開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 38 件 ( 21 ~ 38) 応答時間:0.092 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/13 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 1㈱ナカボーテック(1787) 2023 年 3 月期第 3 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間につきましては、港湾、RC 及び地中事業案件を中心に幅広く出件され、受注 高は前年同期に比べ 1,790 百万円増の 12,136 百万円となり、売上高は同 763 百万円増の 8,556 百万円と なりました。受注残高は期首より 3,580 百万円増の 6,599 百万円となりました。 損益面は、主要原材料およびエネルギーコストの高騰影響、本社移転に伴う一過性の経費により、当 第 | |||
| 11/08 | 09:33 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第80期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 年同 期に比べ1,124 百万円増の8,366 百万円となり、売上高は同 410 百万円増の5,034 百万円となりました。受注残高は期 首より3,331 百万円増の6,350 百万円となりました。 損益面は、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、主要原材料及びエネルギーコス トの高騰影響、本社移転に伴う一過性の経費により、当第 2 四半期累計期間では198 百万円の経常損失 ( 前年同期は 41 百万円の利益 )、151 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は19 百万円の利益 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりです。 港湾事業につきましては、期 | |||
| 11/07 | 15:40 | 1787 | ナカボーテック |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 1㈱ナカボーテック(1787) 2023 年 3 月期第 2 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期累計期間につきましては、港湾、RC 及び地中事業案件を中心に堅調に出件され、受注 高は前年同期に比べ 1,124 百万円増の 8,366 百万円となり、売上高は同 410 百万円増の 5,034 百万円と なりました。受注残高は期首より 3,331 百万円増の 6,350 百万円とな | |||
| 08/09 | 09:34 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 178 百万円減の1,799 百万円となりました。この結果、受 注残高は期首より2,129 百万円増の5,148 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、主要原材料やエネルギー価格 の上昇、本社移転関連費用を計上したことより、当第 1 四半期累計期間では276 百万円の経常損失 ( 前年同期は73 百 万円の損失 )、200 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は71 百万円の損失 )となりました。 各セグメントの概況は以下のとおりです。 港湾事業につきましては、期初より前年に近い堅調な出件があり、受注高は前年同期に比べ130 百万円 | |||
| 08/08 | 11:20 | 1787 | ナカボーテック |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 3,928 百万円となりました。 売上高は前年同期に計上された大型案件の反動により同 178 百万円減の 1,799 百万円となりまし た。この結果、受注残高は期首より 2,129 百万円増の 5,148 百万円となりました。 損益面では、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性に加え、主要原材料や エネルギー価格の上昇、本社移転関連費用を計上したことにより、当第 1 四半期累計期間では 276 百万円の経常損失 ( 前年同期は 73 百万円の損失 )、200 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は 71 百万 円の損失 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産 | |||
| 06/30 | 09:40 | 1787 | ナカボーテック |
| 有価証券報告書-第79期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| いており、期初 から港湾事業を中心に大型案件の出件が相次ぎました。このような状況のもと、当社は、調査業務や提案営業に注 力しつつ、新技術・新工法の開発、展開に積極的に取り組んでまいりました。 結果、受注高は前事業年度に比べ178 百万円増の13,205 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ103 百万円減の 12,909 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ552 百万円増の3,019 百万円となりました。 損益面では、主要な原材料であるアルミニウム価格高騰等の影響を受け、経常利益は前事業年度に比べ213 百万円 減の1,095 百万円となり、当期純利益は同 137 百万円減の | |||
| 05/09 | 15:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 当事業年度におきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り 組みが続いており、期初から港湾設備の維持補修案件が幅広く出件されました。このよう な状況のもと、当社は、調査業務や提案営業に注力しつつ、新技術・新工法の開発、展開 に積極的に取り組んでまいりました。 結果、受注高は、期初から港湾事業を中心に大型案件の出件が相次ぎ、前事業年度に比 べ 178 百万円増の 13,205 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ 103 百万円減の 12,909 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ 552 百万円増の 3,019 百万円となり ました。 損益面では、主要な原 | |||
| 02/14 | 15:30 | 1787 | ナカボーテック |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 下振れ要因があった一方、港湾及びRC 分野で期初から大型案件の出件が相次ぎ、受注高は前年同期に 比べ 579 百万円減の 10,345 百万円、売上高は同 125 百万円増の 7,793 百万円となりました。この結果、 受注残高は期首より 2,810 百万円増の 5,276 百万円となりました。 損益面は、主要な原材料であるアルミニウム価格高騰の影響を受け、当第 3 四半期累計期間では 481 百万円の経常利益 ( 前年同期は 589 百万円の利益 )、321 百万円の四半期純利益 ( 前年同期は 398 百万円 の利益 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債及び純資 | |||
| 02/14 | 14:49 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第79期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 湾及びRC 分野で期初から大型案件の出件が相次ぎ、受注高は前年同期に比べ579 百万円減の 10,345 百万円、売上高は同 125 百万円増の7,793 百万円となりました。この結果、受注残高は期首より2,810 百万円増 の5,276 百万円となりました。 損益面は、主要な原材料であるアルミニウム価格高騰の影響を受け、当第 3 四半期累計期間では481 百万円の経常 利益 ( 前年同期は589 百万円の利益 )、321 百万円の四半期純利益 ( 前年同期は398 百万円の利益 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 | |||
| 11/09 | 09:20 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第79期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間につきましては、港湾事業案件を中心に堅調に出件され、受注高は前年同期に比べ287 百万 円増の7,241 百万円となり、売上高は同 532 百万円増の4,623 百万円となりました。受注残高は期首より2,617 百万円 増の5,341 百万円となりました。 損益面は、売上高の増加に伴い、当第 2 四半期累計期間では41 百万円の経常利益 ( 前年同期は10 百万円の損 失 )、19 百万円の四半期純利益 | |||
| 11/08 | 15:30 | 1787 | ナカボーテック |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期累計期間につきましては、港湾事業案件を中心に堅調に出件され、受注高は前年同期に 比べ 287 百万円増の 7,241 百万円となり、売上高は同 532 百万円増の 4,623 百万円となりました。受注 残高は期首より 2,617 百万円増の 5,341 百万円となりました。 損益面は、売上高の増加に伴い、当第 2 四半期累計期間では 41 百万円の経常利益 ( 前年同期は 10 百万円の損失 )、19 百万円の四半期純利益 ( 前年同期は 16 百万円の損失 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債及び純資産の状況 当第 2 四 | |||
| 08/03 | 09:49 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第79期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 】 当第 1 四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期累計期間につきましては、港湾事業案件を中心に堅調に出件され、受注高は前年同期に比べ27 百万 円増の3,497 百万円となり、売上高は同 226 百万円増の1,977 百万円となりました。受注残高は期首より1,519 百万円 増の4,243 百万円となりました。 損益面は、売上高が第 3 四半期及び第 | |||
| 08/02 | 15:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間につきましては、港湾事業案件を中心に堅調に出件され、受注高は前年同期に比 べ 27 百万円増の 3,497 百万円となり、売上高は同 226 百万円増の 1,977 百万円となりました。受注残高 は期首より 1,519 百万円増の 4,243 百万円となりました。 損益面は、売上高が第 3 四半期及び第 4 四半期会計期間に偏る事業特性から、当第 1 四半期累計期間で は 73 百万円の経常損失 ( 前年同期は 117 百万円の損失 )、71 百万円の四半期純損失 ( 前年同期は 86 百万 円の損失 )となりました。なお、「 収益認 | |||
| 06/30 | 09:18 | 1787 | ナカボーテック |
| 有価証券報告書-第78期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| に比べ1,993 百万円増の13,013 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ 13 百万円増の2,466 百万円となりました。 損益面では、売上高の増加に伴い、経常利益は前事業年度に比べ645 百万円増の1,309 百万円となり、当期純利益 は同 435 百万円増の901 百万円となりました。 各セグメントの分析については、「(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 2 当事 業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 1) 経営成績の分析 」に記載しております。 2 財政状態の状況 当事業年度末の総資産合計は、前事業年度末に比べ675 百万円 | |||
| 06/09 | 13:08 | 1787 | ナカボーテック |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| (1) 事業の経過及びその成果 当事業年度におきましては、老朽化する社会インフラへの維持管理、長寿命化への取り組 みが続いており、期初から港湾設備の維持補修案件が幅広く出件され、新型コロナウイルス 感染症の影響も最小限に留まりました。このような状況のもと、当社は、調査業務や提案営 業に注力しつつ、新技術・新工法の開発、展開に積極的に取り組んでまいりました。 結果、受注高は、期初から港湾及びRCの大型案件の出件が相次ぎ、前事業年度に比べ 1,558 百万円増の13,026 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ1,993 百万円増の 13,013 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ | |||
| 05/10 | 16:00 | 1787 | ナカボーテック |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 状況のもと、当社は、調査業務や 提案営業に注力しつつ、新技術・新工法の開発、展開に積極的に取り組んでまいりました。 結果、受注高は、期初から港湾及びRCの大型案件の出件が相次ぎ、前事業年度に比べ 1,558 百万円増の 13,026 百万円となり、売上高は前事業年度に比べ 1,993 百万円増の 13,013 百万円となりました。受注残高は前事業年度末に比べ 13 百万円増の 2,466 百万円 となりました。 損益面では、売上高の増加に伴い、経常利益は前事業年度に比べ 645 百万円増の 1,309 百万円となり、当期純利益は同 435 百万円増の 901 百万円となりました。 (2) 当期 | |||
| 02/09 | 09:13 | 1787 | ナカボーテック |
| 四半期報告書-第78期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間につきましては、期初から港湾及びRCの大型案件の出件が相次ぎ、新型コロナウイルス 感染症の影響も最小限に留まりましたことから、受注高は前年同期に比べ1,430 百万円増の10,925 百万円となり、売 上高は同 1,042 百万円増の7,667 百万円となりました。受注残高は期首より3,257 百万円増の5,710 百万円となりまし た。 損益面は、売上高の増加に伴い、当第 3 四半期累計期間では589 百万円の経常利益 ( 前年同期は55 百万円の損 失 )、398 百万円の四半期純利益 ( 前年同期は51 百万円の損失 )と | |||
| 02/08 | 16:30 | 1787 | ナカボーテック |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 月期第 3 四半期短信 ( 非連結 ) 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期累計期間につきましては、期初から港湾及びRCの大型案件の出件が相次ぎ、新型コロ ナウイルス感染症の影響も最小限に留まりましたことから、受注高は前年同期に比べ 1,430 百万円増の 10,925 百万円となり、売上高は同 1,042 百万円増の 7,667 百万円となりました。受注残高は期首より 3,257 百万円増の 5,710 百万円となりました。 損益面は、売上高の増加に伴い、当第 3 四半期累計期間では 589 百万円の経常利益 ( 前年同期は 55 百 万円の損 | |||