開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.247 秒

ページ数: 2 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
12/01 17:00 3423 エスイー
2026年度3月期 中間期 決算説明資料 その他のIR
粗利益の増加 ( 工事等消化の進捗に伴う増加 ) +87 150 +48 ▲14 ▲225 ▲32 5その他 2024 年度中間 営業利益 2 建築資材の製造・販売事業 粗利益の減少 ( 工事遅延による影響 ) 6 研究開発部門の 人件費・経費他の増加 ▲194 ▲43 2025 年度中間 営業利益 Copyright © SE Corporation 2025 5 1-3. 当中間連結決算実績サマリー( 公表予想比 ) サマリー 売上高 公表予想比 ~ 売上高は苦戦しているものの、販管費の支出時期のズレ等もあり、中間期の利益水準は予想を上回る水準。 但し、今後、製品によっては懸念材料
11/14 10:09 3423 エスイー
半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
るコンサルタント事業を展開しております。特にフランス語圏のアフリカ諸国では強みを もっており、数多くの実績を残しております。また、新規分野として国内外におけるBIM/CIM 関連技術を活用した業 務への参画に取り組んでおります。 当中間連結会計期間におきましては、期初の消化が7 月以降減速しましたが、消化案件に利益率の高い案件 が含まれたことから採算は改善いたしました。 この結果、この事業の売上高は3 億 29 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、営業利益 8 百万円 ( 前年同期は38 百万円の 営業損失 )となりました。 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽
11/07 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
関連技術を活用した業務 への参画に取り組んでおります。 当中間連結会計期間におきましては、期初の消化が7 月以降減速しましたが、消化案件に利益率の高い案件 が含まれたことから採算は改善いたしました。 この結果、この事業の売上高は3 億 29 百万円 ( 前年同期比 0.7% 減 )、営業利益 8 百万円 ( 前年同期は38 百万円の 営業損失 )となりました。 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽化対策における橋梁、トンネルの補修・補強工事を推し進めております。国土強 靱化対策等が進捗しており、受注環境は引続き良好に推移しております。 当中間連結会計期間におきまして
11/07 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR
したことで研究 開発部門以外の人件費・経費は抑えられたが、研究開発部門の人件 費・経費が大幅に増加し、営業利益・経常利益は減益幅が拡大。 Copyright © SE Corporation 2025 4 1-2. 当中間連結決算実績サマリー( 営業利益増減 ) 営業利益前年同期比 ▲332 百万円 ( 百万円 ) 288 1 建設資機材の製造・販売事業 粗利益の減少 ( 大型案件剝落、災害対応案件の減少等の影響 ) 4 中計施策推進費用等販管費の 削減効果等 研究開発部門を除いた 営業利益 3 建設コンサルタント事業、 補修・補強工事業 粗利益の増加 ( 工事等消化の進捗に伴う増加
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
るなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、建設コンサルタント事業において期初の消化が順調に推移しましたが、一方 で建設用資機材の製造販売事業では前第 1 四半期連結累計期間にあったスポット案件の剥落があり、建築用資材の製 造販売事業の鉄骨工事分野では工事進捗の遅れが影響し、売上高は減少しました。その結果、売上高は51 億 61 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )となりました。 利益面では、建築用資材の製造・販売事業、建設コンサルタント事業での高利益案件の獲得および消化が増加した 一方で、建設用資機材の製造・販売事業での上記減収要因による影響や、研究開発
08/08 12:00 3423 エスイー
2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
を順調に消化し増収。 160 331 461 207 ( 公表予想値 ) ・営業利益 ( 前年同期は23 百万円の営業損失 ) - 増収要因に加え、消化案件の利益率が比較的高く大幅増益。 〇 公表予想値 営業利益・営業利益率 -JICA 以外からの案件受注の増加や海外コンサルとの連携にて増 収増益、黒字化の公表予想。 ( 百万円 ) 12.0% -11.7% -14.8% 24 -22.6% -15.9% ▲23 ▲38 ▲104 ▲100 営業利益 営業利益率 2.9% 21 ( 公表予想値 ) ( 公表予想値 ) 〜 堅調な出だし、着実な利益の積み上げを継続 - 引き続き受注案件の安
02/07 12:00 3423 エスイー
2025年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
関連の橋梁ケーブル製 品は好調に推移も、第 3 四半期に大型案件がなかったため前年同期 比減。 - 建設用資機材以外の3つのセグメントにおいては、期初に伴う 案件消化減を打ち返すことができず減収。 - 建設用資機材の土木耐震金物分野及び建築用資材の建築金物分 野の売上総利益率は上昇。 ( 対売上高比 ) (5.2%) (3.3%) (▲1.8%) 経常利益 1,016 628 ▲388 (▲38.2%) ( 対売上高比 ) (5.3%) (3.4%) (▲1.9%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 628 378 ▲250 (▲39.9%) ・営業利益・経常利益・純利益 - 建築用資
11/29 10:00 3423 エスイー
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR
高比 ) (4.2%) (2.7%) (▲1.4%) 親会社株主に帰属する 中間純利益 ( 百万円 ) 308 184 ▲124 (▲40.3%) ・売上高・売上総利益 - 建設用資機材において、高速道路リニューアル関連の橋梁ケーブル製 品や土木耐震金物の納入が好調に推移、また価格転嫁も順調に進 捗。高利益案件や価格転嫁の進捗により、売上総利益も大幅増。 - 建設用資機材以外の3つのセグメントでは、建築用資材の建築金物 分野を除き、期初に伴う案件消化減を打ち返すことができず、 減収減益。 - 全体では売上高は前年同期比 5 億 41 百万円の減収、売上総利益 は3 百万円とほぼ横ばい
11/05 12:00 3423 エスイー
2025年度3月期 第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR
帰属する 中間純利益 ( 百万円 ) 308 184 ▲124 (▲40.3%) ・売上高・売上総利益 - 建設用資機材において、高速道路リニューアル関連の橋梁ケーブル製 品や土木耐震金物の納入が好調に推移、また価格転嫁も順調に進 捗。高利益案件や価格転嫁の進捗により、売上総利益も大幅増。 - 建設用資機材以外の3つのセグメントでは、建築用資材の建築金物 分野を除き、期初に伴う案件消化減を打ち返すことができず、 減収減益。 - 全体では売上高は前年同期比 5 億 41 百万円の減収、売上総利益 は3 百万円とほぼ横ばい。 ・営業利益・経常利益・純利益 - 研究開発強化をはじめとする中計の
08/09 15:00 3423 エスイー
2025年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
た人件費・経費の増加により、営業利益以下 は大幅な減益 ( 百万円 ) 2023 年度 2024 年度前年同期比 1Q 1Q 増減 ( 増減率 ) 売上高 5,603 5,651 +47 (+0.9%) 売上総利益 1,422 1,473 +50 (+3.6%) ( 対売上高比 ) (25.4%) (26.1%) (+0.7%) ・売上高・売上総利益 - 建設用資機材の製造・販売事業において、高速道路リニューアル関 連の橋梁のケーブル製品納入や土木耐震金物の案件が好調に進捗 - 建築用資材の製造・販売事業の鉄骨工事及び建設コンサルタント事 業では期初の減少により減収、補修・補強工事業は増
08/05 15:00 3423 エスイー
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
部門と生産部門の連携により調達を最適化するとともに販売価格への 転嫁を進めるなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間は、建設用資機材の製造・販売事業において、橋梁関連のケーブル製品納入や土木耐震 金物の案件が好調に推移し、価格転嫁も順調に進捗しました。一方で、建築用資材の製造・販売事業の鉄骨工事分野 及び建設コンサルタント事業の期初と案件消化が減少しました。その結果、売上高 56 億 51 百万円 ( 前年同期比 0.9% 増 )となりました。 一方、利益面では、補修・補強工事業での大型工事の利益率低下や、研究開発強化等による販管費の増加が主な要 因となり、営業
06/26 11:36 3423 エスイー
有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 建設用資機材の製造・販売事業 12,275,942 5.78 2,190,065 △21.71 建築用資材の製造・販売事業 8,924,382 △13.45 625,344 △71.02 建設コンサルタント事業 294,381 △58.77 884,156 △33.85 補修・補強工事業 2,084,071 15.73 639,172 △32.22 合計 23,578,777 △3.49 4,338,737 △40.03 ( 注 ) 金額は販売価格によっており
11/29 16:00 3423 エスイー
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
+29.7%) ( 公表予想値 ) - 工事中案件の設計見直しが発生し工程が遅延 - 予定通り進捗している工事の中での増額や 利益率の改善に努めた結果、増益となった 【 営業利益 】 〇 公表予想比 ~ 利益確保を重視 - 受注環境は引続き良好で、売上高・利益 ともに基本は堅調 ( 公表予想値 ) - 効率的な配置と期初の確実な消化によ り工程遅延の挽回を図る - 引き続き利益率の改善に努め、利益面での公 表予想値達成を目指す 141.2023 年度第 2 四半期連結決算実績 2.セグメント別の状況 3. 中期経営計画の進捗状況 153-1 2030ビジョン 163-2 中期経営計画
06/28 11:34 3423 エスイー
有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
・アフリカ圏をはじめとする各国での道路・橋梁建 設や公共性の高い設備機材整備、環境改善等についてのコンサルタント事業を展開しております。また、新規分 野として国内外におけるBIM/CIM 適用事業支援業務への参画を目指してまいります。 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による現地活動の制限は概ね解除され ております。前期より期初が少ない中、全体としては順調に進捗しましたが、案件対応等の経費増加があ り、増収減益となりました。 この結果、この事業の売上高は7 億 76 百万円 ( 前期比 10.3% 増 )、営業利益は33 百万円 ( 前期比 26.9% 減 )と な
05/12 15:15 3423 エスイー
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
た。 ( 建設コンサルタント事業 ) この事業では、フランス語圏での強みを生かして、アジア・アフリカ圏をはじめとする各国での道路・橋梁建 設や公共性の高い設備機材整備、環境改善等についてのコンサルタント事業を展開しております。また、新規分 野として国内外におけるBIM/CIM 適用事業支援業務への参画を目指してまいります。 当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による現地活動の制限は概ね解除され ております。前期より期初が少ない中、全体としては順調に進捗しましたが、案件対応等の経費増加があ り、増収減益となりました。 この結果、この事業の売上高は7 億 76 百
02/10 11:31 3423 エスイー
四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
)、営業利益 4 億 86 百万円 ( 前年同期比 1.7% 増 )となりました。 ( 建設コンサルタント事業 ) この事業では、フランス語圏での強みを生かして、アジア・アフリカ圏をはじめとする各国での道路・橋梁建設や 公共性の高い設備機材整備、環境改善等についてのコンサルタント事業を展開しております。また、新規分野として 国内外におけるBIM/CIM 適用事業支援業務への参画を目指して参ります。 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による現地活動の制限は概ね解 除されております。前期より期初が少ない中、全体としては概ね想定通りに進捗しましたが
02/06 15:00 3423 エスイー
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
展開しております。また、新規分野として 国内外におけるBIM/CIM 適用事業支援業務への参画を目指して参ります。 当第 3 四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による現地活動の制限は概ね解 除されております。前期より期初が少ない中、全体としては概ね想定通りに進捗しましたが、案件対応等の経 費増加があり、減収減益となりました。 この結果、この事業の売上高は5 億 32 百万円 ( 前年同期比 5.8% 減 )、営業利益は23 百万円 ( 前年同期比 51.2% 減 )となりました。 - 2 -㈱エスイー(3423) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算
11/11 09:58 3423 エスイー
四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
ております。前期から収益認識による会計基準への変更により進捗基準にて売上を計上しておりますが、前期 より期初が少ない中での活動となりました。 この結果、この事業の売上高は3 億 61 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )、営業利益 15 百万円 ( 前年同期比 50.1% 減 ) となりました。 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽化対策における橋梁、トンネルの補修・補強工事を推し進めております。国土強 靱化対策等が進捗しており、受注環境は引続き良好に推移しております。当第 2 四半期連結累計期間においては、大 型工事の進捗が遅れたこと及び工事原価の上昇により、減
11/04 15:00 3423 エスイー
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
第 2 四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による現地活動の制限は概ね解 除されております。前期から収益認識による会計基準への変更により進捗基準にて売上を計上しておりますが、前期 より期初が少ない中での活動となりました。 この結果、この事業の売上高は3 億 61 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )、営業利益 15 百万円 ( 前年同期比 50.1% 減 ) となりました。 - 2 -㈱エスイー(3423) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 ( 補修・補強工事業 ) この事業では、社会インフラ老朽化対策における橋梁、トンネルの補修・補強工事
08/10 10:35 3423 エスイー
四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
ともに販売価格 への転嫁を進めるなど計画利益の確保に努めております。 当第 1 四半期連結累計期間の売上高は、建設用資機材の製造販売において前第 1 四半期連結累計期間にあったス ポット大型案件の剥落がありましたが、建築用資材製造販売の新型コロナウイルス感染症の影響により落込んだ事 業が回復基調となったことと、好環境下にある補修補強工事業における前期の消化により、売上高 56 億 8 百 万円 ( 前年同期比 1.1% 増 )と増収となりました。 利益面では、上述のスポット大型案件にかかる高粗利案件の剥落、原材料価格の高騰影響及び人件費等の増加に より、営業利益 2 億 13 百万円