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「 受注残 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.159 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/20 | 13:30 | 6339 | 新東工業 |
| 有価証券報告書-第126期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 向けを中心に部品・消耗品が堅調でありました。 こうした情勢下、当連結会計年度の受注高は対前年同期比 6,860 百万円増加の114,164 百万円 ( 前連結会計年度比 6.4% 増 )、売上高は同 7,133 百万円増加の106,381 百万円 ( 同 7.2% 増 )、受注残高は同 7,783 百万円増加の52,172 百万円 ( 同 17.5% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は同 364 百万円減少の2,242 百万円 ( 同 14.0% 減 )、経常利益は 同 527 百万円減少の3,951 百万円 ( 同 11.8% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は同 | |||
| 05/12 | 16:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2023年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 加の114,164 百万円 ( 前連結会計年度比 6.4% 増 )、売上高は同 7,133 百万円増加の106,381 百万円 ( 同 7.2% 増 )、受注残高は同 7,783 百万円増加の52,172 百万円 ( 同 17.5% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は同 364 百万円減少の2,242 百万円 ( 同 14.0% 減 )、経常利益は 同 527 百万円減少の3,951 百万円 ( 同 11.8% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は同 3,352 百万円増加の6,187 百万円 ( 同 118.2% 増 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりでありま | |||
| 02/13 | 11:11 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第126期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| ております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 4,509 百万円増加の85,310 百万円 ( 対前年同四半期比 5.6% 増 )、売 上高は同 7,122 百万円増加の77,772 百万円 ( 同 10.1% 増 )、受注残高は同 5,443 百万円増加の51,927 百万円 ( 同 11.7% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は原材料等の調達コスト増要因により同 767 百万円減少 の1,082 百万円 ( 同 41.5% 減 )、経常利益は同 508 百万円減少の2,684 百万円 ( 同 15.9% 減 )、親会社株主に帰属する 四半期純利益は同 521 百万 | |||
| 02/08 | 15:50 | 6339 | 新東工業 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、半導体の供給不安や資材の調達難、原材料価格上昇は依然として継 続しておりコスト高が続いておりますが、供給不足で抑制されていた自動車生産の回復が見込まれることによ り、需要も回復が期待されます。またアセアン諸国での設備需要が増加しつつ、国内では半導体産業等の電子業 界向けを中心に設備や部品・消耗品は継続して堅調に推移しております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 4,509 百万円増加の85,310 百万円 ( 対前年同四半期比 5.6% 増 )、売 上高は同 7,122 百万円増加の77,772 百万円 ( 同 10.1% 増 )、受注残高は同 5,443 百万円増加の | |||
| 11/11 | 16:15 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第126期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 続して堅調に推移しております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 6,473 百万円増加の57,650 百万円 ( 対前年同四半期比 12.6% 増 )、 売上高は同 4,563 百万円増加の52,007 百万円 ( 同 9.6% 増 )、受注残高は同 9,965 百万円増加の50,032 百万円 ( 同 24.9% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は調達コスト増要因により同 785 百万円減少の243 百万円 ( 同 76.3% 減 )、経常利益は同 420 百万円減少の1,473 百万円 ( 同 22.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 は同 425 百 | |||
| 11/08 | 16:00 | 6339 | 新東工業 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| が、感染症により供給不足で抑制されていた自動車需要が 今後供給緩和により回復が期待されます。またインドやトルコの一部で設備需要が増加しつつ、国内では自動車 の急速なEV 化による二次電池市場向け設備需要の高まりや、半導体産業等の電子業界向けを中心に設備や部品・ 消耗品が継続して堅調に推移しております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 6,473 百万円増加の57,650 百万円 ( 対前年同四半期比 12.6% 増 )、 売上高は同 4,563 百万円増加の52,007 百万円 ( 同 9.6% 増 )、受注残高は同 9,965 百万円増加の50,032 百万円 ( 同 24.9 | |||
| 08/10 | 14:38 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第126期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| は同 2,928 百万円増加の24,680 百万円 ( 同 13.5% 増 )、受注残高は同 10,241 百万円増加の48,515 百万円 ( 同 26.8% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は調達コスト増要因により同 291 百万円減少の28 百万円 ( 同 91.0% 減 )、経常利益は円安による為替差益や持分法による投資利益により同 80 百万円増加の885 百万円 ( 同 10.0% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は同 122 百万円増加の486 百万円 ( 同 33.8% 増 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。なお、セグメントごとの | |||
| 08/04 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| り電子業界向けを中心に部品・消耗品が継続して堅調に推移しましたが、依然として続く半導体 の供給不安や資材の調達難により、原材料価格上昇の製品原価への悪影響が顕著となっております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 5,113 百万円増加の28,805 百万円 ( 前年同四半期比 21.6% 増 )、売上 高は同 2,928 百万円増加の24,680 百万円 ( 同 13.5% 増 )、受注残高は同 10,241 百万円増加の48,515 百万円 ( 同 26.8% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は調達コスト増要因により同 291 百万円減少の28 百万円 ( 同 | |||
| 06/21 | 13:26 | 6339 | 新東工業 |
| 有価証券報告書-第125期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 百万円 ( 前連結会計年度比 21.3% 増 )、売上高は99,247 百万円 ( 同 20.2% 増 )、受注残高は44,389 百万円 ( 同 9.4% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は2,606 百万円 ( 同 51.7% 増 )、経常利益は4,478 百万円 ( 同 45.9% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は2,835 百万円 ( 同 367.5% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、セグメントごとの経営成績については、セグメント間の 内部売上高等を含めて表示しております。 〔 表面処理事業 〕 売上高は41,306 | |||
| 05/11 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、主要なお客様である自動車産業等で感染症対応や部品供給の混乱を受けて 生産調整を余儀なくされましたが、半導体産業の好調により電子業界向けを中心に部品・消耗品が堅調でした。 こうした情勢下、当連結会計年度の受注高は対前年同期比 18,852 百万円増加の107,303 百万円 ( 前連結会計年度比 21.3% 増 )、売上高は同 16,703 百万円増加の99,247 百万円 ( 同 20.2% 増 )、受注残高は同 3,813 百万円増加の44,389 百万 円 ( 同 9.4% 増 )となりました。収益につきましては、営業利益は増収要因により同 887 百万円増加の2,606 百万円 | |||
| 02/10 | 14:17 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第125期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、一部地域の感染症による活動制限や、中国での環 境規制の強化、半導体等の供給制約による製造業の減産等により、企業活動の成長速度は鈍化の状況にありま す。国内では、自動車関連をはじめとした製造業の収益改善が進み、企業活動に一定の回復は見えるものの、原 材料の価格上昇、資材調達難等による部品納期遅延等による影響により、先行きは引き続き不透明な状況です。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 17,606 百万円増加の80,801 百万円 ( 対前年同四半期比 27.9% 増 )、 売上高は同 12,950 百万円増加の70,650 百万円 ( 同 22.4% 増 )、受注残高は同 6,320 百 | |||
| 02/08 | 16:10 | 6339 | 新東工業 |
| 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の減産等により、企業活動の成長速度は鈍化の状況にありま す。国内では、自動車関連をはじめとした製造業の収益改善が進み、企業活動に一定の回復は見えるものの、原 材料の価格上昇、資材調達難等による部品納期遅延等による影響により、先行きは引き続き不透明な状況です。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 17,606 百万円増加の80,801 百万円 ( 対前年同四半期比 27.9% 増 )、 売上高は同 12,950 百万円増加の70,650 百万円 ( 同 22.4% 増 )、受注残高は同 6,320 百万円増加の46,484 百万円 ( 同 15.7% 増 )となりました。 収益につきまして | |||
| 11/12 | 10:17 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第125期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 下で一部地域の感染症による活動制限の強化や半導体等の供給制約による製造業の減産により、企業活 動の回復ペースは鈍化の状況にあります。国内では、自動車関連をはじめとした製造業の収益改善が進む中、設 備投資も再開の動きが進み、企業活動に一定の回復は見えるものの、原材料の高騰、電気部品不足等による影響 により、先行きは引き続き不透明な状況であります。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 11,333 百万円増加の51,177 百万円 ( 対前年同四半期比 28.4% 増 )、 売上高は同 11,162 百万円増加の47,443 百万円 ( 同 30.8% 増 )、受注残高は同 1,834 百万 | |||
| 11/05 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 動の回復ペースは鈍化の状況にあります。国内では、自動車関連をはじめとした製造業の収益改善が進む中、設 備投資も再開の動きが進み、企業活動に一定の回復は見えるものの、原材料の高騰、電気部品不足等による影響 により、先行きは引き続き不透明な状況であります。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 11,333 百万円増加の51,177 百万円 ( 対前年同四半期比 28.4% 増 )、 売上高は同 11,162 百万円増加の47,443 百万円 ( 同 30.8% 増 )、受注残高は同 1,834 百万円増加の40,066 百万円 ( 同 4.8% 増 )となりました。 収益につきましては、営業 | |||
| 08/12 | 13:49 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第125期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| が持続する一方で、国内におきましては、企業活動は徐 々に回復傾 向が見られるものの、感染症収束の見通しが立たないため、企業の生産活動の回復ペースが鈍化する恐れがあり、 先行きは依然不透明な状況であります。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 4,386 百万円増加の23,692 百万円 ( 対前年同四半期比 22.7% 増 )、売 上高は同 2,967 百万円増加の21,752 百万円 ( 同 15.8% 増 )、受注残高は同 3,082 百万円増加の38,273 百万円 ( 同 8.8% 増 )となりました。 収益につきましては、営業損益は売上高の増加により同 601 百万円増加の | |||
| 08/10 | 15:30 | 6339 | 新東工業 |
| 2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 対前年同四半期比 4,386 百万円増加の23,692 百万円 ( 対前年同四半期比 22.7% 増 )、売 上高は同 2,967 百万円増加の21,752 百万円 ( 同 15.8% 増 )、受注残高は同 3,082 百万円増加の38,273 百万円 ( 同 8.8% 増 )となりました。 収益につきましては、営業損益は売上高の増加により同 601 百万円増加の320 百万円 ( 前年同四半期は280 百万円の 損失 )、経常利益は同 738 百万円増加の804 百万円 ( 対前年同四半期比 1,111.9% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 純損益は同 423 百万円増加の363 百万円 | |||
| 06/22 | 13:26 | 6339 | 新東工業 |
| 有価証券報告書-第124期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| の輸出増加を受け製造業を中心に景気の回復基調が続きました。 当社グループの事業環境につきましては、海外では、企業の設備投資意欲の改善により緩やかに回復基調で推移し、 国内におきましても、当連結会計年度の後半は、顧客の生産活動が想定以上に持ち直したこと等により、メンテナンス 部品や消耗品などが堅調に推移しました。 こうした状況を踏まえて、当連結会計年度の受注高は88,451 百万円 ( 前連結会計年度比 8.5% 減 )、売上高は82,544 百 万円 ( 同 19.6% 減 )、受注残高は40,576 百万円 ( 同 17.0% 増 )となりました。収益については、営業利益は1,718 百万円 | |||
| 05/25 | 20:25 | 6339 | 新東工業 |
| 第124回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| ( 前連結会計年度比 8.5% 減 )、売上高は同 20,159 百万円減少の82,544 百万円 ( 同 19.6% 減 )、受注残高は同 5,906 百万円増加の40,576 百万円 ( 同 17.0% 増 )となりました。 収益につきましては、営業利益は売上高の大幅な落込みにより同 3,015 百万円減少の1,718 百 万円 ( 同 63.7% 減 )、経常利益は同 1,662 百万円減少の3,070 百万円 ( 同 35.1% 減 )、親会社株 主に帰属する当期純利益は、同 2,273 百万円減少の606 百万円 ( 同 78.9% 減 )となりました。 ( 注 ) 当報告中における | |||
| 05/12 | 15:40 | 6339 | 新東工業 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、 国内におきましても、当連結会計年度の後半は、顧客の生産活動が想定以上に持ち直したこと等により、メンテナンス 部品や消耗品などが堅調に推移しました。 こうした情勢下、当連結会計年度の受注高は前連結会計年度比 8,263 百万円減少の88,451 百万円 ( 前連結会計年度比 8.5% 減 )、売上高は同 20,159 百万円減少の82,544 百万円 ( 同 19.6% 減 )、受注残高は同 5,906 百万円増加の40,576 百万円 ( 同 17.0% 増 )となりました。 収益につきましては、営業利益は売上高の大幅な落込みにより同 3,015 百万円減少の1,718 百万円 ( 同 | |||
| 02/12 | 13:05 | 6339 | 新東工業 |
| 四半期報告書-第124期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 界をはじめ企業の設備 投資は持ち直しの動きは見られたものの、感染症の再拡大により先行き不透明な状況が継続しております。 こうした情勢下、受注高は対前年同四半期比 9,088 百万円減少の63,194 百万円 ( 対前年同四半期比 12.6% 減 )、 売上高は同 16,812 百万円減少の57,700 百万円 ( 同 22.6% 減 )、受注残高は同 1,734 百万円増加の40,163 百万円 ( 同 4.5% 増 )となりました。 収益につきましては、営業利益は売上高の大幅な落込みにより同 3,181 百万円減少の170 百万円 ( 同 94.9% 減 )、 経常利益は同 2,986 百万 | |||