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「 受注残 」の検索結果
検索結果 32 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.11 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 15:14 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 半期報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 況が続いております。 そのような状況の中、当社は確実かつ売上回収効率の良い商業施設向けの拡販に注力するとともに、台湾潤泰グ ループとの連携、拡販が進み、受注残が着実に増加し、来期からの現場投入の本格化により、売上増が期待できま す。更にアラブ首長国連邦のドバイに出張所を開設、モデルも完成し、中国から輸出を開始する等、新規市場の開 拓を進めております。 以上の結果、当社グループにおける当中間連結会計期間の売上高は、102 億 74 百万円 ( 前年同期比 1.8% 減 )、営 業利益は、4 億 55 百万円 ( 同 79.7% 増 )、経常利益は、5 億 57 百万円 ( 同 29.6% 増 | |||
| 11/14 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 価低減活動を精力的に行い、効果が具現化されつつあります。 一方、中国においては、景気は冷え込んだ状況が続いております。特に不動産市場の低迷は、消費意欲が減退 する逆資産効果が拡がり、若者が就職難に陥るなど、依然として厳しい状況が続いております。 そのような状況の中、当社は確実かつ売上回収効率の良い商業施設向けの拡販に注力するとともに、台湾潤泰 グループとの連携、拡販が進み、受注残が着実に増加し、来期からの現場投入の本格化により、売上増が期待で きます。更にアラブ首長国連邦のドバイに出張所を開設、モデルも完成し、中国から輸出を開始する等、新規市 場の開拓を進めております。 以上の結果、当社 | |||
| 11/14 | 16:35 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 半期報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本 5,293,008 97.9 9,945,085 107.8 中国 4,891,864 88.0 10,678,464 77.7 合計 10,184,872 92.9 20,623,549 89.8 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 3 販売実績 当中間連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 日本 4,585,464 98.0 中国 | |||
| 06/21 | 15:39 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 有価証券報告書-第60期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 。 ( 日本 ) 国内の住宅市場においては、当連結会計年度の新設住宅着工戸数は、前年度比 7.0% 減の800 千戸と2 年連続の減 少となりました。利用関係別戸数では、持家は同 11.5% 減 (220 千戸 )、貸家は同 2.0% 減 (340 千戸 )、そして当 社のコアとなる分譲住宅の内、特にマンション市場は同 12.0% 減 (100 千戸 )と大幅に減少しており、厳しい環境 が続いております。 このような厳しい状況の中、受注残の消化も順調に進み、国内売上高は前年同期比 7.0% 増の102 億 28 百万円とな りました。また、製造面においても、原材料価格、エネルギー価格、運送費 | |||
| 05/31 | 19:45 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 第60期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 況下で、資源価 格の高騰、物価高や、賃金上昇の影響、建設業・運送業における2024 年問題もあり、先行きは不 透明な状況が続いております。 国内の住宅市場においては、当連結会計年度の新設住宅着工戸数は、前年度比 7.0% 減の800 千 戸と2 年連続の減少となりました。利用関係別戸数では、持家は同 11.5% 減 (220 千戸 )、貸家は 同 2.0% 減 (340 千戸 )、そして当社のコアとなる分譲住宅の内、特にマンション市場は同 12.0% 減 (100 千戸 )と大幅に減少しており、厳しい環境が続いております。 このような厳しい状況の中、受注残の消化も順調に進み、国内売上高は前年同 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 年度比 7.0% 減の800 千戸と2 年連続の減 少となりました。利用関係別戸数では、持家は同 11.5% 減 (220 千戸 )、貸家は同 2.0% 減 (340 千戸 )、そして当 社のコアとなる分譲住宅の内、特にマンション市場は同 12.0% 減 (100 千戸 )と大幅に減少しており、厳しい環境 が続いております。 このような厳しい状況の中、受注残の消化も順調に進み、国内売上高は前年同期比 7.0% 増の102 億 28 百万円とな りました。また、製造面においても、原材料価格、エネルギー価格、運送費、そして人件費等の各コストが上昇し ている状況の中で、製造プロセスの見直し、省力化設 | |||
| 02/13 | 15:15 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| イナスとなりました。また、利用関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅においては、前年同期比で6.9% 減 (179 千戸 )で、その内、マンション市場は同 7.5% 減 (74 千戸 )となりました。 このような状況の中、受注残の消化も順調に進み、国内売上高は、前年同期比 6.3% 増の75 億 95 百万円となりま した。また、製造面においても、原材料価格、エネルギー価格、そして人件費等の各コストが上昇している状況下 において、生産性向上のため、製造プロセスの見直し、省力化設備の導入や工場レイアウトの改善を継続的に実施 し、原価低減を図ってまいりました。 一方、中国においては、当第 3 四半 | |||
| 02/13 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の影響など、先行きは不透明な状況が続いております。 国内の住宅市場においては、新設住宅着工戸数は、持家、貸家、そして分譲住宅の全てにおいて前年同期比でマ イナスとなりました。また、利用関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅においては、前年同期比で6.9% 減 (179 千戸 )で、その内、マンション市場は同 7.5% 減 (74 千戸 )となりました。 このような状況の中、受注残の消化も順調に進み、国内売上高は、前年同期比 6.3% 増の75 億 95 百万円となりま した。また、製造面においても、原材料価格、エネルギー価格、そして人件費等の各コストが上昇している状況下 において、生産性向 | |||
| 11/13 | 15:18 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第60期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| いても物価高や賃金上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 国内の住宅市場においては、当第 2 四半期連結累計期間の新設住宅着工戸数は、前年同期比 6.2% 減となりまし た。また、利用関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅でも同 10.0% 減 (117 千戸 )で、その内、マンショ ン市場は同 14.6% 減 (47 千戸 )となりました。 このような状況の中、国内売上高は、受注残の消化も順調に進み、前年同期比 6.0% 増の46 億 80 百万円となり、 また、受注も東京、大阪地域が好調に推移し、同 17.9% 増の54 億 5 百万円となりました。 一方、中国におい | |||
| 11/13 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 住宅でも同 10.0% 減 (117 千戸 )で、その内、マン ション市場は同 14.6% 減 (47 千戸 )となりました。 このような状況の中、国内売上高は、受注残の消化も順調に進み、前年同期比 6.0% 増の46 億 80 百万円とな り、また、受注も東京、大阪地域が好調に推移し、同 17.9% 増の54 億 5 百万円となりました。 一方、中国においては、当第 2 四半期連結累計期間 (1 月 ~6 月 )は、過去の中国政府による「 不動産開発業 者に対する資金調達総量規制 (3つのレッドライン)」や「ゼロコロナ政策 」が終了し、景気回復への期待と不 動産市況の改善を考えておりましたが | |||
| 08/14 | 09:07 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第60期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| りました。また利用 関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅でも同 6.6% 減 (61 千戸 )で、その内、マンション市場は同 9.8% 減 (25 千戸 )となりました。 このような状況の中、売上高は、受注残を順調に消化し、製造面においても工法の改善による材料費の削減及 び、省力化設備への投資を行い、生産性向上と原価低減を積極的に進めております。 一方、中国においては、約 3 年続いた新型コロナウイルス感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」 政策 が終了し、これを契機に景気回復を期待すると共に不動産市況も改善するものと考えていましたが、長期に及ん だゼロコロナ政策の副作用は企業業績を | |||
| 08/10 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、当第 1 四半期の新設住宅着工戸数は、前年同期比 4.7% 減となりました。また利用 関係別戸数において当社のコアとなる分譲住宅でも同 6.6% 減 (61 千戸 )で、その内、マンション市場は同 9.8% 減 (25 千戸 )となりました。 このような状況の中、売上高は、受注残を順調に消化し、製造面においても工法の改善による材料費の削減及 び、省力化設備への投資を行い、生産性向上と原価低減を積極的に進めております。 一方、中国においては、約 3 年続いた新型コロナウイルス感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」 政策 が終了し、これを契機に景気回復を期待すると共に不動産市況も改善するものと | |||
| 06/23 | 14:13 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 有価証券報告書-第59期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 工法の研究も積み重ね、製造工程の標準化も図ってまいりました。営業面では、分譲住宅市場需 要増加に応え、ジャスト・イン・タイムでの提供で、豊富な受注残を順調に消化していくことができました。 この結果、日本においては、売上高は、95 億 56 百万円 ( 前年同期比 12.6% 増 )、営業利益は、12 億 8 百万円 ( 同 1.4% 減 )となりました。 ( 中国 ) 中国においては、期首から新型コロナウイルス感染者が頻発し、毎年恒例の春節休暇以降も急増し続け、各地で のロックダウンの実施により、人流・物流は寸断され、住宅工事の遅れに留まらず、従業員の出勤も困難な状態が 続きました。中国の上期 | |||
| 05/12 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| レイアウトの改善に積極的に取り組み、また原 価低減として、新工法の研究も積み重ね、製造工程の標準化も図ってまいりました。営業面では、分譲住宅市場需 要増加に応え、ジャスト・イン・タイムでの提供で、豊富な受注残を順調に消化していくことができました。 一方、中国においては、期首から新型コロナウイルス感染者が頻発し、毎年恒例の春節休暇以降も急増し続け、 各地でのロックダウンの実施により、人流・物流は寸断され、住宅工事の遅れに留まらず、従業員の出勤も困難な 状態が続きました。中国の上期 (1 月 ~6 月 )におきましては、5 割以上の活動ができない状態が続く事業環境で ありました。下期 (7 月 | |||
| 02/13 | 15:20 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第59期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 況が続きましたが、全社的に原 価低減を掲げ、取り組んでまいりました。また、受注残の消化も順調に進み、日本セグメントの売上高は、前年同 期比 13.6% 増の71 億 48 百万円となりました。 一方、中国の当第 3 四半期 (1 月 ~9 月 )は、春節による長期休暇や中国各地での長期のロックダウン(2022 年 3 月下旬 ~6 月上旬 ) 以後もゼロコロナ政策は継続され、人流・物流ともに停滞し、工場の稼働に大きく影響を受 け続けました。また、工場の稼働停止や物流の寸断の状況の中で、苦戦を強いられました。このような状況の中、 中国セグメントの売上高は、前年同期比 24.4% 減の130 億 | |||
| 02/13 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ような状況の中、製造面において、資材価格や燃料費などは、高止まりの状況が続きましたが、全社的に原 価低減を掲げ、取り組んでまいりました。また、受注残の消化も順調に進み、日本セグメントの売上高は、前年同 期比 13.6% 増の71 億 48 百万円となりました。 一方、中国の当第 3 四半期 (1 月 ~9 月 )は、春節による長期休暇や中国各地での長期のロックダウン(2022 年 3 月下旬 ~6 月上旬 ) 以後もゼロコロナ政策は継続され、人流・物流ともに停滞し、工場の稼働に大きく影響を受 け続けました。また、工場の稼働停止や物流の寸断の状況の中で、苦戦を強いられました。このような状況の中 | |||
| 11/14 | 15:14 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、ウクライナ問題、為替の変動等による原材 料やエネルギー資源等の価格上昇により、依然として先行き不透明な状況が続いております。 国内の住宅市場は、昨年のウッドショックによる木質系原材料の調達難は、ほぼ解消されましたが、資材価格 は、高止まりの状況が続きました。新設住宅着工戸数は、全体として前年比プラスになりましたが、持家が減少 し、貸家、分譲住宅が増加することとなりました。このような状況の中、国内売上高は、豊富な受注残の消化も順 調に進み、前年同期比 11.5% 増の44 億 15 百万円となりました。 一方、中国においては、当第 2 四半期 (1 月 ~6 月 )は、春節による長期休暇は、織り込み済み | |||
| 11/14 | 15:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 宅着工戸数は、全体として前年比プラスになりましたが、持家が減少 し、貸家、分譲住宅が増加することとなりました。このような状況の中、国内売上高は、豊富な受注残の消化も 順調に進み、前年同期比 11.5% 増の44 億 15 百万円となりました。 一方、中国においては、当第 2 四半期 (1 月 ~6 月 )は、春節による長期休暇は、織り込み済みでありました が、1 月後半から新型コロナウイルスの感染が各地で頻発し、特に上海市を中心とする華南地方は、5 月末まで 長期のロックダウンが行われ、人流・物流の封鎖により、住宅工事の遅れだけでなく原材料の主要生産基地でも ある工場の稼働にも大きく影響を受け | |||
| 08/09 | 10:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第59期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| が、新型コロナウイルス感染症による行動制限やウッドショックによる厳しい材料調達などが重なり、完成引 渡しの遅れが発生しました。当期に入り、積み残した受注残も順調に消化でき、日本セグメントの売上高は、前 年同期比 16.2% 増の20 億 17 百万円となりました。 一方、中国においては、当第 1 四半期 (1 月 ~3 月期 )は、毎年恒例の春節休暇 (1 月 24 日 ~2 月 9 日 )に加 え、3 月に入ると新型コロナウイルスの感染者が次第に増加し始め、特に上海では、3 月 27 日に都市封鎖 (ロッ クダウン)が発令され、人流・物流のすべてが閉鎖されました。当社グループの主要原材料 | |||
| 08/05 | 16:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関する説明 当第 1 四半期におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の持ち 直しが期待されましたが、長期化しているロシアによるウクライナへの軍事侵攻や、急速に進行した円安などに よる資源や原材料価格の高騰等、先行きは不透明な状況が続いております。 国内住宅市場は、前期の新設住宅着工戸数において、持家、貸家、分譲のすべてで前年度比プラスとなりまし たが、新型コロナウイルス感染症による行動制限やウッドショックによる厳しい材料調達などが重なり、完成引 渡しの遅れが発生しました。当期に入り、積み残した受注残も順調に消化でき、日本セグメントの売上高は、前 年同期比 | |||