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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.145 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/03 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 2,424 34.7% ( 営業利益率 ) 22.5% 10.2% △12.3p 10.2% - (3) 指標 以下表中にて「※」を付している項目は、四半期末時点の数値を示しています。 1 建設事業 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減率 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 13,876 77,614 459.3% 135,623 74.7% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 744,828 732,141 △1.7% 740,391 1.1% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||
| 05/16 | 09:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業 | |||
| 04/28 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 表中にて「※」を付している項目は、期末時点の数値を示しています。 1 建設事業 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 ( 前期増減率 ) 2023 年 3 月期 ( 計画 ) ( 計画増減率 ) 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 358,801 420,754 17.3% 520,000 23.6% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 756,818 710,947 △6.1% 750,000 5.5% 建築営業担当者数 ( 人 ) ※ 2,813 2,720 △3.3% 3,000 10.3% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建託パートナーズ㈱の営繕工事 | |||
| 02/14 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受 注残高は7,065 百万 | |||
| 02/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑 | |||
| 01/28 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 百万円 ) ( 注 1) 368,069 224,717 △38.9% 300,799 33.9% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 860,309 723,199 △15.9% 709,618 △1.9% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建託パートナーズ㈱の営繕工事を含んでいます。 2 不動産事業 前 々 第 3 四半期 連結累計期間 前第 3 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 3 四半期 連結累計期間 前期増減率 入居者斡旋件数 ( 件 ) ( 注 1) 220,829 223,023 1.0% 231,928 4.0% 家賃ベース入居率 (12 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販 | |||
| 11/12 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の受注残高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135 | |||
| 10/28 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( 注 1) 254,329 126,790 △50.1% 183,890 45.0% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 873,249 735,094 △15.8% 708,191 △3.7% 建築営業担当者数 ( 人 ) ※ 3,365 2,975 △11.6% 2,726 △8.4% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建託パートナーズ㈱の営繕工事を含んでいます。 ― 13 ―大東建託株式会社 (1878) 2022 年 3 月期第 2 四半期決算短信 ( 受注関連 ) 前 々 第 2 四半期前第 2 四半期 当第 2 四半期 前 々 期増減率 連結累計期間連結累計期 | |||
| 08/11 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/10 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の受注残高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の | |||
| 07/29 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減率 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 104,172 13,876 △86.7% 77,614 459.3% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 877,647 744,828 △15.1% 732,141 △1.7% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建託パートナーズ㈱の営繕工事を含んでいます。 2 不動産事業 前 々 第 1 四半期 連結累計期間 前第 1 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 1 四半期 連結累計期間 前期増減 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 | |||
| 06/04 | 19:24 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比 | |||
| 05/14 | 15:05 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注高は5,927 百万円 ( 前連結会計 年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計 年度比 6,580 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努めておりますが、新型コロナ ウイルス感染症の感染リスクを懸念した介護サービス利用者の減少等により、売上高 14,524 百万円 ( 前連結会計年 度 | |||
| 04/30 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 計画 ) ( 計画増減率 ) 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 519,271 358,801 △30.9% 520,000 44.9% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 829,949 756,818 △8.8% 810,000 7.0% 建築営業担当者数 ( 人 ) ※ 3,140 2,813 △10.4% 2,850 1.3% ( 注 )1. 不動産事業売上高に計上される大東建託パートナーズ㈱の営繕工事を含んでいます。 ― 27 ―大東建託 ㈱(1878) 2021 年 3 月期決算短信 ( 受注関連 ) 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 ( 前期増減率 | |||
| 02/15 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期 末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半 期比 7,385 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努め | |||
| 02/12 | 16:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し、営業効率と生産性の向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等の 施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 3 四半期連結累計期間の総受注高は4,751 百万円 ( 前年同四半期比 21.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の受注残高は11,482 百万円 ( 前年同四半期末比 65.5% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は295,224 百万円 ( 前年同四半期比 5.6% 減 )、営業損失は8,933 百万円 ( 前年同四半期比 7,385 百万円改善 )となりました | |||
| 01/28 | 11:30 | 1878 | 大東建託 |
| 2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 16.1% 9,692 7.4% ( 営業利益率 ) 19.1% 20.7% 1.6p 20.6% △0.1p (3) 指標 以下表中にて「※」を付している項目は、四半期末時点の数値を示しています。 1 建設事業 前 々 第 3 四半期 連結累計期間 前第 3 四半期 連結累計期間 前 々 期増減率 当第 3 四半期 連結累計期間 前期増減率 受注高 ( 百万円 ) ( 注 1) 442,473 368,069 △16.8% 224,717 △38.9% 受注残高 ( 百万円 ) ( 注 1) ※ 870,642 860,309 △1.2% 723,199 △15.9% ( 注 )1. 不動産 | |||