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「 受注残 」の検索結果
検索結果 13 件 ( 1 ~ 13) 応答時間:0.161 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 12:45 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2026年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| の下線のある用語は、別紙 ( 用語集 )に用語説明を掲載しています © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 2 Ⅰ.サマリー・事業概況 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 3 Ⅰ. サマリー・事業概況 Ⅰ.サマリー ■ 財務サマリー(2026 年 3 月期第 2 四半期決算実績、通期業績予想 ) 受注高 23,644 百万円 ( 前年同期比 ▲33 % ) ( 前年比 -) 前年同期比では減少 受注残高は、引き続き高水準を維持 (2025 年 9 月末 | |||
| 07/31 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ――――――――――――― P. 8 3 GX 事業 ――――――――――――――― P. 9 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 2 Ⅰ.サマリー ■ 財務サマリー(2026 年 3 月期第 1 四半期実績、通期予想 ) 受注高 10,383 百万円 ( 前年同期比 ▲42 % ) (-) 前年同期比で減少したものの計画どおり推移 (+) 受注残高は、引き続き高水準を維持 (2025 年 6 月末 :98,321 百万円 ) 第 1 四半期 実績 売上高 15,813 百万円 ( 前年同期比 +32 | |||
| 05/30 | 11:14 | 6331 | 三菱化工機 |
| 第101回定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 償却の方法 1 有形固定資産 (リース資産を除く) 定率法、ただし、1998 年 4 月 1 日以降に取得した建物 ( 建物附属設備を除く) 並びに2016 年 4 月 1 日 以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法 2 無形固定資産 定額法、なお、ソフトウェア( 自社利用 )については、社内における見込利用可能期間 (5 年 )に基 づく定額法、顧客関連資産 ( 顧客関連 )については、効果の及ぶ期間 (10 年 〜24 年 )に基づく定額法、 顧客関連資産 ( 受注残高 )については、1 年間で償却を行っております。 3リース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする | |||
| 05/30 | 11:14 | 6331 | 三菱化工機 |
| 第101回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| ) (47,774) (100.0) ( 注 )1.( ) 内は、前連結会計年度 ( 第 100 期 )の実績を示しております。 2. 当連結会計年度末受注残高は、1,037 億 51 百万円であり、前年度末残高 980 億 26 百万円に比較して、57 億 25 百万円の増加 となっております。なお、当連結会計年度より株式会社東総を連結子会社としたため、前年度末受注残高は966 億 76 百万円 から980 億 26 百万円になっております。 ― 5 ― (2) 設備投資及び資金調達の状況 当連結会計年度における設備投資は、総額 5 億 1 百万円 (リース資産を含む。)であります。主なものは、基幹 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| だし、1998 年 4 月 1 日以降取得した建物 ( 建物附属設備を除く) 並びに2016 年 4 月 1 日以降に取得した建物附 属設備及び構築物については定額法 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 31~50 年 機械装置及び運搬具 4~9 年 ロ. 無形固定資産 定額法 なお、ソフトウェア( 自社利用 )については、社内における見込利用可能期間 (5 年 )に基づく定額法、顧客関連 資産 ( 顧客関連 )については、効果の及ぶ期間 (10 年 ~24 年 )に基づく定額法、顧客関連資産 ( 受注残 )につい ては、1 年間で償却を行っております。 ハ.リース資 | |||
| 05/15 | 16:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 中期経営計画(2025年度~2027年度)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 略 � GX 事業の確立 � 基盤事業の競争力強化 � 成長投資の実行 � 資本効率の向上 � 事業拡大戦略の実践 � 株主還元の強化 / 成長期待を高める情報発信 経営基盤 の強化 骨子 3 人的資本・技術資本の強化 � 人的資本戦略の推進 � モノづくり戦略の実践 骨子 4 経営ガバナンスの透明性向上 � 事業ポートフォリオ管理 / ROIC 経営の浸透 � サステナビリティの推進 © Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd. All rights reserved. 8 1. 本中計の概要・全体像 本中計の数値計画 • 前中計最終期の受注残高をもとに、2026 年 3 | |||
| 11/26 | 11:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| % ) (+) 上期中に水素製造プラントの建設工事が完工 ( 中型水素製造装置 「M-HyGeia」を東邦ガス株式会社へ納入 ) (+) 船舶向け油清浄機、船舶環境規制対応機器の販売が好調 (+) 売上高の増加により売上総利益が増加 (-) 前期の高採算案件による利益が剥落し、原価率が上昇 売上高 58,000 百万円 ( 前年同期比 +21 % ) (+) 前期までに獲得した受注残高を順調に消化 (+) 船舶向け油清浄機、船舶環境規制対応機器の販売が好調 通期予想 営業利益 4,800 百万円 ( 前年同期比 +9 % ) (+) 売上高の増加により売上総利益が増加 (-) 人件費、研究開発費等の固定 | |||
| 06/27 | 11:17 | 6331 | 三菱化工機 |
| 有価証券報告書-第100期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 78,079 203.6 88,689 205.7 単体機械事業 15,782 106.3 7,987 107.0 合計 93,861 176.5 96,676 191.1 ( 注 ) 金額は販売価額によっております。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高はありません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2024 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 ( 百万円 | |||
| 05/30 | 12:00 | 6331 | 三菱化工機 |
| 第100回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 理装置、各種 水処理装置等 油清浄機、船舶環境規制対応機器、各 種分離機・沪過機、海水取水用除塵設 備、撹拌機等 百万円 % 百万円 % 78,079 83.2 32,512 68.1 (38,343) (72.1) (31,247) (70.1) 15,782 16.8 15,261 31.9 (14,850) (27.9) (13,342) (29.9) 93,861 100.0 47,774 100.0 (53,194) (100.0) (44,590) (100.0) ( 注 )1.( ) 内は、前連結会計年度 ( 第 99 期 )の実績を示しております。 2. 当連結会計年度末受注残高 | |||
| 06/29 | 11:47 | 6331 | 三菱化工機 |
| 有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 38,343 115.4 43,122 119.7 単体機械事業 14,850 109.6 7,466 125.3 合計 53,194 113.7 50,589 120.5 ( 注 ) 金額は販売価額によっております。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高はありません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメント | |||
| 06/29 | 11:52 | 6331 | 三菱化工機 |
| 有価証券報告書-第98期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 振替高はありません。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 33,234 156.0 36,026 100.1 単体機械事業 13,549 131.6 5,959 128.6 合計 46,783 148.0 41,985 103.3 ( 注 ) 金額は販売価額によっております。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高はありません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりでありま | |||
| 06/29 | 13:12 | 6331 | 三菱化工機 |
| 有価証券報告書-第97期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| あります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) エンジニアリング事業 21,309 41.7 36,005 69.9 単体機械事業 10,299 89.1 4,635 73.7 合計 31,609 50.5 40,640 70.3 ( 注 ) 1. 金額は販売価額によっております。なお、セグメント間の内部売上高又は振替高はありません。 2. 上記の金額は、消費税等を含んでおりません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 当連結会計年度 セグメントの名称 ( 自 2020 | |||
| 06/02 | 12:26 | 6331 | 三菱化工機 |
| 第97回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| け各種プラント・装置及び官公庁向け下 水処理装置の受注確保に努めてまいりました。また、中期経営計画において成長分野として位置付けているク リーンエネルギー及びバイオガス関連の技術の拡充・強化のための各種研究及び実証試験、並びに海外プラント 案件の開拓に取り組んでまいりました。 受注高は、期初受注残高が増加したことから、工事遂行リスクを勘案した受注計画のもとで受注活動に取り組 んでまいりましたが、コロナ禍の影響による期待していた案件の中止や延期、また厳しい受注競争による逸注も あり、特に民間向け各種プラント及び装置が大幅に減少し、213 億 𡆪 百万円 ( 前年度は510 億 81 百万円 | |||