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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
12/04 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2026年3月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR
2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 8 工作機械半導体関連装置歯車鋳物受注・高 半導体関連装置を中心に特に7 月 ~9 月期において受注は回復傾向 ( 受注高 ) ( 高 ) 80,000 66,863 56,581 60,000 70,000 51,629 56,397 49,051 50,000 60,000 50,000 40,000 41,361 36,238 32,702 50,474 17,886 39,108 32,775 36,315 29,824 34,451 28,347
11/12 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(△) △301 1,853 1,551 △666 885 ( 注 ) 1.セグメント利益又は損失 (△)の調整額 △666 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、 主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益又は損失 (△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 ― 10 ― ㈱ 岡本工作機械製作所 (6125) 2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 3. 補足情報 受注及び販売の状況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比
08/07 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,381 99.8 11,012 75.4 半導体関連装置 1,492 127.6 17,891 73.5 合計 7,873 104.1 28,903 74.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,006 86.2 半導体関連装置 3,788 198.5 合計 8,795 114.0 - 10 -
05/13 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
価によっております。 2 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 高 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 26,478 98.3 9,638 68.7 半導体関連装置 7,973 137.6 20,186 80.5 合計 34,451 105.3 29,824 76.3 3 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2024 年 4 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2025 年 3 月
02/07 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - 9 - ㈱ 岡本工作機械製作所 (6125) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3. 補足情報 受注及び販売の状況 (1) 受注状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 20,030 101.7 12,748 73.6 半導体関連装置 6,889 151.4 23,186 81.5 合計 26,920 111.0 35,934 78.5 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 21,304 101.1 半導体関連装置 8,789 62.8 合計 30,094 85.8 - 10 -
12/09 10:00 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR
平面研削盤の販売があるも精密歯車の販売が表落紙ち込 D み案前年同期から 減少 ■ 海外市場 � 北米市場は航空機向けを中心に工作機械受注回復も精密歯車の需要は低迷、販 売も前期受注の低迷を受け減少 � 欧州はウクライナ問題の長期化やスエズ運河の通航制約など地政学的なリスク が影響し販売は減少も、受注はEV 関連向けの大型平面研削盤や光学機器向けの 超精密平面研削盤を受注し、前年を上回る実績 � 中国では景気低迷を受けEV 関連向けなどの新規受注は低迷も、売上は大型平面 研削盤などのに支えられ前年を上回る 5 業績ハイライト 2023 年 9 月 2024 年 9 月 ( 単位 : 百万
11/13 09:58 6125 岡本工作機械製作所
半期報告書-第126期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
す。 海外市場におきましては、米国では、航空機向けを中心に工作機械の受注が回復傾向にありますが、精密歯車の 需要が低迷し受注は前年同期には届きませんでした。売上につきましても前期の受注低迷により減少しておりま す。欧州では、ロシア・ウクライナ問題の長期化やスエズ運河の通航制約など地政学的リスクが販売活動にも影響 したため、売上は前年同期を下回っておりますが、受注につきましては、EV 関連向けの大型平面研削盤や光学機器 向けの超精密平面研削盤の注文を獲得し、前年同期より増加しております。中国では、景気の減速によりEV 関連向 けを中心に新規受注が伸び悩んだものの、売上は大型平面研削盤などの
11/12 15:30 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、売上は大型平面研削盤などのに支えられ、前年同期を上回りまし た。 以上の結果、売上高は14,589 百万円 ( 前年同期比 1.7% 増 )、セグメント利益 ( 営業利益 )は512 百万円 ( 前年同 期比 14.7% 増 )となりました。 2 半導体関連装置 半導体市場におきましては、パソコン、スマートフォン向けの設備投資需要が低迷している一方で、通信技術の 発達やIoT、AIディープラーニング、自動運転の本格化等を背景として市場の成長が見込まれております。特に省 エネや高効率化に不可欠な次世代パワー半導体、高周波通信デバイス向けの半導体などでは旺盛な需要が継続して おります。 こ
08/08 15:00 6125 岡本工作機械製作所
2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
状況 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 6,396 84.1 14,610 73.9 半導体関連装置 1,169 60.9 24,347 71.2 合計 7,566 79.4 38,957 72.2 (2) 販売実績 セグメントの名称販売高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 5,808 88.9 半導体関連装置 1,908 34.1 合計 7,716 63.7 - 10 -
06/27 16:35 6125 岡本工作機械製作所
有価証券報告書-第125期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 高 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 26,929 82.6 14,021 75.0 半導体関連装置 5,796 32.4 25,086 66.2 合計 32,725 64.8 39,108 69.1 ( 注 ) 当連結会計年度において、半導体関連装置事業の受注高の実績が前年同期に比べて著しく変動しました。主な 要因は、前連結会計年度の受注高に、ウエーハ生産用のファイナルポリッシャーの大口受注が含まれていたこ と、及び昨年度後半からのメモリ半導体を
06/17 13:30 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期決算説明会資料 その他のIR
レートで記載しております。 7 セグメント別売上高推移 1 半導体関連装置、工作機械ともを順調にこなし、中計目標を1 年前倒しで達成 60,000 50,000 45,524 50,198 40,000 34,305 37,547 14,219 18,594 30,000 9,881 30,372 9,303 11,450 22,382 24,673 20,000 10,000 17,295 5,038 12,257 24,423 13,799 4,558 9,241 21,068 17,190 5,589 11,601 26,096 7,443 14,939 31,305 10,325
06/06 05:47 6125 岡本工作機械製作所
第125期定時株主総会招集ご通知に際しての電子提供措置事項 株主総会招集通知 / 株主総会資料
金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金のうち将来の税金負担額を軽減すると判断した 範囲内で計上しております。当該判断にあたっては、主に将来の事業計画を基に見積った課税所得を使用して おります。事業計画の策定には、、受注予測及び検収見込み時期等を考慮した売上予測等の仮定を用い ております。 当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税 所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結計算書類において、繰延税金資産の金額 に重要な影響を与える可能性があります。 - 4 - ( 連結貸借対照表に関する注記 ) 1. 有
05/14 15:00 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
セグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2023 年 4 月 1 日 前年同期比 (%) 至 2024 年 3 月 31 日 ) 工作機械 ( 百万円 ) 23,242 99.3 半導体関連装置 ( 百万円 ) 11,134 103.1 合計 ( 百万円 ) 34,377 100.5 ( 注 ) 金額は製造原価によっております。 2 受注状況 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 高 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 工作機械 26,929
02/13 09:41 6125 岡本工作機械製作所
四半期報告書-第125期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
デバイスの需要低下による在庫調整の影響を受けておりまし たが、当第 3 四半期以降には半導体不況からの回復の兆しが出てきており、メモリやロジック半導体を中心に需要 が増加傾向にあります。また、省エネや高効率化に不可欠な次世代パワー半導体や高周波通信デバイス向けの半導 体などでは旺盛な需要が継続しております。 このような状況の中で当社グループは、ポリッシャーやグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新機 種の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富な の生産が進み、国内、東アジア、欧州向けにウェーハ生産用のファイナルポリッシャーや
02/09 15:00 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、ポリッシャーやグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新機 種の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富な の生産が進み、国内、東アジア、欧州向けにウェーハ生産用のファイナルポリッシャーやパワー半導体向けのグ ラインダーの販売があり、前年同期を上回っております。受注につきましては、国内、東アジアの取引先からパワ ー半導体向けポリッシャーなどの受注を獲得しましたが、半導体の設備投資需要の本格的な回復には至っておりま せん。 以上の結果、売上高は13,992 百万円 ( 前年同期比 25.2% 増 )、セグメント利益 ( 営業利益 )は
11/14 13:30 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
4,558 14,984 13,171 8,811 9,069 10,024 6,026 6,411 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2Q 通期 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 工作機械半導体関連装置精密歯車鋳物 8受注・高 半導体関連装置はメモリの在庫調整などの影響もあり減速も、高は490 億 51 百万円と 引き続き高い水準を維持 ( 受注高 ) 80,000 ( 高 ) 60,000 56,581 70,000 66,863 51,629 56,397 49,051
11/10 11:05 6125 岡本工作機械製作所
四半期報告書-第125期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
導体では旺盛な需要が継続しており ます。 このような状況の中で当社グループは、ポリッシュ装置やグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新 機種の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富な の生産が進み、国内、東アジア向けにウェーハ生産用のファイナルポリッシャーやパワー半導体向けのグライ ンダーを販売するなど、前年同期を上回りました。受注につきましては、国内、東アジアの取引先からパワー半導 体向けポリッシャーなどの受注を獲得しましたが、景気の先行きへの不安感から設備投資計画の見直しや先送りな どの影響が出ております。 以上の結果、売
11/09 15:00 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )となりました。 2 半導体関連装置 半導体市場におきましては、景気の先行きが不透明な中、パソコンやスマートフォンなどの個人向け需要の低迷 が続いている影響により、メモリ半導体向けを中心として設備投資の先送りの動きがみられました。一方で、次世 代パワー半導体や高周波通信デバイスなどのEVをはじめとする車載向けの半導体では旺盛な需要が継続しており ます。 このような状況の中で当社グループは、ポリッシュ装置やグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新 機種の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富な の生産が進み、国内、東アジア向
08/10 10:31 6125 岡本工作機械製作所
四半期報告書-第125期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
は旺盛な需要が継続しております。 このような状況の中で当社グループは、ポリッシュ装置やグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新機種 の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富なの生 産が進み、国内、東アジアおよび欧州向けにウェーハ生産用のファイナルポリッシャーやグラインダーを販売するな ど、前年同期を上回りました。受注につきましては、国内、東アジアの取引先からファイナルポリッシャーの受注を獲 得いたしました。 以上の結果、売上高は5,588 百万円 ( 前年同期比 77.0% 増 )、セグメント利益 ( 営業利益 )は1,768
08/09 15:00 6125 岡本工作機械製作所
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
置事業 半導体市場におきましては、景気の先行きが不透明な中、世界的なインフレによる物価の高騰などパソコンやスマー トフォンなどの個人向け需要の低迷が続いている影響により、メモリ半導体向けを中心として設備投資の抑制が進んで おります。一方で、次世代パワー半導体やEVをはじめとする車載向けの半導体では旺盛な需要が継続しております。 このような状況の中で当社グループは、ポリッシュ装置やグラインダーの拡販に向けて、ウェーハ業界向けの新機種 の開発やサービス拠点の拡充などの諸施策を進めてまいりました。その結果、売上につきましては、豊富なの生 産が進み、国内、東アジアおよび欧州向けにウェーハ生産用の