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「 受注残 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.139 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/27 | 11:41 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 有価証券報告書-第88期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| グループの当連結会計年度の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支えられ過去 最高の83,994 百万円 ( 前期比 7.2% 増 )となり、受注残高も年度末としては過去最高の70,343 百万円 ( 同 27.6% 増 )となりました。 売上高については、電気自動車関連の需要増加や為替影響等により68,795 百万円 ( 同 10.1% 増 )となりまし た。 利益面では、原材料費、外注費、物流費等の原価高騰や貸倒引当金の計上等により、営業利益は1,540 百万円 ( 同 38.5% 減 )、経常利益は1,710 百万円 ( 同 29.7% 減 )となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は | |||
| 05/15 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 円 ( 前期比 7.2% 増 )となり、受注残高も年度末としては過去最高の70,343 百万円 ( 同 27.6% 増 )とな りました。 売上高については、電気自動車関連の需要増加や為替影響等により68,795 百万円 ( 同 10.1% 増 )となりました。 利益面では、原材料費、外注費、物流費等の原価高騰や貸倒引当金の計上等により、営業利益は1,540 百万円 ( 同 38.5% 減 )、経常利益は1,710 百万円 ( 同 29.7% 減 )となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会 計年度において計上した海外子会社における減損やコロナに伴う操業縮小損失の剥落に加え、当連 | |||
| 02/14 | 16:01 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第88期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| ました。 このような状況の下、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支え られ65,929 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )となり、受注残高は72,938 百万円 ( 前年度末比 32.3% 増 )となりまし た。 売上高については、為替影響等により48,135 百万円 ( 前年同期比 9.1% 増 )となりましたが、電子部品不足等の 影響により売上がズレ込み、当初想定していた水準を下回っている状況です。 利益面では、上記要因による売上不足に加え、原材料費、外注費、物流費等の原価高騰、高付加価値プレス案件 やサービスの売上ズレ込み等による粗利率 | |||
| 02/14 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支え られ65,929 百万円 ( 前年同期比 8.6% 増 )となり、受注残高は72,938 百万円 ( 前年度末比 32.3% 増 )となりまし た。 売上高については、為替影響等により48,135 百万円 ( 前年同期比 9.1% 増 )となりましたが、電子部品不足等の 影響により売上がズレ込み、当初想定していた水準を下回っている状況です。 利益面では、上記要因による売上不足に加え、原材料費、外注費、物流費等の原価高騰、高付加価値プレス案件 やサービスの売上ズレ込み等による粗利率低下、販管費の増加等により、営業利益は994 百 | |||
| 11/09 | 16:04 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第88期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 局面にあります。今後も、こ れらの問題の長期化に加え、エネルギー不足、米中対立等の地政学的リスクも懸念され、依然として先行きは不 透明な状況です。 鍛圧機械製造業界におきましては、国内の堅調な需要を反映し、当第 2 四半期連結累計期間の受注は前年同期 比 12.0% 増の79,570 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支 えられ第 2 四半期累計ベースで過去最高の47,302 百万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )となり、受注残高は70,282 | |||
| 11/09 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 12.0% 増の79,570 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支え られ第 2 四半期累計ベースで過去最高の47,302 百万円 ( 前年同期比 11.5% 増 )となり、受注残高は70,282 百万円 ( 前年度末比 27.5% 増 )となりました。 売上高については、中・大型プレス機械の工事進行基準売上の増加や為替影響等により32,164 百万円 ( 前年同期 比 19.5% 増 )となりましたが、電子部品不足等の影響により売上がズレ込み、当初想 | |||
| 08/09 | 16:01 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第88期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支 えられ四半期ベースで過去最高の31,773 百万円 ( 前年同期比 54.5% 増 )となり、受注残高も過去最高の73,251 百 万円 ( 前年度末比 32.8% 増 )となりました。 売上高については、中・大型プレス機械の工事進行基準売上の増加等により13,665 百万円と前年同期比 4.5% 増となりましたが、電子部品不足、中国ロックダウン等の影響で売上がズレ込み、当初想定していた水準を下 回っている状況です。 利益面では、上記要因による売上不足に加え、原材料費、外注費、物流費等の原価高騰、高付加価値プレス案 件やサービスの売上 | |||
| 08/09 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 46,709 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、電気自動車関連の需要拡大に支 えられ四半期ベースで過去最高の31,773 百万円 ( 前年同期比 54.5% 増 )となり、受注残高も過去最高の73,251 百 万円 ( 前年度末比 32.8% 増 )となりました。 売上高については、中・大型プレス機械の工事進行基準売上の増加等により13,665 百万円と前年同期比 4.5% 増となりましたが、電子部品不足、中国ロックダウン等の影響で売上がズレ込み、当初想定していた水準を下回 | |||
| 06/27 | 11:49 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 有価証券報告書-第87期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| これらの問題の長期化により、下振れ リスクが増大している状況です。 鍛圧機械製造業界におきましては、国内、海外ともに前年度の新型コロナウイルス影響による低迷から回復し、 当連結会計年度の受注は前期比 60.8% 増の143,274 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレス系機械受注 額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当連結会計年度の受注高は、自動車業界等の製造業における設備投資回復 や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ78,357 百万円 ( 前期比 48.7% 増 )となり、受注残高は55,144 百万円 ( 同 40.5% 増 )となりました。 売上高につい | |||
| 05/16 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 78,357 百万円 ( 前期比 48.7% 増 )となり、受注残高は55,144 百万円 ( 同 40.5 % 増 )となりました。 売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響縮小や電気自動車関連の需要増加により62,466 百万円 ( 同 7.5% 増 )となりました。 利益面では、原材料費の高騰、物流混乱や部材不足による高付加価値案件の売上ズレ込み、研究開発費の増加等に よる粗利率低下により、営業利益は2,505 百万円 ( 同 32.7% 減 )、経常利益は2,432 百万円 ( 同 35.1% 減 )、親会社株 主に帰属する当期純利益は上記要因に加え中国拠点における減損処理等により | |||
| 02/08 | 16:01 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第87期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )となり、受注残高は55,847 百万円 ( 前年度末比 42.3% 増 )となりました。 売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響縮小により44,102 百万円 ( 前年同期比 12.4% 増 )となりま した。 利益面では、材料費の高騰、物流目詰まりによる高付加価値案件の売上ズレ込み、研究開発費の増加等による粗 利率低下、販管費の増加等により、営業利益は1,399 百万円 ( 同 42.5% 減 )、経常利益は1,525 百万円 ( 同 37.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は859 百万円 ( 同 30.0% 減 )となりました。 セグメント毎の経営成績は以 | |||
| 02/08 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレ ス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回復 や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ60,697 百万円 ( 前年同期比 63.1% 増 )となり、受注残高は55,847 百万円 ( 前年度末比 42.3% 増 )となりました。 売上高については、新型コロナウイルス感染症の影響縮小により44,102 百万円 ( 前年同期比 12.4% 増 )となりま した。 利益面では、材料費の高騰、物流目詰まりによる高付加価値案件の売上ズレ込み、研究開発費の増加等によ | |||
| 11/09 | 16:01 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第87期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| レス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回復 や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ42,435 百万円 ( 前年同期比 107.0% 増 )となり、受注残高は54,777 百万 円 ( 前年度末比 39.6% 増 )となりました。 売上高については、新型コロナウイルス感染拡大の影響は縮小し操業は回復したものの、アジア地域における ロックダウンや供給遅延等による売上のズレ込みの影響もあり26,910 百万円 ( 前年同期比 4.5% 増 )となりまし た。 利益面では、材料費の高騰や高付加価値案件 | |||
| 11/09 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 71,070 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プ レス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回 復や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ42,435 百万円 ( 前年同期比 107.0% 増 )となり、受注残高は54,777 百 万円 ( 前年度末比 39.6% 増 )となりました。 売上高については、新型コロナウイルス感染拡大の影響は縮小し操業は回復したものの、アジア地域における ロックダウンや供給遅延等による売上のズレ込みの影響もあり26,910 百万円 ( 前年同期比 4.5% 増 | |||
| 08/06 | 16:02 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第87期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 半期連結累計期間の受注は前年同期比 61.2% 増の31,201 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会 プレス系機械受注額 )となりました。 このような状況の下、当社グループの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、自動車業界における設備投資回 復や電気自動車関連の堅調な需要に支えられ20,566 百万円 ( 前年同期比 128.4% 増 )となり、受注残高は46,739 百 万円 ( 前年度末比 19.1% 増 )となりました。 売上高は、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大で操業停止・縮小の影響を大きく受けましたが、今年度は操 業回復により13,079 百万円 ( 前年同期比 23.9 | |||
| 08/06 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 調な需要に支えられ20,566 百万円 ( 前年同期比 128.4% 増 )となり、受注残高は46,739 百 万円 ( 前年度末比 19.1% 増 )となりました。 売上高は、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大で操業停止・縮小の影響を大きく受けましたが、今年度は操 業回復により13,079 百万円 ( 前年同期比 23.9% 増 )となりました。 利益面では、増収等により営業利益が270 百万円 ( 同 50.7% 増 )、経常利益は380 百万円 ( 同 64.0% 増 )、親会 社株主に帰属する四半期純利益は226 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失 140 百万円 | |||
| 06/28 | 11:49 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 有価証券報告書-第86期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 100,000 百万円を下回る低水準の受注となりましたが、後半にかけ回復基調にあります。 このような状況の下、当社グループの当連結会計年度における受注高は52,708 百万円 ( 前期比 15.4% 減 )とな りました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業・サービス活動の制限や自動車業界における設備投資鈍化の 影響で受注が大幅に減少しましたが、経済活動が再開された第 2 四半期以降は電気自動車関連の受注に支えられ 緩やかながら回復に転じ、受注残高は38,709 百万円 ( 同 12.2% 減 )となりました。 売上高も、第 1 四半期の落ち込みが響き58,099 百万円 ( 同 16.0 | |||
| 05/28 | 15:40 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2021年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 感染拡大に伴う営業・サービス活動の制限や自動車業界における設備投資鈍化 の影響で受注が大幅に減少しましたが、経済活動が再開された第 2 四半期以降は電気自動車関連の受注に支えら れ緩やかながら回復に転じ、受注残高は387 億 9 百万円 ( 同 12.2% 減 )となりました。売上高も、第 1 四半期の 落ち込みが響き580 億 9 千 9 百万円 ( 同 16.0% 減 )となりましたが、第 2 四半期以降は操業正常化に伴い順調に 回復しています。利益面では、減収等により営業利益が37 億 2 千 2 百万円 ( 同 39.7% 減 )、経常利益は37 億 4 千 8 百万円 ( 同 | |||
| 05/13 | 16:00 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 2021年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、受注残高は38,709 百万円 ( 同 12.2% 減 )となりました。 売上高も、第 1 四半期の落ち込みが響き58,099 百万円 ( 同 16.0% 減 )となりましたが、第 2 四半期以降は操業正 常化に伴い順調に回復しています。 利益面では、減収等により営業利益が3,722 百万円 ( 同 39.7% 減 )、経常利益は3,748 百万円 ( 同 41.6% 減 )、親 会社株主に帰属する当期純利益は中国拠点における減損処理や新型コロナウイルス影響による工場の操業停止・縮 小に関わる特別損失計上等により1,316 百万円 ( 同 67.3% 減 )となりました。 セグメント毎の業績は | |||
| 02/09 | 16:06 | 6118 | アイダエンジニアリング |
| 四半期報告書-第86期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、先行きは不透明感が強まっている状況です。 鍛圧機械製造業界におきましては、国内、海外ともに受注が減少し、当第 3 四半期連結累計期間の受注は前年同 期比 37.3% 減の61,015 百万円 ( 一般社団法人日本鍛圧機械工業会プレス系機械受注額 )となりました。 当社グループの当第 3 四半期連結累計期間の受注高については、37,217 百万円 ( 前年同期比 21.1% 減 )となりま したが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業・サービス活動の制限により受注が大幅に減少した第 1 四半期以 降回復しており、受注残高も42,080 百万円 ( 前年度末比 4.6% 減 )まで回復しました | |||