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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.083 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/15 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| のもと、当期の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が減少となったものの、部 分品受注が増加したことにより前期比 3.3% 増の9,731 百万円となりました。売上高は部分品が海外売上の回復によ り増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、前期比 10.6% 減の9,064 百万円となりました。受注残高は前 期比 21.6% 増の3,751 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品売上が回復したことや主機関出荷減による生産減少を舶用事業以外のCMR( 鋳 造・金属機械加工 )により補ったことから、営業利益は550 百万円 ( 前期比 0.2% 増 )、経常利益は602 百万 | |||
| 02/10 | 10:01 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第158期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| た が、最近になって中国、韓国ともに鋼材価格が値下がりに転じ、新造船建造計画を再スタートする船主も散見され ますので、今後の盛り返しに期待したいところです。 このような企業環境のもと、当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、主機関が減少となっ たものの、部分品が増加したことにより前年同期比 2.8% 増の6,675 百万円となりました。売上高は、部分品が海外 売上の回復により増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、同 14.5% 減の6,443 百万円となりました。受 注残高は、同 20.2% 増の3,316 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上回 | |||
| 02/06 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| に転じ、新造船建造計画を再スタートする船主も散見され ますので、今後の盛り返しに期待したいところです。 このような企業環境のもと、当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、主機関が減少となっ たものの、部分品が増加したことにより前年同期比 2.8% 増の6,675 百万円となりました。売上高は、部分品が海外 売上の回復により増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、同 14.5% 減の6,443 百万円となりました。受 注残高は、同 20.2% 増の3,316 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上回復や舶用事業以外の鋳造・金属機械加工 (CMR)の受注 | |||
| 11/11 | 10:02 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第158期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、部分品が海外売上の回復に より増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、同 10.9% 減の4,303 百万円となりました。受注残高は、主 機関の受注高が減少したため、同 6.3% 減の3,514 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上が回復し、舶用事業以外の鋳造・金属機械加工 (CMR)の受注にも努め ましたが、主機関出荷減による生産減少をカバーできず、営業利益は337 百万円 ( 前年同期比 7.2% 減 )、経常利益 は361 百万円 ( 同 5.7% 減 )となり、四半期純利益は248 百万円 ( 同 5.9% 減 )となりました。 事業区分別では、主機関の売上高 | |||
| 11/07 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 環境のもと、当第 2 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、主機関が減少し、部 分品が増加したことにより前年同期比 0.9% 減の4,733 百万円となりました。売上高は、部分品が海外売上の回復に より増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、同 10.9% 減の4,303 百万円となりました。受注残高は、主 機関の受注高が減少したため、同 6.3% 減の3,514 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上が回復し、舶用事業以外の鋳造・金属機械加工 (CMR)の受注にも努め ましたが、主機関出荷減による生産減少をカバーできず、営業利益は337 百万円 ( 前年同 | |||
| 08/05 | 09:31 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第158期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| し、前年同期比 29.8% 減の1,448 百万円となりました。売上高は、部分品については 海外市場でのコロナ禍の影響が薄れ回復を見せたものの、主機関の売上がふるわず、同 6.2% 減の2,225 百万円とな りました。受注残高は、主機関の受注高が減少したため、同 34.0% 減の2,308 百万円となりました。 損益面につきましては、主機関の売上減少の影響を受けましたが、部分品の売上増加、コロナ禍の影響による販 売関連費用の減少等により、営業利益は304 百万円 ( 前年同期比 90.9% 増 )、経常利益は310 百万円 ( 同 87.3% 増 ) となり、四半期純利益は210 百万円 | |||
| 08/01 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| % 減の2,225 百万円とな りました。受注残高は、主機関の受注高が減少したため、同 34.0% 減の2,308 百万円となりました。 損益面につきましては、主機関の売上減少の影響を受けましたが、部分品の売上増加、コロナ禍の影響による販 売関連費用の減少等により、営業利益は304 百万円 ( 前年同期比 90.9% 増 )、経常利益は310 百万円 ( 同 87.3% 増 ) となり、四半期純利益は210 百万円 ( 同 84.0% 増 )となりました。 事業区分別では、主機関の売上高は、国内・輸出とも減少し1,031 百万円 ( 前年同期比 24.9% 減 )となりまし た。部分品・修理工事 | |||
| 06/29 | 13:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 有価証券報告書-第157期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 百万円増 )は、その他有価証券評価差額金の増加 ( 同 37 百万円増 )が主な要因と なっております。 2 経営成績の状況 当期の経営成績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で主機関・部分品とも減少し、前期比 9.3% 減の9,422 百万円となりました。売上高は部分品については海外市場でのコロナ禍の影響が引き続きあったものの主機関の売 上がカバーし、前期比 7.5% 増の10,142 百万円となりました。受注残高は主機関の受注高が減少したため前期比 18.9% 減の3,084 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上減少の影響を受けましたが、主機関の生産高増加、コロナ禍の | |||
| 05/13 | 15:30 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 地区ではタンカーや漁船などの代替建造計画が浮上しつつあり ますが、多くの船主様が鋼材価格の推移を見極めるべく様子見されており、しばらくは大きな伸びは期待できない 状況であります。 このような企業環境のもと、当期の経営成績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で主機関・部分品とも減 少し、前期比 9.3% 減の9,422 百万円となりました。売上高は部分品については海外市場でのコロナ禍の影響が引き 続きあったものの主機関の売上がカバーし、前期比 7.5% 増の10,142 百万円となりました。受注残高は主機関の受 注高が減少したため前期比 18.9% 減の3,084 百万円となりました。 損益面 | |||
| 02/10 | 09:06 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第157期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 造計画が浮上しつつあるものの、多くの船主が鋼材価格の推移を見極めるべく 様子見状態であり、動きが出始めるのは翌事業年度以降になると予想しております。 このような企業環境のもと、当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、引き続きコロナ禍の 影響に加え、会計方針の変更の影響もあって主機関・部分品とも減少し、前年同期比 16.4% 減の6,496 百万円とな りました。売上高は、大型の占める割合が大きくなったことによる主機関の売上増加が、部分品の売上減少をカ バーし、同 8.3% 増の7,540 百万円となりました。受注残高は、主機関の受注減と販売増を反映し、同 24.7% 減の | |||
| 02/07 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 建造計画が浮上しつつあるものの、多くの船主が鋼材価格の推移を見極めるべく 様子見状態であり、動きが出始めるのは翌事業年度以降になると予想しております。 このような企業環境のもと、当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、引き続きコロナ禍の 影響に加え、会計方針の変更の影響もあって主機関・部分品とも減少し、前年同期比 16.4% 減の6,496 百万円とな りました。売上高は、大型の占める割合が大きくなったことによる主機関の売上増加が、部分品の売上減少をカバ ーし、同 8.3% 増の7,540 百万円となりました。受注残高は、主機関の受注減と販売増を反映し、同 24.7% 減の | |||
| 11/12 | 09:18 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第157期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 営成績につきましては、受注高は、主機関の受注は横ば いでしたがコロナ禍の影響に加え、会計方針の変更の影響もあって部分品が減少し、前年同期比 8.5% 減の4,776 百 万円となりました。売上高は、主機関の売上増加が、部分品売上減少をカバーし、同 1.4% 増の4,830 百万円となり ました。受注残高は、主機関の受注高が前事業年度下半期で増加したため同 13.2% 増の3,750 百万円となりまし た。 損益面につきましては、部分品の売上減少の影響があったものの、製造及び販売関連費用を中心に経費節減に努 めた結果、営業利益は364 百万円 ( 前年同期比 14.9% 増 )、経常利益は383 | |||
| 11/08 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 売上減少をカバーし、同 1.4% 増の4,830 百万円となり ました。受注残高は、主機関の受注高が前事業年度下半期で増加したため同 13.2% 増の3,750 百万円となりまし た。 損益面につきましては、部分品の売上減少の影響があったものの、製造及び販売関連費用を中心に経費節減に努 めた結果、営業利益は364 百万円 ( 前年同期比 14.9% 増 )、経常利益は383 百万円 ( 同 16.5% 増 )となり、四半期純 利益は263 百万円 ( 同 17.5% 増 )となりました。 事業区分別では、主機関の売上高は、国内の減少を輸出の増加が補い、2,800 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 08/06 | 09:40 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第157期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 受注が増加 したもののコロナ禍の影響等で部分品が減少し、前年同期比 9.7% 減の2,063 百万円となりました。売上高は、主機 関が横ばいでしたが、部分品の受注減に加え会計方針の変更の影響もあり、同 11.7% 減の2,371 百万円となりまし た。受注残高は、主機関の受注高が増加したため、同 42.6% 増の3,495 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上減少の影響を受け、販売関連費用を中心に経費節減に努めましたが、営業 利益は159 百万円 ( 前年同期比 34.1% 減 )、経常利益は165 百万円 ( 同 32.3% 減 )となり、四半期純利益は114 百万 円 | |||
| 08/02 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ばいでしたが、部分品の受注減に加え会計方針の変更の影響もあり、同 11.7% 減の2,371 百万円となりまし た。受注残高は、主機関の受注高が増加したため、同 42.6% 増の3,495 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の売上減少の影響を受け、販売関連費用を中心に経費節減に努めましたが、営業 利益は159 百万円 ( 前年同期比 34.1% 減 )、経常利益は165 百万円 ( 同 32.3% 減 )となり、四半期純利益は114 百万 円 ( 同 31.6% 減 )となりました。 事業区分別では、主機関の売上高は、国内の減少を輸出の増加が補い1,373 百万円 ( 前年同期 | |||
| 06/29 | 13:09 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 有価証券報告書-第156期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 益剰余金の増加 ( 同 173 百万円増 )が主な要因となっております。 評価・換算差額等の増加 ( 同 106 百万円増 )は、その他有価証券評価差額金の増加 ( 同 106 百万円増 )が主な要因 となっております。 2 経営成績の状況 当期の経営成績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で部分品が減少したものの、主機関の受注が増加し、 前期比 8.8% 増の10,387 百万円となりました。売上高は主機関の前期の受注減少を反映し、部分品については特に 海外のコロナ禍の影響を受け、前期比 18.1% 減の9,438 百万円となりました。受注残高は主機関の受注高が増加し たため前期比 | |||
| 06/08 | 09:29 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 。 このような企業環境のもと、当期の業績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で部分品が 減少したものの、主機関の受注が増加し、前期比 8.8% 増の10,387 百万円となりました。売上高 は主機関の前期の受注減少を反映し、部分品については特に海外のコロナ禍の影響を受け、前期 比 18.1% 減の9,438 百万円となりました。受注残高は主機関の受注高が増加したため前期比 33.3% 増の3,804 百万円となりました。 - 2 -損益面につきましては、売上減少の影響を受け、コロナ禍の影響による販売関連費用の減少が あったものの、営業利益は472 百万円 ( 前期比 49.5% 減 )、経常利 | |||
| 05/14 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 営成績につきましては、受注高はコロナ禍の影響で部分品が減少したもの の、主機関の受注が増加し、前期比 8.8% 増の10,387 百万円となりました。売上高は主機関の前期の受注減少を反 映し、部分品については特に海外のコロナ禍の影響を受け、前期比 18.1% 減の9,438 百万円となりました。受注残 高は主機関の受注高が増加したため前期比 33.3% 増の3,804 百万円となりました。 損益面につきましては、売上減少の影響を受け、コロナ禍の影響による販売関連費用の減少があったものの、営 業利益は472 百万円 ( 前期比 49.5% 減 )、経常利益は509 百万円 ( 前期比 47.7 | |||
| 02/05 | 09:27 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 四半期報告書-第156期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| の7,772 百万円となりまし た。売上高は、主機関、部分品とも減少し、同 20.6% 減の6,964 百万円となりました。受注残高は、主機関の受注 高が回復し、同 12.8% 増の3,662 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の特需効果の消失や生産高の減少が影響し、コストダウンや経費節減に注力した ものの、営業利益は314 百万円 ( 前年同期比 67.5% 減 )、経常利益は336 百万円 ( 同 66.0% 減 )となり、四半期純利 益は227 百万円 ( 同 66.6% 減 )となりました。 事業区分別では、主機関の売上高は、微減の国内売上に、海外での新型コロナウイルス | |||
| 02/01 | 15:20 | 6018 | 阪神内燃機工業 |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| アジア地区では代替え建造計画が散見されるようになるなど一部回復の兆しを見せ始めております。 このような企業環境のもと、当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は、主機関・部分品とも 輸出案件が大幅減少しましたが、主機関の国内受注がカバーして、前年同期比 8.2% 増の7,772 百万円となりまし た。売上高は、主機関、部分品とも減少し、同 20.6% 減の6,964 百万円となりました。受注残高は、主機関の受注 高が回復し、同 12.8% 増の3,662 百万円となりました。 損益面につきましては、部分品の特需効果の消失や生産高の減少が影響し、コストダウンや経費節減に注力した | |||