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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
09/06 18:00 6306 日工
2024年3月期 第1四半期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
rights reserved. 4今後、現在高として抱えている案件、AP、BP が主体ですけれども、これを着実にこなして いけば、年間ベースでいうと期初に予想していた数字は十分に達成できると考えております。 事業環境は、3 カ月間の数字だけではございますけれども AP も BP もあまりよくございません。 アスファルト合材の製造量は前年同期と比べてマイナス 5.1%、それから生コンの出荷量はマイナ ス 5%で、事業環境としては若干昨年より厳しい、よくない事業環境でございました。 第 1 四半期の決算のハイライトで、6 項目ほどここに挙げさせていただいております。 まず、AP 事業、国内
09/05 09:00 6306 日工
2024年3月期第1四半期 決算説明会資料 その他のIR
-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2023 All rights reserved. 52023 年度 1Q 決算ハイライト(1) AP 関連事業 : 国内 AP 本体受注高が対前年同期比 +21.7% →P.11 AP 関連事業 環境及び搬送関連事業 : 受注高が対前年同期比 +71.0% →P.14 環境及び搬送関連事業 高は高原状態を継続 →P.21 事業別受注高と高の推移 ( 累計べース) モバイルプラント: 受注高 22 年度 3 台 110 百万円 →23 年度 5 台 290 百万円 売上高 22 年度 4 台 144 百万円 →23
08/10 16:03 6306 日工
四半期報告書-第161期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 23.8% 減の37 億 95 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、高は前年同四半期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内のメンテナンス事業の売上高は前期比増加しましたが、国内の製品の売上高及び海外の売上高は前期比減少 しました。この結果、当事業の売上高は、前期比 2.8% 減の23 億 13 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間 における受注高は前年同四半期比減少、高は前年同四半期比増加しました。 3 環境及び搬送関連事業 環境製品及び搬送製品の売上高は前期比増加しました
08/10 15:00 6306 日工
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
もあり、連結営業損失 99 百万円 ( 前年同四半期は1 億 83 百万円の利益 )となりました。連結経常利 益は、67 百万円 ( 前年同四半期比 79.4% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は27 百万円 ( 前年同四半期比 80.5% 減 )となりました。 セグメントの業績は次の通りであります。 <アスファルトプラント関連事業 > 国内の製品の売上高が前期比増加しました。国内のメンテナンス事業及び海外の売上高は、前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 23.8% 減の37 億 95 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高、高は前年
08/10 15:00 6306 日工
2024年3月期 第1四半期連結決算補足資料 その他のIR
コンクリートプラントを示します。 2.2024 年 3 月期第 1 四半期経常利益増減要因 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 3 月期 1Q 2023 年 3 月期 1Q 2024 年 3 月期 1Q 前期経常利益 979 519 326 売上高増減影響 +470 +185 △271 原価率増減影響 △313 △116 +80 販管費増減影響 △190 △260 △91 為替差損益影響 △3 +59 △2 その他営業外損益増減影響 △424 △61 +26 経常利益 519 326 67 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関
06/26 09:00 6306 日工
有価証券報告書-第160期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
を受け前期比 5.4% 減の173 億 41 百万円となり ました。高は、前期比 3.5% 増の79 億 98 百万円となっています。 <コンクリートプラント関連事業 > コンクリートプラント関連事業の売上高は、ユーザーの設備投資需要を受け製品の販売もメンテナンス事業も増 加し、前期比 2.5% 増の111 億 11 百万円となりました。高も増加し、前期比 6.1% 増の61 億 5 百万円となって います。 < 環境及び搬送関連事業 > 環境及び搬送関連事業は、長納期化や材料価格の上昇により大型案件が減少、売上高は前期比 4.3% 減の28 億 88 百万円となりました。
06/15 17:00 6306 日工
2023年3月期決算説明会スクリプト_質疑応答スクリプト その他のIR
。 これが各事業部門の経年のグラフでございます。左上のアスファルトプラント事業、ここに尽きる かと思います。目標に対して大きく下回った 1 年目の実績、2 年目、今期今は 230 億円に対して 195 億円という目標になってございます。3 年目、これは中期目標そのままに置いておりますが、 決して 3 年目の目標、到底無理だねというようなそういう状況でもなく、今の状況からすると、ア スファルトプラントもはじめ、全体的に受注も旺盛に進んでおります。 私どもは長いインターバルでの商談が多ございます。その中で受注活動およびというパラメ ーターが、それ以降の売上高を見る大きな数字ですけれども、その
06/13 09:00 6306 日工
2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR
% モバイル事業の単価アップなどによりモバイル事業は対前年比 +24.0% →P.46 その他事業 受注、高は高原状態を継続 →P.39 受注高 ( 累計 ) 推移、P.40 期末高推移 AP 関連事業 : 国内 :アスファルトの値上がりにより道路会社が全般に設備投資を抑制 プラント本体、メンテナンスともに売上高が大幅に減少 タイ: 売上、受注高とも予算対比マイナス →P.42 AP 関連事業、 P.43 AP 関連事業 ( 内訳推移 ) 防水板売上高は建設資材高騰による建設工事延期・遅延により減少 前年 6.6 億円 →3.0 億円 →P.46 その他事業 www.nikko
05/15 15:00 6306 日工
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
10 億 28 百万円 ( 前期比 49.9% 減 )となりました。連結経常利益は12 億 55 百万円 ( 前期比 44.8% 減 )となり、親会社 株主に帰属する当期純利益 10 億 20 百万円 ( 前期比 38.1% 減 )となり、3ヶ年の中期経営計画の連結売上高 420 億 円、連結営業利益 23 億円に対して、売上高、利益面とも計画にとどかない結果となりました。 なお部門別の概況は以下のとおりであります。 <アスファルトプラント関連事業 > アスファルトプラント関連事業の売上高は、原油価格の上昇の影響を受け前期比 5.4% 減の173 億 41 百万円となり ました。高は
05/15 15:00 6306 日工
2023年3月期 連結決算補足説明資料 その他のIR
2,214 2,000 研究開発費 449 576 750 販管費増減影響 ▲303 ▲558 ▲842 為替差損益影響 +93 +21 +81 その他営業外損益増減影響 +489 ▲471 ▲74 経常利益 2,973 2,274 1,255 4. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント 2021 年 3 月期 期末実績 高の推移 2022 年 3 月期 期末実績 2023 年 3 月期 期末実績 AP 関連事業 8,235 7,725 7,998 BP 関連事業 4,508 5,755 6,105 環境及び搬送関連事業 636 631 182 その他事業 981 2,377 3,369 合計 14,361 16,490 17,656
03/09 08:50 6306 日工
2023年3月期第3四半期決算説明、質疑応答スクリプト その他のIR
働はできなかったんで すけれども、その後大幅に挽回をいたしまして、結果的には中国に関しては、今期は前期と比べる と非常に良い数字になっております。とりわけ 10-12 月の数字は、前年と比べると売上が 63% 伸 びたということです。 それから 9 カ月の累計の受注額です。前年対比でプラス 10 億 7,000 万円、また高も積み上 がっております。 それから、われわれの成長事業、成長部門の一つでありますモバイルプラントの部門です。前期よ り売上台数は 1 台減少いたしましたけれども、売上は順調に伸びております。 それから BP に関してです。第 3 四半期までは売上がダウンをしておりま
03/03 09:00 6306 日工
2023年3月期第3四半期 決算説明会資料 その他のIR
業組合連合会・全国生コンクリート協同組合連合会 再生合材比率 74.4% 資料出所 :( 一社 ) 日本アスファルト合材協会 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights reserved. 32022 年度 3Q 決算ハイライト(2) 中国 ( 日工上海 )が新型コロナにより停滞していた工事が再開し3Q(10~12 月 ) 売上高 が+63.2% →P.12 AP 関連事業 3Q 累計受注高前年同期比 +10.7 億円 ( 宇部興機受注高 17.0 億円含む) 高も積み上がる →P.9 受注高推移、P
02/13 09:04 6306 日工
四半期報告書-第160期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに売上高は前年同四半期比減少しました。海外の売上高は、前年同四半期 比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 2.1% 減の130 億 85 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内及び海外の製品の売上高は前年同四半期比減少しました。国内のメンテナンス事業の売上高は前年同四半期 比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 8.7% 減の66 億 44 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高は
02/10 15:00 6306 日工
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、当事業の売上高は、前年同四半期比 2.1% 減の130 億 85 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内及び海外の製品の売上高は前年同四半期比減少しました。国内のメンテナンス事業の売上高は前年同四半期 比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 8.7% 減の66 億 44 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高は前年同四半期比減少、高は前年同四半期比増加しました。 3 環境及び搬送関連事業 環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比減
02/10 15:00 6306 日工
2023年3月期 第3四半期連結決算補足資料 その他のIR
42 △10 74 その他営業外損益増減 430 △418 △79 経常利益 1,499 1,194 529 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 その他事業 合計 高の推移 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 3Q 末 3Q 末 3Q 末 8,751 7,942 7,344 4,845 5,672 7,032 869 466 396 2,013 1,261 3,787 16,479 15,342 18,560
12/06 08:50 6306 日工
2023年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
期決算ハイライト ・国内外値上げが浸透。 原材料価格の上昇があったものの粗利益率はほぼ前期並み ・上期受注高 10 年間で2 番目、上期末高 10 年間で最高を記録 (22 年度上期宇部興機受注高 9.7 億円、高 16.2 億円含む) →P.21 受注高推移、P.22 高推移 ・モバイルプラント売上高と台数 前年同期 13 台 5.1 億円 →17 台 8.1 億円へ増 →P.29 その他事業 ・3 月 M&Aした宇部興機売上 826 百万円をPL 計上 →P.29 その他事業 ・原材料高止まりに拠る利益影響 2.0 億円 ・AP 事業はアスファルトの値上がりにより道路会社
11/14 09:04 6306 日工
四半期報告書-第160期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
勘定が1 億 84 百万円増加、利益剰余金が3 億 13 百万円減少したこと等によるものであります。 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の61.5%から60.6%となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 アスファルトプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに前年同四半期比減少しました。海外の売上高は、前年同四半期比増加し ました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 5.8% 減の86 億 52 百万円となりました。当第 2 四半期連結 累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品
11/11 15:00 6306 日工
2023年3月期第2四半期連結決算補足資料 その他のIR
3 月期第 2 四半期経常利益増減要因 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 3 月期 上期 2022 年 3 月期 上期 2023 年 3 月期 上期 前期経常利益 1,034 1,588 1,105 売上高増減影響 +299 +206 △65 原価率増減影響 △241 +19 △23 販管費増減影響 △17 △256 △481 為替差損影響 +56 △28 +77 その他営業外損益増減影響 +457 △423 △65 経常利益 1,588 1,105 548 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 その他事業 合計 高の推移 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 上期末上期末上期末 7,732 8,094 7,188 3,665 4,565 5,544 467 341 606 1,165 1,154 3,321 13,030 14,155 16,660
11/11 15:00 6306 日工
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
製品及びメンテナンス事業ともに前年同四半期比減少しました。海外の売上高は、前期同四半期比増加し ました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 5.8% 減の86 億 52 百万円となりました。当第 2 四半期連結 累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内の製品及びメンテナンス事業ともに前年同四半期比減少しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四 半期比 4.9% 減の53 億 14 百万円となりました。当第 2 四半期連結累計期間における受注高は前年同四半期比減少、 高は前年同四半期比増加しました。 < 環境及び搬
09/06 15:10 6306 日工
2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR
→P.5 業績ハイライト(1) P.6 業績ハイライト(2) ・受注高はBP 事業以外の事業領域の増により前年同期比増 高は環境搬送以外の事業領域の増により前年同期比増 →P.5 業績ハイライト(1) P.20 事業別受注高と高の推移 ・国内、中国ともに原材料高が継続。上海のロックダウンも影響し 営業利益、営業利益率、四半期純利益ともに対前年同期比減 →P.5~6 業績ハイライト(1)(2) P.8 AP 事業 P.9 AP 事業 ( 内訳推移 ) www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights