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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 15:30 6306 日工
2025年3月期 第2四半期連結決算補足資料 その他のIR
。 (☆) 破砕機関連事業・製造請負関連事業・その他事業の計 2.2025 年 3 月期第 2 四半期経常利益増減要因 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 上期上期上期 前期経常利益 1,105 548 455 売上高増減影響 △65 △466 +1,684 原価率増減影響 △23 +604 △65 販管費増減影響 △481 △267 △607 為替差損益影響 +77 +14 △16 その他営業外損益増減影響 △65 +23 +18 経常利益 548 455 1,468 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業
09/11 17:00 6306 日工
2025年3月期第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
。 © 2024 NIKKO CO., LTD. All Rights Reserved | 2 では早速、1Q の決算の概要についてお話をいたします。前期の第 1 四半期は非常に数字が悪かっ たので、当期の第 1 四半期の数字は前期比で大幅な増収増益となっております。社内予算と比べて も、ほぼ計画どおりです。 もちろん売上の中で、セグメントの中では予算上、入り繰りはありますけれども、売上高は全体で はほぼ予算どおり。利益のほうは若干予算を上回ったと思っております。 誤算であったのはタイの事業です。前期末にそこそこの高がありましたので、当第 1 四半期 で 7 億円ぐらいの売上を見込んでい
09/09 09:00 6306 日工
2025年3月期第1四半期決算説明会資料 その他のIR
益 受注高 :AP 事業 +1.3 億円、BP 事業 +17.9 億円、環境搬送 △0.9 億円、破砕機事業 :+0.9 億円、製造請負事業 :+12.2 億円、その他事業 :+0.9 億円 高 :AP 事業 +11.6 億円、BP 事業 +43.4 億円、環境搬送 +2.7 億円、破砕機事業 :+2.1 億円、製造請負事業 :+4.5 億円、その他事業 :+1.1 億円 2023 年度 2024 年度 ( 単位 : 百万円 ) 1Q 実績上半期実績通期実績 1Q 実績対前年同期通期予想進歩率上半期予想通期予想 売上高 8,446 16,982 44,097 9,849 +1,403
08/09 15:00 6306 日工
2025年3月期 第1四半期連結決算補足資料 その他のIR
3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 破砕機関連事業 製造請負関連事業 その他事業 合計 高の推移 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 1Q 1Q 1Q 7,837 9,430 10,595 6,173 6,295 10,639 596 540 818 626 491 701 1,450 2,241 2,699 519 987 1,106 17,202 19,987 26,560
08/09 15:00 6306 日工
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
827.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は3 億 37 百万円 ( 前年同四半期比 1,133.1% 増 )となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 <アスファルトプラント関連事業 > 国内の製品及び海外の売上高は前期比減少しました。国内のメンテナンス事業の売上高は、前期比増加しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 1.3% 減の37 億 46 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、高は前年同四半期比増加しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内のメンテナンス事業の売上高は前期比増加しましたが、国内の製品の売上高
06/24 09:03 6306 日工
有価証券報告書-第161期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
連結会計年度より、従来 「その他 」に含まれていた「 破砕機関連事業 」、「 製造請負関連事業 」につい て、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区 分に基づいております。 <アスファルトプラント関連事業 > アスファルトプラント関連事業の売上高は前期比 3.4% 増の179 億 38 百万円となりました。高も、前期比 12.2% 増の89 億 75 百万円となっています。 <コンクリートプラント関連事業 > コンクリートプラント関連事業の売上高は前期比 7.2% 増の119 億 7 百万円となりました。高も増加し、前 期
06/20 14:30 6306 日工
2024年3月期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
国現法、日 工上海の業績が急激に悪化をしました。また、タイ事業を数年前から現地に製造現法、販売現法を 立ち上げて推進しておりましたが、その立ち上がりの遅れ等が、数値的なマイナス要素として表れ ております。ただ足元では、受注が堅調でが積み上がっており、いわゆる上昇気流であると 表現できるかと思います。 前中期経営計画の 3 年間では、市況環境で一番マイナスインパクトが大きかったのが、コロナの影 響です。非常にアクションしづらい状況の中で、なんとか活動を進めながら、少しずつ、徐 々に事 業規模を拡大することができました。 そしてこの中期経営計画の 1 年目のロシアによるウクライナ侵攻による影
06/17 09:00 6306 日工
2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR
数処理により 末端数値が四半期報告書と異なる場合があります。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2024 All rights reserved. 2 2022-2024 年度 中期経営計画 進捗報告 (2 年目 ) 中期経営計画の数値計画 売上・営業利益計画 中期経営計画 2 年目の23 年度は鋼材をはじめとした原材料価格の高止まり、中国経済の失速、 タイ事業の立ち上がりの遅れなどにより目標未達となるものの売上は増加基調。最終年度となる今期は 利益目標到達は厳しいが、売上は計画の500 億円が展望できる( 期初のの積み上がり
05/15 15:00 6306 日工
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
> アスファルトプラント関連事業の売上高は前期比 3.4% 増の179 億 38 百万円となりました。高も、前期比 12.2% 増の89 億 75 百万円となっています。 <コンクリートプラント関連事業 > コンクリートプラント関連事業の売上高は前期比 7.2% 増の119 億 7 百万円となりました。高も増加し、前 期比 40.1% 増の85 億 55 百万円となっています。 < 環境及び搬送関連事業 > 環境及び搬送関連事業の売上高は前期比 14.6% 増の33 億 9 百万円となりました。高は大幅に増加し、前期 比 176.8% 増の7 億 78 百万円となっています。 < 破砕機関連
05/15 15:00 6306 日工
2024年3月期 連結決算補足説明資料 その他のIR
1,050 設備投資額 2,214 2,308 2,500 研究開発費 576 603 650 販管費増減影響 △558 △842 △847 為替差損益影響 +21 +81 △41 その他営業外損益増減影響 △471 △74 △12 経常利益 2,274 1,255 2,144 4. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント 2022 年 3 月期 期末実績 高の推移 2023 年 3 月期 期末実績 2024 年 3 月期 期末実績 AP 関連事業 7,725 7,998 8,975 BP 関連事業 5,755 6,105 8,555 環境及び搬送関連事業 631 281 778 破砕機関連事業 758 962 製造請負関連事業 1,822 2,375 その他事業 2,377 689 722
03/06 13:20 6306 日工
2024年3月期 第3四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
いは利益面で、来期はプラスに なるのかなと見込んでおります。 あと国内に関して、今期の受注状況が非常に活発というか好調です。これは当然来期の期初の 高が高い水準でスタートすることができますので、国内の事業に関して、今期と比較をして特に 大きなマイナス要因はないかなと考えております。 以上、総合して申し上げますと、来期に関しましては、今期大変苦戦した海外事業がなんとか収支 トントン、ないしは若干の黒字まで持っていけるのではないかというところまで来ると、今期と比 較をいたしますと増収増益が期待できるのではないかなと考えております。 www.nikko-net.co.jp c
03/05 09:00 6306 日工
2024年3月期第3四半期 決算説明会資料 その他のIR
砕機事業 +13.7 億 円、製造請負事業 +5.3 億円、その他 +1.9 億円 ) ▶ 営業利益 :AP 海外部門の落ち込みもBP 事業、破砕機事業、製造請負事業の増益により増益 ▶ 受注高 :AP 事業 +18.7 億円、BP 事業 +18.3 億円、環境搬送 +6.7 億円、その他事業 +20.1 億円 ( 破砕機関連 +9.4 億円、製造請 負関連 +10.2 億円、その他 +0.5 億円 ) ▶ 高 :AP 事業 +51.5 億円、BP 事業 +9.4 億円、環境搬送 +1.9 億円、その他事業 +7.9 億円 ( 破砕機関連 △3.1 億円、製造請 負関連 +8.2 億円
02/14 09:04 6306 日工
四半期報告書-第161期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
」について、量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載しており、当第 3 四半期連結累計期間の比 較・分析は、変更後の区分に基づいております。 1 アスファルトプラント関連事業 国内の製品の売上高は前年同四半期比増加しました。国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は、前年同四半 期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 23.0% 減の100 億 80 百万円となりました。当第 3 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品の売上高及びメンテナンス事業の売上高は前年同四半期比増加しました。海
02/13 15:00 6306 日工
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 23.0% 減の100 億 80 百万円となりました。当第 3 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品の売上高及びメンテナンス事業の売上高は前年同四半期比増加しました。海外の製品の売上高は前年 同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 18.7% 増の78 億 86 百万円となりました。 当第 3 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 3 環境及び搬送関連事業 搬送製品の売上高は前年同四半期
02/13 15:00 6306 日工
2024年3月期 第3四半期連結決算補足資料 その他のIR
△541 △593 △465 為替差損益 △10 74 22 その他営業外損益増減 △418 △79 73 経常利益 1,194 529 975 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 破砕機関連事業 製造請負関連事業 その他事業 合計 高の推移 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 3Q 末 3Q 末 3Q 末 7,942 7,344 12,497 5,672 7,032 7,976 466 396 587 599 287 2,077 2,892 1,261 1,110 1,400 15,342 18,560 25,642
12/13 12:50 6306 日工
2024年3月期 第2四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
期の 受注高はもう少しいくかなと見ております。 上期 9 月末における高が約 260 億となっております。前年が 166 億ですので、ほぼ 100 億、高が増えている状況です。当然この 9 月末の高が全て今期の売上になるものばか りではなく、来期売上になるものもありますので、単純に去年より売上が 100 億下期増えますと はならないわけですけれども、高を見ていただければ、下期の数字が相当積み上がることは 明らかだと思います。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO.,LTD. 2023 All rights reserved
12/12 09:00 6306 日工
2024年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
( 百万円 ) www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2023 All rights reserved. 132023 年度上期決算ハイライト ・AP 関連事業 : 国内道路会社の利益回復基調により設備投資意欲に回復の兆し AP 事業の受注高、前年同期比 +33.7%、高 +62.3% プラント販売は、売上高 +52.4%、 →P.19 受注高 ( 累計 ) 推移、P.20 期末高推移、P.22 AP 関連事業 ( 内訳推移 ) ・BP 関連事業 :メンテナンスサービス事業の売上高が増加し、前年同期比 +24.0% →P
11/14 09:06 6306 日工
四半期報告書-第161期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
8 億 52 百万円増加、利益剰余金が2 億 25 百万円減少したこと等によるものでありま す。 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の60.7%から56.8%となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 アスファルトプラント関連事業 国内の製品の売上高は前年同四半期比増加しました。国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は、前年同四半 期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 17.7% 減の71 億 14 百万円となりました。当第 2 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内
11/13 15:00 6306 日工
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減の71 億 14 百万円となりました。当第 2 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内のメンテナンス事業の売上高は前年同四半期比増加しました。国内の製品及び海外の売上高ともに前年同四 半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 4.9% 減の50 億 49 百万円となりました。当第 2 四半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比増加しました。 < 環境及び搬送関連事業 > 環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期 比
11/13 15:00 6306 日工
2024年3月期 第2四半期連結決算補足資料 その他のIR
月期第 2 四半期経常利益増減要因 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3 月期 上期 2023 年 3 月期 上期 2024 年 3 月期 上期 前期経常利益 1,588 1,105 548 売上高増減影響 +206 △65 △466 原価率増減影響 +19 △23 +604 販管費増減影響 △256 △481 △267 為替差損影響 △28 +77 +14 その他営業外損益増減影響 △423 △65 +23 経常利益 1,105 548 455 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 その他事業 合計 高の推移 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 上期末上期末上期末 8,094 7,188 11,666 4,565 5,544 7,456 341 606 570 1,154 3,321 6,292 14,155 16,660 25,986