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「 受注残 」の検索結果

検索結果 38 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.57 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
11/05 09:03 1787 ナカボーテック
半期報告書-第83期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書
4,984 百 万円となりました。この結果、高は期首より3,297 百万円増の6,954 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ賃金相場上昇 に伴う労務費増加影響もあり、当中間会計期間では109 百万円の経常損失 ( 前年同期は56 百万円の利益 )、86 百万円の 中間純損失 ( 前年同期は30 百万円の利益 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりであります。 港湾事業につきましては、受注高は前年同期に比べ2 百万円増の4,681 百万円となり、売上高は同 568 百万円減の 2,847 百万円
11/04 16:00 1787 ナカボーテック
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
に関する説明 当中間会計期間につきましては、ロシア・ウクライナ情勢や円安の進行、エネルギー価格を始めとする物価上昇な ど不安定な社会・経済情勢の中、当社事業につきましては、その他事業におけるRCの大型案件が続けて出件され、 受注高は前年同期に比べ340 百万円増の8,281 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 223 百万円減の4,984 百万 円となりました。この結果、高は期首より3,297 百万円増の6,954 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前
08/04 16:00 1787 ナカボーテック
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
反動により減少し、受注高は前年同期に比べ40 百万円減の3,867 百万円となりました。 売上高は昨年度からの好調が続いているものの、期初特有の緩やかな工事進行となり、同 57 百万円増の1,727 百万円 となりました。この結果、高は期首より2,140 百万円増の5,797 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ賃金相場上昇に 伴う労務費増加影響もあり、当第 1 四半期累計期間では355 百万円の経常損失 ( 前年同期は330 百万円の損失 )、254 百万 円の四半期純損失 ( 前年同期は236 百万円の
05/31 19:45 1787 ナカボーテック
2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
事業において大型案件が順調に出件し、陸上及び地中事業も堅調に推移い たしました。 この結果、受注高は前事業年度に比べ1,077 百万円増の14,914 百万円となり、売上高は 前事業年度に比べ945 百万円増の14,725 百万円となりました。高は前事業年度末に 比べ189 百万円増の3,656 百万円となりました。 損益面では、相場影響によって主要原材料価格が上昇する悪化要因はありましたが、増販 環境に支えられるとともに、DXを活用した効率化等によるコスト低減努力と原材料価格等 の販売価格への転嫁が進み、経常利益は前事業年度に比べ298 百万円増の1,502 百万円とな り、当期純利益
05/08 18:00 1787 ナカボーテック
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………14 1 ㈱ナカボーテック(1787) 2025 年 3 月期決算短信 ( 非連結 ) 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 主力である港湾事業において大型案件が順調に出件し、陸上及び地中事業も堅調に推移いたしました。 この結果、受注高は前事業年度に比べ1,077 百万円増の14,914 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ945 百万円 増の14,725 百万円となりました。高は前事業年度末に比べ189 百万円増の3,656 百万円となりました。 損益面では、相場影響によって主要原材料価格が上昇する悪化要因はありましたが、増販環境に支えられるととも に
02/10 15:30 1787 ナカボーテック
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ………………………………………………………………7 1 ㈱ナカボーテック(1787) 2025 年 3 月期第 3 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間につきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組みが続いてお り、主力の港湾事業が好調に推移したことから、受注高は前年同期に比べ944 百万円増の11,930 百万円となり、売上高 は同 626 百万円増の8,927 百万円となりました。高は期首より3,003 百万円増の6,470 百万円となりました。 損益面は、主要原材料価格の高騰や賃金相場上昇に伴う
11/06 09:13 1787 ナカボーテック
半期報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当中間会計期間につきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組みが続いており、 主力の港湾事業が堅調に推移したことから、受注高は前年同期に比べ326 百万円増の7,941 百万円となり、売上高は 前年同期に比べ273 百万円増の5,207 百万円となりました。 この結果、高は期首より2,733 百万円増の6,201 百万円となりました。 また損益面では、売上高の増加に伴い、当中間会計期間では56 百万円の経常利益 ( 前年同期は55
11/05 15:00 1787 ナカボーテック
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間会計期間につきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組みが続いており、主 力の港湾事業が堅調に推移したことから、受注高は前年同期に比べ326 百万円増の7,941 百万円となり、売上高は前年 同期に比べ273 百万円増の5,207 百万円となりました。 この結果、高は期首より2,733 百万円増の6,201 百万円となりました。 また損益面では、売上高の増加に伴い、当中間会計期間では56 百万円の経常利益 ( 前年同期は55 百万円の損失 )、30 百万円の中間純利益 ( 前年同期は48 百万円の損失 )となりました
08/05 15:15 1787 ナカボーテック
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
332 百万円増の3,907 百万円となりました。 売上高は好調であった昨年度からの反動及び期初特有の緩やかな工事進行となり、同 286 百万円減の1,669 百万円と なりました。この結果、高は期首より2,238 百万円増の5,705 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、前年同期に比べ主要原材料価格 の高騰影響もあり、当第 1 四半期累計期間では330 百万円の経常損失 ( 前年同期は154 百万円の損失 )、236 百万円の四半 期純損失 ( 前年同期は112 百万円の損失 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明
06/28 09:17 1787 ナカボーテック
有価証券報告書-第81期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
であります。 1 経営成績の状況 主力である港湾事業は、引き続き高水準を維持したものの、大型工事が多数出件した昨年度からの反動があり、 売上高は対前事業年度で減少いたしました。陸上及び地中事業は堅調に推移し、対前事業年度で売上高が増加いた しました。 この結果、受注高は前事業年度に比べ712 百万円減の13,837 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ377 百万円 減の13,780 百万円となりました。高は前事業年度末に比べ56 百万円増の3,467 百万円となりました。 損益面では、昨年度急騰した主要原材料が軟化に転じる好転要因はありましたが、港湾事業の反動減影響によ り、経常利益
05/08 16:00 1787 ナカボーテック
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、売上高は前 事業年度に比べ 377 百万円減の 13,780 百万円となりました。高は前事業年度末に比 べ 56 百万円増の 3,467 百万円となりました。 損益面では、昨年度急騰した主要原材料が軟化に転じる好転要因はありましたが、港湾 事業の反動減影響により、経常利益は前事業年度に比べ 68 百万円減の 1,204 百万円となり、 当期純利益は同 64 百万円減の 834 百万円となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 当事業年度末の総資産につきましては、前事業年度末に比べ 91 百万円減の 11,328 百万 円となりました。主な減少要因は、現金預金の減 446 百万円、電子記
02/14 09:21 1787 ナカボーテック
四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間につきましては、好調であった昨年度からの反動により主力港湾事業が減少した影響か ら、受注高は前年同期に比べ1,150 百万円減の10,986 百万円となり、売上高は同 255 百万円減の8,301 百万円となりま した。 この結果、高は期首より2,685 百万円増の6,096 百万円となりました。 また損益面は、昨年度急騰した主要原材料価格が軟化に転じる好転影響の
02/13 16:40 1787 ナカボーテック
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 1㈱ナカボーテック(1787) 2024 年 3 月期第 3 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間につきましては、好調であった昨年度からの反動により主力港湾事業が減少し た影響から、受注高は前年同期に比べ 1,150 百万円減の 10,986 百万円となり、売上高は同 255 百万円減 の 8,301 百万円となりました。高は期首より 2,685 百万円増の 6,096 百万円となりました。 損益面は、昨年度急騰した主要原材料価格が軟化に転じる好転影響のほか、本社移
11/07 09:03 1787 ナカボーテック
四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
高は期首より2,681 百万円増の6,091 百万円となりました。 また損益面では、昨年度急騰した主要原材料価格が軟化に転じる好転影響のほか、本社移転に伴う一過性の経費 がなくなり、当第 2 四半期累計期間では55 百万円の経常損失 ( 前年同期は198 百万円の損失 )、48 百万円の四半期純 損失 ( 前年同期は151 百万円の損失 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりです。 港湾事業につきましては、受注高は前年同期に比べ603 百万円減の4,649 百万円となり、売上高は同 234 百万円減 の2,805 百万円となりました。 地中事業につきましては、受注高は前年同
11/06 15:30 1787 ナカボーテック
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 ( 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 1㈱ナカボーテック(1787) 2024 年 3 月期第 2 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期累計期間につきましては、好調であった昨年度からの反動により主力港湾事業が減少し た影響から、受注高は前年同期に比べ 751 百万円減の 7,614 百万円になり、売上高は前年同期に比べ 100 百万円減の 4,933 百万円になりました。 この結果、高は期首より
08/08 09:12 1787 ナカボーテック
四半期報告書-第81期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
円となりました。この結 果、高は期首より1,618 百万円増の5,029 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性がある中、前年同期に比べ主要原材料 価格が軟化した影響による改善があり、当第 1 四半期累計期間では154 百万円の経常損失 ( 前年同期は276 百万円の 損失 )、112 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は200 百万円の損失 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりです。 港湾事業につきましては、受注高は前年同期に比べ196 百万円減の2,033 百万円となり、売上高は同 86 百万円増の 1,083
08/07 15:00 1787 ナカボーテック
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
らの反動に より減少し、受注高は前年同期に比べ 353 百万円減の 3,574 百万円となりました。 売上高は前年度より繰り越された工事案件の完工もあり、同 156 百万円増の 1,956 百万円となりました。 この結果、高は期首より 1,618 百万円増の 5,029 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性がある中、前年同期に比べ主 要原材料価格が軟化した影響による改善があり、当第 1 四半期累計期間では 154 百万円の経常損失 ( 前年 同期は 276 百万円の損失 )、112 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は 200
06/30 09:01 1787 ナカボーテック
有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
1,344 百万円増の14,550 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ1,248 百万円 増の14,158 百万円となりました。高は前事業年度末に比べ391 百万円増の3,410 百万円となりました。 損益面では、主要原材料及びエネルギーコストの高騰影響、本社移転に伴う一過性の経費支出があったものの、 前事業年度を上回る売上高に支えられ、経常利益は前事業年度に比べ177 百万円増の1,273 百万円となり、当期純利 益は同 135 百万円増の899 百万円となりました。 各セグメントの分析については、「(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 2 当事 業年度の
05/11 17:00 1787 ナカボーテック
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
取り組んでまいりました。 結果、受注高は、前事業年度に比べ 1,344 百万円増の 14,550 百万円となり、売上高は前 事業年度に比べ 1,248 百万円増の 14,158 百万円となりました。高は前事業年度末に 比べ 391 百万円増の 3,410 百万円となりました。 損益面では、主要原材料およびエネルギーコストの高騰影響、本社移転に伴う一過性の経費 支出があったものの、前事業年度を上回る売上高に支えられ、経常利益は前事業年度に比べ 177 百万円増の 1,273 百万円となり、当期純利益は同 135 百万円増の 899 百万円となりま した。 (2) 当期の財政状態の概況 当事
02/14 10:53 1787 ナカボーテック
四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間につきましては、港湾、RC 及び地中事業案件を中心に幅広く出件され、受注高は前年同 期に比べ1,790 百万円増の12,136 百万円となり、売上高は同 763 百万円増の8,556 百万円となりました。高は期 首より3,580 百万円増の6,599 百万円となりました。 損益面は、主要原材料およびエネルギーコストの高騰影響、本社移転に伴う一過性の経費により、当第 3 四半期 累計