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「 受注残 」の検索結果
検索結果 9 件 ( 1 ~ 9) 応答時間:0.096 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 13:10 | 5199 | 不二ラテックス |
| 半期報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加となりました。 セグメント利益は、540 百万円と前年同期に比べ231 百万円 (74.7%)の増益となりました。 3/20 3 SP 事業 フィルムバルーンを中心 | |||
| 11/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 前期比で減収となりました。 また、利益面では売上減少に伴う減益要因が大きく、前期比で減益となりました。 この結果、売上高は1,085 百万円と前年同期に比べ322 百万円 (△22.9%)の減少となりました。 セグメント利益は、46 百万円と前年同期に比べ22 百万円 (△32.9%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、売上も好調に推移しました。 利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました。 この結果、売上高は2,211 百万円と前年同期に比べ313 百万円 (16.5%)の増加とな | |||
| 08/05 | 14:00 | 5199 | 不二ラテックス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 機器事業 コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上 が好調に推移したものの、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。 また、利益面では労務関連費用の減少等により原価率は低下したものの、売上減少に伴う減益要因が大きく、前 期比で減益となりました。 この結果、売上高は526 百万円と前年同四半期に比べ149 百万円 (△22.1%)の減少となりました。 セグメント利益は、32 百万円と前年同四半期に比べ18 百万円 (△36.7%)の減益となりました。 2 精密機器事業 精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅 | |||
| 06/26 | 11:04 | 5199 | 不二ラテックス |
| 有価証券報告書-第76期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| SP 事業 481,230 68.5 食品容器事業 13,684 13.6 計 1,477,699 3.9 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、仕入価格によっております。 3 当連結会計年度のSP 事業におきまして、仕入実績が著しく増加しました。 これは、市場の回復による大口顧客向け定期商品及び新商品の売上が好調だったことによります。 18/98 EDINET 提出書類 不二ラテックス株式会社 (E01109) 3 受注実績 有価証券報告書 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 精密機器事 | |||
| 06/28 | 12:05 | 5199 | 不二ラテックス |
| 有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 年度の医療機器事業及びSP 事業におきまして、仕入実績が著しく増加しました。 医療機器事業については、新素材コンドームSKYN 及び冷却枕を中心とした冷却商材の売上が好調に推移 したこと、及び円安の影響によるものであります。SP 事業については、新型コロナウイルス感染症の影響 で制約を受けていたマレーシアの生産が一時的に回復した際に在庫を確保したこと、及び大口顧客向け新商 品の売上が好調だったことによります。 3 受注実績 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 精密機器事業 4,318,616 △1.3 875,351 4.3 | |||
| 06/24 | 15:01 | 5199 | 不二ラテックス |
| 有価証券報告書-第74期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 精密機器事業 4,373,851 15.5 839,235 6.4 計 4,373,851 15.5 839,235 6.4 ( 注 ) 精密機器事業の一部についてのみ受注生産を行っており、他の精密機器事業及び他のセグメント事業について は見込み生産を行っております。 4 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 医療機器事業 2,301,092 - 精密機器事業 5,316,728 - SP 事業 330,412 - 食品容器事業 199,103 - 計 8,147,337 - ( 注 )1 | |||
| 11/12 | 10:30 | 5199 | 不二ラテックス |
| 四半期報告書-第74期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、受注残高に著しい変動がありました。 これは、前年同期は新型コロナウイルス感染症の影響により減少しておりました受注が回復し、特に半導体関連を 始めとする産業機械市場全般、住宅設備機器、輸出比率の高い建機、家電等の緩衝器の受注高が増加したことによる ものであります。 また、当第 2 四半期連結累計期間の食品容器事業におきまして、生産実績に著しい変動がありました。 これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、原材料の入荷遅延や設備メンテナンス等による生産停止が発生 したことによるものであります。 (6) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による | |||
| 08/06 | 15:39 | 5199 | 不二ラテックス |
| 四半期報告書-第74期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 上の課題について重要な 変更はありません。 (3) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、4 千 9 百万円であります。 (4) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間の精密機器事業におきまして、受注高および受注残高に著しい変動がありました。 これは、前年同期は新型コロナウイルス感染症の影響により減少しておりました受注が回復し、特に半導体関連を 始めとする産業機械市場全般、住宅設備機器、輸出比率の高い建機、家電等の緩衝器の受注高が増加したことによる ものであります。 (5) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した | |||
| 06/25 | 13:33 | 5199 | 不二ラテックス |
| 有価証券報告書-第73期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| す。 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 4 当連結会計年度から、「その他 」に含まれていた「 食品容器事業 」について量的な重要性が増したため報告 セグメントとして記載する方法に変更しております。 3 受注実績 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 精密機器事業 3,788,045 1.4 788,767 61.2 計 3,788,045 1.4 788,767 61.2 ( 注 )1 精密機器事業の一部についてのみ受注生産を行っており、他の精密機器事業及び他のセグメント事業につい ては見込み生産を行っておりま | |||