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「 受注残 」の検索結果
検索結果 15 件 ( 1 ~ 15) 応答時間:0.134 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 12:36 | 5393 | ニチアス |
| 半期報告書-第210期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| によるキャッシュ・フロー) 財務活動により支出した資金は6,998 百万円 ( 前年同中間期は10,844 百万円の支出 )となりました。 これは、配当金の支払額 3,599 百万円、自己株式の純増減額 3,003 百万円等により資金が減少したことによりま す。 (4) 研究開発活動 当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、3,248 百万円であります。 なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当中間連結会計期間において、プラント向け工事・販売の受注残高が23,775 百万円と前年同中間 | |||
| 06/27 | 13:48 | 5393 | ニチアス |
| 有価証券報告書-第208期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 万円 ) 前年同期比 (%) 工業製品 42,045 △1.7 高機能製品 29,719 △0.4 自動車部品 43,525 +13.3 建材 10,746 +21.7 合計 126,036 +5.2 ( 注 ) 1. 金額は販売価格によっております。 2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) プラント向け工事・販売 71,864 +4.9 17,394 △8.7 工業製品 | |||
| 11/09 | 13:36 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第208期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、高機能製品の受注残高が12,645 百万円と前年同四半期末と比較し、33.9% の減少となりました。これは、半導体製造装置向け製品の需要が減少したことによるものです。 (6) 経営成績に重要な影響を与える要因について 当第 2 四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。 (7) 経営戦略の現状の見通し及び対処すべき課題 当第 2 四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。 (8) 財務政策 運転資金および設備投資資金については、営業活動によるキャッシュ・フローから得られる資金、社債の発行お よび金融機関からの借入れにより | |||
| 08/10 | 14:53 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第208期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 資減少の傾向にあり、半導体製造装置向け製品の需要が減少し ましたが、前年からの受注残を順調に消化した結果、売上高は前年同四半期に対し0.1% 増の10,520 百万円、セグメ ント利益は前年同四半期に対し1.2% 増の2,369 百万円となりました。 < 自動車部品 > 前第 1 四半期 連結累計期間 当第 1 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減増減率 (%) 売上高 11,033 11,761 727 +6.6 セグメント利益 410 683 272 +66.3 自動車部品については、国内需要を中心に持ち直しの動きが見られ、自動車メーカー各社の生産台数が回復基調 となったた | |||
| 08/07 | 15:00 | 5393 | ニチアス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| については、半導体メモリを中心に投資減少の傾向にあり、半導体製造装置向け製品の需要が減少し ましたが、前年からの受注残を順調に消化した結果、売上高は前年同四半期に対し0.1% 増の105 億 20 百万円となり ました。 自動車部品については、国内需要を中心に持ち直しの動きが見られ、自動車メーカー各社の生産台数が回復基調 となったため、売上高は前年同四半期に対し6.6% 増の117 億 61 百万円となりました。 建材については、耐火被覆材の需要が堅調に推移したため、売上高は前年同四半期に対し15.4% 増の77 億 48 百万 円となりました。 (2) 財政状態に関する説明 1 資産、負債お | |||
| 06/29 | 13:52 | 5393 | ニチアス |
| 有価証券報告書-第207期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| +21.0 自動車部品 38,417 +0.4 建材 8,831 +2.5 合計 119,853 +9.7 ( 注 ) 1. 金額は販売価格によっております。 2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) プラント向け工事・販売 68,514 +14.4 19,048 +20.7 工業製品 52,289 +2.6 9,731 +8.0 高機能製品 44,916 +0.7 14,426 | |||
| 02/09 | 11:03 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第207期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 。 5/24EDINET 提出書類 ニチアス株式会社 (E01151) 四半期報告書 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、高機能製品の受注残高が17,445 百万円と前年同四半期末と比較し、43.6% の増加となりました。これは、半導体製造装置向け関連製品の需要が増加したことによるものです。 自動車部品の受注残高が2,622 百万円と前年同四半期末と比較し、47.3%の増加となりました。これは、自動車部 品関連の需要が回復基調にあることによるものです。 (6) 主要な設備 前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等のうち、当第 3 四半期連結累計期 | |||
| 11/10 | 12:39 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第207期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 報告書 当第 2 四半期連結累計期間において、工業製品の受注残高が10,811 百万円と前年同四半期末と比較し、34.2%の 増加となりました。これは、ふっ素樹脂関連製品の需要が増加したことによるものです。 高機能製品の受注残高が19,136 万円と前年同四半期末と比較し、94.2%の増加となりました。これは、半導体製 造装置向け関連製品の需要が増加したことによるものです。 (6) 主要な設備 前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等のうち、当第 2 四半期連結累計期間において、変 更があったものは次のとおりであります。 会社名 事業所名 ニチアス㈱ 袋井工場 設備の 所在地 | |||
| 08/04 | 12:36 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第207期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| (E01151) 四半期報告書 (4) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,383 百万円であります。 なお、当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、工業製品の受注残高が10,405 百万円と前年同四半期末と比較し、50.8%の 増加となりました。これは、中国での都市封鎖の影響で環境製品の出荷が停滞したことによるものです。 高機能製品の受注残高が14,635 万円と前年同四半期末と比較し、96.8%の増加となりました | |||
| 06/29 | 13:17 | 5393 | ニチアス |
| 有価証券報告書-第206期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 導体製造装置向け関連製品の需要が増加したことによるものです。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) プラント向け工事・販売 59,916 △1.8 15,777 △18.5 工業製品 ( 注 )2 50,979 +16.8 9,008 +51.8 高機能製品 ( 注 )3 44,591 +64.6 14,669 +140.6 自動車部品 ( 注 )4 46,514 +19.7 3,817 +94.2 建材 29,242 +1.3 | |||
| 02/10 | 15:10 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第206期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同四半期は5,520 百万円の支出 )となりました。 これは、配当金の支払額 5,411 百万円等により資金が減少したことによります。 (4) 研究開発活動 当第 3 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4,105 百万円であります。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 5/24EDINET 提出書類 ニチアス株式会社 (E01151) 四半期報告書 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、プラント向け工事・販売の受注残高が17,653 百万円と前年同四半期末と比 | |||
| 11/11 | 12:39 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第206期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| た資金は2,804 百万円 ( 前年同四半期は2,715 百万円の支出 )となりました。 これは、配当金の支払額 2,650 百万円等により資金が減少したことによります。 (4) 研究開発活動 当第 2 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、2,746 百万円であります。 なお、当第 2 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 5/25EDINET 提出書類 ニチアス株式会社 (E01151) 四半期報告書 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、プラント向け工事・販売の受注残高が17,504 | |||
| 08/05 | 14:44 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第206期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| において、プラント向け工事・販売の受注残高が15,388 百万円と前年同四半期末と比 較し、40.2%の減少となりました。これは、主に収益認識会計基準等の適用に伴い工事契約に係る収益認識の方法 を変更したことによるものです。 高機能製品の生産高が5,678 百万円、受注高が9,773 百万円、受注残高が7,438 百万円と前年同四半期と比較し、そ れぞれ37.5%、83.7%、146.5%の増加となりました。これは、半導体製造装置向け関連製品の需要が増加したこと によるものです。 自動車部品の生産高が13,082 百万円、受注高が11,502 百万円、受注残高が2,050 百万円と前年同四半期 | |||
| 06/29 | 12:42 | 5393 | ニチアス |
| 有価証券報告書-第205期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 機能製品 16,701 +4.1 自動車部品 32,017 △9.2 建材 8,401 △15.5 合計 90,296 △6.5 ( 注 ) 1. 金額は販売価格によっております。 2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 3. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) プラント向け工事・販売 61,014 △3.2 19,355 △11.5 工業製品 43,638 | |||
| 02/10 | 15:44 | 5393 | ニチアス |
| 四半期報告書-第205期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 5,008 百万円等により資金が減少したことによります。 5/23EDINET 提出書類 ニチアス株式会社 (E01151) 四半期報告書 (4) 研究開発活動 当第 3 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、4,588 百万円であります。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、高機能製品の受注残高が4,907 百万円と前年同四半期末と比較し、45.6%の 増加となりました。これは、半導体の需要が好調に推移したことによります。 (6) 経営成 | |||