.6% 減 )、営業損失は18 億 53 百万円 ( 前年同期の営業損失は5 億 83 百万円 )、経常損失は19 億 87 百万円 ( 前年同期の経常損失は6 億 55 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純損 失は20 億 25 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は7 億 26 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、請負工事の進捗度を反映した期首受注残高が前連結会計年度と比較して25 億 99 百万円減 少したことに加えて、当期受注棟数及び受注高の減 | |||
| 03/10 | 12:57 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第55期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31) 四半期報告書 | |||
| 属する四半期純損 失は14 億 1 百万円 ( 前年同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は6 億 67 百万円 )となりました。 なお、当社グループの売上高は主力事業である住宅事業において季節的変動要因により第 1 四半期の完成工事高が 低水準となるため、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が7 億 34 百万円減少したこと等により、売上高は 47 億 30 百万円 ( 前年同期比 25.9% 減 )となりました。また | |||
| 03/03 | 15:00 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2023年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 第 1 四半期の完成工事高が 低水準となるため、当第 1 四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が7 億 34 百万円減少したこと等により、売上高は 47 億 30 百万円 ( 前年同期比 25.9% 減 )となりました。また、売上高の減少及び資材価格高騰による原価上昇等により、 営業損失は9 億 73 百万円 ( 前年同期の営業損失は2 億 3 百万円 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、「ホテル四季の館箱根 | |||
| 01/26 | 10:41 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 有価証券報告書-第54期(2021/11/01-2022/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 諸表 「 注記事項 ( 会計方針の変更 ) 収益認識に関する会計基準等の適 用 」に記載のとおりであります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して、期首受注残高が38 億 89 百万円増加したため、売上高は 398 億 72 百万円 ( 前年同期比 13.6% 増 )となりましたが、資材価格高騰による原価上昇等により、営業利益は42 億 51 百万円 ( 前年同期比 3.3% 減 )となりました。 12/105EDINET 提出書類 株式会社日本ハウスホールディングス(E00197) 有価証券報告書 2 ホテル事業 | |||
| 12/12 | 15:40 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 2022年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は398 億 72 百 万円 ( 前年同期比 13.6% 増 )、営業利益は42 億 51 百万円 ( 前年同期比 3.3% 減 )となりました。 2 ホテル事業 ホテル事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大長期化の影響はありましたが、前連結会計年度と比較 して、シティホテルの集客及びリゾートホテルの客室稼働率が回復傾向にあることから、売上高は27 億 36 百万円 ( 前 年同期比 44.4% 増 )となりました。また、営業損失は7 億 45 百万円 ( 前年同期の営業 | |||
| 09/09 | 10:59 | 1873 | 日本ハウスホールディングス |
| 四半期報告書-第54期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日) 四半期報告書 | |||
| 。 以上の結果、売上高は281 億 5 百万円 ( 前年同期比 17.6% 増 )、営業利益は5 億 35 百万円 ( 前年同期比 242.5% 増 )、経常利益は4 億 27 百万円 ( 前年同期比 208.6% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2 億 79 百万円 ( 前年 同期の親会社株主に帰属する四半期純損失は40 百万円 )となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業につきましては、前連結会計年度と比較して期首受注残が38 億 89 百万円増加したため、売上高は261 億 70 百 万円 ( 前年同期比 17.1% 増 )、営業利益は | |||