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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.337 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 自 2023 年 11 月 1 日 至 2024 年 10 月 31 日 ) ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2024 年 11 月 1 日 至 2025 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 18,821,660 19,380,460 リフォーム事業 3,992,880 3,967,282 不動産事業 9,186,776 9,042,069 賃貸事業 512,176 498,981 合計 32,513,494 32,888,793 (2) 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当 | |||
| 09/12 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 宅事業においては、当社は従前より全棟構造計算を実施しておりましたが、建築 確認申請の審査期間の長期化による影響により第 3 四半期における建築着工に1か月程の遅れが発生したこと から、完成引渡しのずれ込みが生じるなど当初の計画に対して引渡棟数が減少し、売上高が当初の予想を下回 る見込みであります。 リフォーム事業においても、受注高が当初の計画を下回る見込みから期初の受注残高の減少を補うことがで きず、売上高が当初の予想を下回る見込みであります。 以上のことから、当社グループの売上高は当初予想を下回る見込みであります。利益面につきまして、販売 費及び一般管理費の削減に努めました。また、不動産の譲 | |||
| 09/12 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 また、建築確認申請の審査期間の長期化による影響により第 3 四半期における建築着工に1か月程の遅れが発 生しております。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、期初の受注残高の減少を補うことができなかったことから売上高は23 億 99 百万円 ( 前年同期比 3.6% 減 )、営業損失は2 億 22 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 86 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業においては、前期に大型の不動産売買取引があった反動減などにより売上高は46 億 36 百万円 ( 前年 同期比 21.2% 減 )、利益面では売上高の減少に伴う売上総利益の減少から営 | |||
| 04/02 | 10:00 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| (訂正)「2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について その他のIR | |||
| ん。また、連結財務諸表は適正に表示されており、訂正すべき点はありません。 記 1. 訂正の理由及び対象書類 決算短信の公表後に、「3. 補足情報 (1) 生産、受注及び販売の状況 2 受注状況 」に関しまして、誤り があることが判明し、訂正するものであります。 2. 訂正の内容 ( 訂正箇所は下線で表示しております。) 「3. 補足情報 (1) 生産、受注及び販売の状況 2 受注状況 」に記載の当第 1 四半期連結累計期間住宅 事業の受注高及び受注残高。なお、訂正箇所には線を付してあります。 ( 訂正前 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結累計期間当第 1 四半期連結累計期間 受注高 | |||
| 03/14 | 15:45 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 経営計画で掲げた目標の実現に向け、ド ミナント戦略とアライアンス戦略によるプレゼンスの向上、成長戦略への積極投資、圧倒的な差別化戦略による持 続的な事業拡大を推進してまいりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業においては、受注残高が前年同期比で増加し、引渡棟数が増加したことから売上高は32 億 82 百万円 ( 前 年同期比 4.4% 増 )、利益面では売上高の増加に伴う売上総利益の増加から営業損失は4 億 37 百万円 ( 前年同期は 営業損失 6 億 39 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、受注残高が前年同期比で減 | |||
| 03/14 | 15:38 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| る株式会社土屋ホームについては、過去 において実質価額が著しく低下したものの、将来の事業計 画に基づいて実質価額の回復が十分可能であると判断し、 当該関係会社株式の評価損は計上していない。 回復可能性の判断は、株式会社土屋ホームの将来の事業 計画を基礎としており、その主要な仮定は、当事業年度末 の受注残高の翌期以降の進捗見込み、過年度の実績、市況 等である。上記の主要な仮定は不確実性を伴い、経営者に よる判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を 監査上の主要な検討事項と判断した。 監査上の対応 当監査法人は、株式会社土屋ホームの株式の評価につい て、主として以下の監査手続を実施した | |||
| 01/28 | 12:35 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券報告書-第49期(2023/11/01-2024/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 工監理、施工技術、機械力、資金力及び資材調達力等の総合によるものであり、工 事内容が多様化しており、当社グループは外注に依存している割合が高く、具体的に表示することが困難であるた め、記載を省略しております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅事業 20,969,098 109.7% 8,725,448 132.7% リフォーム事業 3,827,899 89.8% 795,496 76.1% EDINET 提出書類 株式会社土屋 | |||
| 12/27 | 21:45 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 第49期定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 績予測は、当連結会計年度末の受注残高の翌期以降の進捗見込み、過年度の実績、市況等を加味 し、総合的に勘案した上で算出しております。 - 10 - ・会計上の見積りが翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 将来の経済状況及び当社グループの経営環境の変化により、主要な仮定が変動した場合には、当連結 会計年度末で回収可能と判断していた繰延税金資産を翌期以降に取り崩す必要性が生じる可能性があり ます。 3. 連結貸借対照表に関する注記 ⑴ 担保に供している資産及びこれに対応する債務 担保に供している資産 販売用不動産 不動産事業支出金 建物・構築物 土地 計 1,217,725 千円 | |||
| 12/24 | 16:00 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 上昇 への対応遅れ ー施工体制整備の遅れによる引渡し棟数減 ー非住宅物件における不採算工事の発生 ー業容拡大に向けた人財投資の先行 実績 住宅事業 リフォーム事業 不動産事業 価格転嫁により売上高増加も受注棟数が苦戦、足元では回復基調 補助金による追い風も、改修リフォームの受注を伸ばせず低調 投資ではなく実需に応える分譲マンションの供給により堅調な推移 ©Tsuchiya Holdings co, ltd. 5 住宅事業の受注高と受注残高の推移 • 2021 年 10 月期から2022 年 10 月期は受注残高が順調に推移 • 2023 年 10 月期から2024 年 10 月期かけて受注高は | |||
| 12/13 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2024年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 住宅事業 19,117,924 6,578,009 20,969,098 8,725,448 リフォーム事業 4,166,636 1,045,812 3,742,563 795,496 ( 注 ) 住宅事業において前連結会計年度には受注高に11 億 76 百万円、受注残高に9 億 95 百万円、当連結会計年度には受注 高に24 億 8 百万円、受注残高に19 億 93 百万円の賃貸住宅・事業用施設等の金額がそれぞれ含まれております。 - 17 - | |||
| 09/13 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2024年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1 日 至 2023 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 14,269,940 11,473,358 21,829,316 リフォーム事業 2,741,663 1,547,500 4,228,373 不動産事業 3,724,065 5,886,716 8,471,639 賃貸事業 404,907 383,013 539,282 合計 21,140,577 19,290,589 35,068,613 2 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期連結累計期間当第 3 四半期連結累計期間前連結会計年度 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 | |||
| 06/14 | 15:31 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30) 四半期報告書 | |||
| 内初の木造中層公営住宅として選定されました。また、オーナー様向けの新しいリフォー ム商品の展開やイベントを実施し、満足度の向上とリレーションの強化に努めてまいります。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業においては、足元の受注高は回復傾向にあるものの、期初の受注残高が前年同期比で減少した影響によ り売上高は78 億 47 百万円 ( 前年同期比 15.2% 減 )、利益面では販管費の抑制に努めましたが、営業損失は8 億 59 百 万円 ( 前年同期は営業損失 4 億 78 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、受注残高が前年同期比 | |||
| 06/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2024年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 品の展開やイベントを実施し、満足度の向上とリレーションの強化に努めてまいります。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業においては、足元の受注高は回復傾向にあるものの、期初の受注残高が前年同期比で減少した影響によ り売上高は78 億 47 百万円 ( 前年同期比 15.2% 減 )、利益面では販管費の抑制に努めましたが、営業損失は8 億 59 百 万円 ( 前年同期は営業損失 4 億 78 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、受注残高が前年同期比で減少したこと及び当期の受注が低調に推移したことから売 上高は15 億 47 百万円 | |||
| 03/15 | 16:27 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31) 四半期報告書 | |||
| は、受注残高が前年同期比で減少し、引渡棟数が減少したことから売上高は31 億 43 百万円 ( 前 年同期比 11.4% 減 )、利益面では販管費の抑制に努め、営業損失は6 億 39 百万円 ( 前年同期は営業損失 6 億 9 百万 円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、受注残高が前年同期比で減少したこと及び当期の受注が低調に推移したことから売 上高は7 億 9 百万円 ( 前年同期比 27.2% 減 )、利益面では販管費の抑制に努めたものの営業損失は1 億円 ( 前年同 期は営業損失 62 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業においては、不動産売買 | |||
| 03/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2024年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に監査等委員会設置会社に移行し、コーポレートガバナン スの充実を図ってまいりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業においては、受注残高が前年同期比で減少し、引渡棟数が減少したことから売上高は31 億 43 百万円 ( 前 年同期比 11.4% 減 )、利益面では販管費の抑制に努め、営業損失は6 億 39 百万円 ( 前年同期は営業損失 6 億 9 百万 円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業においては、受注残高が前年同期比で減少したこと及び当期の受注が低調に推移したことから売 上高は7 億 9 百万円 ( 前年同期比 27.2% 減 | |||
| 01/25 | 11:08 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券報告書-第48期(2022/11/01-2023/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 1 億 50 百万円によるものであります。 3 生産、受注及び販売の実績 a. 生産実績 建設業における生産実績は、施工監理、施工技術、機械力、資金力及び資材調達力等の総合によるものであり、工 事内容が多様化しており、当社グループは外注に依存している割合が高く、具体的に表示することが困難であるた め、記載を省略しております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅事業 20,807,453 91.7% 6,770,052 86.9 | |||
| 12/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2023年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 4,212,562 不動産事業 7,837,321 7,990,058 賃貸事業 436,611 431,574 合計 34,716,654 34,403,763 (2) 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 受注残高 ( 千円 ) 住宅事業 22,829,879 7,791,915 20,807,453 6,770,052 リフォーム事業 4,378,781 1,107,550 4,166,636 1,045,812 - 18 - | |||
| 09/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2023年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 4,391,810 不動産事業 5,232,824 3,724,065 8,252,945 賃貸事業 405,602 404,907 546,971 合計 22,480,812 21,140,577 35,694,421 2 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期連結会計期間当第 3 四半期連結会計期間前連結会計年度 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 住宅事業 17,114,055 10,193,569 15,644,238 9,166,213 22,985,164 7,791,915 リフォーム事業 3,421,787 1,929,910 3,114,083 1,479,970 4,378,781 1,107,550 - 10 - | |||
| 06/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2023年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2021 年 11 月 1 日 至 2022 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 8,776,763 9,259,153 22,502,692 リフォーム事業 1,473,657 1,736,875 4,391,810 不動産事業 3,453,344 2,557,475 8,252,945 賃貸事業 260,664 261,636 546,971 合計 13,964,430 13,815,141 35,694,421 2 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 2 四半期連結会計期間当第 2 四半期連結会計期間 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 | |||
| 03/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2023年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 前連結会計年度 ( 自 2021 年 11 月 1 日 至 2022 年 10 月 31 日 ) 住宅事業 3,343,909 3,548,567 22,502,692 リフォーム事業 840,804 974,304 4,391,810 不動産事業 1,077,778 961,441 8,252,945 賃貸事業 120,985 123,037 546,971 合計 5,383,478 5,607,352 35,694,421 2 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 1 四半期連結会計期間当第 1 四半期連結会計期間前連結会計年度 受注高 ( 千円 ) 受注残高 | |||