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「 受注残 」の検索結果
検索結果 47 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.144 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/10 | 15:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、期初計画の5,000 億円を据え置いておりますが、当第 2 四半期の状況を元に 再検討いたします。今後も、MXの推進により受注増に努めますが、今暫くグローバルでの景気、金利、金融動向の 見極めが必要だと考えております。一方、機械本体の受注残高は、2022 年末の2,540 億円から、2023 年 3 月末には 2,690 億円まで増加いたしました。この受注残高は2023 年度末までの生産、販売をほぼ充足しており、既に公表済 の年度売上収益 5,000 億円の達成に向けて自信を深めております。当年度の売上収益計画達成への見通しが立った ことから、2024 年度の詳細な業績予想作成にも着手しており | |||
| 03/28 | 17:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 有価証券報告書-第75期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 思決定までのリードタイムが長期化しています。それ を踏まえ、2023 年度の連結受注見通しを2022 年度比 8% 減の5,000 億円程度と見込んでいます。一方、受注残高 は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 12 月末には2,540 億円まで増加しました。この受注残高は2023 年第 3 四半期 までの生産、販売を充足しており、需要が堅調なサービス・補修部品及びグループ会社と合わせて収益安定に寄与 する見込みです。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域・内製コンポーネント・周辺機器などのハードウエア及び ソフトウエアと、加工システムの構築・高効率な加工プロセス | |||
| 02/08 | 15:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 月 ) 以降、工作機械需要は調整局面に入っています。各国、各産業からの引合い件数は高 い水準を維持しておりますが、お客様において設備投資の意思決定までのリードタイムが長期化しています。それ を踏まえ、2023 年度の連結受注見通しを2022 年度比 8% 減の5,000 億円程度と見込んでいます。一方、受注残高 は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 12 月末には2,540 億円まで増加しました。この受注残高は2023 年第 3 四半期 までの生産、販売を充足しており、需要が堅調なサービス・補修部品及びグループ会社と合わせて収益安定に寄与 する見込みです。 経営理念にも掲げて | |||
| 11/11 | 11:09 | 6141 | DMG森精機 |
| 四半期報告書-第75期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| き好調に推移しました。 第 4 四半期以降も、工程集約、自動化、DX 化を促進する工作機械の受注拡大が継続するものと考えており、 2022 年度の連結受注見通しを再度増額修正し、5,500 億円程度を見込んでいます( 従来計画 :5,300 億円以上 )。 また、受注残高は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 9 月末には2,740 億円まで増加し、第 4 四半期以降の収益 安定に寄与する見込みです。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域・内製コンポーネント・周辺機器などのハードウエア及 びソフトウエアと、加工システムの構築・高効率な加工プロセスの提案・保守保全 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 減関連など、新たな市場分野 が引き続き好調に推移しました。 第 4 四半期以降も、工程集約、自動化、DX 化を促進する工作機械の受注拡大が継続するものと考えており、2022 年度の連結受注見通しを再度増額修正し、5,500 億円程度を見込んでいます( 従来計画 :5,300 億円以上 )。また、 受注残高は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 9 月末には2,740 億円まで増加し、第 4 四半期以降の収益安定に寄 与する見込みです。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域・内製コンポーネント・周辺機器などのハードウエア及び ソフトウエアと、加工システムの構築・高効率 | |||
| 11/07 | 15:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年度第3四半期決算リリース その他のIR | |||
| DMG 森精機株式会社 〒135-0052 東京都江東区潮見 2-3-23 Tel.: 03-6758-5900 2022 年 11 月 7 日 DMG 森精機株式会社 ・受注は高水準持続。価格改定による粗利益率改善効果も第 3 四半期後半から本格化。四半期営業利益率改善 ・来 2023 年度も増収増益計画。今年度末の機械本体受注残高 2,600 億円程度で収益の持続的成長を見込む 決算概要 (1-9 月期 ) ( 億円 ) FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 ( 前年同期比 ) 連結受注 3,211 2.065 3,403 4,320 +27% 機械本体の受注残高 | |||
| 08/15 | 15:14 | 6141 | DMG森精機 |
| 四半期報告書-第75期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| りま した。産業別にみても、引き続き全産業とも好調で、中でも、医療、航空・宇宙、金型、EV( 電気自動車 ) 関 連、脱炭素関連、半導体製造装置向けが牽引しました。 第 3 四半期以降も、工程集約、自動化、DX 化を促進する工作機械の受注拡大が継続するものと考えており、 2022 年度の受注見通しを再度増額修正し、5,300 億円を超えるものと見込んでいます( 期初計画 :4,800 億円 )。 また、受注残高は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 6 月末には2,440 億円まで増加し、2022 年 12 月末も2,400 億円 ~2,500 億円程度となる見込みです。豊富な | |||
| 08/04 | 11:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| するものと考えており、2022 年度の受注見通しを再度増額修正し、5,300 億円を超えるものと見込んでいます( 期初計画 :4,800 億円 )。また、 受注残高は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 6 月末には2,440 億円まで増加し、2022 年 12 月末も2,400 億円 ~ 2,500 億円程度となる見込みです。豊富な受注残により、来期以降にかけての業績のより一層の安定を図ってまい ります。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域・内製コンポーネント・周辺機器などのハードウエア及び ソフトウエアと、加工システムの構築・高効率な加工プロセスの提案・保守保 | |||
| 08/04 | 11:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年度第2四半期決算リリース その他のIR | |||
| DMG 森精機株式会社 〒135-0052 東京都江東区潮見 2-3-23 Tel.: 03-6758-5900 2022 年 8 月 4 日 DMG 森精機株式会社 ・上期 (1-6 月 )の連結受注は前年同期比 37% 増。年度連結受注見通を 5,300 億円以上 ( 従来 :5,000 億円 +α)へ増額 ・年度末の豊富な想定受注残高 2,400 億円 ~2,500 億円を背景に来 2023 年度も安定成長を見込む 決算概要 (1-6 月期 ) ( 億円 ) FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 ( 前年同期比 ) 連結受注 : 2,234 1,355 2,184 | |||
| 05/13 | 11:54 | 6141 | DMG森精機 |
| 四半期報告書-第75期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| るものと見込んでいます。また、受注残高は、2021 年末の1,640 億円から、2022 年 3 月末には2,030 億円まで増加し、2022 年 12 月末には2,200 億円程度まで増加する 計画です。豊富な受注残により、業績のより一層の安定を図ってまいります。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域・内製コンポーネント・周辺機器などのハードウエア及 びソフトウエアと、加工システムの構築・高効率な加工プロセスの提案・保守保全・ファイナンスなどのサービ スを組み合わせた最善の加工オートメーションを提供し、お客様の生産性向上に貢献することを、当社は目指し ております。 当社は、現在建 | |||
| 05/12 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、半導体製造装 置向けが牽引しました。また、エネルギー関連、民間航空機向けの需要も増加に転じています。 第 2 四半期以降も、工程集約、自動化を中心とする工作機械の受注拡大が継続するものと考えており、2022 年度 の連結受注は期初計画の4,800 億円に対し5,000 億円を超えるものと見込んでいます。また、受注残高は、2021 年末 の1,640 億円から、2022 年 3 月末には2,030 億円まで増加し、2022 年 12 月末には2,200 億円程度まで増加する計画で す。豊富な受注残により、業績のより一層の安定を図ってまいります。 経営理念にも掲げているとおり、工作機械・独自領域 | |||
| 05/12 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2022年度第1四半期決算リリース その他のIR | |||
| ) FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 ( 前年同期比 ) 連結受注 : 1,191 783 1,014 1,500 +47.9% 機械本体の受注残高 ( 各 3 月末 ) : 2,090 1,370 1,240 2,030 - 売上収益 : 1,206 873 811 1,073 +32.2% 営業利益 : 104 33 40 95 2.4 倍 営業利益率 (%) : 8.6 % 3.8 % 4.9 % 8.8 % +3.9point 親会社の所有者に帰属する四半期利益 : 62 1 18 63 3.5 倍 普通株主に帰属する四半期利益 : 59 -1 13 58 4.5 | |||
| 03/22 | 16:40 | 6141 | DMG森精機 |
| 有価証券報告書-第74期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 利 益は231 億円 (178 百万 EUR)( 前期比 116.1% 増 )、税引前当期利益は196 億円 (151 百万 EUR)( 前期比 284.0% 増 )、親会社の所有者に帰属する当期利益は135 億円 (104 百万 EUR)( 前期比 671.0% 増 )となりました。 当社の2021 年の連結受注額は、4,560 億円と、グローバルでの経済活動の急回復も反映して、前年度比 63% 増と 大きく改善しました。当期末の機械本体受注残高は1,640 億円となり、前年度末の960 億円から680 億円増加しまし た。1 台当たりの受注平均単価は、5 軸加工機の需要増、大型自動化案件の | |||
| 02/10 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2021年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ております。) 当社の2021 年の連結受注額は、4,560 億円と、グローバルでの経済活動の急回復も反映して、前年度比 63% 増と 大きく改善しました。当年度末の機械本体受注残高は1,640 億円となり、前年度末の960 億円から680 億円増加しま した。1 台当たりの受注平均単価は、5 軸加工機の需要増、大型自動化案件の増加およびデジタル化などの価値提 案の向上により、再び上昇基調に入りました。また、修理復旧・補修部品事業の受注も、お客様の稼働率向上によ り、前年度比 24% 増となりました。 地域別の機械受注金額は、欧州が前年度比 2.0 倍と大きく回復しました。日本も、四半期ごとに | |||
| 02/10 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2021年度決算リリース その他のIR | |||
| していた AG 株式の段階取得差益 373 億円計上 ) 決算概要 2021 年 12 月期 ( 前年比 ) 2020 年 12 月期 連連結受注 : 4,560 億円 +63.0% 2,797 億円 機械本体の受注残高 ( 期末 ) : 1,640 億円 +70.8% 960 億円 売上収益 : 3,960 億円 +20.6% 3,283 億円 営業利益 : 231 億円 2.2 倍 107 億円 営業利益率 : 5.8% 3.3% 親会社の所有者に帰属する当期利益 : 135 億円 7.7 倍 17 億円 普通株主に帰属する当期利益 : 114 億円 4 億円 [2021 年度 (2021 | |||
| 11/12 | 11:22 | 6141 | DMG森精機 |
| 四半期報告書-第74期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| (109,244 千 EUR、前年同四半期比 525.7% 増 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益は9,880 百万 円 (76,118 千 EUR、前年同四半期は32 百万円の利益 )となりました(EUR 建表示は2021 年 1 月から9 月の期中平均 レート129.8 円で換算しております)。 当社の当第 3 四半期累計の連結受注額は3,403 億円、前年同期比 65% 増と、前四半期に続き、好調な需要環境 が継続しました。その結果、当四半期末の機械本体受注残高は1,680 億円となり、前年度末の960 億円から720 億 円増加しました。1 台当たりの受注平均単価は、5 軸加工機の需要増、大 | |||
| 11/05 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| EUR)、親会社の所有者に帰属する四半期 利益は9,880 百万円 (76,118 千 EUR)となりました。(ユーロ建表示は2021 年 1 月から9 月の期中平均レート129.8 円で換算しております。) 当社の当第 3 四半期累計の連結受注額は3,403 億円、前年同期比 65% 増と、前四半期に続き、好調な需要環境が 継続しました。その結果、当四半期末の機械本体受注残高は1,680 億円となり、前年度末の960 億円から720 億円増 加しました。1 台当たりの受注平均単価は、5 軸加工機の需要増、大型自動化案件の増加およびデジタル化などの 価値提案の向上により、引き続き上昇基調にあります | |||
| 11/05 | 12:30 | 6141 | DMG森精機 |
| 2021年度第3四半期決算リリース その他のIR | |||
| DMG 森精機株式会社 〒135-0052 東京都江東区潮見 2-3-23 Tel.: 03-6758-5900 DMG 森精機株式会社 第 3 四半期累計受注 65% 増ヹ2021 年 12 月期業績予想再度増額修正 2021 年 11 月 5 日 決算概要 ( 累計 ) 当第 3 四半期 (9 ォ月 ) ( 前年同期比 ) 前年同期 連連結受注 : 3,403 億円 (+64.8%) 2,065 億円 機械本体の受注残高 : 1,680 億円 - 960 億円 ( 前年度末 ) 売上収益 : 2,743 億円 (+17.0%) 2,344 億円 営業利益 : 167 億円 (2.7 倍 | |||
| 08/16 | 15:16 | 6141 | DMG森精機 |
| 四半期報告書-第74期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )、税引前四半期利益は8,544 百万円 (65,825 千 EUR、前年同四半期は559 百万円の損失 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益は6,097 百万 円 (46,977 千 EUR、前年同四半期は2,153 百万円の損失 )となりました(EUR 建表示は2021 年 1 月から6 月の期中 平均レート129.8 円で換算しております)。 当社の当第 2 四半期累計の連結受注額は2,184 億円、前年同期比 61% 増と、前年度 4-6 月期が需要の底であっ た反動もあり、大幅に回復しました。その結果、当四半期末の機械本体受注残高は、前年度末比 460 億円増の 1,420 | |||
| 08/05 | 12:00 | 6141 | DMG森精機 |
| 2021年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| (1,373,236 千 EUR)、営業利益は10,208 百万円 (78,646 千 EUR)、税引前四半期利益は8,544 百万円 (65,825 千 EUR)、親会社の所有者に帰属する四半期利 益は6,097 百万円 (46,977 千 EUR)となりました。(ユーロ建表示は2021 年 1 月から6 月の期中平均レート129.8 円 で換算しております。) 当社の当第 2 四半期累計の連結受注額は2,184 億円、前年同期比 61% 増と、前年度 4-6 月期が需要の底であった 反動もあり、大幅に回復しました。その結果、当四半期末の機械本体受注残高は、前年度末比 460 億円増の | |||