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「 受注残 」の検索結果
検索結果 12 件 ( 1 ~ 12) 応答時間:0.193 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 13:19 | 5189 | 櫻護謨 |
| 半期報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| の深刻化、為替相場の急激な変動 など先行きに慎重さが求められる状況で推移しております。 このような状況のもと当社グループでは、受注残の増加に対応した生産を実行するとともに、消防・防災事業で は、多発する自然災害の現場ニーズに応える商材の企画開発と提案営業を進めております。航空・宇宙、工業用品事 業では、新規顧客からの受注や難易度の高い製品製造にも注力し、お客様の期待に応えられるよう事業活動を進めて おります。 その結果として、売上高は4,475 百万円 ( 前年同期比 28.3% 増 )、営業損失 3 百万円 ( 前年同期は244 百万円の営業 損失 )、経常損失 8 百万円 ( 前年同期は | |||
| 11/07 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (5189) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当中間期の経営成績の概況 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、日米関税交渉の合意により過度な警戒感は弱まったことから緩やかな 回復基調にあるものの、引き続き米国関税政策の動向、物価高の長期化、人手不足の深刻化、為替相場の急激な変動 など先行きに慎重さが求められる状況で推移しております。 このような状況のもと当社グループでは、受注残の増加に対応した生産を実行するとともに、消防・防災事業で は、多発する自然災害の現場ニーズに応える商材の企画開発と提案営業を進めております。航空・宇宙、工 | |||
| 08/06 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期連結累計期間の経営成績の概況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が底堅く推移し積極的な賃上げも続いているものの、 物価の上昇、海外経済の減速、米国の関税措置などによる不透明感が残る状況で推移しております。 このような状況のもと当社グループといたしましては、受注残の増加した航空・宇宙、工業用品事業において工場 稼働率を向上させ生産を行っております。また、消防・防災事業では、多発する自然災害の現場ニーズに応える商材 の企画開発と提案営業を進めております。 その結果として、売上高は1,918 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 05/13 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| きましては、売上高 13,000 百万円 ( 当期比 6.7% 増 )、営業利益 570 百万円 ( 当期比 11.5% 減 )、経常利益 520 百万円 ( 当期比 20.5% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 325 百万円 ( 当期比 23.7% 減 )を見 込んでおります。当期末受注残の状況から増収が見込まれる一方、利益面では原材料価格の動向、設備の償却負担、 賃上げ、金利上昇などの要因により減益を見込んでおります。 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、また海外からの資金調達の必要性が 乏しいことから | |||
| 02/10 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、消防・防災事業では、顧客予算との関係から売上高は下期に集中す る傾向にあります。利益面では、第 3 四半期では固定費を吸収できず損失計上となっております。 その結果、売上高 2,823 百万円 ( 前年同期比 13.6% 減 )、セグメント損失 ( 営業損失 )は249 百万円 ( 前年同期は 38 百万円のセグメント利益 )となりました。 < 航空・宇宙、工業用品事業 > 航空・宇宙部門は、一定水準の受注残を抱え生産を進めており、前年同期に比べロケット用部品の販売が増加し ているほか、第 3 四半期では官需大型機用部品の販売も増加しました。工業用品部門では、原油貯蔵施設向けタン クシール及び | |||
| 11/14 | 16:01 | 5189 | 櫻護謨 |
| 半期報告書-第165期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 業用品事業 ) 航空・宇宙部門は、一定水準の受注残を抱え生産を進めており、前年同期に比べロケットエンジン用部品の販売が 増加しております。工業用品部門では、原油貯蔵施設向けタンクシールの交換需要は多いものの、顧客要求納期との 関係もあり前年同期に比べ販売が減少しております。 利益面では、原材料価格高騰の影響を受け原価率が上昇しております。とくに航空・宇宙部門では受注から納期ま で長期となる案件が多く、受注契約後の原材料価格上昇分を売価へ反映させることが難しいことから減益となってお ります。 その結果、売上高は1,908 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )、セグメント利益 ( 営業利益 | |||
| 11/08 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・宇宙部門は、一定水準の受注残を抱え生産を進めており、前年同期に比べロケットエンジン用部品の販売が 増加しております。工業用品部門では、原油貯蔵施設向けタンクシールの交換需要は多いものの、顧客要求納期との 関係もあり前年同期に比べ販売が減少しております。 利益面では、原材料価格高騰の影響を受け原価率が上昇しております。とくに航空・宇宙部門では受注から納期ま で長期となる案件が多く、受注契約後の原材料価格上昇分を売価へ反映させることが難しいことから減益となってお ります。 その結果、売上高は1,908 百万円 ( 前年同期比 1.0% 減 )、セグメント利益 ( 営業利益 )は147 百万円 | |||
| 08/05 | 13:30 | 5189 | 櫻護謨 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を吸収できず損失計上となっ ております。その結果、売上高 530 百万円 ( 前年同期比 47.6% 減 )、セグメント損失 ( 営業損失 )は158 百万円 ( 前年 同期は100 百万円のセグメント損失 )となりました。 ( 航空・宇宙、工業用品事業 ) 航空・宇宙部門は、一定水準の受注残を抱え生産を進めており、当第 1 四半期ではゴムシール材の補用品を中心に 販売が増加しております。 工業用品部門では、原油貯蔵施設向けタンクシールの交換需要が多いものの、顧客要求納期との関係もあり当第 1 四半期では販売が減少しております。 利益面では、原材料価格高騰の影響を受け原価率が上昇しております | |||
| 06/28 | 12:59 | 5189 | 櫻護謨 |
| 有価証券報告書-第164期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 消防・防災事業 8,794,660 +28.6 329,648 +30.2 航空・宇宙、工業用品事業 4,827,330 +5.8 5,041,134 +15.8 合計 13,621,991 +19.5 5,370,783 +16.6 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前期比 (%) 消防・防災事業 8,718,161 +28.8 航空・宇宙、工業用品事業 4,138,475 +20.8 不動産賃貸事業 497,081 △0.1 | |||
| 06/30 | 13:03 | 5189 | 櫻護謨 |
| 有価証券報告書-第163期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| a. 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 櫻護謨株式会社 (E01107) 有価証券報告書 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前期比 (%) 消防・防災事業 1,509,754 +6.7 航空・宇宙、工業用品事業 3,428,362 +20.1 合計 4,938,117 +15.7 ( 注 ) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 | |||
| 06/30 | 09:52 | 5189 | 櫻護謨 |
| 有価証券報告書-第162期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 消防・防災事業 5,528,657 △7.3 182,246 +141.6 航空・宇宙、工業用品事業 3,787,061 +24.6 3,216,028 +35.4 合計 9,315,718 +3.4 3,398,274 +38.6 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前期 | |||
| 06/30 | 09:39 | 5189 | 櫻護謨 |
| 有価証券報告書-第161期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 額には、消費税等は含まれておりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 消防・防災事業 5,965,317 △36.1 75,424 +31.4 航空・宇宙、工業用品事業 3,040,456 △21.0 2,375,710 △18.6 合計 9,005,773 △31.7 2,451,134 △17.6 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次の | |||