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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 21 ~ 39) 応答時間:0.134 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/26 | 15:36 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券報告書-第47期(2021/11/01-2022/10/31) 有価証券報告書 | |||
| 進めたものの建築コストの 上昇が先行したことによる売上総利益率の低下及び業容拡大に向けた人材投資や販促活動による販管費の増加から2 億 49 百万円 ( 前年同期は営業利益 3 億 25 百万円 )となりました。 (リフォーム事業 ) リフォーム事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加し、受注においても住宅性能向上リフォームを中心とし て順調に推移したことから43 億 79 百万円 ( 前年同期比 12.6% 増 )、営業利益は59 百万円 ( 前年同期比 42.0% 増 )とな りました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業の売上高は、新規拠点の展開及び取扱単価の増加により住宅用地をはじめとし | |||
| 12/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 25 百万円 )となりました。 (リフォーム事業 ) リフォーム事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加し、受注においても住宅性能向上リフォームを中心とし て順調に推移したことから43 億 79 百万円 ( 前年同期比 12.6% 増 )、営業利益は59 百万円 ( 前年同期比 42.0% 増 )とな りました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業の売上高は、新規拠点の展開及び取扱単価の増加により住宅用地をはじめとした不動産売買事業が順調 に推移し、分譲住宅の販売も売上高に寄与したことから74 億 93 百万円 ( 前年同期比 47.7% 増 )、営業利益は売上総利 益が大幅に増加したことから5 | |||
| 09/13 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 合計 19,289,320 21,560,655 31,051,907 2 受注状況 ( 単位 : 千円 ) セグメントの名称 前第 3 四半期連結会計期間当第 3 四半期連結会計期間前連結会計年度 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) 住宅事業 16,777,010 9,811,771 16,956,551 10,193,569 22,762,264 7,309,443 リフォーム事業 3,267,368 1,787,655 3,417,511 1,929,910 4,298,419 1,120,579 - 10 - | |||
| 06/14 | 15:46 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第47期第2四半期(令和3年11月1日-令和4年4月30日) 四半期報告書 | |||
| 住宅事業の売上高は、木材をはじめとする建築資材の高騰により、住宅価格が上昇したことから88 億 9 百万円 ( 前年同期比 6.0% 増 )、営業損失は度重なる建築コストの上昇及び一般管理費の増加により9 億 39 百万円 ( 前年 同期は営業損失 5 億 2 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加し、住宅性能向上リフォームが伸びたことから14 億 69 百万円 ( 前年同期比 28.9% 増 )、営業損失は売上高の増収に伴い売上総利益が増加したことから2 億 39 百万円 ( 前 年同期は営業損失 2 億 64 百万円 )となりまし | |||
| 06/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 開を行うなど各 種取組みに注力してまいりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業の売上高は、木材をはじめとする建築資材の高騰により、住宅価格が上昇したことから88 億 9 百万円 ( 前年同期比 6.0% 増 )、営業損失は度重なる建築コストの上昇及び一般管理費の増加により9 億 39 百万円 ( 前年 同期は営業損失 5 億 2 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加し、住宅性能向上リフォームが伸びたことから14 億 69 百万円 ( 前年同期比 28.9% 増 )、営業損失は売上高の増収に伴い売 | |||
| 03/15 | 15:42 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第47期第1四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日) 四半期報告書 | |||
| パートメントハウス「LAPEACE(ラピス)」の発表、ドミナント戦略による重要拠点への集中的な拠点展開を行う など各種取組みに注力してまいりました。 EDINET 提出書類 株式会社土屋ホールディングス(E00240) 四半期報告書 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加いたしましたが、一部の物件において天候不順や住宅設備機 器の納入遅れにより完成引渡しのずれ込みが生じたことから33 億 60 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )、営業損失は建 設資材のコスト上昇による売上総利益率の低下に加え、一般管理費が増加したことから7 億 | |||
| 03/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 点展開を行う など各種取組みに注力してまいりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加いたしましたが、一部の物件において、天候不順や住宅設備 機器の納入遅れにより完成引渡しのずれ込みが生じたことから33 億 48 百万円 ( 前年同期比 0.9% 減 )、営業損失は 建設資材のコスト上昇による売上総利益率の低下に加え、一般管理費が増加したことから7 億 21 百万円 ( 前年同期 は営業損失 5 億 40 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、受注残高が前年同期比で増加したことから8 億 | |||
| 01/27 | 14:42 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券報告書-第46期(令和2年11月1日-令和3年10月31日) 有価証券報告書 | |||
| )、営業利益は売上総利益の増加及び前期に実施した一部拠 点の統廃合及びモデルハウスの撤退による固定費の削減効果により3 億 25 百万円 ( 前年同期は営業損失 5 億 82 百万 円 )となりました。 (リフォーム事業 ) リフォーム事業につきましては、前期持越受注残高が対前年比マイナスでスタートしたものの、在宅時間の増加か ら快適な住まいへの関心が高まり、積極的に性能向上リフォームを提案し、受注高が堅調に推移したことから38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業利益は42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 )となりました。 ( 不動産事業 ) 不動 | |||
| 01/05 | 09:31 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 売上高 38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 ) リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が対前年比マ イナスでスタートしたものの、在宅時間の増加から快適な住ま いへの関心が高まり、積極的に性能向上リフォームを提案し、 受注高が堅調に推移したことから38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業利益は42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 )となりました。 売上高構成比率 12.5% 連 結 計 算 書 類 計 算 書 類 営業利益 42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 ) 監 査 報 告 14不動産事業 売上高 | |||
| 01/05 | 09:31 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2022年定時株主総会招集通知(インターネット開示) 株主総会招集通知 | |||
| 末の将来減算一時差異のうち、回収可能性があると判断した部分に ついて繰延税金資産を計上しております。 ・会計上の見積りに用いた主要な仮定 回収可能性の有無の判断は、当社及び連結子会社各社ごとに翌期以降の業績予測をベースとした課税 所得の見積額に基づいて行っております。 業績予測は、当連結会計年度末の受注残高の翌期以降の進捗見込み、過年度の実績、市況等を加味 し、総合的に勘案した上で算出しております。 ・会計上の見積りが翌連結会計年度の連結計算書類に与える影響 将来の経済状況及び当社グループの経営環境の変化により、主要な仮定が変動した場合には、当連結 会計年度末で回収可能と判断していた繰延税金資 | |||
| 12/21 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 「新中期経営計画」策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| △67 営業利益 ( 利益率 ) 313 (6.1%) 368 (7.3%) +54 売上高 575 661 +85 営業利益 ( 利益率 ) 133 (23.2%) 158 (23.9%) +24 ©Tsuchiya Holdings co,ltd. 28バランス・シートの状況 • 住宅事業の拡大や受注残増に伴い、流動資産・負債が増加 資産の部 負債・純資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 10 月末前期末増減 流動資産 11,907 +2,762 現金預金 5,684 +2,158 販売用不動産 4,409 +90 その他流動資産 1,813 +513 固定資産 10,280 | |||
| 12/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2021年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 定費の削減効果により3 億 25 百万円 ( 前年同期は営業損失 5 億 82 百万 円 )となりました。 (リフォーム事業 ) リフォーム事業につきましては、前期持越受注残高が対前年比マイナスでスタートしたものの、在宅時間の増加か ら快適な住まいへの関心が高まり、積極的に性能向上リフォームを提案し、受注高が堅調に推移したことから38 億 90 百万円 ( 前年同期比 5.6% 増 )、営業利益は42 百万円 ( 前年同期は営業損失 1 億 12 百万円 )となりました。 ( 不動産事業 ) 不動産事業につきましては、仲介取扱件数の増加により仲介手数料収入が増加したものの、販売用不動産売上高が | |||
| 09/14 | 15:50 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第46期第3四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日) 四半期報告書 | |||
| 6.0% 増 )、営業損失は 売上総利益の増加及び一般管理費の圧縮により5 億 78 百万円 ( 前年同期は営業損失 10 億 43 百万円 )となりまし た。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が対前年比マイナスでスタートしたものの、受注高が堅調に 推移したことから21 億 91 百万円 ( 前年同期比 3.3% 増 )、営業損失は売上総利益の増加、販売費及び一般管理費 の圧縮により1 億 99 百万円 ( 前年同期は営業損失 3 億 12 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業の売上高は、販売用不動産売上高及び仲介手数料収入が増加したことから36 億 | |||
| 09/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2021年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 上総利益の増加及び一般管理費の圧縮により5 億 78 百万円 ( 前年同期は営業損失 10 億 43 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が対前年比マイナスでスタートしたものの、受注高が堅調に推 移したことから21 億 91 百万円 ( 前年同期比 3.3% 増 )、営業損失は売上総利益の増加、販売費及び一般管理費の 圧縮により1 億 99 百万円 ( 前年同期は営業損失 3 億 12 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業の売上高は、販売用不動産売上高及び仲介手数料収入が増加したことから36 億 56 百万円 ( 前年同期 比 | |||
| 06/14 | 15:32 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第46期第2四半期(令和2年11月1日-令和3年4月30日) 四半期報告書 | |||
| 事業 住宅事業の売上高につきましては、83 億 9 百万円 ( 前年同期比 3.8% 増 )、営業損失は売上総利益の増加及び一 般管理費の圧縮により5 億 2 百万円 ( 前年同期は営業損失 7 億 68 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が前年同期比で減少したことから11 億 39 百万円 ( 前年同期比 14.0% 減 )、営業損失は売上総利益は減少したものの、販売費及び一般管理費の圧縮により2 億 64 百万円 ( 前年同 期は営業損失 2 億 48 百万円 )となりました。 3 不動産事業 不動産事業の売上高は、販売用不動産売上高及び | |||
| 06/14 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2021年10月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 住宅事業 住宅事業の売上高は、83 億 9 百万円 ( 前年同期比 3.8% 増 )、営業損失は売上総利益の増加及び一般管理費の圧 縮により5 億 2 百万円 ( 前年同期は営業損失 7 億 68 百万円 )となりました。 2リフォーム事業 リフォーム事業の売上高は、前期持越受注残高が前年同期比で減少したことから11 億 39 百万円 ( 前年同期比 14.0% 減 )、営業損失は売上総利益は減少したものの、販売費及び一般管理費の圧縮により2 億 64 百万円 ( 前年同 期は営業損失 2 億 48 百万円 )となりました。 3 不動産事業 | |||
| 03/15 | 15:34 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 四半期報告書-第46期第1四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日) 四半期報告書 | |||
| 業以来、「 住宅産業を通じて、お客様、社会、会社という『 三つの人の公 』の為に、 物質的・精神的・健康的な豊かさの人生を創造する」ことを企業使命感としており、社会資本の充実をもたらす住 宅のあらゆるニーズに対応すべく、省エネ住宅及び福祉住宅の普及や商品開発などの事業展開を図ってまいりまし た。これまで培った技術力により高断熱・高気密で健康的かつ地球にやさしい住宅の提供を行っており、事業活動 を通じて「 持続可能な開発目標 (SDGs)」の達成に向け取組んでまいりました。 以上の結果、足元では受注高は回復しているものの、前期持越受注残高の減少などから売上高は48 億 89 百万円 ( 前年同四 | |||
| 03/15 | 15:30 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 2021年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| った技術力により高断熱・高気密で健康的かつ地球にやさしい住宅の提供を行っており、事業活動 を通じて「 持続可能な開発目標 (SDGs)」の達成に向け取組んでまいりました。 以上の結果、足元では受注高は回復しているものの、前期持越受注残高の減少などから売上高は48 億 89 百万円 ( 前年同期比 2.6% 減 )となりました。利益面では、一部拠点等の統廃合及び業務効率化の推進などにより一般管 理費の圧縮ができたことから、営業損失は6 億 17 百万円 ( 前年同期は営業損失 6 億 61 百万円 )、経常損失は6 億 7 百万円 ( 前年同期は経常損失 6 億 49 百万円 )、また、前期業績 | |||
| 01/28 | 13:08 | 1840 | 土屋ホールディングス |
| 有価証券報告書-第45期(令和1年11月1日-令和2年10月31日) 有価証券報告書 | |||
| とに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 住宅事業 19,259,852 89.8% 5,974,773 98.7% リフォーム事業 3,456,485 86.9% 712,183 75.7% EDINET 提出書類 株式会社土屋ホールディングス(E00240) 有価証券報告書 13/87c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社土屋ホールディングス(E00240) 有価証券報告書 セグメントの名称 当連結会計年度 | |||