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「 受注残 」の検索結果
検索結果 33 件 ( 21 ～ 33) 応答時間：0.048 秒
ページ数： 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/13 | 13:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 1 日 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 ) 至 2022 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 橋梁 15,747 71.1 11,079 78.8 鉄構 6,400 28.9 2,982 21.2 計 22,147 100.0 14,061 100.0 受注残高 期別前事業年度当事業年度 (2021 年 3 月 31 日 ) (2022 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 橋梁 17,303 76.0 16,212 76.7 鉄構 5,450 24.0 | |||
| 02/10 | 15:12 | 5923 | 高田機工 |
| 四半期報告書－第93期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 績は、次のとおりであります。 1 橋梁事業 橋梁事業における当第 3 四半期累計期間の売上高は8,875,844 千円 ( 前年同期比 0.6% 減 )、セグメント利益は 649,209 千円 ( 前年同期比 58.7% 増 )となりました。また、当第 3 四半期累計期間の受注高は10,474,887 千円 ( 前 年同期比 4.5% 増 )となり、当第 3 四半期会計期間末の受注残高は18,902,110 千円 ( 前年同期比 15.3% 増 )となり ました。 2 鉄構事業 鉄構事業における当第 3 四半期累計期間の売上高は2,537,052 千円 ( 前年同期比 108.9% 増 | |||
| 02/10 | 15:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 2,514 20.1 182 1.7 6,400 28.9 計 12,539 100.0 10,656 100.0 22,147 100.0 受注残高 期別前第 3 四半期会計期間当第 3 四半期会計期間前事業年度 (2020 年 12 月 31 日 ) (2021 年 12 月 31 日 ) (2021 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 百万円 % 橋梁 16,386 88.0 18,902 85.9 17,303 76.0 鉄構 2,226 12.0 3,095 14.1 5,450 24.0 計 18,613 100.0 | |||
| 11/12 | 09:10 | 5923 | 高田機工 |
| 四半期報告書－第93期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 業 橋梁事業における当第 2 四半期累計期間の売上高は6,424,032 千円 ( 前年同四半期比 7.9% 増 )、セグメント利益 は691,537 千円 ( 前年同四半期比 153.3% 増 )となりました。また、当第 2 四半期累計期間の受注高は3,091,518 千 円 ( 前年同四半期比 52.3% 減 )となり、当第 2 四半期会計期間末の受注残高は13,970,554 千円 ( 前年同四半期比 11.7% 減 )となりました。 2 鉄構事業 鉄構事業における当第 2 四半期累計期間の売上高は1,692,645 千円 ( 前年同四半期比 156.8% 増 )、セグメント損 失は | |||
| 11/11 | 13:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 110 3.4 6,400 28.9 計 8,845 100.0 3,201 100.0 22,147 100.0 受注残高 期別前第 2 四半期会計期間当第 2 四半期会計期間前事業年度 (2020 年 9 月 30 日 ) (2021 年 9 月 30 日 ) (2021 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 百万円 % 橋梁 15,814 85.7 13,970 78.3 17,303 76.0 鉄構 2,637 14.3 3,868 21.7 5,450 24.0 計 18,451 100.0 17,839 100.0 22,754 | |||
| 08/12 | 09:06 | 5923 | 高田機工 |
| 四半期報告書－第93期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 半期累計期間の売上高は3,505,581 千円 ( 前年同四半期比 19.3% 増 )、セグメント利 益は530,214 千円 ( 前年同四半期はセグメント損失 108,020 千円 )となりました。また、当第 1 四半期累計期間の受 注高は977,726 千円 ( 前年同四半期比 248.3% 増 )となり、当第 1 四半期会計期間末の受注残高は14,775,211 千円 ( 前年同四半期比 16.9% 増 )となりました。 2 鉄構事業 鉄構事業における当第 1 四半期累計期間の売上高は744,457 千円 ( 前年同四半期比 303.6% 増 )、セグメント利益 は267 千円 ( 前年 | |||
| 08/10 | 15:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 6,400 28.9 計 819 100.0 1,070 100.0 22,147 100.0 受注残高 期別前第 1 四半期会計期間当第 1 四半期会計期間前事業年度 (2020 年 6 月 30 日 ) (2021 年 6 月 30 日 ) (2021 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 百万円 % 橋梁 12,637 90.8 14,775 75.5 17,303 76.0 鉄構 1,280 9.2 4,798 24.5 5,450 24.0 計 13,918 100.0 19,574 100.0 22,754 100.0 なお、「 収 | |||
| 06/24 | 14:51 | 5923 | 高田機工 |
| 有価証券報告書－第92期(令和2年4月1日－令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 鉄構事業の再生にむけての「 体制の再 構築 」はともに一定の結果を残すことができ、相応の受注残高を新年度に繰越しております。新年度におきまして は、受注した工事の採算向上に向けて全社を挙げての取り組みが大きな目標となります。当社は2022 年 3 月に会社設 立 90 周年を迎え、その大半の期間を橋梁と鉄構を主力製品として社会に貢献してまいりました。今後も橋梁と鉄構が 主力製品であることは変わりませんが、人口の減少・高年齢化が進み低成長の時代になる中で、新設鋼橋やビル建設 が活況を呈することは考えにくく、近い将来の頭打ちが考えられます。このような事業環境の下で当社がこの先 100 周年からその | |||
| 06/01 | 10:17 | 5923 | 高田機工 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 構本部を全社挙げてバックアップする体制を構築し、受注の増大を目指し た結果、受注高は前事業年度を大幅に上回りました。 損益面につきましては、前期より繰り越した受注残高が充分でなかったこともあり、売上高 は伸び悩みました。また、受注高は確保したものの、収益性に不安の残る鉄構事業については、 特別損失 ( 固定資産の減損損失 )を計上いたしました。 これらの結果、当事業年度の業績は、売上高 152 億 23 百万円 ( 前期比 13.7% 減 )、営業利益 8 億 58 百万円 ( 前期比 16.2% 減 )、経常利益 9 億 56 百万円 ( 前期比 15.1% 減 )、当期純利益 4 億 89 | |||
| 05/14 | 13:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2021年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 15,016 100.0 22,147 100.0 受注残高 期別前事業年度当事業年度 (2020 年 3 月 31 日 ) (2021 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 橋梁 15,295 94.3 17,382 75.1 鉄構 926 5.7 5,761 24.9 計 16,221 100.0 23,144 100.0 - 16 - | |||
| 05/14 | 13:00 | 5923 | 高田機工 |
| 第６次中期経営計画 その他のIR | |||
| 構事業 ) 1,564 6,000 経常利益 956 1,200 主要数値目標の達成に向けての対応方針 期末受注残高の確保 年間生産屯数の拡大 資格取得の強化 人材確保の推進 完成工事高 経常利益 21,000 16,000 11,000 6,000 1,500 1,200 900 600 1,000 2020 年度 2023 年度 300 2020 年度 2023 年度 C2021 TAKADA KIKO. All Rights Reserved. 6■ 主要戦略 1 安定した収益基盤の構築 橋梁事業 鉄構事業 新設橋梁の受注確保 保全事業の推進 生産設備の拡充 生産性の向上 BIMシステム | |||
| 02/10 | 09:12 | 5923 | 高田機工 |
| 四半期報告書－第92期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 半期会計期間末の受注残高は16,386,848 千円 ( 前年同期比 1.5% 減 )となりま した。 2 鉄構事業 鉄構事業における当第 3 四半期累計期間の売上高は1,214,334 千円 ( 前年同期比 42.2% 減 )、セグメント損失は 167,676 千円 ( 前年同期はセグメント損失 26,964 千円 )となりました。また、当第 3 四半期累計期間の受注高は 2,514,571 千円 ( 前年同期比 289.6% 増 )となり、当第 3 四半期会計期間末の受注残高は2,226,246 千円 ( 前年同期 比 265.7% 増 )となりました。 当第 3 四半期会計期間末の総資産 | |||
| 02/05 | 15:00 | 5923 | 高田機工 |
| 2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結） 決算発表 | |||
| 日 ( 自 2020 年 4 月 1 日 ( 自 2019 年 4 月 1 日 至 2019 年 12 月 31 日 ) 至 2020 年 12 月 31 日 ) 至 2020 年 3 月 31 日 ) セグメント別金額構成比金額構成比金額構成比 百万円 % 百万円 % 百万円 % 橋梁 10,954 94.4 10,024 79.9 13,913 92.7 鉄構 645 5.6 2,514 20.1 1,103 7.3 計 11,599 100.0 12,539 100.0 15,016 100.0 受注残高 期別前第 3 四半期会計期間当第 3 四半期会計期間前事業年度 (2019 年 | |||