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発表日 時刻 コード 企業名
05/30 12:00 6383 ダイフク
2024年 株式会社ダイフク第108回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・日本において高水準で継続したeコ マース関連投資は一時的な停滞局面にありますが、一般製 造業の投資は回復基調にあります。半導体産業では中国に おけるレガシー半導体投資が高水準で継続し、低調であった ロジック・メモリー投資にも回復の兆しが見えてきました。 このような経済・事業環境の下、当社グループの受注は、 前年度に前倒し受注があった半導体・液晶生産ライン向けシ ステムは大きく減少しましたが、ほぼ期初の計画通りに推移 しました。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ラ イン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製造業・ 流通業、半導体・液晶生産ライン向けシステムは前年同期の
05/10 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年、北米・日本において高水準で 継続したeコマース関連投資は一時的な停滞局面にありますが、一般製造業の投資は回復基調にあります。半導体産 業では中国におけるレガシー半導体投資が高水準で継続し、低調であったロジック・メモリー投資にも回復の兆し が見えてきました。 このような経済・事業環境の下、当社グループの受注は、前年度に前倒し受注があった半導体・液晶生産ライン 向けシステムは大きく減少しましたが、ほぼ期初の計画通りに推移しました。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ライン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製 造業・流通業、半導体・液晶生産ライン向けシステムは前年同期の実
05/10 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 決算説明資料 その他のIR
レート( 円 ) 2023/3 期 2024/3 期 米ドル 132.09 141.20 中国元 19.50 19.87 韓国ウォン 0.1020 0.1080 *2023 年 4 月 1 日付で普通株式 1 株につき3 株の割合で株式分割を実施。2023/3 期の期首に株式分割が実施されたと仮定し算定。 為替影響 受注高 期中受注分 +199 億円 前期末高変動額 ▲182 億円 +17 億円売上高 +187 億円 営業利益 +15 億円 © 2024 Daifuku Co., Ltd. 3 営業利益の増減要因 ポイント 1 売上高は95 億円増加しているものの、為替変動に伴う売上増加額
02/09 15:29 6383 ダイフク
四半期報告書-第108期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
移しました。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ライン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製 造業・流通業、半導体・液晶生産ライン向けシステムは前年同期の実績には及びませんでした。 この結果、受注高は4,481 億 82 百万円 ( 前年同期比 25.3% 減 )、売上高は4,373 億 89 百万円 ( 同 0.4% 増 )となりま した。なお、売上高は、第 3 四半期連結累計期間としては過去最高です。 利益面は、北米の一般製造業・流通業向けシステムでは原材料・人件費高騰に伴うコスト増の価格への転嫁の進 展等により、収益性が改善しました。半導体・液晶生産ライン向け
02/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
した。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ライン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製 造業・流通業、半導体・液晶生産ライン向けシステムは前年同期の実績には及びませんでした。 この結果、受注高は4,481 億 82 百万円 ( 前年同期比 25.3% 減 )、売上高は4,373 億 89 百万円 ( 同 0.4% 増 )となりま した。なお、売上高は、第 3 四半期連結累計期間としては過去最高です。 利益面は、北米の一般製造業・流通業向けシステムでは原材料・人件費高騰に伴うコスト増の価格への転嫁の進 展等により、収益性が改善しました。半導体・液晶生産ライン向けシステムは減
02/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
597 親会社株主に帰属する四半期純利益 287 274 ▲13 ▲4.6% 405 415 412 一株あたり四半期純利益 *( 円 ) 76.08 73.22 ▲2.86 ▲3.8% 108.36 111.03 109.11 為替レート( 円 ) 2023/3 期 Q3 2024/3 期 Q3 █ 為替影響 USドル 129.48 139.56 受注高 ▲35 億円 売上高 +144 億円 中国元 19.46 19.72 韓国ウォン 0.1011 0.1067 期中受注分 +146 億円 前期末高変動額 ▲182 億円 営業利益 +10 億円 *2023 年 4 月 1 日付で普通株式
11/08 16:04 6383 ダイフク
四半期報告書-第108期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
況が続いています。 事業環境としては、自動車産業でEV 関連投資が活発化しています。また、航空旅客数の回復に伴い空港における 自動化投資も伸長しています。一方、ここ数年、高水準が継続したeコマース関連投資は一時的な停滞局面にあり ます。また、半導体産業は中国におけるレガシー半導体を除き投資が抑制されています。 このような経済・事業環境の下、当第 2 四半期連結累計期間の受注は、主として前年度に半導体・液晶生産ライ ン向けシステムを前倒し受注した反動により大きく減少しました。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ライン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製 造業・流通業、半導
11/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ライ ン向けシステムを前倒し受注した反動により大きく減少しました。 売上は、豊富な前期末高をベースに自動車生産ライン、空港向けシステムが好調に推移した一方、一般製 造業・流通業、半導体・液晶生産ライン向けシステムは前年同期の実績には及びませんでした。 この結果、受注高は2,943 億 2 百万円 ( 前年同期比 26.4% 減 )、売上高は2,812 億 67 百万円 ( 同 1.3% 増 )となりま した。なお、売上高は、第 2 四半期連結累計期間としては過去最高です。 利益面は、一般製造業・流通業向けシステムの減収、及び原材料・人件費高騰の影響を受けました。 この結果、営業利益は
11/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
受注高 4,001 3,150 2,943 ▲1,058 ▲26.4% 売上高 2,777 2,800 2,812 +34 +1.3% ✓ 前年度に半導体・液晶生産ライン向け システムを前倒し受注した反動により大 きく減少。 ✓ 一般製造業・流通業向けシステムの減 収、及び原材料・人件費高騰が影響。 営業利益 244 215 190 ▲54 ▲22.1% 営業利益率 8.8% 7.7% 6.8% ▲2pt - 経常利益 248 225 208 ▲40 ▲16.3% ( 為替影響 ) 受注高 ▲60 億円 期中受注分 前期末高に対する増加額 売上高 +108 億円 営業利益 +5 億円
08/29 16:00 6383 ダイフク
2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債及び2030年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行に関するお知らせ その他のIR
る場合には、米国 1933 年証券法に基づいて作成される英文目論見書が用いられます。なお、本件においては米国における同社債の募集 又は販売は行われず、同社債の登録も行われません。 - 1 -億円に上方修正しております。更に、2023 年 3 月期は物流・半導体関連で高水準の投資が継続したこと に加え、EV 車へのシフトの加速や空港利用の回復に伴う需要が顕在化し、受注高、売上高、営業利益、 経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも過去最高となりました。堅調な受注高を背景に、 高も引き続き高水準で推移しています。 当社グループを取り巻く事業環境は、「e コマースの拡大
08/09 15:27 6383 ダイフク
四半期報告書-第108期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
導 体・液晶生産ライン向けシステムは前年度に前倒し受注した影響で大きく減少しました。 売上は豊富な前期末高をベースに半導体・液晶生産ライン、自動車生産ライン、空港向けシステムが順調 に推移した一方、一般製造業・流通業向けシステムは前年同期の実績には及びませんでした。 この結果、受注高は1,300 億 19 百万円 ( 前年同期比 38.3% 減 )、売上高は1,345 億 52 百万円 ( 同 3.3% 増 )となりま した。なお、売上高は、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高です。 利益面は、一般製造業・流通業向けシステムの減収、及び原材料・人件費高騰の影響を受けました。 この結
08/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
向けシステムは好調だった前年同期から減少しました。また、半導 体・液晶生産ライン向けシステムは前年度に前倒し受注した影響で大きく減少しました。 売上は豊富な前期末高をベースに半導体・液晶生産ライン、自動車生産ライン、空港向けシステムが順調 に推移した一方、一般製造業・流通業向けシステムは前年同期の実績には及びませんでした。 この結果、受注高は1,300 億 19 百万円 ( 前年同期比 38.3% 減 )、売上高は1,345 億 52 百万円 ( 同 3.3% 増 )となりま した。なお、売上高は、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高です。 利益面は、一般製造業・流通業向けシステム
08/08 16:00 6383 ダイフク
2024年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
186 82 © 2023 Daifuku Co., Ltd.高の推移 ( 億円 ) 11 5,742 6,160 5,881 5,836 6,231 6,131 3,932 3,989 4,470 4,518 5,323 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 2022/3 期 2023/3 期 2024/3 期 © 2023 Daifuku Co., Ltd.サービス売上高 ( 億円 ) 12 サービス売上高 24% 27% 対売上高比率 28% 27% 27% 25% 25% 29% 31% 289 329 348 392 345 364 401
06/26 16:34 6383 ダイフク
有価証券報告書-第107期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
(Digital Transformation=DX)の推進だけでなく、ダイフク自身も 変革し(Daifuku Transformation)、お客さまをはじめとするステークホルダーへの提供価値を変革していきま す。 中計の最終年度にあたる2024 年 3 月期の経営目標は以下のとおりです。連結売上高については、前期末高 が積み上がっているものの納入までのリードタイムの長期化に伴い、翌期に売上計上する比率が低下しているた め、微増に止まる見通しです。営業利益率についても、インフレ・人件費高騰の影響による減益を見込んでいま す。なお、() 内は2023 年 3 月期の実績です。 ・連結売上高
05/12 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
推 移。 � DNAHC: 受注は全領域で伸長。 売上は前期末高をベースに順 調に推移。 � CFI: 受注、売上ともに半導体メーカーの旺 盛な投資により増加。 合計 ( 調整後 ) 5,890 7,374 +1,484 5,122 6,019 +896 358 412 +53 ※1 DNAHC = Daifuku North America Holding Company ※2 CFI = Clean Factomation, Inc. © 2023 Daifuku Co., Ltd.連結貸借対照表 2022 年 3 月末 2023 年 3 月末増減額 ( 億円 ) 2022 年 3
05/12 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
済・事業環境において、当社グループの受注は、各システム向けとも伸長し、特に半導体・液晶生 産ライン、空港向けシステムは好調に推移しました。売上は、部材調達期間が長期化している影響を受けたものの、 豊富な前期末高をベースに半導体・液晶生産ライン、空港向けシステムがけん引し、全体としては好調に推 移しました。 この結果、受注高は7,374 億 75 百万円 ( 前年同期比 25.2% 増 )、売上高は6,019 億 22 百万円 ( 同 17.5% 増 )となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等が高騰した影響を受けたものの、売上高の増加により営業利益は588 億 54 百万円 ( 同
02/10 15:23 6383 ダイフク
四半期報告書-第107期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
間が長期化 している影響を受けたものの、豊富な前期末高をベースに半導体・液晶生産ライン、空港向けシステムがけ ん引し、全体としては好調に推移しました。 この結果、受注高は5,998 億 57 百万円 ( 前年同期比 35.9% 増 )、売上高は4,356 億 89 百万円 ( 同 17.9% 増 )となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等が高騰した影響を受けたものの、売上高の増加により営業利益は401 億 70 百万円 ( 同 21.8% 増 )、経常利益は407 億 39 百万円 ( 同 20.0% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は287 億 63 百万円 ( 同
02/09 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は、各システム向けとも 伸長し、特に半導体・液晶生産ライン、空港向けシステムは好調に推移しました。売上は、部材調達期間が長期化 している影響を受けたものの、豊富な前期末高をベースに半導体・液晶生産ライン、空港向けシステムがけ ん引し、全体としては好調に推移しました。 この結果、受注高は5,998 億 57 百万円 ( 前年同期比 35.9% 増 )、売上高は4,356 億 89 百万円 ( 同 17.9% 増 )となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等が高騰した影響を受けたものの、売上高の増加により営業利益は401 億 70 百万円 ( 同 21.8% 増 )、経常利益は407
02/09 16:00 6383 ダイフク
2023年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
4,414 5,998 +1,584 +35.9% 売上高 3,694 4,356 +662 +17.9% 営業利益 329 401 +71 +21.8% 営業利益率 8.9% 9.2% +0.3pt - 経常利益 339 407 +67 +20.0% � 受注高、売上高、営業利益、経常 利益ともに第 3 四半期連結累計期 間としては過去最高を記録。 � 各システム向けともに伸長。 � 豊富な前期末高をベースに 半導体・液晶生産ライン向けがけん 引し、好調に推移。 親会社株主に帰属する 四半期純利益 238 287 +49 +20.6% � 原材料費高騰等の影響は受けたも のの、売上増に
11/09 15:25 6383 ダイフク
四半期報告書-第107期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
しました。売上は、部材の調達に要する時間が長期化している影響等を受けたものの、豊 富な前期末高をベースに全体として順調に推移しました。 この結果、受注高は4,001 億 21 百万円 ( 前年同期比 49.7% 増 )、売上高は2,777 億 82 百万円 ( 同 14.1% 増 )となり ました。 利益面では、原材料費・人件費等が高騰した影響を受けたものの、売上高の増加により営業利益は244 億 66 百万 円 ( 同 20.4% 増 )、経常利益は248 億 83 百万円 ( 同 21.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は170 億 13 百万 円 ( 同 22.2% 増