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「 受注残 」の検索結果
検索結果 32 件 ( 21 ~ 32) 応答時間:0.067 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/23 | 15:11 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 有価証券報告書-第58期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| テーマであります。 そのため、工期 2 年間 ( 当社第 60 期、2024 年 )を期して、本社工場の全面的なリニューアル( 建物、構築物、 生産設備等 )を行い、持続的な成長を目指してまいります。 ・中国の対応について 中国におきましては、上海をはじめ、各都市で頻繁にロックダウンが実施され、予断を許さない状態が続いて おります。豊富な受注残と大型物件の見積り依頼が確実に増えており、コロナ禍終息と同時に増産体制をとる必 要があり、2 交代制と増産のための設備の導入を進めております。 当社で開拓してきたルート販売も軌道に乗り、2022 年度の新規店 47 店を加え、100 店を超える陣容となり、年 | |||
| 05/10 | 11:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| により分譲マンション等の需要は厳しい状況が続くものと考えられます。 中国におきましては、ゼロコロナ政策に伴い、営業活動及び工場稼働の停止だけでなく、上海市をはじめ、その 周辺地域である江蘇省、安徴省、浙江省などに点在する材料メーカーも同じくロックダウンに伴う操業停止によ り、サプライチェーンが寸断される懸念があります。現時点では、人流、物流の緩和の見通しを予測できません。 当社グループは、豊富な受注残に加え、見積り依頼物件は着実に増加しておりますので、早期のロックダウン解 除が待たれます。 従いまして、翌連結会計年度の業績につきましては、合理的に予想することは難しく、今回は連結業績予想の公 | |||
| 02/10 | 09:03 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第58期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| せ、コストダウンとCO2 削減に貢献しております。 一方、中国においては、年初来、新型コロナウイルス感染症の発生も散発的で、以後終息に向かうと考えており ましたが、7 月頃から中国は「ゼロコロナ」 政策として厳格な移動制限を取り、また、政府が不動産バブル抑制を 目的に金融規制を強めたため、大手不動産開発業者の債務危機が表面化し、深刻な状態に陥る業者も出ておりま す。 当社グループは、現在、与信問題が懸念される販売先はありませんが、12 月に入り、天津、西安等一部にロック ダウンされた都市もあり、豊富な受注残があるとはいえ、慎重な営業活動を進めて参ります。 昨年 10 月、昆山工場内に開設した | |||
| 02/02 | 13:20 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 的に金融規制を強めたため、大手不動産開発業者の債務危機が表面化し、深刻な状態に陥る業者も出ておりま す。 当社グループは、現在、与信問題が懸念される販売先はありませんが、12 月に入り、天津、西安等一部にロック ダウンされた都市もあり、豊富な受注残があるとはいえ、慎重な営業活動を進めて参ります。 昨年 10 月、昆山工場内に開設したショールームは、非常に好評でルート販売先に大きく貢献し、売上高は前年同 期比 10% 以上の増加となりました。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間における売上高、利益ともに過去最高となりました。 当社グループにおける当第 3 四半期連結累計期間の売上高は前年同 | |||
| 11/12 | 16:28 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第58期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 型コロナウイルス感染症も散発的な発生に留まり、移動の制限はあるもの の市場は大きく改善しました。反面、都市部ではマンション価格高騰を招き、昨年 8 月に発表され、今年 1 月施行 の不動産開発業者に対する資金調達総量規制 (3つのレッドライン)をクリアできない大手業者の与信問題が住宅 業界に暗い影を落とすようになりました。しかし、当社グループは、豊富な受注残と十分な与信管理により、事業 リスクは発生しておりません。 昨年 10 月に昆山工場内に開設した大型ショールームは、開発業者や販売代理店に好評で、販売促進に大きな役割 を果たすようになりました。また、生産面においては、豊富な受注に応えるため | |||
| 11/12 | 16:25 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の市場は大きく改善しました。反面、都市部ではマンション価格高騰を招き、昨年 8 月に発表され、今年 1 月施行 の不動産開発業者に対する資金調達総量規制 (3つのレッドライン)をクリアできない大手業者の与信問題が住宅 業界に暗い影を落とすようになりました。しかし、当社グループは、豊富な受注残と十分な与信管理により、事業 リスクは発生しておりません。 昨年 10 月に昆山工場内に開設した大型ショールームは、開発業者や販売代理店に好評で、販売促進に大きな役割 を果たすようになりました。また、生産面においては、豊富な受注に応えるため宜春工場の隣接地に第 3 期工場 ( 土地 :53,360m2、工 | |||
| 08/11 | 09:19 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第58期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 変更はありません。 (4) 生産、受注及び販売の実績 1 生産実績 当第 1 四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 日本 1,555,985 95.2 中国 1,928,338 156.3 合計 3,484,323 121.5 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 2 受注状況 当第 1 四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同四半期比 (%) 日本 | |||
| 06/24 | 16:20 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 有価証券報告書-第57期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 間の隔離と行動履歴の確認等、大きな制約のもとでの稼働となりました。6 月に入り、同感染症 は下火となったものの、中国西南地方で未曾有の大雨に見舞われ、輸送、現場取付施行等に大きな影響を受けまし た。 生産面では、前年 10 月頃の豊富な受注残に対応する生産 UPの必要性を考え、増産設備計画 ( 吉屋青島工場内に ドア及び枠ライン、宜春工場内にも同ライン)を行いまして9 月に完了し、本格稼働に入ることができました。 1 年 12ヶ月の内、8ヶ月稼働つまり操業日数 75%の中で生産、出荷対応に追われる状況で推移しました。 営業面では、10 月末に昆山工場内に、当社で扱う全商品を展示したショールーム | |||
| 06/02 | 12:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 第57期 定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| とより、工程内不良、客先クレーム0を目指し、大きな成果 をあげることができました。 一方、中国においては、1 月 23 日春節頃から同感染症が武漢で発生し、2 月末まで各地共に工場 閉鎖となり、3 月も地方から社員の移動禁止もあり、間引き運転の状態になりました。4 月から6 月にかけては、検温、マスクの配布、帰省者は2 週間の隔離と行動履歴の確認等、大きな制約のも とでの稼働となりました。6 月に入り、同感染症は下火となったものの、中国西南地方で未曾有の 大雨に見舞われ、輸送、現場取付施行等に大きな影響を受けました。 生産面では、前年 10 月頃の豊富な受注残に対応する生産 UPの必要性を考え | |||
| 05/14 | 15:30 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| り、同感 染症は下火となったものの、中国西南地方で未曾有の大雨に見舞われ、輸送、現場取付施行等に大きな影響を受け ました。 生産面では、前年 10 月頃の豊富な受注残に対応する生産 UPの必要性を考え、増産設備計画 ( 吉屋青島工場内に ドア及び枠ライン、宜春工場内にも同ライン)を行いまして9 月に完了し、本格稼働に入ることができました。 1 年 12ヶ月の内、8ヶ月稼働つまり操業日数 75%の中で生産、出荷対応に追われる状況で推移しました。 営業面では、10 月末に昆山工場内に、当社で扱う全商品を展示したショームール(1,500m2)を開設、デベロッ パー及びルート販売代理店の啓蒙と新規開拓 | |||
| 02/12 | 13:30 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 四半期報告書-第57期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| てきました増産 設備計画 ( 吉屋青島工場 :フラッシュドア+ 枠ライン、宜春工場 :フラッシュドア及び框ドア+ 枠ライン)が9 月 に完了し、本格稼動に入り、遅れていた生産を取り戻しつつあります。 このような環境のもと受注活動は積極的に行なっており、新規取引先の獲得にも注力しております。なお、中 国の第 3 四半期末の受注残高は、前年同期比 9.7% 増の15,683 百万円となっております。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は前年同期比 8.4% 減の20,006 百万円、営業利益は同 9.3% 減の 2,885 百万円、経常利益は同 3.2% 減の3,085 百万円、親会 | |||
| 01/29 | 17:00 | 7820 | ニホンフラッシュ |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期 )、同感染症は下火となりましたが、7 月から8 月にかけて、中国西南地方で未曾 有の大雨に見舞われ、輸送、現場施工等に大きな影響を受けました。生産面では、前期末から進めてきました増産 設備計画 ( 吉屋青島工場 :フラッシュドア+ 枠ライン、宜春工場 :フラッシュドア及び框ドア+ 枠ライン)が9 月 に完了し、本格稼動に入り、遅れていた生産を取り戻しつつあります。 このような環境のもと受注活動は積極的に行なっており、新規取引先の獲得にも注力しております。なお、中 国の第 3 四半期末の受注残高は、前年同期比 9.7% 増の15,683 百万円となっております。 以上の結果、当第 3 四 | |||