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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
減少 (24.3% 減 )の59,582 百万円 となりました。 売上高は、長期大型工事の施工が順調な高速道路会社の完成工事高および伸縮装置や無機系工事材料等の販売が 好調な工事材料売上高が増加した一方で、期首高の少なかった国、地方自治体の完成工事高が減少した結 果、前年同期比 1,033 百万円減少 (1.7% 減 )の60,788 百万円となりました。 しかしながら、第 3 四半期 (2023 年 1 月 ~2023 年 3 月 )の売上高は22,367 百万円と四半期ベースとしては過去最 高の売上高を計上しました。高速道路会社の長期大型工事の施工が本格化し、着実に完成工事高を伸ばし
02/13 11:40 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第16期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
少したことにより、前年同期比 16,108 百万円減少 (30.4% 減 )の36,845 百万円とな りました。 売上高は、前年同期比 1,200 百万円減少 (3.0% 減 )の38,421 百万円となりました。 完成工事高は、長期大型工事の施工が順調な高速道路会社の売上高が増加し、国、地方自治体の売上高が減少し た結果、前年同期比で減少しました。 一方、工事材料売上高は、伸縮装置や無機系工事材料等の売上増加により前年同期比で増加しました。 高は、受注高が売上高を下回ったことにより前期末から1,576 百万円減少、前年同期比では35 百万円減少 (0.0% 減 )の78,725 百万
02/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、前年同期比 1,200 百万円減少 (3.0% 減 )の38,421 百万円となりました。 完成工事高は、長期大型工事の施工が順調な高速道路会社の売上高が増加し、国、地方自治体の売上高が減少した 結果、前年同期比で減少しました。 一方、工事材料売上高は、伸縮装置や無機系工事材料等の売上増加により前年同期比で増加しました。 高は、受注高が売上高を下回ったことにより前期末から1,576 百万円減少、前年同期比では35 百万円減少 (0.0% 減 )の78,725 百万円となりましたが、依然として高水準を維持しております。 利益につきましては、売上高の減少により売上総利益が減少し、営業利益は前
11/11 09:10 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
な りました。 売上高は、豊富な手持工事の施工が順調な高速道路会社の完成工事高が増加したことに加え、工事材料売上高も カップリング( 管継手 )や無機系工事材料の売上増が寄与し前期比で増加した一方、期初の少なかった国や 地方自治体の完成工事高が減少した結果、前年同期比 617 百万円減少 (3.3% 減 )の18,287 百万円となりました。 高は、売上高とほぼ同額の受注高を確保した結果、前期末から35 百万円増え、前年同期比 4,725 百万円増 加 (6.2% 増 )の80,337 百万円となり、引き続き高水準を維持しております。 利益につきましては、売上高の減少により売上総利
11/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
増加した一方、期初の少なかった国や 地方自治体の完成工事高が減少した結果、前年同期比 617 百万円減少 (3.3% 減 )の18,287 百万円となりました。 高は、売上高とほぼ同額の受注高を確保した結果、前期末から35 百万円増え、前年同期比 4,725 百万円増加 (6.2% 増 )の80,337 百万円となり、引き続き高水準を維持しております。 利益につきましては、売上高の減少により売上総利益が減少し、営業利益は前年同期比 200 百万円減少 (5.3% 減 ) の3,568 百万円、経常利益は前年同期比 176 百万円減少 (4.6% 減 )の3,623 百万円、親会社株
09/29 09:14 1414 ショーボンドホールディングス
有価証券報告書-第15期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書
キャッシュ・フローは、9,177 百万円の資金の減少となりました。 3 生産、受注及び販売の状況 当社グループが営んでいる事業の大部分を占める建設事業では生産実績を定義することが困難であり、かつ建 設事業においては請負形態をとっているため、販売実績という定義は実態にそぐいません。 各セグメントにおける受注実績、売上実績、及び高は次のとおりです。 12/86EDINET 提出書類 ショーボンドホールディングス株式会社 (E00329) 有価証券報告書 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) 区分 前連結会計年度 ( 自 2020 年 7 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 当連結会計
08/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増 )の81,193 百万円となりました。工事売上高に占める高速道路会社のシェアは 60%に達し、中期経営計画で掲げた大型工事の更なる取り込みと施工能力の強化が着実に進んでおります。 高は、前年度末比 14,871 百万円増加 (22.7% 増 )の80,301 百万円となり、高に占める高速道路会社 の割合は前年度の75%から85%へ上昇しました。 利益につきましては、選別受注および設計変更の獲得等により売上総利益率が更に改善した結果、営業利益は前 年同期比 1,534 百万円増加 (9.8% 増 )の17,267 百万円、経常利益は前年同期比 1,366 百万円増加 (8.4
05/12 09:13 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第15期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
した。 売上高は、高速道路会社の豊富な手持ち工事の施工を順調に消化した一方で、国および地方自治体の売上が減少 したことにより、第 3 四半期累計で前年同期比 24 百万円減少 (0.0% 減 )の61,822 百万円となりましたが、第 3 四 半期は四半期ベースで過去最高の売上高を計上しており、依然として高い水準を維持しています。 高は、第 3 四半期も売上高を上回る受注高を確保したことにより、第 2 四半期末よりさらに3,601 百万円 増え、前年同期比 12,681 百万円増加 (18.2% 増 )の82,362 百万円となりました。 高速道路会社のリニューアルプロジェクトによる工事
05/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
績につきまして は、受注高は、第 3 四半期累計で高速道路会社から10 億円を超える長期大型工事を18 件、合計で34,817 百万円受注 したことにより、前年同期比 18,173 百万円増加 (30.0% 増 )の78,754 百万円となりました。 売上高は、高速道路会社の豊富な手持ち工事の施工を順調に消化した一方で、国および地方自治体の売上が減少 したことにより、第 3 四半期累計で前年同期比 24 百万円減少 (0.0% 減 )の61,822 百万円となりましたが、第 3 四 半期は四半期ベースで過去最高の売上高を計上しており、依然として高い水準を維持しています。 高は、第 3 四
02/14 09:22 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第15期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2021 年 7 月 1 日 ~2021 年 12 月 31 日 )における当社グループの連結業績につきまして は、受注高は、第 1 四半期に引き続き、第 2 四半期においても高速道路会社から10 億円を超える長期大型工事を複 数件受注したことで、前年同期比 14,662 百万円増加 (38.3% 増 )の52,953 百万円となりました。売上高は、前年同 期比では僅かに減少し379 百万円減少 (0.9% 減 )の39,622 百万円となりましたが、手持ち大型工事の施工を順調に 消化しており、依然として高い水準を維持しています。高は
02/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円増加 (38.3% 増 )の52,953 百万円となりました。売上高は、前年同期比 では僅かに減少し379 百万円減少 (0.9% 減 )の39,622 百万円となりましたが、手持ち大型工事の施工を順調に消化し ており、依然として高い水準を維持しています。高は、第 2 四半期も売上高を上回る受注高を確保しましたの で、前期末よりさらに13,330 百万円増え、前年同期比 9,525 百万円増加 (13.8% 増 )の78,761 百万円となりました。 高速道路会社が発注する大規模更新・修繕事業は高水準で底堅く推移しています。当社グループも中期経営計画の 施策で掲げた「 東西
11/11 09:14 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第15期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
グループの連結業績につきまして は、受注高は、高速道路会社から10 億円を超える大型工事を複数件受注したことで、前年同期比 10,585 百万円増加 (57.2% 増 )の29,086 百万円となりました。売上高は、長期大型工事の施工が順調に進捗しており、第 1 四半期と しては、過去最高の売上高となる前年同期比 350 百万円増加 (1.9% 増 )の18,904 百万円となりました。高 も、売上高を大幅に上回る受注高を確保しましたので、前期末よりさらに10,181 百万円増え、前年同期比 4,718 百 万円増加 (6.7% 増 )の75,611 百万円となりました。 第 1 四半期の工事
11/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
連結累計期間 (2021 年 7 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 )における当社グループの連結業績につきまして は、受注高は、高速道路会社から10 億円を超える大型工事を複数件受注したことで、前年同期比 10,585 百万円増加 (57.2% 増 )の29,086 百万円となりました。売上高は、長期大型工事の施工が順調に進捗しており、第 1 四半期とし ては、過去最高の売上高となる前年同期比 350 百万円増加 (1.9% 増 )の18,904 百万円となりました。高も、売 上高を大幅に上回る受注高を確保しましたので、前期末よりさらに10,181 百万円増え、前年同期比
09/29 09:41 1414 ショーボンドホールディングス
有価証券報告書-第14期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書
、4,485 百万円の資金の減少となりました。 3 生産、受注及び販売の状況 当社グループが営んでいる事業の大部分を占める建設事業では生産実績を定義することが困難であり、かつ建 設事業においては請負形態をとっているため、販売実績という定義は実態にそぐいません。 各セグメントにおける受注実績、売上実績及び高は次のとおりです。 12/84EDINET 提出書類 ショーボンドホールディングス株式会社 (E00329) 有価証券報告書 受注実績 ( 単位 : 百万円 ) 区分 前連結会計年度 ( 自 2019 年 7 月 1 日 至 2020 年 6 月 30 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2020 年
09/03 12:19 1414 ショーボンドホールディングス
第14回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知
業の経過及びその成果 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、各 工事現場において感染症防止策を徹底したことにより、工事を中断することなく事業活動を 継続することができました。 このような状況のなか、当社グループの連結業績は次のとおりとなりました。 受注高は、前期に70 億円を超える大型工事を受注した反動もあり、前期比 11.7% 減の745 億 48 百万円となりました。売上高は、高速道路会社が発注する大型工事に対応した社内体制 を構築して、工事売上高の年間での平準化に取り組んだ結果、前期比 18.5% 増の800 億 65 百万円となりました。
08/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
9,887 百万円減少 (11.7% 減 )の 74,548 百万円となりました。売上高は、高速道路会社が発注する大型工事に対応した社内体制を構築して、工事売 上高の年間での平準化に取り組んだ結果、前年同期比 12,474 百万円増加 (18.5% 増 )の80,065 百万円となりまし た。高は、高水準の売上高を計上したことで、前年同期比 5,516 百万円減少 (7.8% 減 )の65,430 百万円とな りました。 営業利益は、売上高の増加に伴う売上総利益の大幅な増加と売上総利益率の改善により、前年同期比 2,802 百万 円増加 (21.7% 増 )の15,732 百万円、経常利益は前年
08/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
「中期経営計画(2022年6月期~2024年6月期)」の策定について その他のIR
722 億 国土交通省 21% 地方自治体 27% +68.7% 35.4% 34 億円 10% 25% 21 億円 31 31% 18/6 期 538 億 0 20% 34% 2015 2018 2021 年 6 月期 Copyright © SHO-BOND Holdings Co., LTD. All Rights Reserved. 40 前中計の振り返り 「 平準化 」 大型工事の施工が順調に進捗したことで四半期別工事売上高を平 準化させることができ、年間の工事売上高を大幅に増やすことが できました。 200 億円 「 」 高速道路会社を中心に大型工事の受注を増やすことで期末の
05/12 09:25 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第14期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
(2020 年 7 月 1 日 ~2021 年 3 月 31 日 )における当社グループの連結業績につきまして は、受注高は、前期に70 億円を超える大型工事を受注した反動減もあり、前年同期比 6,143 百万円減少 (9.2% 減 ) の60,581 百万円となりました。売上高は、豊富な手持工事の施工が概ね順調に推移したことで前年同期比 11,869 百 万円増加 (23.8% 増 )の61,847 百万円となりました。高は、引き続き高水準の売上高を計上したことで、前 期末より1,266 百万円減少、前年同期比では1,167 百万円減少 (1.6% 減 )の69,680 百万円となりました
05/10 15:00 1414 ショーボンドホールディングス
2021年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
加 (23.8% 増 )の61,847 百万円となりました。高は、引き続き高水準の売上高を計上したことで、前 期末より1,266 百万円減少、前年同期比では1,167 百万円減少 (1.6% 減 )の69,680 百万円となりました。 利益につきましては、売上高の増加に伴う売上総利益の大幅な増加と高い水準の売上総利益率の維持により、営 業利益は前年同期比 2,592 百万円増加 (24.8% 増 )の13,031 百万円、経常利益は前年同期比 2,793 百万円増加 (26.4% 増 )の13,374 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比 2,063 百万円増加
02/12 09:10 1414 ショーボンドホールディングス
四半期報告書-第14期第2四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
高の受注高を計上したため、その反動減で第 1 四半期の受注高は33.9% 減少しましたが、第 2 四半期に高速道路会 社からの受注が堅調に積み上がったことで、前年同期比 4,294 百万円減少 (10.1% 減 )の38,290 百万円となりまし た。売上高は、過去最高の高でスタートし、第 1 四半期に引続き、第 2 四半期も工事の施工が順調に進捗し たことで前年同期比 9,131 百万円増加 (29.6% 増 )の40,002 百万円となり、上半期として過去最高の売上高を計上 しました。高は、上半期に高水準の売上高を計上したことで、前期末より1,711 百万円減少しましたが、前