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「 受注残 」の検索結果
検索結果 67 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.119 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残高をベースに順調に推移 しました。 この結果、受注高は4,990 億 40 百万円、売上高は4,860 億 14 百万円となりました。 利益面では、生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により、 利益率が高い水準で推移しました。 この結果、営業利益は752 億 14 百万円、経常利益は775 億 56 百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は584 億 68 百万円となり、過去最高益となった前連結会計年度の実績 ( 営業利益 715 億 46 百万円、経常利益 744 億 98 百万円、親 会社株主 | |||
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 通期業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 68.00 今回修正予想 42.00 76.00 当期実績 34.00 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 1 3. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高は概ね計画通りに進捗する一方、利益については、生産効率化・ プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底等により利益率が向上し、いずれも 2025 年 8 月 7 日に公表した業績予想を上回る見通しです。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映 済です。 なお、受注高は、自動車産業を中心にお客さまの投資意思決定に遅れが生じていることなどから 700,000 百 万円か | |||
| 11/11 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 752 億円 15.5% 前年同期参考値比 調整後比 * 前年同期参考値比 前年同期参考値比 前年同期参考値比 +126 億円 +368 億円 +194 億円 +156 億円 +2.7pt +2.6% +8.0% +4.2% +26.3% 自動車生産ライン向けシステムは低調だった ものの、一般製造業・流通業、半導体生産ラ イン、空港向けは順調に推移。 一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自 動車生産ライン向けが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移。 生産効率化・プロジェクト管理の強化による コスト削減、収益性を重視した受注の徹底な どにより、利益率が高い水準で推移。 * 前年同期参考値 | |||
| 08/08 | 15:41 | 6383 | ダイフク |
| 半期報告書-第110期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移し、増収となりました。 この結果、受注高は3,344 億 58 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。自動車産業では、最終的な関税の決定内容を見極めるため、お客さまの意思決定にやや遅れが生じ ているものの、米国を中心に引き続き高水準の投資が計画されています。空港においては、航空旅客数の増加に対 応するための自動化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当中間連結会計期間の受注は、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシ ステムが減少したものの、半導体生産ライン、空港向けシステムが増加し、全体としては前年並みの水準となりま した。売上は、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムが、豊富な前期末受注残 高をベースに順調に推移し、増収となりました | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| . 1 決算サマリー 2025 年 12 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 実績 受注高 売上高 営業利益 営業利益率 3,344 億円 3,264 億円 511 億円 15.7% 前年同期比 調整後比 * 前年同期比 前年同期比 前年同期比 +5 億円 +287 億円 +238 億円 +129 億円 +3.1pt +0.2% +9.4% +7.9% +34.0% 一般製造業・流通業、自動車生産ライン向け が減少したものの、半導体生産ライン、空港 向けが増加し、全体としては前年並みの水準。 * 2024/12 期 H1 受注高には2024/3 期末受注残 高に対する為替レート変動の影響額 | |||
| 08/07 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 通期業績予想、剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正のお知らせ その他のIR | |||
| 2 四半期末 ( 中間 ) 期末年間合計 前回予想 32.00 32.00 64.00 今回修正予想 34.00 68.00 34.00 当期実績 ( 効力発生日 :2025 年 9 月 10 日 ) ― ― 前期実績 (2024 年 12 月期 ) 23.00 32.00 55.00 4. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高が計画通りに進捗する一方、生産の効率化をはじめとするコスト 削減への取り組み等が寄与したことにより収益性が向上し、利益面は 2025 年 5 月 13 日に公表した業績予想を 上回る見通しとなりました。修正した業績予想へは米国の関税政策の影響も反映済です | |||
| 05/13 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 化投資の需要が継続しています。 このような経済・事業環境の下、当第 1 四半期連結累計期間の受注は、半導体生産ライン向けシステムは好調に 推移した一方、一般製造業・流通業、自動車生産ライン向けシステムは減少しました。また、前第 1 四半期連結累 計期間に大型案件を受注した空港向けシステムは反動減となりました。 売上は、事業ポートフォリオの見直しに伴い一部業務から撤退した空港向けシステムで減収となったものの、一 般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けシステムは、豊富な前期末受注残高をベースに増収 となりました。 この結果、受注高は1,431 億 23 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 05/13 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2025年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| サマリー 2025 年 12 月期第 1 四半期実績 受注高 売上高 営業利益 営業利益率 1,431 億円 1,602 億円 232 億円 14.5% 前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比 ▲405 億円 +151 億円 +68 億円 +3.2pt ▲22.1% +10.5% +41.6% 半導体生産ライン向けは好調に推移。一般製 造業・流通業、自動車生産ライン向けは減少。 前期に大型案件を受注した空港向けも反動に より減少。また、前期には2024/3 期末受注残 高に対する為替変動の影響額 192 億円が含ま れ、この影響を除いた前年同期比増減率は 12.9% 減。 一般製造業・流通 | |||
| 03/31 | 15:00 | 6383 | ダイフク |
| 有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| をご覧ください。 https://www.daifuku.com/jp/sustainability/management/materiality/ <2024 年 12 月期経営目標に対する進捗状況 > 2024 年 12 月期 期初予想 2024 年 12 月期 実績 2027 年 12 月期 2027 中計 最終年度目標 連結売上高 5,500 億円 5,632 億円 8,000 億円 営業利益率 9.5% 12.7% 11.5% ROE - 15.1% 13.0% 豊富な受注残を背景とした売上の進捗により、連結売上高は期初予想を上回りました。また、前中期経営計画 期間より進めてきた生産 | |||
| 02/14 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しました。 売上は、豊富な前期末受注残高をベースに全体として計画に対し、順調に推移しました。 この結果、受注高は5,947 億 69 百万円 ( 調整後前年同期比 5.8% 増 )、売上高は5,632 億 28 百万円 ( 同 6.1% 増 )と なりました。 利益面では、前中期経営計画期間より進めてきた生産の効率化をはじめとする各種コスト削減への取り組みが寄 与しました。また、中国におけるレガシー半導体向け売上の増加もあり、利益率が大きく改善しました。 この結果、営業利益は715 億 46 百万円 ( 同 36.3% 増 )、経常利益は744 億 98 百万円 ( 同 37.0% 増 )、親 | |||
| 02/14 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ., Ltd. 1 決算サマリー 2024 年 12⽉ 期実績 受注 ⾼ 売上 ⾼ 営業利益 営業利益率 5,947 億円 5,632 億円 715 億円 12.7% 2024/3 期の調整後 * 対 ⽐ 2024/3 期の調整後 * 対 ⽐ 2024/3 期の調整後 * 対 ⽐ 2024/3 期の調整後 * 対 ⽐ +328 億円 +326 億円 +190 億円 +2.8pt +5.8% +6.1% +36.3% アジアにおける半導体 ⽣ 産ライン向けや、北 ⽶における空港向けが順調に推移したことに より増加。 豊富な前期末受注残 ⾼をベースに順調に推移 し、増収。 前中期経営計画期間より進めて | |||
| 11/11 | 15:47 | 6383 | ダイフク |
| 半期報告書-第109期(2024/04/01-2024/12/31) 半期報告書 | |||
| ました。 売上は、豊富な前期末受注残高をベースに一般製造業・流通業、半導体生産ライン、空港向けシステムは増収と なりました。 この結果、受注高は3,339 億 22 百万円 ( 前年同期比 13.5% 増 )、売上高は3,026 億 21 百万円 ( 同 7.6% 増 )となり ました。 利益面は、原材料・人件費高騰に伴うコスト増加分の価格転嫁等が進展し、一般製造業・流通業、半導体生産ラ イン、自動車生産ライン、空港向けシステムとも利益率が改善しました。 この結果、営業利益は381 億 44 百万円 ( 同 100.1% 増 )、経常利益は381 億 86 百万円 ( 同 83.3% 増 | |||
| 11/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ライン、自動車生産ライン向けシステムは順調に推移し、前年同期を上 回りました。 売上は、豊富な前期末受注残高をベースに一般製造業・流通業、半導体生産ライン、空港向けシステムは増収と なりました。 この結果、受注高は3,339 億 22 百万円 ( 前年同期比 13.5% 増 )、売上高は3,026 億 21 百万円 ( 同 7.6% 増 )となりま した。 利益面は、原材料・人件費高騰に伴うコスト増加分の価格転嫁等が進展し、一般製造業・流通業、半導体生産ラ イン、自動車生産ライン、空港向けシステムとも利益率が改善しました。 この結果、営業利益は381 億 44 百万円 ( 同 100.1% 増 | |||
| 11/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| 19.55 21.26 韓国ウォン 0.1047 0.1133 為替影響 受注高 +379 億円売上高 +163 億円 期中受注分 +181 億円 前期末受注残高変動分 +198 億円 営業利益 +18 億円 © 2024 Daifuku Co., Ltd. 3 営業利益の増減要因 ポイント 1 原材料・人件費高騰に伴うコスト増加分の価格転嫁の進展が大きく寄与。 ( 億円 ) ポイント 1 © 2024 Daifuku Co., Ltd. 4 報告セグメントの業績 ポイント 1 ダイフク 売上は、いずれの領域も順調に推移。セグメント利益は、増収効果、価格 転嫁の進展等により増加。 ポイント 2 | |||
| 11/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 通期業績予想、剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正のお知らせ その他のIR | |||
| 前回予想 20.00 20.00 40.00 今回修正予想 24.00 47.00 当期実績 23.00 ( 効力発生日 :2024 年 12 月 5 日 ) 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 14.00 26.00 40.00 ― ― 4. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高が計画通りに進捗する一方、原材料・人件費高騰に伴うコスト増 加分の価格転嫁等の進展に伴い収益性が改善し、利益面は 2024 年 8 月 8 日に公表した業績予想を上回る見通 しとなりました。 なお、受注高は、公表済の通期予想 (590,000 百万円 )を据え置いています。 また、当社は、株主の皆さ | |||
| 08/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 産 ライン、空港向けシステムは好調に推移し、自動車生産ライン向けシステムはほぼ前年同期並みの水準を確保しま した。 売上は、豊富な前期末受注残高をベースに一般製造業・流通業、半導体・液晶生産ライン、空港向けシステムは 増収となる一方で、自動車生産ライン向けシステムは僅かながら減収となりました。 この結果、受注高は1,836 億 46 百万円 ( 前年同期比 41.2% 増 )、売上高は1,450 億 91 百万円 ( 同 7.8% 増 )となりま した。 利益面は、半導体・液晶生産ライン向けシステムが高採算案件の増加やコスト削減効果により収益性が大幅に改 善したほか、原材料・人件費高騰に伴う | |||
| 08/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 2024年12月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 149.89 中国元 19.43 20.75 韓国ウォン 0.1041 0.1121 為替影響 受注高 +262 億円売上高 +76 億円 期中受注分 +97 億円 前期末受注残高変動分 +165 億円 営業利益 +7 億円 © 2024 Daifuku Co., Ltd. 3 営業利益の増減要因 ポイント 1 原材料・人件費高騰に伴うコスト増加分の価格転嫁の進展が大きく寄与。 ( 億円 ) ポイント 1 © 2024 Daifuku Co., Ltd. 4 報告セグメントの業績 ポイント 1 ダイフク 売上は、いずれの領域も順調に推移。セグメント利益は、増収効果、価格転 嫁の進展、高採算案件の増加 | |||
| 08/08 | 16:00 | 6383 | ダイフク |
| 業績予想及び配当予想の修正のお知らせ その他のIR | |||
| ( 中間 ) 期末年間合計 前回予想 19.00 18.00 37.00 今回修正予想 20.00 20.00 40.00 当期実績 ― ― ― 前期実績 (2024 年 3 月期 ) 14.00 26.00 40.00 3. 修正の理由 豊富な前期末受注残高をベースに、売上高は国内外とも順調に推移しています。利益面では、原材料・人件 費高騰に伴うコスト増加分の価格転嫁の進展やコスト削減効果が表れてきたことに加え、高採算案件が前倒し で進捗していることなど、2024 年 5 月 10 日に公表した業績予想を上回る見通しとなりました。 なお、受注高は、公表済の第 2 四半期連結累計期間予想の | |||
| 06/24 | 15:36 | 6383 | ダイフク |
| 有価証券報告書-第108期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ) 投資が活発化しています。ま た、航空旅客数の回復に伴い空港における自動化投資も伸長しています。ここ数年、北米・日本において高水準で 継続したeコマース関連投資は一時的な停滞局面にありますが、一般製造業の投資は回復基調にあります。半導体産 業では中国におけるレガシー半導体投資が高水準で継続し、低調であったロジック・メモリー投資にも回復の兆し が見えてきました。 このような経済・事業環境の下、当社グループの受注は、前年度に前倒し受注があった半導体・液晶生産ライン 向けシステムは大きく減少しましたが、ほぼ期初の計画通りに推移しました。 売上は、豊富な前期末受注残高をベースに自動車生産ライン、空 | |||