開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 48 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.757 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/25 09:00 6264 マルマエ
有価証券報告書-第38期(2024/09/01-2025/08/31) 有価証券報告書
きましては、高水準なや顧客要望 による半製品在庫の増加に加え、設備投資の進捗により減価償却費が増加した結果、固定費単価が上昇し、1 製品 あたりの在庫金額も増加傾向にあります。 ( 固定資産 ) 当連結会計年度末における固定資産の残高は14,945 百万円となりました。主な内訳は、建物及び構築物 2,183 百 万円、機械装置及び運搬具 4,387 百万円、土地 2,503 百万円、のれん4,696 百万円等であります。KMAC 株式の取 得に伴い発生したのれんについては、同社の事業状況および収益水準等を総合的に勘案し、16 年の期間で償却する 方針としています。年間の償却額は約 300
04/04 15:30 6264 マルマエ
2025年8月期 第2四半期(中間期)決算 補足資料 その他のIR
Marumae Co., Ltd. All Rights Reserved 東証 (TSE):6264 株式会社マルマエ 2025 年 8 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算補足資料 2025 年 4 月 4 日 総合力で未来を拓く 半導体・FPD 製造装置真空パーツメーカー 1. 決算概要 ご報告 開示項目の見直し 2025 年 8 月期第 2 四半期累計期間より、四半期ごとの受注高及び 高実績の開示を廃止します。 見直しの理由 四半期ごとの受注額と高は、短期的な要因によって変動しや すいため、これらの開示項目は中長期の事業価値と合致しないとの 結論に至りました。 今後に
12/27 15:30 6264 マルマエ
2025年8月期 第1四半期決算 補足資料 その他のIR
% 増 ) •FPD 分野 :289 百万円 受注高 ※ 926 ー 2,125 ー 129.4 ( 対前年同期 :4.2% 増 ) 高 ※ 942 ー 1,953 ー 107.3 •その他分野 :10 百万円 ( 対前年同期 :64.0% 減 ) 売上高 1,117 100.0 1,911 100.0 71.1 2 売上高 売上原価 971 86.9 1,264 66.1 30.2 • 対前年同期 71.1%の増加 ( 分野別の詳細は次頁 ) 売上総利益 146 13.1 647 33.9 342.4 3 売上原価 販売管理費 169 15.1 202 10.6 19.8 • 材料費
11/25 12:07 6264 マルマエ
有価証券報告書-第37期(2023/09/01-2024/08/31) 有価証券報告書
展及び、新規顧客からの受注拡大に伴って受注は急改善しました。 FPD 分野では、EBWを活用し、急拡大し始めたG8 OLED 向けの受注を活発化いたしました。 その他分野におきましては、太陽電池製造装置部品の引き合いはありながらも受注には至りませんでした。 費用面につきましては、市場の停滞が長引いたことから第 3 四半期まで設備投資と人員採用を抑制したこと、及 びの増加に伴う棚卸の増加があったことによって製造費用は低減されました。また、稼働率の改善に伴い受 注損失引当金及び棚卸評価損が46 百万円減少いたしました。なお、2024 年 9 月 12 日に公表いたしました見通しに対 して
10/25 12:00 6264 マルマエ
第37期定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
りませんでした。 費用面につきましては、市場の停滞が長引いたことから第 3 四半期まで設備投 資と人員採用を抑制したこと、及びの増加に伴う棚卸の増加があったこと によって製造費用は低減されました。また、稼働率の改善に伴い受注損失引当金 及び棚卸評価損が46 百万円減少いたしました。なお、2024 年 9 月 12 日に公表いた しました見通しに対して、10 百万円程度税金費用が増加いたしました。これは決 算作業で繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、スケジューリング不能なも のについて取崩しが発生したことに加え、税効果会計適用後の法人税等の負担率 が法定実行税率を上回ったことが要因です
10/11 15:00 6264 マルマエ
2024年8月期決算 補足資料及び中期事業計画修正資料 その他のIR
:1,314 百万円 受注高 5,167 ー 5,197 ー 0.6 ( 対前年同期 :72.6% 増 ) 高 1,101 ー 1,688 ー 53.4 •その他分野 :88 百万円 ( 対前年同期 :91.7% 減 ) 売上高 6,868 100.0 4,749 100.0 △30.9 2 売上高 売上原価 5,284 76.9 3,916 82.5 △25.9 • 対前年同期 30.9%の減少 ( 分野別の詳細は次頁 ) 売上総利益 1,583 23.1 832 17.5 △47.4 販売管理費 723 10.5 675 14.2 △6.7 3 売上原価 • 材料費 :788 百万
06/28 15:00 6264 マルマエ
2024年8月期 第3四半期決算 補足資料 その他のIR
※ 4,045 ー 3,592 ー △11.2 高 ※ 1,383 ー 1,402 ー 0.0 売上高 5,381 100.0 3,344 100.0 △37.8 売上原価 4,043 75.1 2,820 84.3 △30.3 売上総利益 1,337 24.9 524 15.7 △60.8 販売管理費 565 10.5 500 15.0 △11.5 営業利益 771 14.3 24 0.7 △96.9 経常利益 732 13.6 △58 △1.7 ー 特別損益 △2 0.0 0 0.0 ー 当期純利益 509 9.5 △51 △1.5 ー EPS( 円 ) 40.29 ー △4.05 ーー
03/28 15:00 6264 マルマエ
2024年8月期 第2四半期決算 補足資料 その他のIR
由で損益の見通しを修正いたします。 Marumae Co., Ltd. All Rights Reserved -2- 2. 決算概要 PL 分析 PL 2023 年 8 月期 第 2 四半期累計期間 金額 ( 百万円 ) 割合 (%) 金額 ( 百万円 ) 2024 年 8 月期 第 2 四半期累計期間 割合 (%) Marumae Co., Ltd. All Rights Reserved -3- 対前年同期 増減率 (%) 受注高 ※ 2,865 ー 1,993 ー △30.4 高 ※ 1,311 ー 1,092 ー △16.7 売上高 4,240 100.0 2,040
01/12 09:26 6264 マルマエ
四半期報告書-第37期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30) 四半期報告書
底堅く推移いたしました。その他分野では、太陽電池製造装置向けの をこなした後は新たな受注が予定よりも遅れており計画に対し未達となっております。費用面につきまして は、工場の稼働が停滞したままである一方で、在庫が減少した事などから受注損失引当金及び棚卸資産の評価減は 減少しました。 これらの結果、当第 1 四半期累計期間の経営成績は、売上高が1,117 百万円 ( 前年同期比 55.1% 減 )、営業損失は 22 百万円 ( 前年同期は668 百万円の営業利益 )、経常損失は49 百万円 ( 前年同期は663 百万円の経常利益 )、四半期純損 失は39 百万円 ( 前年同期は467 百万円
12/28 15:00 6264 マルマエ
2024年8月期 第1四半期決算 補足資料 その他のIR
※ 1,815 ー 946 ー △47.9 高 ※ 1,987 ー 954 ー △52.0 売上高 2,487 100.0 1,117 100.0 △55.1 売上原価 1,585 63.7 971 86.9 △38.8 売上総利益 902 36.3 146 13.1 △83.8 販売管理費 233 9.4 169 15.1 △27.4 営業利益 668 26.9 △22 △2.0 ー 経常利益 663 26.7 △49 △4.4 ー 特別損益 △2 0.0 0 0.0 ー 当期純利益 467 18.8 △39 △3.5 ー EPS( 円 ) 37.00 ー △3.10 ーー ※ 受注高及び
11/24 09:16 6264 マルマエ
有価証券報告書-第36期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書
、パソコン、スマートフォンの全分野で需要が落ち込んだことを原因とし て、液晶と有機 ELともに需要が停滞しました。 このような市場環境のもと、半導体分野では第 2 四半期途中までは豊富なをこなしながら好調に推移しま したが、第 3 四半期以降は顧客に積みあがった部品在庫の調整がおこり、急激に受注と売上が減少しました。 FPD 分野では、市場が停滞する中でもEBWを活用し、低調ながらもOLED 向けの受注と生産を行いまし た。 その他分野におきましては、太陽電池製造装置部品の受注があり大きく伸びました。 費用面につきましては、生産能力増強に伴う減価償却費の増加が発生いたしました。また、稼働率の低下
10/06 15:00 6264 マルマエ
2023年8月期決算 補足資料及び中期事業計画修正資料 その他のIR
:761 百万円 受注高 9,190 ー 5,167 ー △43.8 ( 対前年同期 :47.9% 減 ) 高 2,616 ー 1,101 ー △57.9 •その他分野 :1,059 百万円 ( 対前年同期 :51.3% 増 ) 売上高 8,585 100.0 6,868 100.0 △20.0 2 売上高 売上原価 5,426 63.2 5,284 76.9 △2.6 • 対前年同期 20.0%の減少 ( 分野別の詳細は次頁 ) 売上総利益 3,158 36.8 1,583 23.1 △49.9 3 売上原価 • 外注加工費 :451 百万円減少 販売管理費 796 9.3 723
06/30 15:00 6264 マルマエ
2023年8月期 第3四半期決算 補足資料 その他のIR
※ 7,218 ー 4,045 ー △44.0 高 ※ 3,054 ー 1,383 ー △54.7 売上高 6,097 100.0 5,381 100.0 △11.7 売上原価 3,780 62.0 4,043 75.1 7.0 売上総利益 2,317 38.0 1,337 24.9 △42.3 販売管理費 574 9.4 565 10.5 △1.6 営業利益 1,742 28.6 771 14.3 △55.7 経常利益 1,744 28.6 732 13.6 △58.0 特別損益 2 0.0 △2 0.0 △205.7 当期純利益 1,248 20.6 509 9.5 △59.2 EPS( 円
06/30 15:00 6264 マルマエ
業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
悪化が長引いて いることと、デバイスの停滞以上に装置部品における在庫調整の影響が大きく、を消化 した 2023 年 5 月以降の半導体分野売上高が大幅に減少する見通しとなりました。 そのような環境のなかで、改善策として、1 半導体分野新規顧客からの認証取得と新規受注、 2その他分野における太陽電池製造装置向けへ受注の拡大、3その他改善に鋭意取り組みまし た。 1 半導体分野新規顧客につきましては、当初計画からは遅れながらも、認証取得は実現し、 今後の大きな売上拡大ドライバーとなる見込みですが、今期中は市場環境の悪化による 在庫品のだぶつきから売上計上は少額で、本格的な貢献は来期以降の見通
04/13 09:10 6264 マルマエ
四半期報告書-第36期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書
低調に推移いたしま した。その他分野では、太陽電池向けの好調な受注が継続しております。 費用面につきましては、従来進めていた生産能力拡大に伴い固定費が増加していることと、売上高が減少するな か機械稼働が低下したことによる原価率の悪化によって、受注済で未検収の高に対する棚卸評価損の増加等 が発生いたしました。 これらの結果、当第 2 四半期累計期間の経営成績は、売上高が4,240 百万円 ( 前年同期比 7.0% 増 )、営業利益は 927 百万円 ( 前年同期比 21.1% 減 )、経常利益は913 百万円 ( 前年同期比 22.0% 減 )、四半期純利益は644 百万円 ( 前年同 期
03/30 15:00 6264 マルマエ
2023年8月期 第2四半期決算 補足資料 その他のIR
※ 4,893 ー 2,865 ー △41.4 高 ※ 2,819 ー 1,311 ー △53.5 売上高 3,962 100.0 4,240 100.0 7.0 売上原価 2,413 60.9 2,917 68.8 20.9 売上総利益 1,548 39.1 1,322 31.2 △14.6 販売管理費 373 9.4 395 9.3 5.9 営業利益 1,175 29.7 927 21.9 △21.1 経常利益 1,171 29.6 913 21.5 △22.0 特別損益 △0 0.0 △2 0.1 ー 当期純利益 837 21.1 644 15.2 △23.1 EPS( 円 ) 65.40
03/30 15:00 6264 マルマエ
2023年8月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結) 決算発表
OLED( 有機 EL)で投資計画はつづくもののG10.5 液晶パ ネル投資が減少したことにより、市場は停滞いたしました。 このような経済状況のもと、半導体分野では、一部で消耗品の受注は継続しているものの、昨年の長納期発注の 反動や在庫調整によって受注が減少しました。FPD 分野では、市場が停滞していることから低調に推移いたしま した。その他分野では、太陽電池向けの好調な受注が継続しております。 費用面につきましては、従来進めていた生産能力拡大に伴い固定費が増加していることと、売上高が減少するな か機械稼働が低下したことによる原価率の悪化によって、受注済で未検収の高に対する棚卸評価損の
01/13 09:20 6264 マルマエ
四半期報告書-第36期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
販売分野である半導体分野におきましては、半導体需要の鈍化を受け装置市場にも停滞感が見られま した。FPD 分野におきましては、G6 OLED( 有機 EL)で投資計画は続くもののG10.5 液晶パネル投資が 減少したことにより、市場は停滞いたしました。これらの市場環境のもと、半導体分野では市場に停滞感が見られ たものの、これまでのをこなし過去最高水準を継続いたしました。FPD 分野では市場の停滞を受け低調に 推移いたしました。その他分野では太陽電池製造装置向けの出荷検収が本格化し好調に推移いたしました。費用面 につきましては、工場の稼働が上がったことと受注損失引当金及び棚卸資産の評価減が
12/28 15:00 6264 マルマエ
2023年8月期 第1四半期決算 補足資料 その他のIR
※ 2,496 ー 1,815 ー △27.3 高 ※ 2,411 ー 1,987 ー △17.6 売上高 1,938 100.0 2,487 100.0 28.3 売上原価 1,150 59.3 1,585 63.7 37.9 売上総利益 788 40.7 902 36.3 14.5 販売管理費 193 10.0 233 9.4 20.7 営業利益 595 30.7 668 26.9 12.4 経常利益 592 30.6 663 26.7 11.8 特別損益 0 0.0 △2 ーー 当期純利益 422 21.8 467 18.8 10.7 EPS( 円 ) 32.98 ー 37.00 ー
11/28 13:32 6264 マルマエ
有価証券報告書-第35期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書
182.8 その他 445,174 264.7 合計 8,427,276 160.8 ( 注 )1. 金額は販売価格によっております。 b. 受注実績 当事業年度の受注実績を製品分野別に示すと、次のとおりであります。 製品分野別の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 半導体製造装置関連部品 7,027,828 144.9 1,846,823 152.7 FPD 製造装置関連部品 1,461,897 125.9 446,894 84.7 その他 700,380 304.9 322,934 476.8 合計 9,190,107 147.2