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「 受注残 」の検索結果

検索結果 51 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.091 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/14 15:15 6245 ヒラノテクシード
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
投資計画を背景に、前期以前に多 くを受注したことに伴い、当第 3 四半期連結累計期間においても受注は低調に推移いたしました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は17,237 百万円 ( 前年同期比 62.5% 減 )、高は 62,433 百万円 ( 前期末比 21.9% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は27,998 百万円 ( 前年同期比 31.3% 増 )、セグメント利益は2,593 百万円 ( 前年同期比
02/14 15:15 6245 ヒラノテクシード
2023年度第3四半期連結決算説明資料 その他のIR
� 塗工機関連機器では足元でEV 市場の停滞がありつつも、消化により増収 � 化工機関連機器では電子材料用途向けの成膜装置の需要が増加しているものの、商談の長期化等に伴い減収 � 高収益案件を獲得するも、主に産業資材や人件費の高騰を吸収しきれず、営業利益率は横ばい � 売上高は顧客の仕向地・仕様変更に伴う納期ずれにより減収の見込み � 営業利益は産業資材・人件費・外注費用等の高騰があり減益の見込みであるものの、部品・装置の共通化・標準化 や生産性の向上、装置の付加価値向上分の価格転嫁等による利益改善を図る � 通期の売上高・営業利益の業績予測はともに据え置き 32023 年度第 3 四半
02/14 15:15 6245 ヒラノテクシード
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について その他のIR
点テーマに取り組んでおります。主要市場であるエネルギー分野の高は高水準となっております が、原価高騰 ( 主に産業資材、人件費 )により営業利益率は厳しい状況となっており ROE も 10%を下 回る状況が続いております。 また、過去 5 年度において4 事業年度が PBR1 倍を下回る状況であり、企業の資産価値に対し株価 が割安な水準で推移していると認識しております。継続的に PBR1 倍以上を達成するためには、収益 の拡大はもとより企業価値向上に向けた施策が必要であると認識しております。 5 か年分の財務指標 項目単位 2019/3 月期 2020/3 月期 2021/3 月期
11/10 15:36 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第100期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
背景に、前期以前に多 くを受注したことに伴い、当第 2 四半期連結累計期間においても低調に推移いたしました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は6,696 百万円 ( 前年同期比 84.4% 減 )、高は 64,256 百万円 ( 前期末比 19.6% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は18,227 百万円 ( 前年同期比 42.2% 増 )、セグメント利益は918 百万円 ( 前年同期比 9.2% 増 )となりました
11/10 15:30 6245 ヒラノテクシード
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
績に影響を及ぼ しました。 昨今の変動は予想以上に大きく2024 年 3 月期業績予想 (2023 年 5 月発表 ) 時点と比べ、原価見積予算が大きく上 昇しているため、部品・装置の共通化・標準化、装置の性能アップによる付加価値向上などに取り組んでおりま す。 受注につきましては、エネルギー関連分野における顧客の中長期にわたる設備投資計画を背景に、前期以前に多 くを受注したことに伴い、当第 2 四半期連結累計期間においても低調に推移いたしました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は6,696 百万円 ( 前年同期比 84.4% 減 )、高は 64,256 百万円
11/10 15:30 6245 ヒラノテクシード
2023年度第2四半期連結決算説明資料 その他のIR
年度 2Q 業績実績 2023 年度 業績予測 � 塗工機関連機器ではリチウムイオン二次電池向けの電極塗工装置の消化により増収 � 化工機関連機器ではMLCCやポリイミドフィルム等の電子材料用途向けの成膜装置の需要がありつつも、減収 � 価格交渉・原価低減は継続して実施しつつも、主に産業資材や人件費の高騰を吸収しきれず、営業利益率は低下 � 売上高は期首予測から変更なし � 営業利益は産業資材・人件費・外注費用等の高騰があり原価増となったものの、部品・装置の共通化・標準化や 生産性の向上、装置の付加価値向上等による利益改善への取り組みにより、通期の業績予測は据え置き 32023 年度第
08/10 16:11 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第100期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
、エネルギー関連分野を中心に生産は順調に推移し、売上高は堅 調となりました。 一方で、産業資材や人件費の高騰等が大きく影響し、利益率が低下しておりますが、部品・装置の共通化によ り、生産性の向上並びに利益改善に取り組んでおります。 受注につきましては、エネルギー関連分野における顧客の中長期にわたる設備投資計画を背景に、前期以前に多 くを受注したことに伴い、当第 1 四半期連結累計期間の受注は低調に推移いたしました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は1,812 百万円 ( 前年同期比 93.0% 減 )、高は 69,134 百万円 ( 前期末比 13.5% 減 )となり
08/10 15:15 6245 ヒラノテクシード
2023年度第1四半期連結決算説明資料 その他のIR
✓ 生産活動量の増加に伴い仕入債務が1,543 百万円増加 ✓ 短期借入金が3,490 百万円減少 固定負債 純資産 純資産 70 百万円減少 431 百万円増加 8受取手形、売掛金及び契約資産 + 電子記録債権の増減 ( 単位 : 百万円 ) 売掛金 + 電子記録債権 契約資産 92023 年度セグメント別 第 1 四半期実績塗工機関連機器部門の高・売上高・受注高の推移 塗工機関連機器部門の高・売上高・受注高推移 塗工機関連機器部門のハイライト ( 単位 : 百万円 ) 90,000 80,000 高売上高受注高 市場環境 ✓ リチウムイオン二次電池市場 ( 特にEV 市場
08/10 15:15 6245 ヒラノテクシード
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
間における受注高は1,812 百万円 ( 前年同期比 93.0% 減 )、高は 69,134 百万円 ( 前期末比 13.5% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は10,441 百万円 ( 前年同期比 56.8% 増 )、セグメント利益は650 百万円 ( 前年同期比 34.1% 増 )となりました。 高につきましては、59,319 百万円 ( 前期末比 13.9% 減 )となりました。 ( 化工機関連機器 ) 当セグメントは、成膜装置
06/28 14:18 6245 ヒラノテクシード
有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
産計画変更により第 1 四半期において受注がありました1 件がキャンセルとなってお ります。なお、当該キャンセルについては、発生費用は回収しており、損益に与える影響は軽微であります。 その結果、売上高は42,423 百万円 ( 前期比 12.0% 増 )となり、利益面では営業利益は3,093 百万円 ( 前期比 22.4% 減 )、経常利益は3,219 百万円 ( 前期比 21.9% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は2,243 百万円 ( 前期比 27.7% 減 )となりました。 当連結会計年度における受注高は53,494 百万円 ( 前年比 26.3% 減 )、高につきましては
05/12 15:20 6245 ヒラノテクシード
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
水準に推移しましたが、一部において、市場ニーズの変化よる仕向地や納入時期の見直し等が発生する場 面も見られ、調達部材の型式変更や納期の変更、生産工程の再調整や生産ライン確保なども、生産性低下への要因と なりました。また、顧客の生産計画変更により設備投資が見直され第 1 四半期において受注がありました1 件がキャ ンセルとなっております。なお、当該キャンセルについては、発生費用は回収しており、損益に与える影響は軽微で あります。 当連結会計年度における受注高は53,494 百万円 ( 前期比 26.3% 減 )、高は79,906 百万円 ( 前期末比 16.1% 増 )となりました
02/14 09:25 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第99期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
。このため、生産性の低下、産業資材や人件費の高騰等 の影響が生じ利益率が減少している状況ではありますが、部品・装置の共通化による利益率の改善に取り組んでお ります。 また、受注につきましては、顧客の中長期にわたる設備投資計画を背景に、電気自動車関連市場及び電子部材関 連市場等を中心に高水準に推移し、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は46,022 百万円 ( 前年同期比 4.6% 増 )、高は84,629 百万円 ( 前期末比 22.9% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心
02/13 15:15 6245 ヒラノテクシード
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の中長期にわたる設備投資計画を背景に、電気自動車関連市場及び電子部材関 連市場等を中心に高水準に推移し、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は46,022 百万円 ( 前年同期比 4.6% 増 )、高は84,629 百万円 ( 前期末比 22.9% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は21,316 百万円 ( 前年同期比 11.7% 増 )、セグメント利益は1,165 百万円 ( 前年同期比 49.0% 減 )となりました。 高に
11/14 09:19 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第99期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
% 減 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益は1,078 百万円 ( 前年同期比 45.8% 減 )となりました。 また、受注につきましては、活況な市場環境を背景に電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として 受注及び高ともに高水準に推移いたしました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は42,917 百万円 ( 前年同期比 76.4% 増 )、高は 93,482 百万円 ( 前期末比 35.8% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました
11/11 15:20 6245 ヒラノテクシード
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前年同期比 44.2% 減 )、親会社株主に帰属 する四半期純利益は1,078 百万円 ( 前年同期比 45.8% 減 )となりました。 また、受注につきましては、活況な市場環境を背景に電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として 受注及び高ともに高水準に推移いたしました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は42,917 百万円 ( 前年同期比 76.4% 増 )、高は 93,482 百万円 ( 前期末比 35.8% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装
08/12 16:14 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
い状況であったことにより、利益面では厳しいものとなりま した。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は9,226 百万円 ( 前年同期比 4.3% 増 )となり、利益面では営業利 益は674 百万円 ( 前年同期比 44.7% 減 )、経常利益は734 百万円 ( 前年同期比 42.4% 減 )、親会社株主に帰属する四 半期純利益は505 百万円 ( 前年同期比 43.3% 減 )となりました。 受注につきましては、活況な市場環境を背景に電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として受注及 び高ともに堅調に推移いたしました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における
08/12 15:15 6245 ヒラノテクシード
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
674 百万円 ( 前年同期比 44.7% 減 )、経常利益は734 百万円 ( 前年同期比 42.4% 減 )、親会社株主に帰属する四 半期純利益は505 百万円 ( 前年同期比 43.3% 減 )となりました。 受注につきましては、活況な市場環境を背景に電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として受注及 び高ともに堅調に推移いたしました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は25,838 百万円 ( 前年同期比 57.3% 増 )、高は 85,448 百万円 ( 前期末比 24.1% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりでありま
06/28 10:22 6245 ヒラノテクシード
有価証券報告書-第98期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
た。 その結果、売上高は37,866 百万円となり、利益面では経常利益は4,122 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 は3,103 百万円となりました。 受注につきましては、活況な市場環境を背景に、電気自動車関連市場及び電子部材関連市場等を中心として受注高 72,561 百万円 ( 前年同期比 71.2% 増 )、高につきましては、68,835 百万円となりました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は26,533 百万円、うち国内は2,465 百万円、輸出は
05/16 15:20 6245 ヒラノテクシード
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
関連市場及び電子部材関連市場等を中心として受注高 並びに高ともに過去最高水準となり、受注高は72,561 百万円 ( 前年同期比 71.2% 増 )、高につきまして は、68,835 百万円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は26,533 百万円、うち国内は2,465 百万円、輸出は24,067 百万円となりました。また、セグメン ト利益は2,796 百万円となりました。 高につきましては53,588 百万円、うち国内は2,787 百万円、輸出
02/14 09:01 6245 ヒラノテクシード
四半期報告書-第98期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
動の継続に努めた結果、電気自動車関連市場及び電子部材関連市場 等を中心とした活発な設備投資需要を背景に受注高並びに高ともに高水準に推移し、当第 3 四半期連結累計 期間における受注高は43,991 百万円 ( 前年同期比 37.9% 増 )、高は50,565 百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ( 塗工機関連機器 ) 当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に推移いたしました。 その結果、売上高は19,087 百万円、セグメント利益は2,285 百万円となりました。 高につきましては、37,413 百万円となりました。 ( 化工機関