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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.19 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/05 | 15:45 | 7995 | バルカー |
| 半期報告書-第126期(2025/04/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 間期末の受注残高は110 億 5 千 9 百万円と なりました。 当中間連結会計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 なお、シリコンウエハーリサイクル事業の事業会社売却に伴い、当連結会計年度から事業セグメントを変更して おります。詳細につきましては、セグメント情報等をご参照ください。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、プラント市場向けで設備メンテナンス件数減少の影響を受けたものの、先端産業市場向け高 機能シール製品の販売が高水準に推移したことにより、売上高は202 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期比 1.5% 増 )、セグ メント利益は31 億 4 千 7 百万円 | |||
| 11/05 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 8.8% 増 )、経常利益が30 億 8 千 1 百万円 ( 同 2.0% 減 )、親会社株 主に帰属する中間純利益が25 億 5 千 1 百万円 ( 同 27.7% 増 )となりました。 親会社株主に帰属する中間純利益は、2025 年 5 月 14 日に公表した業績予想を上回る結果となっており、これは主 に譲渡を予定する中国子会社への投資に関する繰延税金資産を計上したことに伴う法人税等調整額の影響によるも のです。 なお、当中間連結会計期間における受注高は268 億 6 千 1 百万円、当中間期末の受注残高は110 億 5 千 9 百万円と なりました。 ● 事業セグメント別の状況 当中 | |||
| 07/30 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円、当四半期連結会計期間末の受注残高は103 億 4 千 1 百万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当第 1 四半期連結累計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 なお、シリコンウエハーリサイクル事業の事業会社売却に伴い、当連結会計年度から事業セグメントを変更しており ます。詳細につきましては、8ページをご参照ください。 ・シール製品事業 シール製品事業は、プラント市場向けで設備メンテナンス件数減少の影響を受けたものの、先端産業市場向け高機能 シール製品の販売が高水準に推移したことにより、売上高は103 億 1 千 9 百万円 ( 前年同期比 4.0% 増 | |||
| 05/14 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2.6% 減 )、営業利益が56 億 6 千 9 百万円 ( 同 20.2% 減 )、経常利益が59 億 9 千 9 百万円 ( 同 18.9% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 が46 億 7 千 6 百万円 ( 同 4.7% 減 )となりました。 なお、第 4 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は主に先端産業市場の顧客からの発注増加を反映し、 153 億 2 千 6 百万円、当四半期末の受注残高は110 億 3 千 1 百万円となりました。 また、米国の関税政策による影響を受ける可能性がある米国売上高は49 億 5 千 2 百万円、売上高に占める割合は 8.2%でありま | |||
| 01/29 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の経営成績につきましては、売上高が449 億 9 千 4 百万円 ( 前年同期比 2.7% 減 )、営業利益が42 億 2 千 2 百万円 ( 同 22.5% 減 )、経常利益が44 億 8 千 7 百万円 ( 同 22.5% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益が28 億 4 百万円 ( 同 29.7% 減 )となりました。 また、第 3 四半期連結期間 (3か月 )における受注高は、主に先端産業市場の顧客からの発注増加を反映し、 158 億 7 千 6 百万円、当四半期末の受注残高は108 億 2 千 4 百万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当第 3 四半期連結累計期間に | |||
| 11/14 | 16:14 | 7995 | バルカー |
| 半期報告書-第125期(2024/04/01-2024/09/30) 半期報告書 | |||
| 、当中間連結会計期間における受注高は291 億 5 千 1 百万円、当中間期末の受注残高は98 億 4 千 4 百万円と なりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、機器市場向けが設備投資減勢の影響を受けたものの、先端産業市場向け高機能シール製品販 売の回復基調が続いたことにより、売上高は、198 億 7 千 5 百万円 ( 前年同期比 6.0% 増 )、セグメント利益は25 億 9 千 8 百 万円 ( 同 48.4% 増 )となりました。 ( 機能樹脂製品事業 ) 機能樹脂製品事業は、先端産業市場・プラント市場向けのフッ素樹脂特殊タンク製 | |||
| 11/14 | 15:30 | 7995 | バルカー |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 24.5% 減 )、経常利益が31 億 4 千 4 百万円 ( 同 22.6% 減 )、 親会社株主に帰属する中間純利益が19 億 9 千 8 百万円 ( 同 25.9% 減 )となりました。 なお、当中間連結会計期間における受注高は291 億 5 千 1 百万円、当中間期末の受注残高は98 億 4 千 4 百万円と なりました。 ● 事業セグメント別の状況 当中間連結会計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 ・シール製品事業 シール製品事業は、機器市場向けが設備投資減勢の影響を受けたものの、先端産業市場向け高機能シール製品 販売の回復基調が続いたことにより、売上高は、198 | |||
| 07/30 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 27.8% 減 )、経常利益が18 億 5 千 6 百万円 ( 同 12.1% 減 )、親会社 株主に帰属する四半期純利益が12 億 9 千 8 百万円 ( 同 5.9% 減 )となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は150 億 1 千 9 百万円、当四半期末の受注残高は105 億 7 千 8 百万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当第 1 四半期連結累計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 ・シール製品事業 シール製品事業は、半導体デバイスメーカー向けを中心に先端産業市場用高機能シール製品販売の回復基調が続いた ことにより | |||
| 06/20 | 12:54 | 7995 | バルカー |
| 有価証券報告書-第124期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 20.0% 減 )、経常利益が73 億 9 千 9 百万円 ( 同 18.1% 減 )、親会社株主に 帰属する当期純利益が49 億 9 百万円 ( 同 27.2% 減 )となりました。 なお、第 4 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は143 億 2 千 9 百万円、当四半期末の受注残高は107 億 9 千万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、機器市場向けが自動車生産の回復等により増加したものの、先端産業市場向けは半導体関連 景況の変動を受けて減少し、371 億 6 千万円 ( 前年同期比 7.4% 減 )、セグメント利益 | |||
| 05/13 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 減 )となりました。 なお、第 4 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は143 億 2 千 9 百万円、当四半期末の受注残高は107 億 9 千万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当連結会計年度における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 ・シール製品事業 シール製品事業は、機器市場向けが自動車生産の回復等により増加したものの、先端産業市場向けは半導体関連 景況の変動を受けて減少し、371 億 6 千百万円 ( 前年同期比 7.4% 減 )、セグメント利益は31 億 4 千万円 ( 同 53.4% 減 )となりました。 ・機能樹脂製品事業 機能樹脂製品事業は、販 | |||
| 01/30 | 15:36 | 7995 | バルカー |
| 四半期報告書-第124期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 16.5% 減 )、経常利益が57 億 9 千 1 百万円 ( 同 13.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益が39 億 8 千 7 百万円 ( 同 26.8% 減 )となりました。 なお、第 3 四半期連結累計期間 (9か月 )における受注高は442 億 7 千 5 百万円、当四半期末の受注残高は119 億 6 千 2 百万円となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、機器市場向けが増加したものの、先端産業市場向けは半導体メモリーの生産調整及び半導体 業界の設備投資見直しの影響を受けて減少したことにより、売上高は280 億 1 | |||
| 01/30 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高が462 億 4 千 3 百万円 ( 前年同期比 1.3% 増 )、営業利益が54 億 4 千 7 百万円 ( 同 16.5% 減 )、経常利益が57 億 9 千 1 百万円 ( 同 13.9% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益が39 億 8 千 7 百万円 ( 同 26.8% 減 )となりました。 なお、第 3 四半期連結累計期間 (9か月 )における受注高は442 億 7 千 5 百万円、当四半期末の受注残高は119 億 6 千 2 百万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当第 3 四半期連結累計期間における事業セグメント別の | |||
| 10/30 | 15:29 | 7995 | バルカー |
| 四半期報告書-第124期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| )となりました。 なお、当第 2 四半期連結累計期間 (6か月 )における受注高は305 億 8 千 2 百万円、当四半期末の受注残高は133 億 3 千万円となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、機器市場向けが増加したものの、先端産業市場向けは半導体メモリーの生産調整及び半導体業界 の設備投資見直しの影響を受けて減少したことにより、187 億 5 千 1 百万円 ( 前年同期比 6.2% 減 )、セグメント利益は17 億 5 千 1 百万円 ( 同 47.6% 減 )となりました。 ( 機能樹脂製品事業 ) 機能樹脂製品事業は | |||
| 10/30 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 なお、当第 2 四半期連結累計期間 (6か月 )における受注高は305 億 8 千 2 百万円、当四半期末の受注残高は133 億 3 千万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当第 2 四半期連結累計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 ・シール製品事業 シール製品事業は、機器市場向けが増加したものの、先端産業市場向けは半導体メモリーの生産調整及び半導体業界 の設備投資見直しの影響を受けて減少したことにより、187 億 5 千 1 百万円 ( 前年同期比 6.2% 減 )、セグメント利益は17 億 5 千 1 百万円 ( 同 47.6% 減 )となりました。 ・機能樹 | |||
| 07/28 | 15:38 | 7995 | バルカー |
| 四半期報告書-第124期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 計期間 (3か月 )における受注高は161 億 4 千 5 百万円、当四半期末の受注残高は145 億 8 千 6 百万円となりました。 当第 1 四半期連結累計期間における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、売上高は一般産業機械などの機器市場向け販売が増加したことにより98 億 1 千 4 百万円 ( 前 年同期比 2.4% 増 )となったものの、セグメント利益は先端産業市場向けの販売が減少したことなどにより11 億 7 千 2 百万円 ( 同 32.4% 減 )となりました。 ( 機能樹脂製品事業 ) 機能樹脂製品事業は、高機能化学品の輸送用途 | |||
| 07/28 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| への対応を速めるとともに、業務効率化を一段と推進 し、収益確保と拡大に向けた施策を実施しました。 この結果、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高が154 億 8 千 9 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )、営業利益が20 億 1 百万円 ( 同 2.2% 減 )、経常利益が21 億 1 千万円 ( 同 4.1% 減 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益が13 億 8 千万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は161 億 4 千 5 百万円、当四半期末の受注残高は145 億 8 千 | |||
| 06/21 | 14:11 | 7995 | バルカー |
| 有価証券報告書-第123期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 組みました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が621 億 7 千 8 百万円 ( 前年同期比 16.9% 増 )、営業利益が88 億 7 千 7 百万円 ( 同 27.3% 増 )、経常利益が90 億 2 千 9 百万円 ( 同 25.5% 増 )、親会社 株主に帰属する当期純利益が67 億 4 千 6 百万円 ( 同 39.3% 増 )となりました。 なお、第 4 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は155 億 1 百万円、当四半期末の受注残高は139 億 3 千 万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品 | |||
| 05/15 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 千 7 百万円 ( 同 27.3% 増 )、経常利益が90 億 2 千 9 百万円 ( 同 25.5% 増 )、親会社 株主に帰属する当期純利益が67 億 4 千 6 百万円 ( 同 39.3% 増 )となりました。 なお、第 4 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は155 億 1 百万円、当四半期末の受注残高は139 億 3 千 万円となりました。 ● 事業セグメント別の状況 当連結会計年度における事業セグメント別の業績は、次のとおりです。 ・シール製品事業 シール製品事業は、半導体製造装置・デバイス向けなどの先端産業市場の売上が高水準の実績になったことに加 え、国内のプラント定 | |||
| 01/30 | 15:34 | 7995 | バルカー |
| 四半期報告書-第123期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 億 4 千 6 百万円 ( 同 65.1% 増 )となりました。 なお、第 3 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は145 億円、当四半期末の受注残高は149 億 4 千 5 百万 円となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 (シール製品事業 ) シール製品事業は、半導体製造装置・デバイス向けなどの先端産業市場の売上が高水準の実績になったことに加 え、国内のプラント定期修繕の動向を反映してプラント市場の販売も堅調に推移し、売上高は303 億 1 千万円 ( 前 年同期比 18.0% 増 )、セグメント利益は52 億 7 千 4 百万円 ( 同 37.8% 増 )と | |||
| 01/30 | 15:00 | 7995 | バルカー |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (デジタルトランスフォーメーション)を柱と する攻守両面の企業改革等に取り組みました。 この結果、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高が456 億 6 千 1 百万円 ( 前年同期比 18.0% 増 )、営業利益が65 億 2 千 6 百万円 ( 同 40.8% 増 )、経常利益が67 億 2 千 4 百万円 ( 同 39.2% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益が54 億 4 千 6 百万円 ( 同 65.1% 増 )となりました。 なお、第 3 四半期連結会計期間 (3か月 )における受注高は145 億円、当四半期末の受注残高は149 億 4 千 5 百万 円となりました | |||