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「 受注残 」の検索結果
検索結果 30 件 ( 21 ~ 30) 応答時間:0.099 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 14:40 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 四半期報告書-第88期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 動制限の緩和に伴い、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られたものの、新型コロ ナウイルス感染再拡大や物価上昇、世界経済の減速などから回復ペースは緩やかなものにとどまり、先行きは依然 として不透明な状況が続きました。 このような中で、当第 2 四半期連結累計期間における受注額は、海外部門と国内民需部門は前年同期から増加し ましたが、前年同期に大型案件の受注があった官需部門が減少したことなどから9,561 百万円 ( 前年同期比 85.6%)となりました。売上高については、海外部門が前年同期に比べて減少しましたが、前年度からの受注残が 多かった官需部門が前年同期に比べて大幅に増加したことから | |||
| 11/14 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| きが見られたものの、新型コロ ナウイルス感染再拡大や物価上昇、世界経済の減速などから回復ペースは緩やかなものにとどまり、先行きは依然 として不透明な状況が続きました。 このような中で、当第 2 四半期連結累計期間における受注額は、海外部門と国内民需部門は前年同期から増加し ましたが、前年同期に大型案件の受注があった官需部門が減少したことなどから9,561 百万円 ( 前年同期比 85.6%)となりました。売上高については、海外部門が前年同期に比べて減少しましたが、前年度からの受注残が 多かった官需部門が前年同期に比べて大幅に増加したことから8,773 百万円 ( 前年同期比 115.7%)とな | |||
| 08/10 | 15:03 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 四半期報告書-第88期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 費を中心に持ち直しの動きが続 きましたが、円安の進行により物価の上昇が見られたほか、原材料価格の高騰や中国のゼロコロナ政策に起因する 供給面の制約などから、輸出や生産では持ち直しの動きに足踏みが見られました。 このような中で、当第 1 四半期連結累計期間における受注額は、国内民需部門が前年同期に比べ増加したもの の、前年同期に大型案件の受注があった官需部門が減少したことにより3,218 百万円 ( 前年同期比 68.1%)となり ました。売上高については、前年度からの受注残による安定した仕事量が確保できたことから3,792 百万円 ( 前年 同期比 106.8%)となりました。利益については | |||
| 08/09 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、原材料価格の高騰や中国のゼロコロナ政策に起因する 供給面の制約などから、輸出や生産では持ち直しの動きに足踏みが見られました。 このような中で、当第 1 四半期連結累計期間における受注額は、国内民需部門が前年同期に比べ増加したもの の、前年同期に大型案件の受注があった官需部門が減少したことにより3,218 百万円 ( 前年同期比 68.1%)となり ました。売上高については、前年度からの受注残による安定した仕事量が確保できたことから3,792 百万円 ( 前年 同期比 106.8%)となりました。利益については、前年同期に比べて修繕や更新の大型案件が多かったことなどか ら、営業損失は48 百万円 | |||
| 06/29 | 16:06 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 有価証券報告書-第87期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,671 百万円増加し、22,651 百万円となりました。 (b) 経営成績 売上高は、22,820 百万円 ( 前連結会計年度売上高 21,750 百万円 )を計上しました。 利益については、営業利益は2,425 百万円 ( 前連結会計年度営業利益 2,547 百万円 )、経常利益は2,563 百万円 ( 前連結会計年度経常利益 2,707 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益は1,877 百万円 ( 前連結会計年度親会 社株主に帰属する当期純利益 2,003 百万円 )となりました。 また、期末受注残高は前連結会計年度比 98.5%の25,035 | |||
| 05/13 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 8.0 合計 27,116 100.0 24,170 100.0 2 損益状況 売上高については、例年と比較して前連結会計年度の受注残が多く、年間を通じて安定した仕事量を確保できた ことから、22,820 百万円 ( 前年同期売上高 21,750 百万円 )となりました。 利益については、前連結会計年度に比べて利益率の厳しい案件が多かったことに加えて、新型コロナウイルス感 染症感染拡大の影響による材料・購入品の価格上昇や、海外調達が制限されたことを含めて原価低減が予定通りに 進まなかったことなどから、営業利益は2,425 百万円 ( 前年同期営業利益 2,547 百万円 )、経常利益は | |||
| 08/06 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 門区分 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 金額 ( 百万円 ) 構成比 (%) 連 結 受 注 高 連 結 売 上 高 連 結 受 注 残 高 官需部門 2,936 45.0 3,659 77.4 21,284 78.5 国内民需部門 1,243 19.1 732 15.5 2,986 11.0 海外部門 2,345 35.9 336 7.1 2,846 10.5 計 6,525 100.0 4,728 100.0 27,116 100.0 官需部門 1,796 61.2 1,905 53.7 15,264 70.2 国内民需部門 756 25.7 | |||
| 06/29 | 16:03 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 有価証券報告書-第86期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| りました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ17 億 80 百万円増加し、209 億 79 百万円となりまし た。 (b) 経営成績 売上高は、217 億 50 百万円 ( 前連結会計年度比 110.6%)を計上しました。 利益については、営業利益は25 億 47 百万円 ( 同 147.6%)、経常利益は27 億 7 百万円 ( 同 147.6%)、親会社株主 に帰属する当期純利益は20 億 3 百万円 ( 同 157.6%)となりました。 また、期末受注残高は254 億 6 百万円 ( 同 126.8%)となりました。 2キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末にお | |||
| 06/09 | 11:47 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 外部門が前連結会計年度に比べて増加したことから、前連結会計年度比 110.6%の217 億 50 百万円となりました。 利益については、前連結会計年度に比べて売上高が増加したことに加え、生産本部における設計の最適化、出 図工程の早期化及び生産工程の改善による生産性向上並びに調達改善による原価低減効果などから、営業利益は 前連結会計年度比 147.6%の25 億 47 百万円、経常利益は同 147.6%の27 億 7 百万円、親会社株主に帰属する当期 純利益は同 157.6%の20 億 3 百万円と大幅な増収増益となりました。 来期以降の売上高にかかわる期末受注残高は前連結会計年度比 126.8 | |||
| 05/14 | 14:00 | 6365 | 電業社機械製作所 |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 110.6%の217 億 50 百万円となりました。 利益については、前連結会計年度に比べて売上高が増加したことに加え、生産本部における設計の最適化、出図 工程の早期化及び生産工程の改善による生産性向上並びに調達改善による原価低減効果などから、営業利益は前連 結会計年度比 147.6%の25 億 47 百万円、経常利益は同 147.6%の27 億 7 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同 157.6%の20 億 3 百万円と大幅な増収増益となりました。 来期以降の売上高にかかわる期末受注残高は前連結会計年度比 126.8%の254 億 6 百万円となっています。 部門別売上高 部門区分 2020 | |||