開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.163 秒

ページ数: 2 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/05 14:01 5940 不二サッシ
半期報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場及びロンドン金 属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料 費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 資本の財源および資金の流動性に係る情報 財務戦略の基本的な考え方 当社グループは、強固な財務基盤の構築を目指しながら、企業価値向上を図る
11/05 14:00 5940 不二サッシ
2025年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
動の徹底やVE・CD 提案の徹底に よりビル新築・リニューアル事業ともに堅調に推移、価格改定効果の浸透も 寄与し増収増益となった。また、受注高・高は前期を下回ったものの (12 頁参照 )、上記施策等の徹底により高採算案件を中心に堅実な受注活動を 進めており、収益性重視の受注構造への転換が進展中。 6 形材外販事業 ( 億円 ) ■ 売上高・営業利益 ( 減収減益 ) 一般形材では、需要の鈍化による販売物量の減少の影響が大きく、運送費等の コスト上昇分を販売価格へ転嫁したほか、諸資材価格の抑制もあったものの、 影響を吸収しきれず、収益性が低下した。加工品についても、販売構成比の 高かった
05/14 14:00 5940 不二サッシ
不二サッシグループ 中期経営計画(2025-2027年度) その他のIR
本中期計画期間 次期中期計画期間 配当金 増配 E S G 25 付録 26 今中計の計数計画グループ全体 今中期経営計画に向けて、全社的な収益性向上および投資にかかる検討を進めてまいりまし た FY24 実績と中計 (FY25~FY27)の計画 経営指標 FY24 実績 FY27 目標 売上高 1,047 億円 1,100 億円 営業利益 24 億円 33 億円 営業利益率 2.4% 3.0% 純資産 235 億円 250 億円程度 ROE 10.1% 8.0% 以上 今中計 (FY25~FY27)の概要 売上高は、外部環境の変化による工期変更な どの懸念はあるものの、足元のの消化 お
11/06 14:00 5940 不二サッシ
半期報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
なりまし た。これは主に長期借入れによる収入によるものであります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。 (4) 研究開発活動 当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6 億 4 百万円であります。 なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また
11/06 14:00 5940 不二サッシ
2024年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
備投資他 受注高・高の推移 (ビル建材 ) ( 百万円 ) 2021 年度上期 2022 年度上期 2023 年度上期 2024 年度上期前年同期比 受注高 33,158 35,467 32,511 35,886 +3,375 高 63,622 69,035 77,585 78,615 +1,030 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円 ) 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 2024 年度上期 設備投資額 2,224 1,688 3,765 2,870 1,017 研究開発費 1,505 1,303 1,312 1,309 604 減価償却費
06/27 14:00 5940 不二サッシ
有価証券報告書-第43期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
あります。 なお、文中の将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものでありま す。 (1) 経済状況について 当社グループにおける営業収入の大部分は、日本国内における需要に大きく影響を受けます。このため、当社 グループの経営成績は、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事高や住宅着工戸数の変動等の影響を受 ける可能性があります。 また、国内景気の悪化により、売掛金、受取手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要とな るなど、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 原材料の市況変動の影響について 当社グループは、アルミ地
05/14 14:00 5940 不二サッシ
2023年度 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
11 受注状況・設備投資他 受注高・高の推移 (ビル建材 ) ( 百万円 ) 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度前年同期比 受注高 53,980 61,219 59,639 59,948 309 高 53,698 59,094 63,745 66,375 2,630 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円 ) 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 設備投資額 2,946 2,224 1,787 3,765 2,870 研究開発費 1,732 1,505 1,303 1,312 1,309 減価償却費 2,206
02/06 14:00 5940 不二サッシ
四半期報告書-第43期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
不足や為替の動向など先行きの見通しが不透明な状況の中、大型案件を中心とした高は好調に推 移しております。形材外販事業分野は、物量の減少などにより引き続き厳しい事業環境となっておりますが、生 産性向上などの施策が寄与し業績は大幅に改善いたしました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態 当第 3 四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ10 億 7 千 5 百万円増加し、883 億 2 千 4 百万円となりました。 当第 3 四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ15 億 9 百万円増加し
02/06 14:00 5940 不二サッシ
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………………… 9 - 1 -不二サッシ株式会社 (5940)2024 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間の当社グループ( 当社及び連結子会社 )の業績は、主力とするビルサッシを中心とし た建材事業分野においては、新設住宅着工戸数の全体的な減少傾向に加え、建設資材の高騰、常態化しつつある労 働力不足や為替の動向など先行きの見通しが不透明な状況の中、大型案件を中心とした高は好調に推移して おります。形材外販事業分野は、物量の減少な
11/07 14:01 5940 不二サッシ
四半期報告書-第43期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場及びロンドン金 属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料 費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 資本の財源および資金の流動性に係る情報 財務戦略の基本的な考え方 当社グループは、強固な財務基盤の構築を
11/07 14:00 5940 不二サッシ
2023年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
857 183 投資活動によるキャッシュ・フロー -855 -1,784 △928 財務活動によるキャッシュ・フロー 838 3,279 2,441 現金及び現金同等物の四半期末残高 14,303 15,913 1,610 11受注状況・設備投資他 受注高・高の推移 (ビル建材 ) ( 百万円 ) 2020 年度上期 2021 年度上期 2022 年度上期 2023 年度上期前年同期比 受注高 28,939 33,158 35,467 32,511 △2,955 高 63,248 63,622 69,035 77,585 8,549 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円
08/04 14:03 5940 不二サッシ
四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
処すべき課題について重要な変更はありません。 (3) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2 億 6 千 7 百万円であります。 なお、当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 不二サッシ株式会社 (E01422) 四半期報告書 (4) 経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業
06/29 14:01 5940 不二サッシ
有価証券報告書-第42期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
のでありま す。 (1) 経済状況について 当社グループにおける営業収入の大部分は、日本国内における需要に大きく影響を受けます。このため、当社 グループの経営成績は、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事高や住宅着工戸数の変動等の影響を受 ける可能性があります。 また、国内景気の悪化により、売掛金、受取手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要とな るなど、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 原材料の市況変動の影響について 当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めて おります。このアルミ
05/11 14:00 5940 不二サッシ
2022年度 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
キャッシュ・フロー -1,506 -3,219 △1,712 財務活動によるキャッシュ・フロー -1,269 1,598 2,868 現金及び現金同等物の期末残高 13,560 13,523 △36 11受注状況・設備投資他 受注高・高の推移 (ビル建材 ) ( 百万円 ) 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度前年同期比 受注高 53,883 53,980 61,219 59,639 △1,580 高 54,263 53,698 59,094 63,745 4,650 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円 ) 2018 年度 2019 年度 2020 年度
02/07 14:01 5940 不二サッシ
四半期報告書-第42期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場およびロンドン 金属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材 料費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 財務戦略の基本的な考え方 当社グループは、強固な財務基盤の構築を目指しながら、企業価値向上を図るため、収益や成長ができる事 業への資源を集中する
11/08 14:03 5940 不二サッシ
四半期報告書-第42期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場及びロンドン金 属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料 費の上昇が押さえきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります
11/08 14:00 5940 不二サッシ
2022年度第2四半期 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
-1,515 838 2,353 現金及び現金同等物の四半期末残高 12,680 14,303 1,623 11受注状況・設備投資他 受注高・高の推移 ( 百万円 ) 2021 年度上期 2022 年度上期前年同期比 受注高 33,158 35,467 2,309 高 63,622 69,035 5,412 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円 ) 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度上期 設備投資額 2,356 2,946 2,224 1,688 1,410 研究開発費 1,677 1,732 1,505 1,303 618 減価償却
08/04 14:02 5940 不二サッシ
四半期報告書-第42期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
に重要な変更はありません。 EDINET 提出書類 不二サッシ株式会社 (E01422) 四半期報告書 (4) 経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事 高や住宅着工戸数の変動等があります。また、当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業 ( 建材事 業、形材外販事業 )が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況 ( 為替相場およびロンドン 金属取引所 (LME)の価格相場 )の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材 料費の上昇が押さえきれず、当社
06/29 13:09 5940 不二サッシ
有価証券報告書-第41期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
リスク】 有価証券報告書に記載した事業の内容、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可 能性のある事項には、以下の様なものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものでありま す。 (1) 経済状況について 当社グループにおける営業収入の大部分は、日本国内における需要に大きく影響を受けます。このため、当社 グループの経営成績は、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事高や住宅着工戸数の変動等の影響を受 ける可能性があります。 また、国内景気の悪化により、売掛金、受取手形等の債権が劣化した場合、貸倒引当金
05/12 14:00 5940 不二サッシ
2021年度 不二サッシグループ 決算説明資料 その他のIR
活動によるキャッシュ・フロー 3,487 442 △3,045 投資活動によるキャッシュ・フロー ‐2,351 ‐1,506 844 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,086 ‐1,269 △2,356 現金及び現金同等物の期末残高 15,886 13,560 △2,326 13受注状況・設備投資他 受注高・高の推移 ( 百万円 ) 2020 年度 2021 年度前年同期比 受注高 53,980 61,219 7,239 高 53,698 59,094 5,396 設備投資及び減価償却費の推移 ( 百万円 ) 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度