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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
09/06 15:10 6306 日工
2023年3月期 第1四半期 決算説明会質疑応答要旨 その他のIR
想達成に向けた施策と達成の確度、ならびに下期業績予想に対する達成の確 からしさの説明を伺いたい。何が業績の牽引役になりますか。 → 新たな収益改善施策を、こういう形で取るというものはございません。我 々の場合は 年が始まる、あるいは期が始まる時に大体その 3 カ月間、あるいは 1 年間の売上と利 益は高からほぼ予想がつきます。今のところ第 2 四半期に関しては、今の足元 のを確実にこなしていけば予想数値を達成すると見ています。牽引役という意 味では、中国が結構強い数字が出ると思っていることと、BP が第 1 四半期は売上も 利益もそこまで強い数字でなかったのですが、この第 2 四半
08/31 09:25 6306 日工
2023年3月期 第1四半期 決算説明会資料 その他のIR
→P.5 業績ハイライト(1) P.6 業績ハイライト(2) ・受注高はBP 事業以外の事業領域の増により前年同期比増 高は環境搬送以外の事業領域の増により前年同期比増 →P.5 業績ハイライト(1) P.20 事業別受注高と高の推移 ・国内、中国ともに原材料高が継続。上海のロックダウンも影響し 営業利益、営業利益率、四半期純利益ともに対前年同期比減 →P.5~6 業績ハイライト(1)(2) P.8 AP 事業 P.9 AP 事業 ( 内訳推移 ) www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights
08/10 16:07 6306 日工
四半期報告書-第160期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
比増加しました。こ の結果、当事業の売上高は、前期比 1.5% 減の49 億 82 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間における受 注高、高は前年同四半期比増加しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内及び海外の製品の売上高は前期比増加しましたが、国内のメンテナンス事業の売上高は前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 20.7% 増の23 億 81 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高は前年同四半期比減少、高は前年同四半期比増加しました。 3 環境及び搬送関連事業 環境製品及び搬送製品の売上高は前期比増加しました。こ
08/10 15:00 6306 日工
2023年3月期第1四半期連結決算補足資料 その他のIR
アスファルトプラント、BPはコンクリートプラントを示します。 2.2023 年 3 月期第 1 四半期経常利益増減要因 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 3 月期 1Q 2022 年 3 月期 1Q 2023 年 3 月期 1Q 前期経常利益 361 979 519 売上高増減影響 △198 +470 +185 原価率増減影響 +245 △313 △116 販管費増減影響 +85 △190 △260 為替差損影響 +34 △3 +59 その他営業外損益増減影響 +452 △424 △61 経常利益 979 519 326 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業
08/10 15:00 6306 日工
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減の49 億 82 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間における受 注高、高は前年同四半期比増加しました。 <コンクリートプラント関連事業 > 国内及び海外の製品の売上高は前期比増加しましたが、国内のメンテナンス事業の売上高は前期比減少しまし た。この結果、当事業の売上高は、前期比 20.7% 増の23 億 81 百万円となりました。当第 1 四半期連結累計期間にお ける受注高は前年同四半期比減少、高前年同期比増加しました。 < 環境及び搬送関連事業 > 環境製品及び搬送製品の売上高は前期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前期比 50.8% 増の6 億 40
06/27 09:06 6306 日工
有価証券報告書-第159期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、IoT、AIの活用 )」、5「『ROEをKPIに』 時価総額 500 億円以上、 ROE8% 以上を目指す。また配当性向を60% 以上とし株主還元も強化 」につきましてはその目標達成に向けて着実に 施策を講じております。 EDINET 提出書類 日工株式会社 (E01372) 有価証券報告書 なおセグメント別の概況は以下のとおりであります。 <アスファルトプラント関連事業 > アスファルトプラント関連事業の売上高は、製品の販売を中心に案件進捗の一時的な鈍化の影響を受け前期比 5.9% 減の183 億 28 百万円となりました。高も案件進捗鈍化の影響を受け、前期比 6.2% 減の77 億 25
06/23 09:30 6306 日工
2022年3月期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR
。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights reserved. 25 252021 年度決算ハイライト(1) ・売上高前年比 +2.6%となり、過去最高を更新 →P.27 2021 年度業績ハイライト(1) →P.61 主要財務データの推移 ・高前年比 +14.8%( 宇部興機の高 1,484 百万円を除くと、+4.4%) →P.27 2021 年度業績ハイライト(1) →P.56 事業別受注高と高の推移 ( 累計ベース) ・海外事業 (AP+BP) 売上高前年比 +27.3%、海外売上比
06/10 09:00 6306 日工
2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR
2022 年度見通し 事業環境と経営戦略 参考資料 会社情報 P.25-36 P.37-40 P.41-53 P.54-61 P.62-67 ※ 本資料の増減数値は単位未満の端数処理により 末端数値が四半期報告書と異なる場合があります。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights reserved. 252021 年度決算ハイライト(1) ・売上高前年比 +2.6%となり、過去最高を更新 →P.26 2021 年度業績ハイライト(1) →P.57 主要財務データの推移 ・高前年比 +14.8%( 宇部興機の
05/13 15:00 6306 日工
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
「『ROEをKPIに』 時価総額 500 億円以上、ROE8% 以上を目指す。また配当性向を60% 以上とし株主還元も強化 」につきましてはその目標達成に向けて着実に施策を 講じております。 なお部門別の概況は以下のとおりであります。 <アスファルトプラント関連事業 > アスファルトプラント関連事業の売上高は、製品の販売を中心に案件進捗の一時的な鈍化の影響を受け前期比 5.9% 減の183 億 28 百万円となりました。高も案件進捗鈍化の影響を受け、前期比 6.2% 減の77 億 25 百万円と なっています。 <コンクリートプラント関連事業 > コンクリートプラント関連事業の売上高は
05/13 15:00 6306 日工
2022年3月期連結決算補足資料 その他のIR
備投資、研究開発費 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 ( 予想 ) 減価償却費 677 759 800 設備投資額 2,748 1,907 2,000 研究開発費 392 449 750 販管費増減 ▲717 ▲303 ▲558 為替差損 ▲29 +93 +21 その他営業外損益増減 ▲31 +489 ▲471 経常利益 2,142 2,973 2,274 4. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント 2020 年 3 月期 期末実績 高の推移 2021 年 3 月期 期末実績 2022 年 3 月期 期末実績 AP 関連事業 7,423 8,235 7,725 BP 関連事業 3,760 4,508 5,755 環境及び搬送関連事業 152 636 631 その他事業 883 981 2,377 合計 12,219 14,361 16,490
03/08 14:00 6306 日工
2022年3月期第3四半期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR
。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2022 All rights reserved. 2 22021 年度 3Q 決算ハイライト(1) ・売上高、前年同期比 +10.3% 増、営業利益、前年同期比 +13.5% 増 ・売上高 : 全事業部門、前年同期比増。海外子会社も堅調に推移。 ・営業利益 : 増収効果の他、鋼材はじめ原材料費高騰分を販売価格へ転嫁した 効果が出始める。 →P.6,7、P.12 ・BP 事業、売上高、営業利益、受注高、高ともに前年同期比増 →P.7、P.13 ・その他事業分野の新製品、モバイルプラント・防水
03/08 14:00 6306 日工
2022年3月第3四半期 決算説明会質疑応答要旨 その他のIR
ていきたいと考えている。 ・AP 受注が増加する話はあったが、鋼材価格と製品値上げなどを加味した利益の方向 性、来期業績のイメージを伺いたい。 → 来期業績のイメージは今期の受注額が前期と比べて若干落ちるため、売上高はほぼ横 ばいと見ている。来期は AP が多くの受注案件が控えているものの、売上と利益は今 期末のが反映されるため、業績のイメージは国内に関しては、ほぼ横ばいと見 ている。海外はロシア情勢の影響が読めないものの、我 々の主力市場である中国、 ASEAN はあまり影響が無いとすれば、ASEAN、中国いずれも比較的良好と見てい る。海外の業績は今期より来期の方が期待できると考えて
03/02 09:00 6306 日工
2022年3月期第3四半期 決算説明会資料 その他のIR
rights reserved. 22021 年度 3Q 決算ハイライト(1) ・売上高、前年同期比 +10.3% 増、営業利益、前年同期比 +13.5% 増 ・売上高 : 全事業部門、前年同期比増。海外子会社も堅調に推移。 ・営業利益 : 増収効果の他、鋼材はじめ原材料費高騰分を販売価格へ転嫁した 効果が出始める。 →P.6,7、P.12 ・BP 事業、売上高、営業利益、受注高、高ともに前年同期比増 →P.7、P.13 ・その他事業分野の新製品、モバイルプラント・防水板増収継続 →P.15 ・受注高、前年同期比 △2.6%、高、前年同期比 △6.9% →P.9,10
02/14 09:03 6306 日工
四半期報告書-第159期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
4.6% 増の133 億 65 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、 前年同四半期比 17.5% 増の72 億 79 百万円となりました。当第 3 四半期連結累計期間における受注高、高は前 年同四半期比増加しました。 3/22EDINET 提出書類 日工株式会社 (E01372) 四半期報告書 3 環境及び搬送関連事業 環境製品、搬送製品ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果
02/10 15:00 6306 日工
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
83 百万円 ( 前年 同四半期比 8.5% 減 )となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 アスファルトプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに売上高は前年同四半期比減少しました。海外の売上高は、前年同四半期 比増加しました。この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 4.6% 増の133 億 65 百万円となりました。当第 3 四 半期連結累計期間における受注高、高は前年同四半期比減少しました。 2 コンクリートプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに売上高は前年同四半期比増加しました。この結果、当事業の売上高は、 前年同四半期比
02/10 15:00 6306 日工
2022年3月期第3四半期連結決算補足資料 その他のIR
△541 為替差損益 △10 42 △10 その他営業外損益増減 △13 430 △418 経常利益 1,163 1,499 1,194 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) セグメント AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 その他事業 合計 高の推移 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 3Q 末 3Q 末 3Q 末 7,548 8,751 7,942 3,464 4,845 5,672 258 869 466 1,498 2,013 1,261 12,769 16,479 15,342
12/13 15:00 6306 日工
2022年3月期第2四半期 決算説明会資料(説明要旨付き) その他のIR
P.36-46 会社情報 P.48-51 ※ 本資料の増減数値は単位未満の端数処理により 末端数値が四半期報告書と異なる場合があります。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2021 All rights reserved. 17 172021 年度上期決算ハイライト ・売上高前年同期比増。前年 2Q 末との比較で高増 →P.20 上期業績ハイライト(1) ・新規事業、モバイルプラント 前年同期 11 台 3.7 億円 →13 台 5.1 億円へ増 ・海外事業 :コロナ前の状況へ回復 ・タイ事業、現地のアスファルト販売 TOPの
12/02 09:10 6306 日工
2022年3月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
※ 本資料の増減数値は単位未満の端数処理により 末端数値が四半期報告書と異なる場合があります。 www.nikko-net.co.jp c Copyright NIKKO CO., LTD. 2021 All rights reserved. 172021 年度上期決算ハイライト ・売上高前年同期比増。前年 2Q 末との比較で高増 →P.20 上期業績ハイライト(1) ・新規事業、モバイルプラント 前年同期 11 台 3.7 億円 →13 台 5.1 億円へ増 ・海外事業 :コロナ前の状況へ回復 ・タイ事業、現地のアスファルト販売 TOPのTIPCO Asphalt 社と代理店契約を
11/12 09:04 6306 日工
四半期報告書-第159期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
万円の計上と自己株式の処分による32 百万円の増加、配当金の支払い による6 億 87 百万円の減少によるものであります。 この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の64.5%から64.8%となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 1 アスファルトプラント関連事業 国内の製品及びメンテナンス事業ともに前年同四半期比減少しました。海外の売上高は、前期比増加しました。 この結果、当事業の売上高は、前年同四半期比 3.5% 減の91 億 89 百万円となりました。当第 2 四半期連結累計期間 における受注高は前年同四半期比減少、高は前年同四半期比増加しました。 2
11/11 15:00 6306 日工
2022年3月期第2四半期連結決算補足資料 その他のIR
管費増減 △408 △17 △256 為替差損 △23 +56 △28 その他営業外損益増減 △23 +457 △423 経常利益 1,034 1,588 1,106 2022 年 3 月期 3. 高 ( 単位 : 百万円 ) AP 関連事業 BP 関連事業 環境及び搬送関連事業 その他事業 セグメント 合計 高の推移 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 上期末上期末上期末 8,561 7,732 8,094 3,184 3,665 4,565 219 467 341 1,194 1,165 1,154 13,158 13,030 14,155