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「 受注残 」の検索結果
検索結果 47 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.082 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/29 | 12:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| は通期で前期比 16.2% 増の31,046 百万円となりました。なお、当期末の受注残高は、前期比 26.6% 増の32,472 百万円となり ました。 完成工事高は、予算不足による計画の先送りや工程の遅れ等により、工場加工及び現場作業の稼働率が低下し た影響を受け、前期に比べ12.1% 減の24,219 百万円となりました。 ( 鉄骨事業 ) 主な受注工事は、「( 仮称 ) 品川駅西口地区 A 地区新築計画 」、「 八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事 業に伴う施設建築物等新築工事 ( 南街区 )」、「みなとみらい21 中央地区 52 街区開発事業計画 」、「( 仮称 ) 三田プ | |||
| 11/14 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 保 」が最優先であると鋭意努力した結果、受注高は通期で前期比 16.2 % 増の31,046 百万円となりました。なお、当期末の受注残高は、前期比 26.6% 増の32,472 百万円となりました。 完成工事高は、予算不足による計画の先送りや工程の遅れ等により、工場加工及び現場作業の稼働率が低下した 影響を受け、前期に比べ12.1% 減の24,219 百万円となりました。 ( 鉄骨事業 ) 主な受注工事は、「( 仮称 ) 品川駅西口地区 A 地区新築計画 」、「 八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業に 伴う施設建築物等新築工事 ( 南街区 )」、「みなとみらい21 中央地区 52 街区開発 | |||
| 07/28 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ― 26,729,555 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 前事業年度 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 9 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 鉄骨 54,713 24,538,328 93.8 50,126 | |||
| 05/15 | 10:13 | 5921 | 川岸工業 |
| 半期報告書-第79期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 入額を計上した結果、中間純利益は、721 百万円 ( 前年同期比 5.8% 減 )と なりました。 なお、当社は建設業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当中間会計期間の売上高は11,025 百万円 ( 前年同期比 15.3% 減 )となりました。また、当中間会 計期間の受注高は11,389 百万円 ( 前年同期比 24.5% 減 )となり、当中間会計期間末の受注残高は24,832 百万円 ( 前年同期比 8.1% 減 )となりました。 (プレキャストコンクリート) プレキャストコンクリート | |||
| 05/14 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 33,023 15,091,625 91.4 23,273 11,389,660 86.5 56,725 25,223,274 94.4 プレキャスト コンクリート 9,679 1,428,803 8.6 11,582 1,783,930 13.5 9,714 1,506,280 5.6 合計 ― 16,520,429 100.0 ― 13,173,590 100.0 ― 26,729,555 100.0 ロ. 受注残高 前中間会計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 当中間会計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2025 年 3 月 | |||
| 01/31 | 15:30 | 5921 | 川岸工業 |
| 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 56,725 25,223,274 94.4 プレキャスト コンクリート 684 385,153 6.9 5,965 973,526 16.3 9,714 1,506,280 5.6 合計 ― 5,580,266 100.0 ― 5,964,526 100.0 ― 26,729,555 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 1 四半期累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2024 年 10 月 1 日 至 2024 年 | |||
| 12/23 | 16:25 | 5921 | 川岸工業 |
| 有価証券報告書-第78期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 26,729 百万円となりました。なお、当期末の受注残高は、前期比 3.2% 減の25,645 百万円となりました。 イ. 財政状態 ( 資産の部 ) 当事業年度末における総資産は、前事業年度末の32,440 百万円から当事業年度末は34,170 百万円となり、1,730 百万円増加しました。 流動資産は前事業年度末の23,564 百万円から当事業年度末は25,456 百万円となり、1,891 百万円増加しました。 これは、現金預金が2,336 百万円減少したものの、完成工事未収入金が4,007 百万円増加したことなどによるもの です。 固定資産は前事業年度末の8,875 百万円から当事業年度末は | |||
| 11/14 | 16:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| な状況が続いております。 当業界におきましては、大型案件の潜在需要は底固いものの、資材価格の高止まり、2024 年問題による物流コス トの上昇、人手不足や人件費高騰の顕在化を背景に、予算不足による発注控えや計画の停止、延期等が続いており、 その影響が大型案件にもおよび、業界全体の鉄骨需要は低い水準で推移しております。このため、当社を取り巻く 経営環境は、「 受注の確保 」と「 適正な受注価格 」の両面で厳しい状況となっております。 このような状況のなか、当社は「 受注の確保 」が最優先であると鋭意努力し、受注高は通期で前期比 10.4% 増の 26,729 百万円となりました。なお、当期末の受 | |||
| 07/26 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 鉄骨 36,809 15,313,595 95.4 41,149 19,164,616 92.8 55,148 23,154,860 95.6 プレキャスト コンクリート 5,932 734,599 4.6 9,697 1,483,082 7.2 9,514 1,059,867 4.4 合計 ― 16,048,195 100.0 ― 20,647,698 100.0 ― 24,214,727 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2022 年 10 月 | |||
| 05/14 | 16:38 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第78期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 0.1% 減 )、経常利益は1,009 百万円 ( 前年同四半期比 3.4% 増 )となりました。なお、四半期純利益は、765 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 増 )となりました。 なお、当社は建設業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当第 2 四半期累計期間の売上高は13,021 百万円 ( 前年同四半期比 5.3% 増 )となりました。また、 当第 2 四半期累計期間の受注高は15,091 百万円 ( 前年同四半期比 67.4% 増 )となり、当第 2 四半期会計期間末の 受注残高 | |||
| 05/13 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 9,014,280 96.4 33,023 15,091,625 91.4 55,148 23,154,860 95.6 プレキャスト コンクリート 2,149 339,561 3.6 9,679 1,428,803 8.6 9,514 1,059,867 4.4 合計 ― 9,353,841 100.0 ― 16,520,429 100.0 ― 24,214,727 100.0 ロ. 受注残高 前第 2 四半期累計期間 ( 自 2022 年 10 月 1 日 至 2023 年 3 月 31 日 ) 当第 2 四半期累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 | |||
| 02/14 | 14:06 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第78期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| しておりません。 製品別の状況は、次のとおりであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当第 1 四半期累計期間の売上高は6,730 百万円 ( 前年同四半期比 22.0% 増 )となりました。また、 当第 1 四半期累計期間の受注高は5,195 百万円 ( 前年同四半期比 119.5% 増 )となり、当第 1 四半期会計期間末の 受注残高は23,420 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 増 )となりました。 (プレキャストコンクリート) プレキャストコンクリートにおける当第 1 四半期累計期間の売上高は408 百万円 ( 前年同四半期比 64.9% 増 )と なりました。また、当第 1 四半 | |||
| 02/13 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2024年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 55,148 23,154,860 95.6 プレキャスト コンクリート 2,049 301,463 11.3 684 385,153 6.9 9,514 1,059,867 4.4 合計 ― 2,667,788 100.0 ― 5,580,266 100.0 ― 24,214,727 100.0 ロ. 受注残高 前第 1 四半期累計期間 ( 自 2022 年 10 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2023 年 10 月 1 日 至 2023 年 12 月 31 日 ) 前事業年度 ( 自 2022 年 10 月 1 日 至 2023 | |||
| 12/22 | 14:46 | 5921 | 川岸工業 |
| 有価証券報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| りました。なお、当期末の受注残高は、前期比 6.3% 減の26,482 百万円となりました。 イ. 財政状態 ( 資産の部 ) 当事業年度末における総資産は、前事業年度末の30,766 百万円から当事業年度末は32,440 百万円となり、1,674 百万円増加しました。 流動資産は前事業年度末の22,251 百万円から当事業年度末は23,564 百万円となり、1,313 百万円増加しました。 これは、現金預金が3,187 百万円減少したものの、完成工事未収入金が4,325 百万円増加したことなどによるもの です。 固定資産は前事業年度末の8,514 百万円から当事業年度末は8,875 百万円と | |||
| 11/14 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| コスト上昇に伴う適正な利益水準確保は大 きな課題で、引き続き当社を取り巻く経営環境は厳しい状況となっております。 このような状況のなか、当社は受注に鋭意努力しましたが、受注高は通期で前期比 30.5% 減の24,214 百万円とな りました。なお、当期末の受注残高は、前期比 6.3% 減の26,482 百万円となりました。 完成工事高は、原材料価格の高騰を受けて販売価格の上昇が進んだことと、大型物件の完成及び工場稼働率の向 上等により、前期に比べ17.9% 増の25,998 百万円となりました。 ( 鉄骨事業 ) 主な受注工事は、「( 仮称 ) 浜松町二丁目 4 地区 A 街区 A1 棟 | |||
| 08/10 | 15:13 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第77期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当第 3 四半期累計期間の売上高は18,480 百万円 ( 前年同四半期比 18.7% 増 )となりました。ま た、当第 3 四半期累計期間の受注高は15,313 百万円 ( 前年同四半期比 37.4% 減 )となり、当第 3 四半期会計期間 末の受注残高は22,982 百万円 ( 前年同四半期比 2.9% 減 )となりました。 (プレキャストコンクリート) プレキャストコンクリートにおける当第 3 四半期累計期間の売上高は1,263 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/09 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2023年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 32,225,234 92.5 プレキャスト コンクリート 25,875 2,542,701 9.4 5,932 734,599 4.6 25,881 2,597,836 7.5 合計 ― 27,005,484 100.0 ― 16,048,195 100.0 ― 34,823,070 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 3 四半期累計期間 ( 自 2021 年 10 月 1 日 至 2022 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 数量 ( 屯・m 3 ) 当第 3 四半期累計期間 ( 自 2022 年 10 月 1 日 至 2023 年 6 月 | |||
| 05/12 | 14:43 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第77期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 752 百万円 ( 前年同四半期比 9.7% 増 )となりました。 なお、当社は建設業以外の事業を営んでいないため、セグメントに関する業績は記載しておりません。 製品別の状況は、次の通りであります。 ( 鉄骨 ) 鉄骨における当第 2 四半期累計期間の売上高は12,366 百万円 ( 前年同四半期比 16.9% 増 )となりました。ま た、当第 2 四半期累計期間の受注高は9,014 百万円 ( 前年同四半期比 39.4% 減 )となり、当第 2 四半期会計期間末 の受注残高は22,796 百万円 ( 前年同四半期比 19.4% 増 )となりました。 (プレキャストコンクリート | |||
| 05/11 | 15:00 | 5921 | 川岸工業 |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 鉄骨 44,296 14,885,788 90.5 19,972.2 9,014,280 96.4 90,048 32,225,234 92.5 プレキャスト コンクリート 15,956 1,558,410 9.5 2,149 339,561 3.6 25,881 2,597,836 7.5 合計 ― 16,444,199 100.0 ― 9,353,841 100.0 ― 34,823,070 100.0 製品別 ロ. 受注残高 数量 ( 屯・m 3 ) 前第 2 四半期累計期間 ( 自 2021 年 10 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 | |||
| 02/14 | 15:24 | 5921 | 川岸工業 |
| 四半期報告書-第77期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 同四半期比 9.9% 増 )となりました。また、 当第 1 四半期累計期間の受注高は2,366 百万円 ( 前年同四半期比 66.8% 減 )となり、当第 1 四半期会計期間末の受 注残高は22,998 百万円 ( 前年同四半期比 36.2% 増 )となりました。 (プレキャストコンクリート) プレキャストコンクリートにおける当第 1 四半期累計期間の売上高は247 百万円 ( 前年同四半期比 19.0% 減 )と なりました。また、当第 1 四半期累計期間の受注高は301 百万円 ( 前年同四半期比 68.1% 減 )となり、当第 1 四半 期会計期間末の受注残高は2,171 百万円 ( 前 | |||